なんやむちゃむちゃ寒い。
土曜日にいたっては、雪まで降って外はすっかり”広瀬 香美”。
仕事している私には、なにも「♪絶好調?!」ではない。
息子は絶好調やったんやろな??と妻に聞いたところ、
「外は寒いから…」らしく、家で”お絵かき”というへタレっぷり。
おっさんか!である。
しかし、ちょっと雪が降っただけで大騒ぎをしているが、
北海道や東北の方からしたら「それがどないしてん!」である。
北海道や東北でスーパーマーケットをされている知り合いの方が
いらっしゃるのだが、「雪にも負けず!」でがんばっているのだろう。
その東北がらみで、先日いいご縁があった。
展示会で会津若松からわざわざ大阪まで来られたメーカーさんに
福島県のスーパーでがんばっている知り合いの方の話をすると、
「え?、私も仲良くさせてもらってます!」とメーカーさん。
大阪と福島の距離をぐ?と縮める素晴らしいご縁。
なんや、わからんけど、うれしくなる。
「よっしゃ!愛すべきおかあさんにも知ってもらおう!」
と、今月500名の方にプレゼントさせていただくことに決定した。

前々から「これはおいしいから…」と聞いている逸品。
なんや、わからんけど、うれしくなった商品ですから
是非一度お試しください。
息子よ、寒いとこの子供は皆元気やぞ。
マイナス何度でも学校行くんやぞ。
おまえとは、根性が違うわ、根性が!
会津のおいしい味噌食べて、負けんぐらい元気に外で遊べよ。
2007-02-11
とびっきりのうれしい発見があった。
不動産のチラシに
「日之出屋まで徒歩5分」と記載されているのだ。
うそっ!である。
普通、駅とかやろ!である。
なぜ掲載したんやろ?と考えるが、
どない考えても、販売する方の考えでは
「日之出屋が近くにおまっせ!ええ物件でっしゃろ!」なのだ。
セールスポイントになんと日之出屋が選ばれている。
これは、非常にうれしい。
ただ、あまりのサプライズにいらん事まで考えてしまう。
何にも書くことなかったんちゃうか?とか…。
いやいやいやいや、そんなことはない。
確かに大きなスーパーではないが、
お客様の喜びを私の喜びとする
愛すべきおかあさんにはとってもやさしいスーパーである。
しかも、日之出屋に近いっちゅうことは、
深清さんのあなご寿司も近いし、
かん袋さんのくるみ餅も近いし、
げこ亭さんも、ちくまさんも、小島屋さんもあるし…。
堺の老舗がズラリ!である。
なんやかんやいうて、かなりええ物件。
ご購入される未来の愛すべきおかあさん。
心よりお待ちしています。
ひとつ心配なのが…。
そのチラシ見て「日之出屋ってなんやねん!」とか、
言わんとってくださいね。
スーパーっす、スーパーマーケットっす。
2007-02-07
「にいちゃん、これはあちゃらの国のんか?」と愛すべきおかあさん。
どこ産のものなのか、かなり神経質に…。
あれだけTVで放映されれば、嫌でも敏感になる。
餃子からしてみれば、「ええ迷惑や!」だ。
しかし、食の問題はどうしたらいいもんであろう。
「食育」というが、それ以前の問題である。
食の勉強をしても、どないもならへんやないか!だ。
「ゆとり教育」っちゅうのもあったが、
制度をちょこっと変えたぐらいではどうにもならない。
やっぱり人である。
モラルの向上である。
「食育」も、「体育」も、「知育」も、もちろん大切であるが、
まずは「人の道」を子供達に教えなければならない。
「成功すれば(売れたら)何してもええ!」
では、ほんまにむちゃくちゃになってしまう。
日本男子であれば、やっぱり「武士道」。
来週、職場体験で私の母校より
4人の若きサムライがやってくる。
仕事っちゅうのがどんなもんなんか勉強するのもええ。
食品のことを質問するのもええ。
でも、その前に「挨拶」とかしっかりせえよ。
会う人、会う人に元気よく「おざ?す!」や。
竹刀を持って待っとるからな。
心して来るように…。
2007-02-01
心機一転はりきって201話目にとりかかるはずが…。
先日、どうしようもないペラッペラの日本人であることを痛感した。
ある勉強会で歴史教育に一生懸命取り組まれている占部 賢志先生
という素晴らしい方とご縁をいただいたのだが、
「うわっ、オレ、日本のこと何にも知らんな?」である。
ご講演では、「忘れ去られた日本人の魂」に感極まって男泣き。
その後、「武士道とは?」と質問させていただいたが、
「時は江戸時代…。戦さが終り、人の道を説く…。つまり、道徳心」
と、かなり考えさせられる答えが…。
「例えば、ゴミが落ちていたら、ゴミ箱へ。これも、武士道のひとつ」と。
かなり、深い。
「まあ、武士道を学ぶには、まず、しっかり本を読まないと…」である。
いろいろと勉強させていただいたが、一番勉強できたのは
”私の勉強しなさすぎ”である。
高等学校の教諭をなされているのだが、
「私の使命は独学できる子を育てる。勉強とは、やっぱり独学。
勉強が面白いと思わせなければ・・・」と。
確かに(いうほどしてないが…)私が学生時代してきた勉強とは、
試験の為だけの勉強で、今となってはあんまり身についていない。
本もびっくりするぐらい読んでいない。
”情けないやっちゃ”の極みである。
占部講師、次回お会いするときまでには、しっかり本を読んでおきます。
賢者は歴史に学ぶ!ですね。
息子よ、お前が見てるとこでアピールするかのように本読むからな。
「本って面白いんや!」って感じとれよ。
子供のときに読んどかんと、大人になってからではまず無理や。
例えば、「坊ちゃん」を読めといわれても
「え?、今さら…」ってよっぽどの覚悟がいんねん。
お互い、がんばろな。
2007-01-29
まさか!である。
200話目!である。
三日坊主のお手本と称されている私が…、である。
ブログたるものを初めてまる2年。
たくさんの愛すべきおかあさん方に助けられた2年でもあった。
心より御礼申し上げます。
また、お取引先の業者さんも「読んでまっせ!」と声をかけてくださる。
私がどんな想いで仕事と向き合っているか、をわかっていただき、
愛すべき商品を提案してくださる。
続けてきてよかった?!である。
継続は力なり!だ。
この「継続は力なり!」は、今までさんざん耳にしてきた。
一番しつこかったのは、小学校5・6年生の時の担任・奥川先生。
毎回通信簿に「私語が多い」と遠慮なしに書いてくださった奥川先生。
剣道の試合で負けて丸坊主になった私を大笑いした奥川先生。
「継続は力なり!やで。わかってるか!」を聞かない日はなかったほどだ。
言うだけでは足らん!と、壁にも貼っていた。
熱い先生だったので、
「いつかわかってくれるやろ!」とそう考えてたに違いない。
最近では、子供の主張を尊重して…、などと教育の話を聞いたりするが、
当時の私の主張が尊重されていれば、今の私はまず無い。
楽な道しか考えていない私の意見など無視して
叱り倒してくれた奥川大先生のおかげである。
※息子よ、悪いけど、おまえの主張などたいがいは無視や。
ただ、おしつけばっかりもよくない。
世の中、バランスである。
奥川先生は、今思えばバランスのいい先生だった。
奥川先生、読んでまっか?
もうすぐ華の34歳。
ようやくわかってきました。
「継続は力なり!」っすね。
200話ごときでちょっとオーバーでしたね…。すんません。
2007-01-24
本日の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。
このアホほどさぶい中、ご来店していただけるだけでなく、
あったかいお言葉までかけてくださる。
「にいちゃん、寒いから風邪ひきなや?」と。
本当にありがたい。
「あっ、そや。この前聞いたんやけど、あんた結婚してるんやって!」
話が急展開である。
また、いまさら…、何年も前の話である。
「もう、だいぶなりまっせ。ジャリも2人いますよ」
「聞いてびっくりしたわ。独身やばっかり思っててん。
私ももう何年か若かったら、アタックすんのにや?。わはは…」
でた!鉄板ジョーク。
「若かったら…」のもしもシリーズ。
ここはひとつ、大阪らしくのっかっていこうと…、
「ほんまですわ。その時出会ってたら、わからなかったですよ」
「せやろ。べっぴんやったかならな?。
でもな?。私、一人っ子やからな、
カツオさんになってもらわなあかんかってんで?。わはは…」
マスオや!である。
笑かそうとしていないところが、気持ちいい。
おかあさんこそ、お身体に気をつけてください。
お買上、ありがとうございました。
そして、そんな愛すべきおかあさん方のおかげで…。
次回、ついに…。
2007-01-21
何年かぶりに結構本格的な風邪を患った。
しんどいのだが、なんか懐かしくも感じる。
というのも、おばあが「しょうが湯、飲んどきや!」とやかましい。
作ってくれたはいいが、孫に対する愛情が行き過ぎたせいであろう
「辛い!辛いわ!」と飲まれへんほどにしてしまう。
子供の頃もよく言われたが、ぼちぼち「もうええよ!」である。
まあ、老婆心も聞けるだけありがたいと感謝する他ない。
懐かしいつながりで…、
食品の展示会へ参加させていただいたが…、

「あっ、クールンや!」である。
高校時代、寮生活の中で友人の誕生日であったり、
帰省する前日などのちょっとした祝い事の時に作ったケーキだ。
それは、ケーキ好きの私にとっては、
まるっきり華やかさのない男子寮に咲く一輪の花。
「お?、懐かしいわ?。むちゃくちゃ旨かったわ!」と懐かしむ。

今日は今日で、「プラッシー」という飲料を営業マンが持ってきた。
私世代よりもうちょい上の世代の方々が、「よう飲んだわ!」と。
試飲させていただいたが、「あっ、みなゲの味や!」である。
「みなゲ」とは、今はもうパチンコ屋になったが、
湊駅横のゲームセンターの略で無料でジュースが飲めた。
おっさんが邪魔くさそうにオレンジジュースの粉末を容器に入れ、
今ではまず考えられないが、なんと、そのおっさんの手でかき混ぜる。
「おっちゃん、汚い!って…」などと、誰一人と文句を言えるはずがない。
だって無料だから、である。
「あ?、懐かしいわ?。部活の帰りは特に旨かった!」と懐かしむ。
と、このように思い出とともに商品を提供できれば…、である。
で、その思い出話をするのは、なんといっても家族団らんの食卓であり、
子供に伝えるべきことを話す最高の空間なのではと思う。
で、結論としてまじめになって言いたいのは、
伝えなければいけないことのひとつ、「1月17日」。
命の尊さや人のあたたかみ、防災・安全に対する誓いなど、である。
黙祷をささげます。
2007-01-17
先日、家電量販店へ出かけたときのことだ。
「男前のにいちゃん、まだがんばれるやろ!」と大阪のおばちゃん。
これでもか!と、値切って値切って値切り倒している。
この凄まじいパワーを目の当たりにすると
「スーパーマーケットでよかった?」とつくづく思う。
うちのおかんはそうでもないが、
おばあはグローバルな大阪選抜クラス。
おじいが元気な頃、2人で海外旅行へ行くことがあった。
「おばあちゃん、英語とかできんの?」と子供ながら心配したが、
「”ダウン”と”サンキュー”覚えとったらええねん!」と…。
「まけて!」と「おおきに!」だけでいいらしい。
むちゃくちゃである。
ハローとかもっと大切なものがあるのでは…、である。
まあ、大阪のひとつの文化みたいなものなので
大阪らしいといえば、大阪らしいのだが…。
ただ、この仕事をしてからというもの
なんかフェアでないような気がしてならない。
何も言わずに黙って購入する人には”特典なし”って…。
恥ずかしくて「まけて!」と言えない人も多いはずだ。
しかも、キャッシュで買えばポイントもつかない…。
う?ん、である。
私は、モノを買うときには
「なに」を「いくらで」のほかに「誰から」というのを結構気にする。
「どうせ買うんやったら…」ってやつだ。
理屈では「安けりゃ安いほうがええやん!」なのだが、
それだけでは、私の好きな”武士道”の名がすたる。
”和”とか”人情”っちゅうやつである。
ええかっこして綴っているので
きっちり500円まけてもらったことは伏せておきたい。
2007-01-15
正月休みのせいか…、雨がちょいちょい降るせいか…、
なんかイマイチ本調子でない。
仕事も遅れ気味で帰りが遅くなることが多い。
息子の寝てるときに帰り、息子の寝てるときに家を出るので
息子の顔を合わさない日が続く。
で、たまたま妻と息子が買物にきているのを発見。
「あっ、おとうさん!」と駆け寄ってくる。
「久しぶりやな?」とたいそな私。
そんなに久しぶりではないはずだ…。
「おとうさん、今日もお仕事遅い?」とかわいらしい息子。
「どないやろ??わからんな??」
「ちゃんと言うこと聞くから、はよ帰ってきてな!」って…。
「く?!」である。
涙がちょちょぎれる、である。
あかん!
ブログ書いてる場合やない!
息子よ、今日は「ウルトラマン新春スペシャルバージョン」や。
思う存分、やっつけてくれ。
2007-01-12
本日はカラッと晴天に恵まれ、新年早々”とれとれ市”に。
ゲーラ君ほどではないが、元気なタコを仕入れてきた。
「私な?、上手にタコを炊くねんで?。
教えたるからにいちゃんもいっぺん炊いてみ」と愛すべきおかあさん。
立場がまるっきり逆である。
促されてタコを購入することに…。
商売上手である。
お話させていただいてふと気づいたのだが、
「タコの炊いたん」のような超シンプルな料理を
知らず知らず欲しているのではないか?と。
創作料理は、もうええねん!と…。
小悪魔風ってなんやねん!と…。
ハンバーグ!!とか、オムライス!!とか、
そのまんまがええねん!である
それをデミグラスの野郎がのっかってたり、
ええかっこしてどこそこの田舎風やら、なんちゃら風やらにしたり
「こんなん混ぜてみました!」のようなギャンブル的なもんであったり…。
ちゃうねん!いらんねん!普通がええねん!である。
まあ、たまには…、それはそれでええねんけど…
だいたいはケチャップとウスターを持ってこい!なのだ。
ちょっと興奮してしまった。
ケチャップとかは別にして、なんか心からそんな感じがして仕方がない。
伝統であったり、「おふくろの味」であったり、
”昔からあるな?”の料理が減ってきているのでは?だ。
妻よ、別にあんたに訴えかけてるわけではないので…。
世の中の話をしているわけで…。
まあ、黙って私の炊いたタコを食べたらええ。
「これや、これ!」と思わしたるさかい。
2007-01-08