く?。

本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。

職種によって違ってくるが、だいたいの方は本日より3連休である。

もちろん、私といえば「愛すべきおかあさん」方へおいしい食材をお届けさせていただいた。

そこへ「にいちゃん、今日も仕事かいな?」といらっしゃった。

「おかげさまで営業させていただいてます」

「えらいな?。たまには休まなあかんで?」

日曜日が定休日でご迷惑をおかけしているにもかかわらず、こんなお言葉をかけてくださる。

心から「愛すべきおかあさん」である。

「うちの娘もな?、今日は仕事やねん」「なんのお仕事ですの?」「看護婦さんやってんねん」

女性ではないのでわからないが、確実に大変な仕事ランキングのトップクラスであろう。

「大変そうですよね」

「自分で選んだ道やからしゃあないわ。

うちの娘な?子供の頃、体が弱くて入退院を繰り返しとってん。

それでな、今はその恩返しをするんやと…」

く?、涙がちょちょぎれる、である。

「だからな、私も娘が頑張ってるからどこへも遊びに行かへんねん」

もひとつ、く?、である。

私もお世話になってますので、毎日の食材で恩返しをさせていただきます。

夕食はすき焼きでしたよね。

私の「く?」の思いが入ったお肉をご用意させていただきましたので、おいしく召し上がってください。

お買上げ、ありがとうございました。

2006-11-3

言葉の力。

ほんのちょこっとだけではあるが、息子と会話が成立するようになった。

たぶん彼は、だいたいのニュアンスだけで話していると思うが…。

今現在、英語をしゃべれるわけがない私と彼の意思疎通をする唯一の手段「日本語」。

改めて思うが、すばらしい言葉である!

ジャパン・クールである。

ひとつの事にいろいろな言い方がある。非常におもしろい。

簡単なところで数字。

ひとつ・いち・ひ?…など。それに個・台・尾・匹・杯などがくっついてくる。

※ちなみに「いか」の数え方は「杯」。スミを抜いたイカはひっくり返すと杯みたいになることから。

どれだけ覚えなあかんねん、である。

知恵熱のひとつやふたつはしゃあない、である。

ONEしかない英語圏の方からはなかなか理解できないであろう。

日本の歴史・文化・風土・四季…からさまざまな言葉が生まれていると聞いた。

う?ん、ええな?である。

そして、「言葉の力」というものも見直さなければならない。

最近のいじめの問題にしても「言葉の力」がものすごく影響している。

ちょっとした言葉でアホみたいに落ち込んだり、元気になったりもする。

息子に「おとうしゃん、遊ぼ?」など言われたもんなら、どんなけ疲れてても一気にフルテンションだ。

薬を飲むよりよっぽど効く。

ですので、かるがもクラブ的には食卓では楽しい会話をしなければならない!ということになる。

お子さん達にいろいろなすばらしい日本語を教えながら、会話を楽しみましょう。

息子よ、「僕」っていってるけどな?、

応用編としては「わい」や「わて」とかまだまだいろいろあるぞ。

2006-11-1

ミニオリンピック。

地域の運動会「英彰校区のミニオリンピック」に参加させていただいた。

快晴で絶好のミニオリンピック日和。

息子も「幼児かけっこ」に参加して参加賞”コアラのマーチ”をゲットし、大興奮。

私にいたっては、なんとメインイベント「年代別対抗リレー」の30歳代Bブロック代表のオファーが…。

快諾せざるをえなく、息子をほったらかしての入念なウォーミングアップに力が入る。

「がんばりや?」「にいちゃん、負けたら日之出屋に買物行かへんで?。わはは…」

と、私の愛すべきおかあさん達からの声援。

死活問題でもあり、大きすぎる期待に押しつぶされそうになる。

日の丸を背負ってプレイするスポーツ選手の大変さが身にしみて理解できた。

いざスタートするが、優勝への強い意志と肉体が全くかみ合っておらず、筋肉の悲鳴が聞こえてくる。

「何年も動かしてないのに、急に動けるか!ええかげんにせぇ!」と。

何とか怪我もなく無事終り、へにゃへにゃになりながら息子を探すが、父親の勇姿を見ていない。

どろんこ遊びでそんな余裕は見事にない。

少し大きな子供達にいろいろと子供のルールを教えてもらっていたそうだ。

びっくりするぐらいおにいちゃん達のいうことを聞いている。

やはり、子供達の中で成長していくのがいい。

大人がいうよりよっぽど上手に教えるんやろな?、と思う。

ましてやへにゃちょこの父親なんかよりも…。

息子よ、名誉挽回するから来年は見とれよ。

手をパーにして走るから、少しは速なるはずや。

2006-10-29

お茶会。

本日は、かるがもクラブ特別企画第1弾「お茶会」を開催し、たくさんの方にご来場いただいた。

講師には、「未来へお茶の美味しい文化を伝えなければならない!」

と、堺の老舗「つぼ市」様より”お茶は急須から”推進委員会の平野さん・西野さんに来ていただいた。

お話をいろいろ聞かせていただいたのが、

おふた方のお茶に対する想いが熱い。熱すぎる。

そして、奥が深い。深すぎる。

お茶に一番ぴったりの水は、当然であるかのように「水道水!」と…。

「大阪でっせ!ほんまでっか?」である。

流れているから酸素を含んでいるためらしい。

「なるほど!そうかいな」である。

おもしろいのが、「湯冷まし」という作業。

ポットから直接、急須にお湯を入れる時点で失格も失格、大失格である。

人数分の湯のみに一度お湯をそそぎながら、

「今日はね?、日之出屋でお茶の勉強会があってね?…」

などの会話を楽しみつつ、ゆっくりと流れる時間も同時に楽しむのが最高のお茶の淹れ方だそうだ。

淹れ方というより、どのようにして飲むのか、が大切なのであろう。

また、お茶の淹れ方で大事なポイントを5つ挙げてくださいという質問には、

即答で「お湯の量・茶葉の量・温度・浸出時間・真心(おもてなしの心)」と…。

にくいな?!である。

最後に真心と言うのは、千利休さんか西野さんのどちらかである。

書きだしたらきりがないので、ビデオレターにもかるがも通信にもいろいろと掲載させていただきます。

次回は「新茶」のシーズンに開催いたします。

目指せ!急須でお茶淹れマイスター。

これからもいろいろ企画しますので、どんどんと参加してくださいね。

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2006-10-25

地元。

ある勉強会があり、関東の方まで足を伸ばした。

「のぞみ」ができて東京まで2時間半で行けるようになったか知らないが、

身動きのとれないあの閉塞感がどうにもこうにも嫌で嫌で仕方がない。

やっと着いたと思ったら、今度は「祭りか?」というぐらいの人間が押し寄せる。

その雑踏の中、目的地へ向かうべく山手線に乗ると各ドアの上にテレビが…。

そのまま未来へ連れていかれるのでは?

と薄ら笑いを押し殺してテレビを見ていたが、見ているのは私ひとり。

完全におのぼりさんである。

無事1泊2日の勉強会を終え、新大阪に到着。

大阪らしいザワザワ感になんとなくほっとする。

極めつけは、自宅へ向かう途中、

「にいちゃん、なんや?よそ行きのスーツ着て!誰や思うやないか?」と近所のおかあさん。

小さい頃からお世話になっており、日之出屋の大切なお客様のひとりだ。

「帰ってきた!」と実感する。

地元のおっちゃん、おばちゃんは、やはりいい。

お店では赤ちゃんのときから知っているかるがもクラブのちびっ子もどんどんと大きくなってくる。

言葉を覚えたちびっ子が「こんにちわ」などと言ってくれたりもする。

会長というより近所のええおっちゃんにならなアカンな?

と感じた今日このごろである。

悪いことしたら「こら?」って怒ったりもしたろ。

2006-10-22

ゆとり。

いつも朝早くから元気に配達にくるにいちゃんがいる。

「今日もえらい元気やな?」と私。

「昨日市場休みやったさかい、ゆっくりさせてもらいましたからな?。

水曜日は”商売が水で流れる”いうて休まなあきまへん」

本当かどうか知らないが、なるほど、うまいことを言う。

ということは、散髪屋の月曜日の休みも

「お月さんは髪の毛が無くてまんまるやろ。散髪でけへんから休もか?」

という理由で決まったに違いない。

解らないが、なんとなく自信がある。

昔の方(もしくは日本人)は、なにかとこじつけて言うのが好きな人種なのでは…。

小学校の国語の時間のことをふと思い出した。

「岩橋君、自分の口の中に木が入ったらどない思う?」と奥川先生。

「困る!」

むちゃくちゃだが、おかげで困るという漢字が書けなくて困ったことがない。

ゆとりがあったんでしょうね、昔は。

「ゆとり教育」とか、わざわざ必要なかったんでしょうね。

そんな中、行政が教育改革としていろいろな動きを見せているが、

行政がかんでくる前に、まず家庭であり、地元地域である。

ご家庭でのコミュニケーションや近所のおじいやおばあとのコミュニケーション。

そして、私「会長」とのコミュニケーションである。

かるがもクラブのちびっ子諸君。

先輩方といろいろなお話をするように!

あのな、「困る」っちゅう字はな…。

2006-10-19

テレビ。

休日に妻が友人の結婚式へ参加することになったので、

息子と2人っきりになってしまった。

彼には申し訳ないが、楽しいと感じたのは最初の2時間ほど。

「おとうさん」と呼ぶが、本当に「おとうさん」と思っているのだろうか?

「息子とお父さん」の関係が、「ご主人様とランプの精(無制限)」の関係のような気がしてならない。

そのくせ、泣いたりもしよる。

なにが悲しいねん!だ。

彼は私が今まで出会ってきた人のなかでダントツの甘やかされ上手だが、

いよいよ限界となった。

ランプをこすり続ける彼に愛想をつかした私は、禁断の「トーマスのDVD」に手が伸びる。

「お地蔵さんか?」である。

はしゃぎまくっていた彼が、ピクリとも動かずに釘付けに…。

楽は楽だが、やっぱり良くない。

テレビの悪影響は、いやほど耳にする。

一方的な情報を洪水のようにあび、情報として受け取れないので刺激だけを受けているらしい。

コミュニケーション不足などにも関係するらしく、時間を決めなくてはならない。

その点、妻はほとんどテレビを見ない。

「えらいな?」と思うのだが、本などの活字だけからの情報収集しかしないので

芸能人の「キムにぃ」を「キムあに」と思っていたそうだ。

それもどうかと…。

息子よ、何事もバランスやぞ。

2006-10-16

関西弁講座「わや」。

本日は、朝からお昼頃まで雨が降ったり止んだり…。

そんな中、傘をさされたり、カッパを着てこられたり、と来店されるお客様がたくさんいらっしゃる。

心から「有難く」思っている。

そして、だいたいのお客様がこうおっしゃられる。

やらしい雨やな?」もしくは「やらしいな?」

「いや」という意味である、たぶん。

年配の方が100%の確立でおっしゃられるので、最近は私も言うようになった。

「やらしい雨やな?」は、私の統計ではちょっとだけ嫌なときに使われるのだが、

よっぽど今日の雨がいやだったのでしょう。

「この雨でみなわやや!」と、ある講師がおっしゃられている。

なんか、むちゃくちゃだったのでしょう。

いろいろな解釈ができる「わや」。

関西にぴったりのええかげんな言葉で私の好きな関西弁のひとつだ。

さらに、下町の我々の地域では「わや」に「くそ」がついて

「わやくそやな?」とむちゃくちゃ度が増してなおさらおもしろい。

私のおばあにいたっては、まだそれだけでは終わらない。

「わやくそ八兵衛やな?」と言う。

なんじゃそれ?

彼女のオリジナルである。

2006-10-11

お泊り。

10月7日大安に妻の弟が結婚式を挙げた。

妹がまたひとり増え、兄弟のトップに君臨する私としては

これからも兄弟仲良くと、目を光らせていく次第である。

息子にいたっても地獄の特訓の成果を十二分に発揮し、無事花束贈呈の大役を果たした。

「おめでとう」のたった一言のコメントだったが、タイミングといい、リズムといい、

どれをとっても申し分のない「おめでとう」である。

そして、滋賀県での挙式ということもあり、息子が誕生してから初めてのお泊りとなった。

何ヶ月も前から楽しみにしていたお泊りである。

義弟持ちのおいしいお酒を時間を気にせずに飲み、

朝は琵琶湖へ息子と一緒に散歩にでかけ、待ちに待った朝食である。

旅館やホテルの朝食は、どういうわけかむちゃくちゃ旨い。

なんや?あの旨さは?

予想通りのバイキング形式で、和と洋をおりまぜながら端っこから総なめさせていただいた。

ただ、あのバイキング形式は

我々としてはいろいろ選べてうれしいのだが、廃棄がすごいのでは?と思ってしまう。

余ったものは従業員のお昼ご飯などでどうにか処理できるかもしれないが、

個人の残したものは、どうしようもない。

そこで、気をつけなければいけないのが「バイキングの魔物」である。

あれもこれもと過剰な欲望や「支払った金額以上に」的な損得勘定により、

気が大きくなって自分の食べられる範囲では考えられない盛り付けへと誘惑する。

自分に似て息子が大きくなってしそうである。

「いっぱい食べな損やろ?」と。

息子よ、いちびったらアカンぞ。

自分が食べられるだけやぞ。

2006-10-08

一丁入魂。

おいしいお鍋の季節が近づいてきた。

お鍋の中でも私は地味に「湯豆腐」が好きである。

死んだおじいが好きだった影響もあり、たらの切り身が入った湯豆腐は

私の好きなお鍋ランキングの上位にランクインされる。

味噌汁の具ランキングでも「豆腐」はダントツの1位だ。

内緒にしていたが、私は豆腐にはうるさい。

息子も感化されてか、「とうふ、とうふ」と豆腐を見るとうるさい。

あまり嫌いな人はいないと思うが…。

なぜ、豆腐の話になったのかと申し上げると、

お客様よりお褒めの声をいただくことが多い。

ありがとうございます。

「私は豆腐屋の娘で豆腐の良し悪しは解る。この豆腐はうまい!」

「京都へおいしい豆腐を買いに行こうと思ってたけど、行かんで済んだわ」などなど。

で、評判の豆腐というのが、これ。

touhu

販売させていただいている私が言うのもなんだが、本当に旨い!

それには、理由がある。

愛知県にあるおとうふ工房いしかわ様という会社の豆腐なのだが、

社長さまの熱い想いが大豆と一緒にギュッと詰まっている。

ご自身にお子様が授かり、「子供に食べさせたい豆腐」として開発してこられたそうだ。

まさに一丁入魂。

旨くないわけがない。

かるがもクラブ会長として、是非とも食べていただきたい豆腐である。

お鍋というのは、家族団らんにはもってこいのメニューである。

楽しい会話をしながら、私のおすすめ「たらの入った湯豆腐」を…。

旨いポン酢で…。

あ?、食べたなってきた。

2006-10-04

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  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

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