交換の論理が徹底された市場経済が活発になり過ぎて
なんつうの、人間味がないというか、なんか、気持ちが悪い。
「仕事のやりがい」なんてのも、それに根差したものであれば
報酬とか…うーん、そ、そうなんだけど、なんか、ちょっと…である。
ま、資本主義の世界を突き詰めると、なんでもお金で買えるってなる。
安心が欲しかったら保険に入り、将来が不安なら投資したり
PTAだって外部委託する学校があると聞けば、そんなとこまで…と。
別に否定するつもりはないが、バランスが悪すぎひん?である。
じゃあ、真逆の「お金で買えないもの」って。
だいたい、なんや?お金で買えないものって。
例えば、プレゼント。
これは、自分で買えなくて誰かから受け取るしかない。
時として、贈る方が、喜びが大きかったりする不思議なやつ。
選んでいる時に「喜んでくれるかな?」とかの高揚感たるや…。
ただ、受け取ってもらえないっつうえげつない悲劇もある。
なぜ、受け取ってもらえないのか…
たぶん、関係性を持ちたくないわけだ。
受け取っちゃうと、返礼せなアカンがな的なね。
今の時代でいうと、永遠に続くのを拒絶するかのように
メール交換による最後の「返信不要です」のあれだ。
あれっ?ほらっ、やっぱ、みんな、交換に疲れてるやん…。
何かを受け取り合うことで
人とのつながりをめっちゃ求めているくせにね。
んっ?ってことはだ、返さな悪いかな…などを考えんでもええ
そう、そんなもんを超越した関係性を築くことが重要ではないか。
それこそ「お金で買えないもの」だ。
深い関係性を築いた人が私にもたくさんいるが、
平気でアホボケカスが言えたりする。
なので、贈りっぱなしでも貰いっぱなしでも何とも思わない。
いや、ま、礼儀としてアカンやろ…恩知らずか…レベルは大切で
受けた恩は石に刻み、かけた情は水に流しているからか
えーっと、交換し続ける呪いみたいな概念はまったくない。
じゃあ、損や得やの世知辛いビジネスの世界に足らんもんって
もしかしたら「関係性」ってことになるのでは…。
そういう意味で、愛すべきおかあさん方の存在はありがたい。
さすがに「アホボケカス」を言い合えるまでではないが、
※ま、おかあさん方から「あんたー!」ぐらいは往々にある…
売り手と買い手だけの関係性ではない顧客密着型たる所以。
そして、それは、まさしく「仕事のやりがい」でもある。
なるほど…関係性か…。
お客様に限らず、お取引様・スタッフとも関係性を強化して…
いやいや、仕事のやりがいが欲しいからと…では矛盾する。
目的ではなく、気ぃついたら結果そうやった…ってせんと。
単純に関係性を深める…ってことで、今日はこんな会話が多い。
「俺に何か言うコトないか?」「えっ?い、いつもお世話になってます」
「そんなん、ちゃう!今日、誕生日や」「あっ、おめでとうございます」
「おぉ、ありがとう」って…、いや、“おぉ“やあれへん!
そんな無理やり言わせて…お取引様も戸惑ってるけど…ま、ええやん
ええ、今日は私の51歳の誕生日。
“お金で買えないもの“をたくさんいただき、ありがとうございました。
2025/03/27
むっちゃくちゃ久しぶりに風邪をひいた。
熱なんてのは1日もあれば引いたんだけど、しつけー…
咳が出るのと喉が痛いのは、うーん、どないもならん。
だから、はやく医者へ行け!言うたやろ…と
その方が治るの早いねんって…アホやな!と、皆が言う。
いや、あのな、その論理で行くと、なにか少しの異変で
皆が皆、医者へ行ってみ、わや混みして大変やで…
それでほんまにヤバい人が後回しになったりすんのも嫌やん…
7割が税金やねんから、よう考えて医者へ行かな…である。
じゃあ、医者へ行く行かへんの判断基準は何?なんだけど、
どんだけしんどかっても、普段と変わらん顔できるかどうかだ。
誰かに「大丈夫?」って言われる顔してまうようやったら
仕事だって休むし、もちろん、医者へ行く。
「なんかしんどそうですけど、大丈夫ですか?」
ま、仕事場でね、こんなことを言われるってことはだ
裏を返せば「もう、はよ、帰れば…」って意味にも。
するならする、アカンのやったら休む、はっきりせんと。
うーん、しかし、風邪をひいてまうとは…ダッサ…
うつむき加減で家に帰り、玄関を開けた瞬間である。
「あー、オトン、スマホ貸して!俺のん、どこや?ないねん…」
出かけようにも自分のスマホをどこに置いたかわからず
次男が、私のスマホからラインの電話をかけようと慌てている。
私の暗証番号っていうのかな、安定のZを楽々と突破し、
ライン画面から自分のアイコンを探しながら、小さくつぶやく。
「えっ、髪切りましたって、大丈夫なん?」と。
んっ、髪切った?大丈夫?何のことや?ひとり言か?
私の返答を待つこともせず、己のスマホ探しに夢中の末
「あー、あった、あったわ、ありがとう」ってスマホが返ってきた。
ラインの画面が開きっぱなしである。
次男の通話下に女の子からのライン①とあるのがわかる。
そこには「髪を切りました♡」と。
あー、これ!これのことを言うてたんかー
いきなり、髪切ったって言うから、なんや思うやんけー、ははは…
だ、だ、大丈夫なわけないやろ!である。
数年前、経営者仲間と九州へ出張した際に
ま、中洲へ遊びに行ったお店の隣に座るホステスさんが
「ラインを聞いてもよかと?」なんて方言で聞くから
「よか!よか!よかばい!」って調子のったやつやん!である。
いや、ちょっと、待って、次男にどない説明したらええねん!
何年前や…しかも、ワシ、大阪やで!ええかげんな子やなぁ
数打ちゃあ当たるみたいな営業…お客さんの整理整頓ぐらいせぇよ!
ほんで、髪切ったとかどうでもええ報告いるか…知らんがな…
お店に来てください!とかであれば、次男に説明しやすかったのに…
これはもう、私がどう説明しても言い訳に聞こえてしまうだろう。
妻に見られる方がどれだけよかったことか…。
次男よ、大丈夫なん?ってお母さんにか?それは、大丈夫や!
そんなことより、君がどう思ってるかや! 俺の顔を見てみ!
「大丈夫?」って言われるほど真っ青な顔してるか?真っ白や!
ホステスさんの営業やぞー!届け、この想い…大丈夫かな…。
2025/03/18
50歳にして、月に一度、ギターを習っている。
10年後の壮大な夢に向かって今から練習である。
今回与えられたお題は、こんなおっさんなのに「あいみょん」。
あいみょんには申し訳ない…と思いつつ、必死のパッチだ。
練習後、いろんな疲れを癒しにとサウナへと向かった。
“石の前にも8分”のルーティンで、一番前に座る。
すると、すぐ後ろに高校生だろうか仲良し3人組がやってきた。
聞くつもりはないんだけど、恋愛話が嫌でも耳に入ってくる。
A「それで、どうなん?」B「インスタを交換して…」
まあまあ大きめの声だから、サウナ中のおっさん全員に丸聞こえ。
A「なんで、あの子なん?」B「ま、一目ぼれってやつやな」
おいおいおいっ、まあまあの音量で…そんな赤裸々に…
もうね、私を含め裸のおっさん8人ほどが、キュンっていうか
ポッ…てなって、室内の気温が2・3度上昇する。
なんかね、Aは自称「恋愛マスター」で、偉そうにBを指南する。
Cはおとなしいヤツで、興味もなく、はやく出たいな…って感じ。
で、そうこうするうちにBが乗ってきちゃって、話が走り出す。
それに対して、Aがいちいちいちいちアドバイスをするわけ。
「いや、ちょっと、Aは黙れ!Bの話が進まんやないかい」
裸のおっさん8人はこう思っていたはず、間違いない。
いよいよ初デートに至るみたいで、話は佳境へ。
当然のようにAがでしゃばりだす。
「初デート…あっ、映画はやめとけよ、映画はアカン、映画は」
な、なんや、急に…映画はダメ?えっ、なんでやろ?
裸のおっさん達は、聞き耳どころか、もうサウナどころではない。
あれだけ沈黙を決め込んでいたCまで
「えっ、映画はアカンの?なんで、なんでなん?」と興味津々。
目の前の石から立ち昇る蒸気まで「?」に見えてきた。
恋愛マスターの回答に裸10人が固唾を飲んでいる。
満を持して力強く、そして、堂々とこう言った。
「しゃべられへんやろ」
なんやそれ!!どういう理屈やねん、そういうもんや、映画って…あっ
ほらっ、みぃ、聞いてられへんってCが出てってもうたやん!である。
“キテレツ恋愛マスター、おもろ過ぎる”と、心の中で大笑いするなか
Bがボソッとつぶやいたのを、私は聞き逃さなかった。
「そうか…でも、どないしよ、映画の約束をしてもうたわ…」
気にすな!気にすな!キテレツの話みたいなもん無視せえ!だ。
ここまで盛り上がると、Bがどんな奴なのか気になって仕方がない。
立ち上がってそれとなく振り返ってみる。
おわっ、めっちゃデカいやんけ!
柔道部、もしくはラグビー部で、図体はデカい割に猫とかが好きな
心は優しくて力持ち、あだ名は「超人ハルク」といったところか
悪い癖で妄想が爆発する…。
ハルクよ、キテレツの話を最後まで黙って聞くぐらい
おまえって優しくてええヤツやねんから、大丈夫や!
そんな君にこの曲を贈ります、あいみょんで「裸の心」。
♬その恋が実りますよに~少しだけ~少しだけ~そう想わせて~
今~ 私 恋をしている~ 裸の心 受け止めて~ である。
ありがとう、ええサウナになったわ。裸の8人を代表して
お礼を言うとともに、恋の成就を祈ってるで。
2025/03/03
新しい挑戦に向けて動いている。
それに伴って、新しいご縁をいただく。
ありがたい…。
今まで無かったものが手に入ると
なんかね、いろいろと気づかされるのだ。
そう、何かが無いことにはすぐに気づくんだけど、
何かがあることにはなかなか気づかない
ホント、人間ってやつは…である。
今までのご縁だってめっちゃありがたいのに
どこか当たり前みたいになってたりするのだろう。
そういえば、妻にも怒られたばっかり。
用意してもらった夕飯を食べようとして
箸が無いことに気づき
「なぁ、箸、ないで」
そう言った…いや、そう言ってしまった瞬間
「ええなぁ、1回でええから私も言うてみたいわ」と妻。
おっと…やばい、だいぶ虫の居所が悪いぞ。
誰や?
猫に目をやると、にゃ?ってな感じで首をかしげて
アホみたいにかわいい顔でこっちを見ている。
か、かわいい…コイツのわけがない。
じゃあ、どの息子や、長男か?次男か?三男坊か?
いやいやいや…なんでやねん、俺や!である。
当たり前のように夕飯が用意されているとでも…
ちょっとしたことで何をそない偉そうに…
箸ぐらい自分でとったらええがな…
あいたたたっ、ほんまに感謝が足らん、感謝が。
もしも、今、彼女がおらんようになったら
完全に終わりである、SEKAI NO OWARI。
それなのに、おるのが当たり前になって
まったく気づいていないITUMO NO WATASHI。
はぁぁ…、よしっ、51歳を前に新たなテーマが決まった。
「出会い直す」である。
来店いただくお客様を当たり前に思っていないか?
納品されることだって当たり前に思っていないか?
お取引様にも、そして、同じ働く仲間にも
あるのが当たり前に思っているのかもしれない。
おっしゃ、年度替わりってことだし、
会社の方針にも掲げることにしよう。
もちろん、妻とも出会い直そうと思っている。
別にお付き合いしている時に戻るって意味ではない。
いやね、毎日見てるから、もう当たり前の存在なのだ。
だから、そこには感謝もなくなるし、何の気づきもない。
それは、家にある階段と同じように…。
何百何千回と目にしているくせに
「何段ある?」と聞かれると、そう、答えられない。
見ているようで、実は何も見えていないのである。
階段よ、おまえがおらんかったら、どないして2階へ…
あってくれて、ほんま、助かるわ、ありがとう!
いや、ま、そんなことしてたらキリないけど、出会い直さなな。
2025/2/25
えーっと、寒波がえぐい、警報級だとか。
んっ?警報級ってことは、警報!ってとこまで行かへんのかな?
でも、もう、ほぼ警報やねん、せやけど、級やねんみたいな…
えっ、警戒レベルってのもあったような…それよりはひとつ上?
いや、ようわからん…ま、とにかく、注意せえ!ってことである。
そう、めちゃくちゃ寒いがな…だ。
朝の6時過ぎなんて、そりゃあ、もう、特別警報レベル。
次男から駅まで送ってほしいと懇願され、車に乗り込む。
車の中が暖まるのを「うーーー、寒っ」って待つ二人。
彼はどこへ向かうのかというと、道場である。
この寒いのに、半そで着て裸足になって棒でどつき合うらしい。
これがもし「剣道」でなければ、ヤバい…「狂気」と言えよう。
それが、剣道っつうと、ただただ剣の技を磨くものにあらず、
心身を錬磨して礼節・信義を重んじ、誠を尽くし、剣道に限らず
総じて「武士道」っていうか、私も含め日本人はこの「道」に
とどのつまり「人間形成」という目的が集約されているのである。
そんなことが頭に浮かび、次男へ伝えようとするも
「なにがやねん!」と聞く耳を持ってくれないだろう。
そりゃあ、そうだ!私も小・中・高と剣道していたが、
そんなこと、これっぽっちも思ったことがない。
しかし、宗教教育のない我が国に、
この「道」の観念が衰退してしまえば
我々の道徳心ってのが地に落ちて…ってか、陥りつつある。
だから、この寒空の中、稽古に向かうということは
己に克ち、己を高めるすばらしい行為で
もしかしたら日本を救うかもしれん
がんばれ、ラストサムライ!
心のなかで祈り、肩をすぼめて歩く次男を見送った。
帰りの車中、ビジネスの世界にどっぷりつかっていると
「合理性」ってのがつきまとうが、本当に大切なものは
「不合理」のなかにあるんちゃうか?なんて考える。
剣道でも重んじる「礼儀」なんて「不合理」なものばかりだ。
試合に勝っても、人前で喜ぶことを許されなかったし、
何かにつけてどんだけ頭を下げ倒すねん!など
なんで?する意味は?しなくても別にええやん!のように。
マナーもそうだ、例えば、テーブルマナー。
これも、自分のために行う行為はひとつもない。
相手の為に…また、自分の周りのために…なので
別に食べたいように食べたらええやん!なんだけど、
いやいや、それがマナーやねん…と言葉にできない。
うーん…ま、いつか気づいてくれたらと願うばかりだ。
せやけど、この寒さのなか、諸先生方には頭が下がる。
突こうが何しようが…ええ、息子をよろしくお願いします!
さて、私といえば、その後ゴルフへ向かった。
竹刀とクラブが違うだけで、何が違うねん!ってほど同じ道。
ま、厚着して貼るカイロ2つ3つの完全防寒なんだけど…
次男よ、セコイわ!とか、遊びやん!とか言わない。
ゴルフ道でもあり、社長道でもあるんやから。
け、結果はどうあれ、道を歩もうぞ。
2025/02/10
妻とふたりで電車に乗った。
「気になる飲食店があんねん」
そんな話を妻にすると、私も行きたい!ってなり、
一応、子供たちを誘ってみたら
面倒くさがって誰もついてきたがらず、
じゃあって、冒頭の状況に至ったわけだ。
それがどうしてん?なことなんだけど、何年ぶりや
久しぶり過ぎて、どんな顔して乗ったらええんやろ…
どの顔にするかまだ決まってもないのに駅に着いてしまう。
先に妻がスマホをかざして改札を抜けていく。
「って、おいっ、令和か!」なんて過剰に反応すると
なんか、えらい丁寧にスマホの使い方を説明しだした。
あれっ…
てっきり返す刀で「あんたが知らんだけや!」を予想してて
鍔迫り合いするつもりやったのに、拍子抜けにもほどがある。
んっ?なんか、いつもと違うな、日常ではない空間というか…
あっ、ちょっと、これ、あれやん、デートやん!である。
え、えーっと、距離感はどれぐらいやろ…
くっつき過ぎたら気持ち悪いやろうし、
離れ過ぎたらいっしょに乗る意味がないし、
50歳夫婦の距離感ってこれぐらいかな…なんてね
付かず離れずを慎重にキープしながらホームを歩く。
普通の電車が普通に到着し、普通にドアが開くんだけど
「ようこそ、非日常の世界へ」って
どこかアトラクションにも思えてきた。
さて、どうしたもんか…
座ろうが立とうがお好きにどうぞ!
という「自由」ってやつが、さらに私を追い詰めていく。
優先座席へエスコートするボケのひとつでも…
いらんいらん、だいたい座ろうとすな!の選択をする。
じゃあ、ドアの前で向かい合って話をすればよいのか?
いやいや、なんでやねん!カップルや欧米人やあるまいし…
向き合わずに並んでつり皮を持ち、窓に写る景色に目を向け
「I LOVE YOU」を夏目漱石が翻訳した逸話を引っ張り出し
「月がきれいですね」は漱石らしいというか、日本人というか
なんか腑に落ちるなぁ的な話をして月でも眺めていたのかというと
そんなわけなくて、ま、他愛もない話をしていたのだろう。
覚えていない、緊張してて…。
難波へ到着。
やっと電車から解放されるも、いつも目にするネオンが違う顔を見せる。
そうか、妻とふたりやからや…まだデートは継続中らしい。
そして、おいしく食事をいただき、店を出て歩きはじめた瞬間
「せや、あの子らにお土産買ったげな…」
そう言ってデパ地下へ向かうところでデートが終わった。
そう、一瞬にして、母に切り替わったのだ。
うーん、妻やら嫁やら母やらビジネスパートナーやら
しかし、何役もこなして大変やな…と感じ、感謝の念が沸々と。
妻よ、また、デートへお誘いさせていただきます。
いつも、ありがとう。
2025/02/04
2025年、はじまったぁ思てたら
気づけば、もう1か月が過ぎようとしている。
えっ、はやない?である。
忙しいかっつうと、肉体的にはそうでもないが、
人と話をしたり、考え事をしていることが多く、
あっちゅう間に1日が終わる、そんな感じだ。
さて、何の話?なんだけど、
だいぶ前から、やったれ!やったらんかい!と
気持ちばっかり先行していて
なかなか踏み出せずにいた新たな挑戦が
やっとこさ動き始めたのだ。
なので、パソコンの邪魔にならないよう
脇に中村天風さんの言葉を掲げている。
「新しい計画の成就はただ不撓不屈の一心にあり
さらばひたむきにただ想え、気高く強く一筋に」
か、かっこええー、しびれるやんけ…。
そりゃあ、もう、フルスロットルでね
やる気に満ち溢れているのは間違いない。
しかーし、私も普通の人間だったみたいで
不安っつうか、ビビってるっつうか、
前に進めているような進めていないような
頭の中を右往左往ウロウロしてる時が、たまに、ええ。
それは、失敗をしたくないからに他ならない。
「失敗したってええやん!」
そんな言葉をよく耳にするんだけど、
いや、ええことないやん!したないやん…である。
なんつうの、スポーツとかの試合の前に
「負けてもええから」なんて監督に言われたもんなら
「えっ、勝ちたいんやけど…」ってなるんと同じだ。
ま、そこには悪気なんて一切なく、
不安な気持ちを和らげようとね、ありがたいんだけど、
うーん…何を言われたって、払拭はできないものである。
3年前に羽衣へ出店した時のことを思い出す。
コロナ禍の真っ最中だったこともあって
あーだこーだといろんなことを言われたりして
「こんな毎日、いつまで続くんやろ…」ってたまらんかったぁと。
なのに、またそれをしようとしている。
嫌だったのなら、もうしなきゃいいのに…
ええ、そ、そうなんだけど、なんでやろ?
ひとまず、「失敗の本質」を今一度…。※お悔み申し上げます
で、まあ、これだけは守れよ!と父親にも敬愛する稲盛さんにも
念を押されてて、大切にすべき言葉がある。
「動機善なりや 私心なかりしか」
えーっと、私心なかりしか…って「ムズッ!」だ。
んなもん、あるかい!とは思いつつも、
どっかに1個ぐらいはあるんちゃうかい?と自問自答したり。
いやー、しかし、すばらしい方がたくさんいらっしゃる。
私よ、挑戦を通じてしっかり勉強させてもらえよ!である。
それにしても、ブログを綴ることでどこか気持ちが楽に…。
とりとめのないままお付き合いいただき、あざーっす!
2025/01/27
いやー、遅くなっちゃいました。
新年、明けましておめでとうございます。
年頭にあたり、謹んでご挨拶を申し上げます。
昨年は本当にお世話になりました。
今年も変わらぬご愛顧を賜りますよう
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さて、この2025なんだけど、
どうやら「乙巳」ってやつらしくて
なんか蛇だから脱皮することからでしょう
「再生や変化を繰り返しながら柔軟に発展していく」
そんな年だそうだ。
会合があるごとに、よく耳にしたんだが…
いや、ボジョレーヌーボーか!である。
だって、2024を調べると「甲辰」で
「新しいことに挑戦して成功する」
「これまで準備してきたことが形になる」という。
ほれ、見ぃ、毎年毎年、ええ年やないかい!である。
逆に良くない干支みたいな…んて…あっ、丙午か
丙午っていつに…えっ、2026?来年やん…
聞いたことはあったけど、実際にあるんや、丙午。
そりゃあ、60年に1度だからね、そうなんだけど
しかし、誰や!いらんこと言わんでもええのに…
ボジョレーヌーボー方式で毎年ええ年にせんかい!である。
私自身は、仏滅とかそういうのをまったく気にしない派。
ただね、そういうのって「あんまり良くないよ」とか
まわりがめっちゃ言うやないですか
で、ま、忠告されてるのにわざわざ無理に…ってな感じで
流されたりしてるっちゃあ、流されている…。
占いや迷信など信じるのを批判するつもりはないが、
それを軸に考えるっつうのは、うーん…とか思いつつね、
おみくじで大吉引いて「やったー」って喜ぶ自分がいたり
あれっ、だいぶややこしいヤツなのかもしれない、私。
で、こんな話をすると「えっ、血液型は何?」って流れになり、
「B型やで」なんて言おうもんなら
「うえっ、やっぱり…」みたいな。
じゃかましわい!
なんや、B型はそないアカンのか?である。
ま、干支やら血液型やらに惑わされぬよう
自分をしっかり持って今年も精進いたします。
2025もはじまったばかり。
どんな年になるなんて誰にもわからない。
ただ、未来ってのは自分で作るもんである。
そう、どんな未来にしたいのか?ってのを考えて行動しなきゃ。
そして、今の私は「こんな未来になったらええなぁ」という
先人先輩の願いや祈りの上に成り立っていることへ感謝し、
忘れてはならない。
おっしゃあ!今年こそ、挑戦して参ります。
やるもやらんも、なんやかんやいうて最後は自分である。
ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
2025/01/14
おぉ、もうすぐ今年が終わる。
毎年のように皆様へ感謝の気持ちを綴んなきゃ…
なんだけど、インフルエンザの猛威が凄まじく
欠員…欠員…でなかなか時間が確保できず
今、こうしてパソコンの前で慌てている。
皆さん、気を付けてくださいね、
んっ、私?私はインフルエンザになったことがない。
なぜか?私の身体がなりにくいのか?
いいえ、葛根湯だ、葛根湯。
身体にちょっとでも異変を感じると、
すぐ飲むようにしている。
するとどうだ、次の朝には何ともない。
インフルエンザにはじまり
私が思うにコロナにまでも
病気という病気すべて葛根湯で治る…と信じている。
なんならお医者さんもいらない、葛根湯1本だ。
「岩橋の頭も信心から」
そんなことわざがあるように
葛根湯への信頼は絶大である。
さて、今年もたくさんのご愛顧を
賜りまして誠にありがとうございます。
なかには、「日之出屋は間違いない!」などと
信頼してくださる愛すべきおかあさん方々の愛には
岩橋の頭が下がる次第だ。
しかも、その熱量たるや、
私が葛根湯に寄せる思いと
まったく同じレベルで、ええ。
くー、本当にありがたい。
その信頼を裏切らないように
来年もまた気合入れて精進いたします。
愛すべきおかあさん方々!
今年一年、本当にありがとうございました。
また、ご協力いただいているお取引様!
今年一年、本当にありがとうございました。
最後にいっしょにがんばってくれているスタッフ!
今年一年、本当にありがとうございました。
こうして一年の最後に感謝の気持ちを綴るのは
決して忘れないために!である。
いやいや、忘れたらアカンやろ…
そうなの、そう、絶対、忘れたらアカンのに
この岩橋の頭のあほんだらは簡単に忘れたりしよる。
情けない…何か良い薬はないものか?
あぁ、あ、あるわ、あるわ、葛根湯や!
早く家に帰って飲むことにしよう。
それでは、また来年もどうぞ
よろしくお願い申し上げます。
皆様にとって来年もまた
良き年でありますように
心から祈念申し上げます。
改めまして
ありがとうございました!
2024/12/30
日中は、あまり目にしたくないんだけど、
街路樹とかにLEDがグルグルと巻き付けられていて
ここ一か月ぐらい夜の街はクリスマスモードである。
ま、もうね、心躍る年齢でもないが、うーん、良いものである。
で、特に「この感じ、ええわー」は、クリスマスが終わった後、
一気に純和製お正月モードに切り替わっても全然平気の国民性だ。
外国の人からしたら、そ、そんなごちゃ混ぜにしてええの?
なんてね、気にしたりする人がおるやろな…とか思う。
高校生の時にそれをめっちゃ感じた。
交換留学生「ジョン」ってのが、日本の文化を感じたいからか
先生が良かれと思って強制的にしたのか知らないけど、
剣道部に入部してきたので、いろんなことを教えていくわけ。
「道場に入る前は、一礼してからやで」
「誰にすんの?」
「誰に?って、神さんやないかい!」
「どこにおるん?」
「どこって?あそこに神棚あるやろ、あっこにおんねん」
「その神さんってのは、どういうGOD?ってか、誰?ゼウス?」
いや、黙って、せぇ!である。
どんだけハッキリさせたいねん…と驚いたものだ。
「あのな、日本にはビックリするほど神さんがおんねん
で、説明できるんか言われたら、誰がどうとか全然わからん
でも、ええねん!神さんや言うたら、もう、神さんやねん…」
彼にとっては、めっちゃええかげんな内容なんだけど、
英語がしゃべれないなかで、必死に伝えようとする私。
私のたどたどしい英語なんて聞くに堪えないのだろう
竹刀をギター代わりにしてビートルズを歌いだすジョン。
「おいっ、刀は武士の魂やから、そんなんしたらアカン!」
サムライ ソウル スピリッツ?
いや、もう、ええ…である。
私自身もめっちゃええかげんでそんな感じなんだけど、
日本って、はっきりさせずに、ぐちゃあぁっていう文化っていうか。
だって、神さんは八百万もいてはる言うたかて、だいたいやし…
お天道様にいたっては、太陽?神さん?どっち?みたいな…
あっ、ほら、私のブログだって、内容はともかく、
ひらがなと漢字とカタカナが、ぐちゃあぁと混ぜ込まれている。
まあまあまあ…っていうか、良い悪い別にしてぼやぁっと文化だ。
あっ、でも、先日ね、年齢の話になったんだけど、
私が3月生まれってことで、学年をハッキリさせなアカンようになった。
「学年でいうたら」って言いだし、一個上?下?同級生?みたいな…
そこに浪人とかまたそんな情報を放り込んだもんなら…計算やり直して…
いや、もう50歳だし、学年でいわなくてええやん…といつも思う。
あれだけぐちゃあぁ好きな文化のくせに…
学年だけはちゃんとしたがんねん…うーん、日本文化の妙である。
その点、サンタクロースは凄い。
世界中いろんな価値観や文化があるものの、皆、共有している。
ほんでもって、老若男女みんなが笑顔になるんやから。
すばらしい!彼しかいないね、世界を救ってくれるのは…。
それでは、皆さま、良いクリスマスを。
メリークリスマス!である。
2024/12/24
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