本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。
店内でよくお客様と会話をすることが多い。
「にいちゃん、なんとか言うのん、ないか?」
「にいちゃん、あんたの薦めてくれたん、おいしかったで?」
などなど、気軽にお声をかけてくださる。
私への呼び名もさまざまである。
「にいちゃん」がもっとも多いのだが、
「ぼん」や「わか社長」、「息子」に「おっちゃん」とうれしい限りだ。
ただ、さすがに「えい君」とかはやめていただきたい。
小さい頃からお世話になっているとはいえ、そこそこの年齢なので…。
ブログをはじめて、同年代の方ともお話する機会が増えた。
「愛すべきおかあさん」ではなく、「おねえさん」方である。
「ブログを読んでんで?」と、面と向かってじかにコメントをいただくことも多い。
うれしいコメントである。
メールなどでいろいろと便利になった世の中だが、
やはり、人間対人間は目を見てお話しするのが一番である。
ホームページの更新も遅れぎみ(申し訳ございません)で
これも直接面と向かってお叱りを受ける。
ごっつぁんです、である。
気合を入れてがんばりますが、まだまだ不手際が多くご迷惑をおかけしてます。
お伝えしたい情報はいろいろありますので、もしよろしければ、店内でお声をかけてください。
美味しい情報満載でお待ちいたしております。
そのときは「にいちゃん」でお願いします。
「おっちゃん」とか「えい君」はちょっと…。
2006-09-27
休みの日は、息子と食卓を囲むようにしている。
楽しい食事になるはずなのだが、間食をしたせいか食べようとしない。
必死の説得でようやく食べ始めたのだが、少し食べて「もう、いらん」の顔で平気で残す。
良くない。
世界にはすさまじい数の人間が飢えで悩まされている。
そんな中、豊すぎる日本では毎日のようにえげつない食べ物の廃棄がある。
「もったいないやろ!」と言ったところで、まだ解ってくれないであろう。
私の食育の師匠が執筆された「こころを満たす食、こころを枯らす食」という本では、
「満たされている環境だからこそ、こころの飢えが進行している」
と、訴えていらっしゃる。
確かに!!
三つ子の魂、百までも、である。
関係ないが、小さい頃「人の話は目で聞け!」と剣道の先生にこっぴどくしかられていたので
いまだに結婚式のあのスピーチ中のザワザワ感が堪えられない。
このように小さい頃の価値観はなかなか変えられないので、
今のうちにメンタルな部分をいっしょに勉強する必要がある。
食に関しては、皆で楽しい食卓を囲むことでほとんど解消できるはずである。
「出されたものは、きれいに食べな気がすまへんねん」
という価値観が芽生えるとうれしいのだが…。
そのためには、私も嫌いなシソをおいしそうな顔をして食べなければならない。
鼻をつまんででも…。
皆さんも楽しい食卓を。
2006-09-24
「暑さ寒さも彼岸まで」と言うように朝晩はめっきり涼しくなった。
その気温の変化に対応しきれず、私・妻・息子ときっちり全員が風邪っぽい。
熱とかは無いが、セキが止まらず、のどが痛い。
息子の鼻からは常に鼻水がでていて顔の一部になっており、
夜も寝苦しいのか、ちょいちょい起きては半べそでなんかしゃべっている。
それでも日中は公園にでかけるようなのだが、
思いっきりこけたらしく、目のあたりに傷が…。
手を使わんか!手を!である。
そして、ご飯を食べさせようと連れて帰ったら
今度は「あれいや、これいや」大合唱が始まるらしい。
と、妻から息子にブンブン振り回される話を聞く。
話を聞かなくてもその日の大変さは
妻の顔の表情からだいたい察しがつく。
「あっ、今日はあんまりいらん事を言ったらアカン日や」と…。
新聞などに「育児に参加しない夫が多い」などと
ドーンといい具合に掲載されてる記事を目にする。
もちろん見返りの無い愛情を注ぐのは親の義務ですから
参加しているつもりでも奥さんに伝わっていないんでしょう。
今度の日曜日は、お父さんが見ときますから
どっか遊びにでも行ってください。
かるがもお父さん達!
頑張りましょう。
代弁させていただきました。
2006-09-21
「にいちゃん、にぬきってどこにあるんや?」
久しぶりである。
ご存知の方も多いと思われるが、「ゆでたまご」だ。
まず我々の年代は利用しない言葉だ。
漢字で書けば「煮抜き」であろうか?
意味がわからない。
しかし、標準語であるかのように利用する方が多いことに驚かされる。
特に年配の方は、間違いなく100%だ。
つまり関西には2種類の人間で成り立っていることになる。
ゆでたまごを「にぬき」と言う人と言わない人である。
そして、それがそのまま関西弁を伝える側と教えていただく側に分けられる。
ただ心配なのが、高齢化で「関西弁にぬきライン」がどんどん上昇し、
いつしか無くなってしまうことである。
やばい。
意識して利用し、「にぬきライン」の平均年齢を下げることに努めていきたい。
また、もうひとつ「にぬき」で発見があった。
「にぬき」とおっしゃられる方は、だいたいお孫さんがいらっしゃるのだが、
娘さんや息子さんの制止を振り切ってお孫さんの口へ何でも放りこもうと企てている。
「にいちゃん、1歳になる孫にお菓子やりたいんやけど何がええんや?」
「ベビーボーロとかちゃいますか?」
「味ないやろ!愛想ないわ。チョコレートとかのがうまいで?」
「あきませんって!まだ早いですよ」
「娘と一緒のこと言うな?。ええやないか」
う?ん。
講師、お願いいたします。
娘さんのおっしゃられる事を守っていただきたいです。
お孫さんのためなので…。
2006-09-18
息子の日本語のレベルが著しく進歩した。
例えるなら、ヒヤリングはまあまあ上達してきたが、
話をするのはまだ片言の日本語しかしゃべれない
一週間前に留学をしてきた国籍フランスのマイク(仮名)16歳程度である。
少し前までは、なんでも「は?い」と答えてきた彼だが、
最近は「いや」と拒否する恐れていた言葉を習得した。
「ねんね、いや」「風呂、いや」「帽子、いや」などなど。
ところ構わず「いや」を撒き散らす。
まさに、いやいや教の教祖様である。
究極は「パパいや!」までぬかしてけつかる始末。
なにがやねん!である。
NOと言えない日本人ではなさそうだし、
100歩譲って彼の成長を喜ぶほかない。
ただ、「人参いや」などと嫌いなものを言葉に表すのはどうかと…。
母親が思いを込めてつくった料理にしっかりとした意思表示で拒否する訳だから
彼女の落胆振りには同情する。
しかし、それでも戦いを挑むのであろう。
そこで、苦戦を強いられているお母さん方に
会長よりささやかなカレンダーを用意させていただいた。
「野菜だいすきカレンダー」である。
その日食べた野菜をチェックすることで苦手な野菜をどうにか克服し、
最近バランスよく食べていない野菜があると「気づき」を教えてくれる
優れもののカレンダーだ。
店頭においています。※ホームページにもアップします
頑張れ!かるがもおかあさん達。
2006-09-14
どうしようもないぐらい秋刀魚が旨い。
どちらかと言えば肉派の私だが、秋は牛肉より絶対さんまだ。
さんま最強である。
脇をかためる「大根おろし」は、さんまの味を引き立てるだけでなく、
”焦げ”にある発ガン性物質を抑えるひとり二役の大活躍。
お造りに関しては、北海道で地元の人に教えてもらった
「一味とうがらしと醤油」でいただくと、ピリッと旨い。
夕食が、お造り、塩焼き、お造り、塩焼きと交互に毎日でも
飯3杯は軽くいける。
こんなに訴えかけたところで
「バランスが悪い。猫やあるまいし・・・」
と却下されるであろうが、実際にされても困る。
比喩である。比喩。
それだけ旨い!ということだ。
しかし、息子にはまだその「秋刀魚の良さ」が全然伝わっていない。
日本の四季というものを学ぶ際、秋=「秋刀魚」なしでは学べない。
数字の覚え方にしてもしかりだ。
「いち、に?、さんまのしっぽ、ごりらの…」などなど。
人生において秋刀魚がどれだけ大切なものか…。
あ?、秋刀魚のおいしいシーズンが終わってしまう。
「今が旬」は知らない間に行ってしまう。
思う存分食べておかないと、おいしい秋刀魚は来年までおあずけになってしまう。
お母さん、息子のためにも秋刀魚を焼いてください。
お願いします。
2006-09-10
秋篠宮妃紀子さまが男子をご出産されたとの一報。
日本の平凡な庶民である私ですが、非常にうれしい。
なんともすがすがしい一日であった。
たくさんの日本国民の期待などを背負われてのハンパではないプレッシーの中、
テレビでよくお見かけするあの笑顔は、例えようがない。
お疲れ様でした、である。
息子もうれしいのか、公園でえらいはしゃぎようだったらしい。
さて、その公園でNHKの取材があるらしい。
息子もいきつけの「中之町公園」。
その公園が知事賞かなにか忘れたが、受賞されたそうだ。
私も子供の頃、何度も足を運んだきれいな公園である。
というのも、ボランティアの方なのかわからないが、一生懸命にいつも清掃されている。
9月7日夕方5時より生放送での撮影。
そういえば、公園で子供が遊んでいる風景をあまり見かけない。
やはり、公園には子供だ。
カステラには牛乳と同じようにセットである。
かるがもクラブメンバーの方で時間の都合がつく方は、
夕方5時には「中之町公園」へ。
テレビにでまっせ。
2006-09-06
新米のシーズンがぼちぼちとやってきました。
この時ばかりは「日本人はやっぱり米やで?」と
日本に生まれてきた喜びをかみしめる。
なんせ、一年の中で一番お米が旨いときであり、”お米の旬”なのだ。
なので、できるだけおいしいけれども異国の名物「カレー」とかは避けていただきたい。
新米がなんのこっちゃ解らなくなるようで…。、
各家庭ご自慢の炊き込みご飯のような和食で攻めていただき、
家族みんなをギャフンといわして欲しい。
さて、お米のメーカー「おくさま印」より新米の稲穂をいただいた。
「今のちびっ子達は、稲穂を写真でしか見たことがないのでは?
ヘタすれば、稲穂からお米になるってことを知らないのでは?」
と言う意味でかるがもクラブの為だけに持ってきてくれた。
確かに、大阪で1・2を争う大都会 堺市なので見たことが無いちびっ子は多い気がする。
私自身も「お?、なんかええな?」である。
そして、稲穂は謙虚にもさせてくれる。
「実るほど 頭を垂れる 稲穂かな」。
なるほど、昔の人はうまいことを言う。
店の前に飾ってますので、買物ついでにお子様に見せてあげてください。

なんか、頭を下げてええ感じにお出迎えをしてくれてるでしょ。
なかなかのおじぎっぷり。
勉強させてもらってます。
2006-09-02
本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。
夏休みでお孫さんがちょくちょく遊びに来るらしい。
「にいちゃん、孫が遊びに来てジュースばっかり飲んでしゃあないねん。
ケースで買いたいねんけど…。足痛いしな?。重たいやろ?。
配達してほしいねんけど…。忙しいやろ。持ってきてってよう言わんわ?」
「言うてますよ。行かしてもらいます」
「ほんまか!おおきにな?。ちょっとちゃうな?と思っててん」
なにが違うのであろう。
「家どこですか?」
「あのな?。そこの道をドーンとまっすぐ行って、つきあたりを右にキュッと曲がったとこや」
ハハハ…。全然わからない。
しかも、”そこの道”は一方通行である。
「え?とな、○○さんのとなりや」
う?ん、余計な補足である。
「住所おっしゃてください。地図見て行かしてもらいます」
「そうか、ごめんやで。ところで、にいちゃん。息子大きなったか?」
「おかげさんで2歳ですわ」
「申年の男やったな?」
覚えていただいている。さすがは、愛すべきおかあさんである。
「申年の男はええで。うちのお父さんも申年やねん。わはは」
どないやねん!である。
また、楽しくお話させてくださいね。
ジュースのお買上、ありがとうございます。
2006-08-29
テレビのニュースなどをにぎわす「ハンカチ王子」こと斉藤くん。
高校生らしく謙虚でおまけになかなかの男前。
「キャーキャー」言われるのも仕方が無いように思う。
しかし、この夏盛り上げてくれた高校野球のように「スポーツ」はやはり素晴らしい。
チームワークを大切にする、ルールを守る、など学ぶべきことが多い。
「ハンカチ王子」のようなヒーローになれとまでは言わないが、
息子もなにかスポーツに熱中して欲しいと思う。
ついでに書かせていただくが、私の剣道の腕前はなかなかのものである。
大阪でも常に上位に食い込み、名を轟かせていた。
今はめっきり腕は落ちたが、
小学校の頃は「手ぬぐい王子」と呼ばれるほどであった。
その代わり、遊ぶ時間などほとんどなく
「♪毎日?毎日?僕らは鉄板の?…」と、口ずさむほど鬼のような練習三昧。
今となっては、良かったかなと思うが…。
「原因」と「結果」の法則でスポーツをするにしても
強くなりたければ、いろいろなものを犠牲にしなければならない。
遊び半分で練習すれば、遊び半分の結果しかない。
う?ん。
こんなことを考えるのは、まだまだ先である。
早すぎる。
もしかしたら、スポーツがあまり好きではないかもしれないし…。
とにかく、彼の才能を伸ばせられるようにしっかり見極めたいと思う。
責任重大やな?。
2006-08-27