先日、食品の展示会へ参加させていただいた。
「なるほど!」や「旨いな?!」の新商品が続々と開発されている。
が、しかしだ!
小麦などのハンパやない高騰、中国からの輸入品などの
「これからナンギやな?!」問題を考えると、頭が痛い。
その頭痛を緩和すべき方法のひとつ、「お米」である。
日本人なら当たり前と言えば、当たり前なのだが…。
朝食といえば「ご飯」で、子供の頃の…
おかんが行列ができる飲食店のコック長ばりの動きで、
なんや漬物かなんかをトントントン…いわしながら食卓を彩り、
ねぼけ眼の私といえば、朝から用意してくれている感謝も忘れ、、
「辛っ!辛すぎるやろ!」と塩鮭の辛さにイチャモンをつけると
「それしか無いで!!」と振り向きもせず、
トントントン…いわしながら背中で怒るオーラを感じ取り、
「あかん!これ以上言えば、テストとか関係ないことで怒りよる!」
と、黙秘を決めこんで辛さを麻痺させるべくご飯をほおばる…
私だけかもしれないが、あの懐かしい日本の
「何も言えなくて…朝」を復活させなければならない。
お米は、実はヘルシーやし、腹持ちええし、経済的やし、だ。
なので、展示会ではおいしいお味噌やふりかけなどの
「ご飯のお供に」的な商品をいろいろとピックアップ。
もちろん美味しいお米もご用意しています。
4月から新生活のシーズン。
ここらで日本の朝食を見直しましょう。
息子よ、塩鮭いうたら、やっぱり「北海道産の辛塩の鮭」やぞ。
あのちょっと辛いのが、ええねん。
「辛っ!」言うて、ご飯いっぱい食べるんがええねん!
2008-03-17
何年かぶりに仕事が控えているにも関わらず、昨日は深酒を。
同年代と仕事の話などになると、「情熱大陸」になる。
時間を忘れ、ヒントをもらったり、刺激をもらったりで
非常に素晴らしいことなのだが…。
まあ、しんどい。
ちょっと前ならグッデグデに飲んでも、結構シャキーンと目覚め、
「よっしゃ?!」と変なフルテンションで仕事ができた。
今日も、とりあえず「よっしゃ?!」と言ってみたものの、
言わんほうがましである。
若さがまったく足らん、若さが…。
おっさんの「よっしゃ?!」だ。
情けない。
なんぼ飲んでも、バリバリ仕事する人は山ほどいるというのに…。
そういえば、堺浜のほうでは、
「シャープ」さんがバリバリと工事を進めている。
クレーンの数がハンパやない。
「なんや?あれは…?うわっ、クレーンや!」っちゅうぐらいの量。
湾岸線から見ると、満員電車で全員がつり革を持った状態である。
身動きとれへんし、ひっこめられへん。
クレーンまでもが、首をひっこめられないほど頑張っているというのに
私といったら深酒しただけで…、ちょっと寝不足なだけで…
「しんどい」などと平気で言っている。
ブログを書きながら、しきりに反省している次第だ。
男、33歳。
まだまだ切れ味抜群の年齢。
シャープさん、見習います。
2007-03-04
いよいよ人間らしくなってきた3歳半にもなる上の息子。
会話もある程度成立するようになり、喜ばしい限りだ。
その中で「うわっ、俺といっしょやな?」と感じるのが、おもしろい。
最近は、絵が好きなこと。
私も小さい頃、絵を描くのが結構好きであった。
どのくらい好きかというと、小学校のテストの時間、
「先生!見直し終わったから、裏に絵を描いてもいいですか?」
を言うイチかバチかの大役を買って出ていたほどだ。
テスト用紙の裏には、ガンダムやらザクが所狭しと戦っていた。
それも毎回同じようなデザイン。
それしか描けないからだ。
そんなことを思い出させてくれたのがこれ。

ちょっと描けるようなったからって…。
描きすぎや!である。

ほんで、一匹、間違えてんぞ。
誰やねん、である。
たぶん、ドラミちゃんやろうけど…。
まあ、なんでもええわ。
今のうちから、しっかり感性を磨いといてください。
2008-03-14
本日の「私の愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。
ようやくの春が、「だんさん!お待っとうさん!」とぼちぼちやってきた。
それにつられて”春の旬”が目白押しである。
なかでも、今年は「生いかなご」の勢いがすごい。
ご家庭で”くぎ煮”にチャレンジする方が例年より多い気がしてならない。
「関西の食文化が見直されてるのでは?」
期待を膨らませながら売場にでると…。
「にいちゃん!あんたにいっぺん言わなアカンな?と思っててん!」
と、えらい勢いでまくしたてる愛すべきおかあさん。
購入された商品に不具合があったのでは…。
「にいちゃんよ。いかなごや、いかなご!」
今年は解禁時から例年より大きいな?、温暖化のせいかな?
と感じていたので、その件であろう?と…。
「なにか不具合でもございましたか?」
「あのな?、いかなごのレシピをな?、穴あくぐらい見ながら
まっっったくその通りに作ったんやで!」
失敗されて台無しにされたのでは…?
「はい…」
「めっちゃくちゃ旨い!天才やな、私」
どないやねん、である。
「タッパ持っておいで。食わしたるさかい。わはは…」
ここまでおっしゃられると、愛すべきメーターを振り切ってしまう。
上手に炊かれて、なによりである。
しかし、他にも新子や春野菜などの”今が旬”がたくさんあるが、
愛すべきおかあさんのように絶対的に今楽しむべきだとつくづく思う。
栄養満点やし、旨いし、食べなかったら来年まで無いし…、だ。
是非とも、お試しいただきたい。
息子よ、旬を食べながら、今を大切にせなアカン!と思えよ。
意外に”今が旬”で時間の大切さも勉強できるやろ。
少年老いやすく学成り難し!や。
2008-03-11
本日は、月に一度の特別企画。
木津市場・”あづま”さんがハッピを身にまとい、
厳選した旨い塩干物をドドーンと大奉仕させていただいた。
そこへ明太子屋さんの下関「前田海産」さんも。

「あんまり辛い明太子って好きやおまへんねん!」と私。
せっかく来てくださっているのに、失礼極まりない一言。
「あのね、会長はん。博多のは辛い!うちのはそんなに辛ないですよ」
自信満々の前田海産さん。
「まあ、どうせ辛いやろな?」と試食させていただいたのだが…、
あれ?めっちゃ旨い!である。
私の知っているあの辛い辛い明太子ではない。
「明太子言うたら”博多”思いますやろ。発祥は”下関”でっせ!」
原卵にこだわり、柚子を加え、臭みを消し、しっかりとプチプチ感を…、
しゃべりだしたら止まらない前田海産さん。
知っているようで何も知らなかったことを気づかされる。
そんなもんである。
知ってると思っていても、結局知らないことの方がはるかに多い。
また、その中で理解していることと言えば、もう極々わずか。
「おいしいでしょ!でもね、”博多のあの辛いのがええ!”
と、言う人もいっぱいいますよ。好みですわ」
自社の製品をゴリ押ししない謙虚なところがまた憎い。
謙虚に素直に人から学んでいかなければならない。
前田海産さん、おいしく勉強させていただきました。
そういえば、先日も人から”気づき”をいただいた。
「会長はん、いつまで2007年やってますの?」と。
うわっ、ほんまや!えらいこっちゃ!
ありがとうございます。
↓
2008-03-08
最近のニュースといえば、「疑惑」のオンパレード。
ロス疑惑、イージス艦、冷凍食品、などなど…。
「誰や!ほんまのこと知ってるんは?」である。
昨年の「偽」に続き、早々と「疑」がノミネートされる勢いだ。
真実はひとつ!早く解決してほしいものである。
私も、以前に一度だけ「疑惑」の対象にされた記憶がある。
それは、電車に乗っているときのこと。
部活帰りの男子高校生8人が、私の前の座席で談笑している。
突然、そのうちの一人が「なんか臭ないか?誰か屁をこいたやろ!」と。
明智小五郎を扮するリーダー格の体育会系君が
「よ?し!みんな座席に手をついてケツを突き出せ!」
と犯人確保に手をあげる。
「なんでやねん!」と言いながらも、しぶしぶ準備にとりかかる7人。
見ものである。
「いったい、誰が犯人や?」と私も興味津々でショーを楽しむことに。
ひとりひとり慎重にチェックしていくが、なんと全員がシロという結果。
「犯人は明智小五郎というオチか!」と思いきや、
7人の執拗な攻撃をものともせず、シロ。
「あれ?」である。
その時、「プシューッ」と彼らが降りる駅に到着。
その車両には、男子高校生軍団と私とおっさんの10人。
ひとりだったはずの明智小五郎が8人に増え、
「おまえやったんか!」といわんばかり感いっぱいにして、
彼らは降りていく。
隅っこで座っていたおっさんまで「お前の負けや!」という顔。
今日、9時より「それでもボクはやってない」が放映される。
痛いほど、彼の気持ちがわかる。
2007-03-01
魚のコーナーでパートさんが首をかしげて悩んでいる。
「お客様が”うしの舌”ないか?言うてはるんですけど…。
お肉屋さんですよね?魚で”うしの舌”ってあります?」と。
まさか”タン”のことを”牛の舌”とそのまんまおっしゃられることは…。
知らない方もいらっしゃるかと思うが、
ごく一部の愛すべきおかあさんは、
舌平目のことを”うしの舌”と愛称で呼ぶ。
そういわれれば、そんな形やけども…。
舌平目が大好きな方だけに許される関西特有の呼び名だ。
その呼び名だが、それだけではない。
”化け舌”と呼ばれる偽者みたいなヤツまでいる。
白っぽいヤツでなんとフランス料理などによく使われるらしい。
フランスの方はそうかもしれないが、我々はなんといっても”赤舌”。
ムニエルもええけど、我々はなんといっても”炊いたん”が旨い!
”ジャパニーズ タンシチュー”である。
冷凍食品でえらい騒ぎになっている今こそ”地産地消”。
”ジャパニーズ タンシチュー メイドイン オオサカ”である。
それを残さず食べる!
“ジャパニーズ タンシチュー メイドイン オオサカ ペロリ”である。
息子よ、いま「食の問題」がハンパやないねん!
輸入に頼らなあかんねんけど、農薬が…や。
餓死する人もいれば、かたや、大食いの番組がある。
そない無理して食べんでも…や。
恵まれすぎの環境やから、大変やと思うけど、
キチッと一緒に考えていこな!
2007-02-26
今日は、モトックスさん主催の”ワイン展示会”へ。
ワインサークル会長を兼任しているので
昼間っから正々堂々とカッポンカッポンいかせていただいた。
「ワインを好きな方は少ないのでは?」
と心配しながらのスタートから、はや2年。
今では、たくさんの愛すべきおかあさん方がワイン好きに。
「その愛すべきおかあさん好みを探さなければ!何から飲んだろ?」
と、辺りを見渡せば、スペインのワインコーナーで見かけた顔が…。
久しぶりである。
ワインサークルを立ち上げ時にお世話になった営業マン。
口を開ければ「カルボナーラとの相性が…」
と、ヘタしたらワインよりもパスタ好きな営業マンである。
「そのコーナーで手ごろな価格のオススメは?」と聞いたところ
”ピーニャ・セラーダ赤2006”だと言う。

「ほんまかいな?」と試飲させていただいたが、いける!
彼が、「ほのかな甘味が…」とええかっこして説明しだしたところで
「そんなんええから、どんな料理と合いますの?」と私。
「もちろん、パスタっす!」
お?、懐かしい!である。
こうなってきたら、展示会に行って言うことではないが、
何を飲んでも旨い!
何を飲むかより、誰と飲むかが重要である。
あかん!あかん!
ただ、飲みに行っただけみたいになっている。
ちゃんとおいしいワインを選んできましたので
愛すべきおかあさん好みの品揃えをさせていただきます。
2007-02-21
”ま?る書いてチョン、ま?る書いてチョン、お豆に芽が出て?…”
仕事から帰ると、聞き覚えのある絵描き歌を息子が歌っている。

「お?!やるやないか!」である。
そんなに興味があるんやったら…と、映画「のび太の恐竜」をレンタル。
もちろん、私が見ていた元祖”大山のぶ代さん”バージョンだ。
「しかし、ストーリーとか、わかるんかいな?」と思っていたら、
話はこれからっちゅう”ピー助”を元の時代へ返してあげるシーンで…。
「えっ…、えっ…、ピー助が…」と、むせび泣き。
うわっ、感じとりよった!である。
そっからというもの、事あるごとに「ピー助は?」「ピー助は?」を連呼。
最終的に「あかん!かわいそすぎる。耐えられへん!」で上映中止。
なんぼほど感情移入すんねん!である。
子供やからと大人が勝手に判断するべきやないな、と実感する。
方法は変えても、内容は変えたらあかん!だ。
伝えることは、伝えていかんと…。
そんな折、出版会社の友人が「こころのドリル コミニケ出版」
というものを「ちょっと早いっすけど…」と案内してくれた。
幼稚園でも実際に使われているらしいのだが…。
「なんも早いことあるかい!」である。
私も勉強する意味で、読ませていただくつもりだ。
※4・5・6歳対象らしいので、よかったらどうぞ。
息子よ、結構なんでもわかるようになってんな!
しかし、「のび太の恐竜」でそない泣いとったら、
「南極物語」とか、えらいことになるぞ。
間違いなく、涙が枯れ果てる。
2007-02-18
節分の巻き寿司を販売させていただいたのだが…。
昨年は「来店されるお客様にご迷惑をかけてはいけない!」
と、ご用意させていただいた巻き寿司がかなりの量で廃棄に…。
今年は、日曜日。しかも、雨模様。
品切れもよくないし、廃棄はもっとよくないし、
このバランスが非常に難しい。
で、結局、かなり早い段階で完売という結果に。
申し訳ない気持ちいっぱいで店にでると
「なんや、もう無いんか!しゃあないな。ゆっくり来た私が悪い!」や
「きれいに売れてよかったな?」
などと、どんだけ愛すべきおかあさん。
「く?」である。
またそれが、お一方だけでなく、
何人もの愛すべきおかあさんがそのようにおっしゃってくださる。
「なんで?こんなにええお客様ばっかりなんやろ?」と…。
そういえば、先日、私に起きた事件が頭をよぎった。
ある居酒屋さんで友人と飲んでいたら、店員さんが私の服に醤油を…。
「どないしてくれんねん!」と喉まできたが、
「ええ。ええ。気にせんでええよ。商売してたら、なんかあるって…」
と、坊さんか!的な発言が思わず…。
かえってきたんや!である。
情けは人のためならず、めぐりめぐって己がため!だ。
もちろん、ええお客様!というのが最大の理由だが、
私の「坊さんか!」的な発言が、かえってきよった!とそう思いたい。
愛すべきおかあさん方、今年は本当に申し訳ございませんでした。
そして、おかあさんのそのうれしいお言葉は
ちゃんとおかあさんにかえってきまっせ。
福がくることを心よりお祈りしています。
2007-02-04