手前米。

お米は基本うまい、日本のは。

なので、妻に「あそこのやないとアカンで!」なんてことは言ったことはない。

妻の好みとお財布事情に任せていたわけだが、

妻からの一本の電話から少し考え方が変わった。

「今日、何時ごろ帰ってくる?」との電話。

仕事中はもちろん、夜中まで…、いや、朝まででもいくら飲み歩こうが

まあ、そんなしょうもない電話もメールもしない彼女なのに、いったい?である。

なんや?なんや?逆に怖え~よ!だ。

「な、なんや?どないしたん?」

「いや、お米が美味しいから”炊き立て”食べさしたろ思て…」と。

なんじゃそれ!である。

10年以上もの間、「いつ帰ってくる?」って聞いたことない人間がやで、

初めて聞く理由が「米、旨いから」って…、農林水産大臣か!である。

まあ、でも、大臣がそこまでいうんなら…と慌てて帰宅。

夜中11時、この時間に「米、旨っ!」つったのは関西で私ぐらいであろう。

その米というのが、手前味噌…、いや、手前米で申し訳ないが、これ。

111117_230201

うちのオリジナルブレンド米。

これは、お取引先の米問屋さんが開発してくれたもので

その問屋さんも「魚沼の上いくんちゃいますか!」との自信作。

「あのね、話題のつや姫を50%以上ブレンドしててね、それでね…」

なんてず~~~~と話し続けるほど想いの注入された米だ。

確かに、旨い!

そら、まあ、電話もしてまうか!と納得できる。

価格もお買い得ですので、皆さんも是非!である。

まあ、しかし、日本人はやっぱりお米やね…だ。

毎日食べてもず~っと夏っちゅうか、飽きがこないっちゅうか、

上手に締めようとするのも、日本人でよかった!とつくづく思う所以である。

もうね、どれぐらい日本人でよかったかというと、これぐらい。

__2

フェイスブックの顔写真のために玄関先で面かぶるぐらい…。

2011/11/17

7人の敵。

「男は敷居をまたげば7人の敵がいる」

社会人になって間もない頃、親父にそんなことを言われ、

ただ先輩方と飲みにいくだけなのに

「おいっ!最低でも7万は持っていけよ!」といくらか手渡された。

えっ、7人も?である。

ちょっと怖いやん、気持ち多いし…

っていうか、1人1万円でどない戦うん?である。

で、そんな大金を握り締め、呑みにいくことなんてなかったので

行き交うすべての人々が私の7万を狙ってるかのように思え、

「7人どころやあれへんで…」と酔うに酔えなかった記憶がある。

まあ、それぐらいの敵は男にはおる!って例えなんだけど、

先日、なんていうか、敵とかじゃないんだけど、そんなことを思い出した。

それは、そこそこ高級なお店でご飯を食べる機会があって

気持ち緊張しながら舌鼓を打ちに打ちまくってる最中のことだ。

隣の席から「ピピピ…」と携帯電話が鳴る音が聞こえてくる。

なんとなしに聞こえてくる会話から、たぶん…

超一流会社のお偉いさんであろう方が

我々に気を使ってか口を押さえながら電話に出たのだ。

「YES…、YES…、REALLY?…NANTYARA KANTYARA…」と。

えっ?イングリッシュ?ここ日本やねんけど?である。

めっちゃ格好ええ~!何千万円ってお金が動いたんちゃうん?である。

世界を股に掛ける企業は、やっぱりちゃうな~…なんて思ったとき、

私の携帯電話が鳴り出したので、同じように出た。

「お~、まいどっす!んっ?いや、えっと…きゅうり…?20円…」

いやね、金額の大小なんて関係ないんだけど、声が小さくなっちゃって…

まあ、これはこれで大事なことなんだけど、

なんちゅうのかな、堺を股に掛ける私としては

負けん気が出てきてまうって話だ。

「すんませ~ん、この8千円のワインください!」と注文。

そのとき、ハッと思い出したのだ。

親父よ、ほんまや!である。

1人1万円ほどいるわ!である。

2011/11/15

仙豆。

よく知る人が倒れられて入院することになった。

早い復帰を心から願っているわけだが、「明日は我が身…」とふと思った。

まだ37歳という青春真っ盛りの年齢で、そんなに気にす…る…こと…は、

いやいや…、世間的にはそこそこええおっさんである。

で、数ヶ月前に行った健康診断の結果が頭をよぎる。

コレステロール関係の数値だけが知らない間に凄いレベルアップしてて

それは「どうやったらできるん?」って聞かれるほどの異常値で

「え~っと、簡単やで。Bボタンを押しながら←↑→ってやるねん…」

とかなんとかいって教えたくなるぐらい。

そういえば、年齢の近い有名人が倒れた!なんて報道もあったし…。

ヤバいかも…である。

自分で痛い目にあってから初めて気づくことはよくある話。

しかしだ、若干”M”の気があるのは自覚しているものの

お医者さんにかかる本格的に痛いやつには、やっぱりあいたくない。

「早期発見のためにも定期検査を!」なんてCMとかで耳にするけど、

まずは、日々の食生活を改善する必要がある。

で、自分の食生活の問題点をあげると…

新しい店ができてからというもの食事の時間が極端に遅くなった。

で、夜も遅いし、面倒くさいし、ビール飲んでちょちょって済ませたり…。

これや!である。

そんな日々を送れば、そりゃあね、

ベジータがスカウターを叩きながら「バ…バカな…」ってなるほどの異常値にもなる。

とにかくだ、時間はどうにもならないので

あれだ、野菜だ、野菜。

結婚当初、「わしゃあ、虫か!」とブツブツ言いながら食べ続け、

一年で健康診断の”ミスター平均値”にまで改善してくれた

あのちょい大きめのボール皿の封印を解くしかない。

妻よ、お手柔らかにお願い致します。

ゴボッと盛るのだけはやめてください、ゴボッとは…。

あ~、楽天とかで「仙豆」売ってないかな~。

皆さんもお身体には十分気をつけましょう。

2011/11/10

勉強。

まだまだ勉強不足を痛感し、最近はよく外へ勉強に出させてもらっている。

先日も、たくさんの方の前で発表し、ご指導をいただくんだけど、

まあ、なんちゅうの、これでもか!ってぐらいコテンパンにやっつけられた。

いや、ホント、勉強不足を痛感する…。

で、休憩時間。

なんでもない会話の中で最近よく耳にするのは「フェイス ブックは?」である。

ちょっと前にも、久しぶりに会った友人から「フェイス ブックは?」と。

えっ?なになになに…、みんなしてるん?だ。

「結構、いいよ!」と、ハイテクなものを扱ってるからか、

まあ、気取ってるってわけじゃないんだろうけど、だいたい標準語。

もうね、言い方がサラッとしとる、なんかサラッと。

「おまえ、そんな顔ちゃうやん?」ってぐらい顔も気持ち爽やかになってるし…。

確かに「結構、ええで!」では、濁点がはいるからか、ハイテク感が出ない。

「あそこのうどん屋、安いし旨いねん」みたいになってまう。

う~ん、俺も「結構、いいよ!」を言いたい…である。

いや、しかし、ツイッターでだいぶ懲りたはずだ。

何をつぶやいたらええねん…ばっかりをリアルにつぶやく始末。

だいたい基本マメでもないのに、できるんか?だ。

他にやることいっぱいあるんとちゃうか?だ。

っちゅうか、パソコンのこと、もひとつ理解できてないやん!である。

そう、夜中、事務所に並んだパソコン同士が私の悪口を言い合ってるはず…。

「なあ、なあ、あいつさぁ、フェイスブックやるとか言うてへん?」

「え~!マジで!だるっ!!できるかっちゅうねん。何も知らんやん、俺らのこと」

「そやろ。そのくせ、どないか流行に!っちゅうて、ええ格好しよんねん」

「うわっ、きっしょ!」

「きしょいな~。前もや、画面にめっちゃ顔近づけてくるから、ほんまきしょいねん!」

「あいつ、頭だけやなくて目も悪いからな…。いっぺん、バチンッって電源落としたろか?」

「わはは…、めっちゃ慌てよんで。目に浮かぶわ。ほんで、絶対、あれやで」

「あれやろ、”梅田さん、ちょっと助けて~”やろ」

「梅田さんも忙しいっちゅうねん、なあ」

「ほんまやで」

ってな感じで…。

まあ、そんなパソコン達の悪口なんか気にせず、

フェイスブックも含め、勉強し続けなければならない。

よっしゃあ!とりあえず、梅田さんに連絡や。

2011/11/03

打ち書きそろばん。

この堺の地で45年という歳月を経て迎えた45回目の「大創業祭」。

この一週間、もちろん、今日も日頃のご愛顧に感謝しながら、

恩返しをさせていただいている次第だ。

で、驚くのが、45年間ず~~~とお世話になっているお客様がいらっしゃって、

「あんたのおかあさんが嫁に来たときはな…」なんて

私がまだこの世に微塵も存在しない頃の昔話が飛び出したりすること。

もうね、”お客様”って枠に収まりきれない…、親戚っちゅうか、おばあっちゅうか、である。

さすがに今は言わないが、昔は「おばちゃ~ん…」って言ってたし…ま、ええか…である。

で、話の流れで「あんたの息子は、いくつになったんや?」と。

「もう、あれですわ。いっちょまえに小学校1年生ですわ!」

「ほう、えらいもんやな。もうそないなるか!はやいな~。

よっしゃあ、あのごんたれが嫁もらうまで長生きするわ!」と。

いや…、ごんたれちゃうし、ちゅうか、まだ先長おまっせ!いけまっか?である。

まあ、でも、ホントそんなお客様に支えられの45年。

心より御礼申し上げます。

で、その結婚するまで待ってもらえる恵まれた長男だが、大丈夫かいな?である。

家に帰って玄関のドアを開けて聞こえてきた声ってのが…

「アラビンドビン、ハゲチャビ~ン!」。

いや…、誰がハゲチャビンやねん!だ。

今や3Dアニメとか画像がハンパやないのに、あえてのハクション大魔王。

次男と「ハア…、ハア…、ハアクショ~ン!」の言いあいっこ。

まあ、仕方がないので「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ~ン!」はするけど…

ほんでもって、たぶん、私も当初は喜んでしてたと思うけど…

それをこう、距離を置いて見ると、なんちゅうの、情けないわ…である。

そんな彼を見かねてか、妻が習い事を3つもさせている。

剣道は知っていたのだが、他に”習字”と”そろばん”だそうだ。

今時、流行りのサッカーやピアノなどのカタカナ系なんかかすりもせず、

まあ、なんちゅうの、正座につぐ正座、全正座。

昭和か!…いや、そんなもん飛び越えて、江戸か!である。

妻の理想は、たぶん、いや、間違いなく”坂本竜馬”やな…。

息子よ、おかあさんの頭ん中はえらいことになってるぞ。

まあ、うちの大事なお客様といっしょに見守らせてもらいます。

頑張ってください。

2011/10/27

れんこん。

前回のブログでも少し触れたが、「忘れる」ってことについて。

やはり、歳を重ねるごとにひどくなるのであろうか…。

うちのおやっさんも「最近、ひどいわ~」なんて言ったりしている。

先日も「おいっ、○○万どこに置いたか知らんか?」

なんて背中がゾッとするようなことをボソッと…。

そもそも持ち歩いてなかったんだけど、

周囲の「えっ!!」つって引きつり倒した顔といったら、である。

愛すべきおかあさんにいたってもだ。

「にいちゃん、家帰って気付いてんけど、杖忘れてなかったか?」とか。

いや…、どないやって帰りましたん?である。

で、今日もだ…、「にいちゃん、紙知らんか?」と。

「紙って何の紙ですの?」

「忘れたらアカンから紙に書いてきてんけど、その紙失のうたんや」と。

惜しい…である。

物忘れ防止策を用意したまではよかったのだが、

「策士策に溺れる」とは、こういうことだ。

「ええわ、にいちゃん。どないか思い出すわ」

そう言いながら、買い物を続けられた。

で、5分後。

いまだに思いだせず、天井を仰ぎながら

どうにか思いだそうとされているおかあさんを発見する。

たまらず、「思いだせました?」と声をかけた。

「う~ん、なんか忘れてる気がすんねん…。なんや思う?にいちゃん」

なんて談笑でも始まるのかなと思ったその時である、「あっ!」と。

「おっ!なんや思い出しましたか?」

「そうや!あんたの顔見て思い出したわ!れんこんや、れんこん!」

誰が”れんこん”やねん!である。

どんな顔やねん、俺!穴でも開いてんかいな!である。

「にいちゃん、おおきにな~。せや、せや、れんこんや…」

まあ、思い出したからええけどさ~…である。

とにかく、うちのおやっさんにしても気をつけていただきたい。

愛すべきおかあさん、れんこんのお買い上げ、ありがとうございます。

2011/10/20

ごめん…。

人間は忘れる生き物…。

そんなことを耳にしたことがあるでしょう。

痛い記憶、悲しい記憶…などなど、全部覚えていたらえらいことになるから

なんか嫌なやつは記憶の端から順次忘れていくように…

としてくれているのだろうか。

う~ん、確かに、幼稚園のときに大きな門で頭を強打し、

「くじらか!」ってぐらい血を噴き出したことがあるんだけど、

その痛さの記憶をずっと抱えて生きていくのは、ちょいと辛すぎる…。

で、一方では、そんなことあるかい!と。

忘れるということはない!ただ思いだせないだけ!と。

たとえば、久しぶりにあった昔の友人なんかと話してて

「あ~、あった!あった!懐かしいな~」なんて思いだしたりする。

あるきっかけで蓄積されていた記憶がよみがえるのだ。

そう、決して忘れているのではなく、思いだせないだけ!なのだと。

なんかこの考え方の方が、どっちかというとええ。

なぜなら、「えっ、まさか…、忘れてた…?」みたいな案件があった場合

「いや…、ちが…、忘れてたわけやないねん!」と言って

罪を軽くしたいというか、なんていうか、なのだ。

また、こんなことも耳にしたことがあるであろう。

「一番やないとアカンねん。だって、2番は忘れられる…」的な話。

たとえば、日本一大きな山は?に対し、富士山。うん、楽勝、楽勝!

では、2番目は?となると、んっ?知らん!知らん!ってな具合だ。

そう、兄弟バージョンを考えてみても、長男なんかは、次男ができるまで

様々なことが長男一人に集中するわけだから記憶が鮮明なんだけど、

では、次男は?ってなると、え~っと…、あっ、そうそう…ってな感じになって

三男坊にいたっては、もうね、んっ?ってえげつない具合になっちゃって、

ホントかわいそう感がハンパやないんだけど、

自然の摂理だから…と、どうか受け入れて欲しい。

いやね、なぜ、こんなに長々と綴ったのか?というのはほかでもない。

10月12日に三男坊が1歳を迎えたのだ。

で、驚いたのが、ブログへ綴るという私のルールさえも…である。

いや、ホント申し訳ない…。

三男坊よ、別に君をないがしろにしているわけやないねんで。

三人とも変わらず平等に愛しているつもりだから…。

とにかく、1歳のお誕生日おめでとう!

2011/10/14

おとうさん。

ある年齢を超えると筋肉痛が次の日ではなく、

そのまた次の日にくる…みたいな話をよくすると思うんだけど、

なんでやろ…ほんまに2日後やし、今まさに足がえらいことになっている。

というのも、先週の土曜日は、次男の運動会があって

彼の出場するなんかダンスみたいなやつに仕事の都合上、

間に合うか間に合わないかって感じになっちゃって

それでも長男と平等にしたらなアカンから…と幼稚園まで猛ダッシュ。

それはもう、あのボルトが「オ~!カミカゼ~!アシ、ハヤイネ~」

ってなるぐらいの走りっぷり、そこそこの距離があったにもかかわらず…だ。

で、ハアハア…言いながら、天邪鬼次男がなんとかギリで踊りきったのを見届け、

「おとうしゃん、仕事ええんか?」って”く~!”っちゅうことを言う次男に

「アホ言え…当たり前やないかい…」とつぶやき、

涙で見えない玉ころがしにも参加し、

三男坊があっちゃこっちゃ行くのを制止するために抱き続け、

クタクタになっているところへ携帯が鳴るもんだから、

行きと同じぐらいの猛ダッシュでお店へUターン。

次の日、剣道の練習。

思いのほか、昨日の疲れなんか微塵も感じなかったので

まあ、勘違いなんだけど…、そんなこと気にせずフルテンションでの稽古。

そのあとは、遅れ気味の映画撮影に付き合い、遅い就寝となった。

月曜日の朝、運動会での疲れが、如実に表れ…

そして、今日…

剣道やら映画撮影やらの疲れがオンされて、もうね、パンパン…。

筋肉痛というよりも、なんちゅうの、だりー!足がだりー!である。

きっちり2日後…である。

昔の俺やないんや…だ。

そう、幼稚園の若い先生が「おとうさん!」と呼ぶ。

キョロキョロしてると、「あきちゃんのおとうさん!」とまた呼ぶ。

おっちゃんとかならともかく…、おとうさんって…、

”誰がおとうさんやねん!”と言いたいところだが、事実だ。

ヒゲとかもないし、メガネもかけてないのに”おとうさん”って…。

※私の”おとうさん”のイメージ像

えらい歳になってきたわ…である。

2011/10/11

ふうぅぅぅ…。

堺駅南口店は10時まで営業させていただいている。

なぜなら、南海電車が駅に到着する時に「プシュー!」って鳴るんだけど、

その音に負けじとばかり、企業戦士の方々が大きく息を吸い込んで

「ふうぅぅぅ…」ってしながら夜の10時ごろでも買い物へ来られるからだ。

人目憚らず「疲れた~!」なんて言えないし、そう、「ふうぅぅぅ…」しかない。

今日木曜日あたりの「ふうぅぅぅ…」なんてのは、もうね、

「太陽VS北風」において北風に軍配があがるほどのクラス。

ただ、その「ふうぅぅぅ…」は、実は日本を支えているわけで

旨いもんでも食べていただいて明日への活力にしていただければ幸いである。

で、私も例外なく、「ふうぅぅぅ…」っちゅうて閉店業務をしているなか

ある商品に目がとまった。

111006_203401

なんかね、めっちゃ食べたい…あっさりと…である。

金沢の料亭旅館「浅田屋」さんのやつでね、旨いんっす。

疲れてくると、やはり日本人のDNAがごく自然に米を欲するのであろう。

え~…、ご飯とね、まあ、たまごとえのきなんかが入った吸い物と漬物。

あ~、ええわ!こんなシンプルなんがええわ!である。

あっ、ついでに、じゃあ…その前にビール飲みながらコレ食べたい…。

hamu202

コレね、ちょっと焼くでしょ、ヤバいっす。

ある方に教えていただいたんだけど、めっちゃ旨いっす。

コレをアテにニュース見ながらビール飲んで、〆にあさり御飯。

今、「ふうぅぅぅ…」言いながら考えられる最高の晩餐である。

妻よ、どっかのタイミングでお願いします。

2011/10/06

おしどり夫婦。

惣菜の板長が私のところへ走ってくる。

「あのね、うちにトリュフなんか売ってました?」と。

んなもん、あるか!フランス人か!である。

「そうっすよね。いやね、お客様が”トリュフ”ないか?って」と板長。

んっ?お客様?慌てて店内に行くと、

「お~、にいちゃん!いやな、うちのべっぴんさんが”トリュフ”買うてきて!

いうんやけど…どこにあんねや、そのトリュフっちゅうやつは?」

私のよく知るおかあさ…、いや、べっぴんさんの旦那さんが右往左往である。

「まいどっす。え~っと…、で、ほんまに”トリュフ”いいました?

う~ん…、トリュフでしょ…、トリュフ…トリュフ…」

おとうさんの頭の中で確実に間違って変換されているのだ。

ここは、愛すべきの腕の見せ所である!じっちゃんの名にかけて…

「あっ…、ポトフちゃいますか?」

「それや!にいちゃん、ポトフや、ポトフ!おおきにな~」

板長も「ポトフか…なるほど。ようわかりましたね!」の一言。

板長よ、なめんなよ!である。

どんだけ長いことつきあってると思ってるんや!である。

カタカナは難しいねん!トリュフって間違えやすいねん!なのだ。

で、次の日、愛すべきおかあさんが来店され、

「にいちゃん、おはようさん。昨日、来たやろ。うちの男前」と。

もうええ!いちいち同じようなこと言わんでええ!である。

「なんや、すまんかったな~。にいちゃんに聞いたっていうてたわ」

「いいえ!おおきにです!」

「ふたりで仲良う食べてん。美味しかったわ、トリュフ!」

間違えてる!である。

聞き間違えてないやん!である。

根から間違えてもうてるやん!だ。

「いや…、おかあさん…。ポトフでっせ!」

「えっ?私、今なんて言うた?」

「トリュフ」

「あはは…、ポトフや、ポトフ。まあ、どっちでもええやんか。あっはは…」

笑い倒してご機嫌で帰られる愛すべきおかあさん。

別にどっちでもええけどや…、むちゃくちゃやな…である。

まあ、しかし、お似合いですわ!だ。

今度は仲良う買物に来られるのをお待ちしてます。

トリュフのお買上げ、ありがとうございました。

2011/10/01

ブログトップへ

Recent Comments

  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

Archives

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン