おわっと…、気づけば残り2週間ほどだ。
2024が、さらっと終わろうとしている、さらっとね。
うーん、いやね、私、50歳になったということで、
なんか人生の後半戦スタートみたいな感覚になっちゃって
今年のはじめ「意味の追求」って掲げたのを思い出す。
50歳まであーだこーだといろいろあったわけで、
それにはいったいどんな意味があったんやろう…
また、これからの後半戦でもね、何かして生きていくわけで
そこにはいったいどんな意味があるんやろう…
なんて、ちょっと気持ち悪いことを考えたり、ええ。
で、頭に思い浮かべてみる。
子供が3人もおるやないかい…
お店も3店舗になっとるやないかい…
家族と仕事のこの2つが、大きく占めているようだ。
んっ?それに何の意味があるのか…って、わ、わからん。
じゃあ、別にね、そこまで考える必要はなかったやん…
なんだけど、えらいことに気づく。
この50歳になった今の状況ってのは、当たり前だけど、
私一人だけでは、決して到達できないところにおるな、と。
えげつない量で、すばらしいご縁をいただいている。
仏教の教えにある「因縁果」がよぎる。
両親ってのが、ま、因にあたり、
そこにどえらいご縁が重なって今の私ってことだ。
ってなると、意味ってのより
あのご縁って?このご縁って?などという風に
偶然だったのか?必然だったのか?
そんな話になってくるのでは…である。
では、ものは考えようなんだけど、ひとつひとつが
ただの偶然なんていう考えではおもしろくない…
やはり、すべてが必然だったと考えるべきではないか。
それは、人だけでなく、この堺の町ってのも
もっというと、日本に生まれたのも
ありがたいご縁であり、
そう、縁によって生かされている。
つまり、「意味の追求」ってのは、なるほど
すべてのご縁に感謝するってことかな?に落ち着く。
いやー、毎年のことながら
2024もすばらしいご縁をたくさんいただいた。
どれひとつ欠けても今の私がないわけだ。
なかでも、2024一番のご縁と言えば…
そう、猫である、猫。
彼女との出会いといったら…
もう、すでに彼女のいない生活は考えられない。
何が言いたいかって、ええ、実はこれが言いたかった…。
いや、猫かい!
以前なら、私もそう思っただろう…、だが、今は違う。
こんなにも価値観が変わったことって今まであっただろうか?
にゃんてなことを綴って、まさか、猫で終わるわけにはいかない!
今までの皆さんとのご縁には心から本当に感謝している。
来年もまたどうぞよろしくお願い申し上げます。
2024/12/16
忘年会などの会合へちょこちょこ参加させていただく。
開会の挨拶で、一年の振り返りでよく話に出てくるのが
能登半島地震で多難な年明けだったと…。
で、2024終わりかけの今、
復興も進み、やっぱりやるな、日本…とか言いたかったけど
一年通してちゃんと多難やん!ってか、まだまだ多難やん!なのだ。
ちょっと前なんて、ほらっ、「令和の米騒動」とか騒ぎ出して
ま、新米が出てからは、なんとか鎮静化されたように感じるも
持続可能の観点でみれば、まったく解決できていないのでは。
だって、農業への就業者の割合は昔に比べ
目も当てられないぐらい低いし、自給率も18%とか。
一方で、フードロスの問題がえげつなくて、毎日ね、毎日
国民一人当たりおにぎり一個分を廃棄してるって…
おいおいおいっ、どないなっていくねん、日本は?である。
…なんてね、乾杯の挨拶までは、そんな気持ちでも
会がはじまれば、お酒を飲みだし、んっ?すっかり忘却の彼方へ。
いやいや、忘年会とはいえ、復興も含め、忘れたらアカンで…
で、物質的な問題は、為せば成る為さねば成らぬ…の気概で
しっかりと取り組めば、どないかなるようにも思うが、
まず、そう思うか思わへんかの姿勢っていうか精神っていうか
心の問題はどうなんやろう、武士道精神わい!を見直したい。
忘年会などの会合への参加理由って何?
「あの人に世話なったから」とか
「あの人に誘われたから」という義理や人情だけではないか。
決してお酒が飲みたいから!ではない、た、たぶん。
つまり、忘年会などの会合から見えてくるものとは
わが国の真の歴史ともいえるすばらしい文化と
武士道精神が備わった日本という民族の心情であり、
上記した「どないなっていくねん、日本は?」
を撤回すると共に、希望を失ってはいけない!
農業に関しては、お客様の売上の一部を
「FOR THE GREEN EARTH」と題して
寄付をさせていただき、さつまいもを作っている。
外国からピタッと輸入が止まったとしても
さつまいもさえあればね、何とか生きていけると思い
まずはお芋さんからスタートしたわけなのだ。
フードロスに関しても、飲食店さんと手を組んだりして
少しでも無くなっていけば…とただ今思案中。
こんなことを考えながら、今、実際に動いている。
私一人でできるのかといえば、そうではなくって
たくさんのすばらしい「ご縁」があってこそ、動ける。
いったいどこでその「ご縁」を?いや、忘年会や!だ。
妻よ、先日、あなたが「飲み過ぎや!アホか…」と
キツめにね、呆れた感じでおっしゃっていましたが、
今は絶望的だとしても、新しい年へと力強く踏み出すために
忘年会という日本の文化がいかに大切かご理解いただけました?
えっ?飲み過ぎ関係ないし、忘年会から武士道へ飛躍しすぎ?
ぎょ、御意…左様でござる、失礼いたしました。
次やったら、潔く、「御免!」って腹を…ええ…へこませます。
2024/12/10
オーストラリアでは、16歳以下はSNSが禁止だとか。
背景にはいじめなど心身の被害が問題になっている。
日本でも…いや、世界中で議論されるようなNEWSだ。
ま、SNSが悪いんじゃなくて、いじめとかがね
うーん、なかなかね、無くならない…である。
先日、中学校の同窓会があって、
会話の中で愛称っていうか、あだ名が飛び交うんだけど、
いや、もう、今やったら、アカンのちゃう?なのがいっぱい。
あっ、私もイワシなんて言われたり、当時は何とも思わなかったが、
まさか、やめて欲しかったとかあったのでは…そんなことを思う。
そういえば、このブログにだって
誹謗中傷なコメントがあったりする。
おぉ、な、なんか一人前になったなぁ…
なんて、どこか嬉しく思うところもあるが、
とはいえ、気持ちのいいものではない。
いやね、あだ名なんかにしても、
関係性があれば何とも思わないのだ。
だって、本当に仲が良ければ、何を言われようが、平気。
うーん、せやけど、16歳以下はねぇ…
面と向かってならまだしも、SNSを通すとねぇ
そこまで悪気はなかったとか
そんなつもりじゃなかったとか
いやー、難しい問題である。
SNSは世界中の人と簡単につながれたりして
むちゃくちゃ有難いツールではあるものの…
やはり、光があれば、同じだけの影がある。
つまり、バランスだ、バランスが大事。
光と影、月と太陽、男と女…
世の中すべてバランスである。
という風に、長々と綴ったのは他でもない。
大阪中央市場のお取引様が、こんな時代だからこそなのか
めっちゃバランスを考慮してるんかなぁと感じたので
記録しておきたい。
えーっと、魚のカワハギのことを通称「ハゲ」っていう。
で、納品があった発泡スチロールへ
わかりやすいようにチョークで書いてくれてるんだけど…

いや、知っとるわ!ってか、なんで(カワハギ)を書いたん?
だって、(カワハギ)書くぐらいなら、ハゲ書かんでええやん!
ま、なんやろ、思わず癖で書いてしまったのだろうか
で、ハゲだけ書いてたら、私に「誰がやねん!」って言われるから?
言うか!で、ま、その、まだ、そないにやねんけど、
お取引様やったら言われたかて何とも思わへんし…。
そやのに、なんで?わざわざ(カワハギ)って書いたん?
もうね、ずっと考えている。
うーん、やっぱり、なんとなくバランスが悪かったんやろね。
お取引様、ええバランスっす、いつもありがとう!
2024/12/02
今までに忘れられない食べ物って何やろう?
いくつかある。
義理のお父さんに「娘さんを…」ってやつの時、
なぜか、じゃあ、北新地で飲もう!って話になって
妻からめちゃくちゃ飲むで…と聞いてたもんだから
意味があるのか知らないが、牛乳とか飲んで挑むも
2人で2升ほど飲み、私はベロッベロに酔っぱらう。
店主の「彼氏さん、緊張してはるんかな?」なんてね
私のフォローをしてるのが聞こえてくるんだけど…
いや、おまえが止めぃよ!飲ませ過ぎや!緊張?ちゃうわ!
そんだけ飲んだら、誰かて酔うてまうっちゅうねん!
ってなことを言えるわけもなく、黙ってトイレに駆け込む。
ってか、あれっ、何食べたっけ?
えーっと、他には…あっ、そうそう
アメフトをしてたんだけど、
えげつないジャイアントキリングやっちゃって
試合のあと、みんなで「王将」行って
「イエーイ!イエーイ!」なんて言いながら
食べたあの…その…たぶん、餃子とかだけど…
ってか、あれっ、何食べたっけ?
忘れられない食べ物なのは間違いないが…んっ?である。
つまり、近所でいうと、美々卯のうどんすきとか
かん袋のくるみ餅とか、はっきりとした料理もあるけど、
忘れられない…ってのは、料理うんぬんよりも
(そりゃあ、もちろん、料理が美味しいってのは大前提)
誰とどこでどんな状況で…などという背景の方が
大いに関係しているのではないだろうか。
なぜか?いや、ま、人間だからだろう。
うちの猫なんかは「んなもん、関係あるかい!」
の顔して旨いエサを食べてるが、そう、我々は人間である。
堺市堺区の一人世帯ってのが、35%以上だとかなんとか…。
うえぇ、そ、そんな多いんや…。
これから、もっと増える傾向にあるし…。
そりゃね、ひとりで食べたい時なんか、めちゃめちゃある。
もう、好きにさせてくれ!放っといてくれ!なんて
マナーもへったくれもなく、自由に食べたいものだ。
しかーし、余計なおせっかいかもしれないが、
やっぱり、時にはね、誰かと食事をするっていう空間が
どれほど大切かって社会問題にでもなるんじゃ…
なんてことを危惧したりする、人間だからね、ええ。
うーん、こんなことを長々と綴ったのは他でもない。
先日、忘れられない食べ物がひとつ増えたのだ。
京都・祇園でミシュランがどうとかのお店でご馳走になった。
蛤とか海老芋とかどない炊いたら、こない旨なるん?である。
これは、ひとりで食べても忘れられな…い…いやいや
もちろん、素晴らしい方々とご一緒できて感謝している。
そりゃあね、ひとりでも間違いなく旨いんだけど、
素敵なご縁というスパイスは、何とも言えん味に仕上げるのだ。
それをどうにか提供できないものか…どこで売ってんねやろ?
探してまいります。
2024/11/25
堺駅南口店、羽衣店の周年祭を終えて
最終章・御陵前店の58周年記念セールを開催。
午前中だけなんだけど、おひとりおひとり
店頭にてご挨拶をさせていただいた。
開店前にもかかわらず、数人の愛すべきおかあさんが
入口で腰を掛けて待ってくれているのだ。
開店時間を確認するため、ポケットのスマホへ目をやる。
「にいちゃん、何を見てんねや?」と。
いや、なんで気になるん?なんでもええやん!である。
「スマホよ、スマホ。今、何時かな思てね」
「あー、それか。みな、そのスマホってやつやな」
「あれっ、スマホ、持ってへんの?」
「うちのは、フタ付いてるやつや」
あれ、フタとちゃいまっせ、ガラケーやで…である。
そんなこと言いながら、談笑していると
向かいのお好み焼き屋さん“ひさちゃん”の女将がご来店。
「あらっ、珍しい…、にいちゃん、何してんねや?」
いや、なんで聞くん?なんでもええやん!である。
「58周年やからね、皆さんへ ご挨拶、ご挨拶」
「そうか、58年か…。ほな、うちは59年や」と女将。
ははは…さ、さらっと凄いなぁ。
うーん、小さい頃、よく買いに行ったのを思い出す。
お持ち帰りをお願いすると、長方形の白い舟に入れるため
お好み焼きを真ん中で切り、二つ折りにするのね。
ソースがかかっている面を合わせて輪ゴムでパチンっと。
いや、もうね、ヤマザキのイチゴスペシャルか!である。
オカンが仕事で忙しい時なんか
「ひさちゃんのお好み、テーブルに置いてあるから…」
学校帰りにそう伝えられ、あたため直すことなく
冷めたまま食べる、これがまた美味しいねん!だった。
そうか、ひさちゃんと共に歩んだ58年…か…
いや、違う、違う!全然、違う!
私自身なんて、言うても25年ほどしか働いていない。
ひさちゃんは、ガチの59年ってことや?ヤバいね…。
「おばちゃん!あれやな、まだまだ頑張らな、なっ」
そう声をかけたが、ただ頑張れば59年も続くのだろうか。
いやいや…、やはり、お客様へ愛されての59年である。
うちの58周年も、同じようにただ頑張ったからではない。
すべては、お客様のご愛顧の賜物と
心から、それはもう、ホント心から感謝申し上げます。
とはいえ、頑張ってくれているお取引様に
頑張ってくれているスタッフがいないと成立はしない。
皆々様、誠に誠にありがとうございます!である。
さて、追記。
11月30日土曜日にその御陵前店近くにある
カフェにて「ワイン試飲会」を開催いたします。
日之出屋発祥の地「Hinodeya カフェ+」にて
限定30名様となっていますので、お早めに…。
詳しくは、店頭のポスターをご確認ください。
2024/11/06
夕方、急に雨なんか降ると、「うわっ、最悪や…」なんて
そないに最悪ではないんだけど、ガクッと肩を落とす。
そういえば、カバンに折りたたみ傘があるのを思い出す。
「あ、あった、あった!助かった~」
小さな傘に大きな感謝を捧げる。
日常では、こんなことがよくあることだ。
さて、よく考えていただきたい。
家の屋根とかに感謝しているだろうか。
屋根があるから雨を凌げているのに…さらには
暑い時、かなりの日差しからも守ってくれているのに
これっぽっちも感謝をしていない。
たまたま降った雨の時には、あれだけ傘に感謝するくせに。
なぜ?
そりゃあもう、当たり前と思っているからだろう。
車に乗って「便利やわ~、助かるわ~」とか言っても
整備されている道路にまで感謝してないのもそう。
もっといえば、太陽や自然、空気に水などなど…
挙げれば暇がないほどの当たり前に守られてるのだ。
うーん、この「当たり前」ってヤツに
我々はもっと向き合わなければならない。
なのにだ、台風や地震など大きな天災が無い限り
この当たり前の日常がどれほど有難いことか気づかない…。
急に、長々と哲学的なことを綴るのには理由がある。
いやね、「爪」ってあるでしょ、当たり前のようにあるやつ。
普段、ま、何にも思わないのね、爪って、ええ、無だ、無。
何なら勝手に伸びてくるから、面倒くさいのぉなんて思ったり、
ネイルをするわけではないから、あることすら忘れてるぐらい。
そんな爪に、今、めちゃくちゃ感謝している。
先日、人手不足で魚切るのを手伝っていたんだけど、
慌てちゃってザクっと指をいきそうになったのを
私の爪が犠牲になって、ガシッと包丁を受け止めてくれた。
もうね、有難すぎて「弁慶」って名前までつけたもん。
いつぶりだろう、爪に感謝するなんて…。
もしもね、もしも、爪が無かったら、体重は支えられないし、
バランスを保てない、踏ん張れない、モノもつかめない
そして、無防備な指先を誰が守ってくれんねん!なのだ。
それなのに、俺ってやつは…申し訳ない。
弁慶よ、本当に助かりました、ほんまにありがとう!である。
うーん、この「当たり前」とちゃんと向き合っていかなければ…
そうそう、前に綴ったんだけど、今、ギターを習ってて
スピッツさんの「空も飛べるはず」を練習しているが、
当たり前のように動いてくれるはずの指が全然動いてくれなくて
空も飛べるはずなのに飛べてないし、飛べる気もまったくしない。
先生に私のギターで1回弾いてみて!とお願いする。
ほんまに同じギターか?ってぐらいクソ上手いのね…。
「えぇぇ?めっちゃ上手いな。全然ちゃうやん、俺と」
「いや、あ、当たり前でしょ!」
ほらね、やっぱり、向き合っていない…。
当たり前に感謝である。
2024/10/22
「あっ、忘れてた…今日、誕生日やったわ」
こんなことって、あり得るのだろうか?
何かに夢中になって…例えば、仕事がほんまに忙し過ぎてとか
もしかしたら、そんなことがあるのかもしれない。
うーん、いや、どうやろう?さすがに、ねっ、ないやん、たぶん。
そう、この記憶ってのは、不思議なもんである。
これは忘れたらどえらいことになるで…マジでヤバい…
のような案件でも、メモかなんかしないと平気で忘れるし、
そのくせ、どーでもええことをいつまでも覚えていたり。
記憶のメカニズムって、どないなってるのだろうか。
さて、唐突にこんなことを綴るのは他でもない。
最近、めっちゃ忘れる。
っていうか、私の脳みそがキャパオーバーになっているのを
わかってるので、忘れないようにとメモせなアカンのに
そのメモすることをどうやら忘れているっぽい。
そう、直近で2回ほど「うおっ、ヤバい…」を繰り返した。
関係者さま、誠に申し訳ございません。
な、情けない。
あれもこれもと抱え込み過ぎるのが良くないのか…
いやいやいや、言い訳してどないすんねん!
メモを欠かさず、しっかり管理せんかい!である。
年齢とともに忘れやすくなる?いや、そうなのか…
それならそうで、なおさらメモせなアカンやん!
と、まあ、あれこれ綴ったわけだけど、ちょっと置いといて
ええ、何があっても絶対に忘れられない日がやってきた。
10月11日。
ええ、うちのかわいい娘(猫)の1歳の誕生日である。
もうね、まだかな?まだかな?と待ちわびた誕生日。
「1歳、おめでとう!よかったなぁ、なんか食べるか?」
抱きついてはアホほどしゃべりかける、気持ち悪いぐらい。
「アホちゃうん、やめたりや、嫌がってるやろ!」と妻。
じゃかましわい、誰がやめたるかい!
なんや、あれか、嫉妬か?である。
でね、こんなにも想っているのに愛想もクソもなくて
寄ってくることもなく、何かをしてくれるわけでもなく
そこにいるだけで癒しがハンパないプリンセス。
あー、もー、なんやろう、このかわいらしさは。

ただね、ひとつだけ気に入らないことが…
なぜか三男坊と仲が良くて、鬼のように嫉妬している。
そういえば、そのプリンスも1日違いで誕生日である。
誕生日が近いから波長が合う?嫌なことをしない?
性格が良いから?私じゃなく、なぜ三男坊なのだー(泣)
他の誰かなら強く抱いて壊してしまうけど、ま、プリンスなら。
三男坊よ、どうか大切にしてやってくれ。
私の分身でもある君なら、くー、よ、良しとしよう。
とにかく、どっちも誕生日おめでとう!
2024/10/16
学生の時によく食べていたせいか、
吉野家の牛丼が無性に食べたくなる、たまーに。
で、先日、久しぶりにひとりで食べに行った。
生卵に一味と醤油をちょっと垂らし、テーブルにつく。
ちょうどそのタイミングで、
目の前に座るサラリーマン風の片っぽが
上司であろう人に向かって、姿勢をただし、大きな声で
「あざっす!!ご馳走さまでしたっ!!」と頭を下げる。
なんや、ビックリするやないかい!だ。
いや、ええよ、ええんやで、大事なことや!
せやけど、おまえ、ちょっとやり過ぎや、そないに…
ここでそれやってたら、後、どないすんねん…
新地の驕りとか地べた這いつくばらなアカンようになるで…
なんて、半ニヤケになるのをグッと堪える。
じゃあ、その返礼に対して、今度は上司であろう人が、
ま、決してそうじゃないかもしれない…
ただ、私がね、私がそう感じただけなんだけど…、
それはもう、だいぶイキッた顔して
「うぃっ!」と。
いや、うぃっ!やあるかい。
その顔は、牛丼8か9杯いかんとできん顔や…である。
うーん、しかし、なんとも微笑ましい。
そういえば、私も随分と奢ってもらった。
忘れられないのが、堺駅南口店を出店して数年後
東京へ出張に行った時に食事をご馳走になったこと。
「どうっすか、飯でも?美味しい串カツがあるんですよ」
いや、ワシ、どっから来たか知ってんのか?大阪や…
なんてね、ちょっとだけ思ったけど、連れてってもらう。
「六本木なんですけどね…」「えっ、ろ、ろ、六本木?」である。
TVとかで何度も聞いてきた芸能人とかいるあの噂の六本木?
出店当初、大変過ぎて「いつまでこんなことせなアカンねや…」
そんなことを思いながら辛い辛い毎日を過ごしてきて
そんな俺が、えっ?あの有名な噂の六本木で飯?
おいおいおいっ、偉なったなぁって感動したのを覚えている。
私の知っている二度漬け禁止のソースやなくて
トリュフの塩やったり、なんか知らんええポン酢やったりで
あー、やっぱり六本木やわ、天王寺と比べて
食べ物も人も品があって全然ちゃうやん…って旨かった。
こんな感じで、たくさん奢ってもらってきた私だが、
今や50歳になって、段々と奢る立場になってきている。
輪廻だ、輪廻、受けたものは次の者へちゃんと送らな!
せやけど、私、根っこはめちゃくちゃセコい。
ピノとか6個のうち1個すら誰にもあげたくない、ほんまは。
で、自分で「セコい」いうのはええねんけど、
「セコっ」言われるのは嫌やから歯を食いしばってね、
「い、い、1個いる?」と言うようにはしている…。
アカン、アカン、そんなんじゃアカンぞ!
もっと「ういっ!」って顔を鏡みて練習せな…。
空っぽになった牛丼のお椀を見つめ、自分を見つめ直す。
吉野家さん、あざっす!ご馳走さまでした。
2024/10/07
この前の休みに直島へ行ってきた。
アートの島である、ええ、かぼちゃとかの。
で、恥ずかしながらギターなんかの練習もはじめた。
月に1回ぐらいのペースで、長男ぐらいの歳の先生に
「あっ、全然違います!」って怒られ、ペコペコしている。
というのも、50歳になったのをきっかけに
「0」から「1」を生み出すアート思考ってヤツを
さらに磨こうかな…なんて、積極的に芸術に触れているのだ。
何がええって、えーっと、言葉で表現できないのがええ。
例えば、「鉱夫」ってタイトルの彫刻があったんだけど、
もうね、なんつうの、鉱夫の人なんか出会ったことなくて
なんとなく、こんなんかな?ぐらいのイメージしかないの
知らないし…、なんだけど、誰がどこをどう見ても
「うーん…こ、鉱・夫・や・ん!絶対、鉱夫やん」である。
説明も何もいらない、ただ感じるだけ。
そう、空や海がめっちゃキレイなぁ…ええ音色やわ…
そんなことに対して「どんな風に?」って聞かれても
「いや、言葉にでけへん…なんかや!なんか」のように。
だから、たぶん、脳やないところで感じているはず。
夜空を見上げれば「おぉ、綺麗なぁ」とか
海を見たら飛び込みたくなるとか、衝動っつうの?
何もない草原でマンモスとかを追っかけていた
昔々の人のDNAが思い出したかのように騒ぐのだ、たぶん。
そんな時代から随分と時を経て、今や、そんな感じてる暇がない。
株価に投資がどう?損か得か?だいぶ考えなきゃいけないのだ。
全然、悪いことではないんだけど、なんか、こう、うーん…
もっと、なんつうの、私の好きな「キングダム」であったように
「人の本質は?」みたいな人間味のある話がしたい。
で、ま、その本質っていうかDNAに関して
私のやつをめちゃくちゃ引き継いでるのが次男である。
3兄弟でなぜか彼だけが、私とまったく同じように
身体のそこらをポリポリかく癖がある、かわいそうに…。
また、一番最初にケツを割るやろうと思ってた剣の道も
私と同じ小学1年生から高校生までずっと続けている。
そんな彼が誕生日を迎えた。
9月18日なんだけど…
んっ、9?18?
おいちょかぶにバカラで9いうたら…
ほんで、一か八か…
やばい…誕生日から博打好きの匂いがプンプンする。
おいおいおいっ、私のDNAよ、騒ぐなよ!である。
待てよ…、そういえば、彼のスマホをチラッと見た時
チーピンが…ゴルフ?いや、違う、あれだ、あれ。
アカギも夢中で読んでたし、アカン…騒ぎだしている。
次男よ、まだ17や、もうちょい待て。
一か八かの世界は、18から…あっ、馬とか20やで。
うーん、ま、はじめるのは簡単や。
何が一番難しいって、覚えとけ!「やめどき」やぞ。
と、とりあえず、誕生日おめでとう!
2024/10/01
わからないことがあれば、今やAIっつうヤツが
何でもすぐに答えてくれる。
よく理解していないオカンに
「アレクサ」をプレゼントしたんだけど、
訳のわからん質問にも面倒くさがらず、答えてくれてるし、
飲食店の予約だってね、「AIのSAYURIが承ります!」なんて
普通に電話で会話しながら滞りなく完了させるのだ。
ほんま凄いなぁ…ここ数年の進化のスピードはえげつない。
「現代人」ってのを上手に表現している言葉がある。
「石器時代からの感情 中世からの社会システム
神のごときテクノロジーを併せ持っている」と。
なるほど…、飼ってる猫を「かわいいな」って頭をなでながら
等価交換のシステムが徹底された「お金」によって手に入れた
「スマホ」片手に世界中と繋がっているんだから。
DNAレベルでオバケや虫を異常に怖がるそんな私がだ!
神のごときスピードで進化するテクノロジーに対応って…
いや、そりゃあ、順応しようとすれば、無我夢中でせな無理や!
おかげで「心」が置いてけぼりになっているような…である。
もうね、これだけ早いと「石の上にも三年」ってことわざは
この令和の時代、適応するのだろうか甚だ疑問である。
どんなに辛くても我慢強く耐えていれば、いつか必ず成功する、
好転の芽が出てくることを意味する有名なことわざなんだけど
「はぁ?石って…えっ、どんな石?ってか、三年って長ない?」
若い子にしたら、こんな感じだろう、たぶん。
うーん、ま、何でもかんでも我慢すりゃあいいってわけではない。
だって、三年だもん…三年って言やぁ、めっちゃ長…い…んっ?
いやいや、すぐだ、すぐ!思てる以上に、すぐでビックリする。
そうなんです!
「高石市の上にも三年」である。
そう、羽衣店が三周年を迎える。
コロナ禍の真っ最中にオープンし、
「三密」になるからって、あんまりチラシも打ち出せず、
来店して欲しいのか して欲しくないのか どないやねん!
っていう変な感じだった苦いオープンを思い出す。
三年って、やっぱ節目なのかな?「三年か…」と感慨深い。
これもすべてはお客様のご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。
テクノロジーがどれだけ進もうが、人は人からしかモノは買えない。
物質的に豊かになればいいのではなく、「心」も繋がるっつうか
お客様との関係性をこれからも築き上げていきたいと思う。
また、お取引先様にも感謝申し上げます。
まあぁぁ、応援してくれる企業ばかりで本当に有難く思っている。
そして、スタッフにも感謝申し上げます。
それこそ三年にもなるスタッフも在籍していて
お客様からもうれしい声をいただくし…ええ、言葉にならない。
おいっ、AIよ、わかるか?「感謝」って言葉はわかるやろうけど、
ちゃうねんな…、なんちゅうの、なんやろ、言葉にでけへん!
「心」から沸き起こる、えー、ほんま皆々様のおかげである…。
それでは、これからも変わらぬご愛顧を賜りますよう
どうぞよろしくお願い申し上げます。
2024/09/24
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