大きくしました。

知り合いの方からありがたいコメントをいただいた。

ブログの字が小さくて読みにくい、と。

確かに、そうである。

自分ひとりでやっていると見えないことがたくさんある。

なので、助言してくださる方や痛いところをズバッとついてくる方は

大切にしていかなければ、とつくづく思う。

先日も愛すべきおかあさんが「これおいしいからいっぺん食べてみ」

と、わざわざ熊本から取り寄せているおいしいものをいただいた。

(まもなく紹介させていただきます)

日之出屋もかるがもクラブも大勢の方に支えていただいている。

心から感謝しています。

ただ、短所や欠点を指摘する場合が難しい。

妻に「ほんまに口が軽いな?」と言われたりするが、モノは言いようである。

「極端なまでに社交的やな?」と言っていただきたい。

息子においても、ちょっとひっかかることがあった。

「くつ、履こか」と長ぐつを履かそうとしたら、

「違う。長ぐつ」と、ぬかしてけつかる。

知っとるわ、である。

短所とかではないが、

大きくなって「おまえ、細かいやっちゃな?」と指摘されそうで…。

息子よ、言ってもわからんと思うけど、バランスが大事やぞ。

どうでもええようなことをえらそうに主張せんでええぞ。

ほんで、人から教えてもらったら素直に「はい」や。

大丈夫かな?。

2007-01-15

舌平目。

先日申し上げたが、食卓に牛肉が並ぶことは完全に激減している。

BSEの問題ではなく、ただ私のコレステロールや中性脂肪などのあほんだれのおかげだ。

なので、旨い魚が食べたくなる。しかも、地物の。

妻に「久しぶりに舌平目が食べたい」とお願いしたところ

「舌平目ってムニエルにしたらええんかな?」と、あまり食べたことのない様子。

ここはフランスか!である。

堺の人間にそんな上品な食べ方は、はっきり言って似合わない。

煮付けや。甘辛く炊くねん、である。

そこで、「とれとれ市」の出番である。

(ビデオレーターも届いています。http://www.e-hinodeya.com/store_img/hinodeya_toretore-1_0001.wmv

sitahirame

ピチピチ跳ねて見るからに旨そうである。

愛すべきおかあさん方も来られて「ええ舌やな?」と。

「でしょ。やっぱり煮付けですよね」

「煮付けもええけど、今日はから揚げにしてポン酢と大根おろしやな」

私の提案をバッサリ切り裂いて、さらにワンランク上の見事なご提案。

ウイ、ムッシュ、である。

さすが、地元で何十年も舌平目を食べつくし、最高の食べ方を知りつくされている。

舌平目も喜んでいると思います。

火曜日・金曜日には「とれとれ市」の有無(天候の不順で中止の場合がございます)を

ホームページのトップ画面右上に掲示させていただきます。

どうぞご確認の上、ご来店ください。

調理もさせていただきますので…。

ほんまに旨いですよ。

2006-01-10

男やろ。

お正月休みをいただけたので、久しぶりに息子とゆっくり触れ合える時間を持てた。

いろいろ連れまわして気づいたのだが、完全に「甘えた王子」である。

箱根駅伝ではお兄さん達が必死で走りたおしているのにもかかわらず、

「だっこ?、だっこ?」と一歩たりとも歩こうとしない。

「もう、しんどい」とおろすと、今度は「だっこちゃ?ん」と泣き出す始末。

「だっこちゃん」ってなんやねん!である。

誰に教えてもろたんや!である。

以前から休みのときは「バギーに乗せるんやったら、抱いといたる」と良かれと思ってたのが、

堺代表の甘えた君へと成長させてしまったようだ。

そんな甘えた王子を連れて前々から行ってみたかった「USJ」へ。

「喜ぶかな?。やっぱり怖がるかな?」と思ってはいたが、、

まさか入り口で回っている地球を怖がるとは…。

行くとこあれへんがな、である。

男気のあるやつに…、と願望はちょっとだけあるのだが、

今のところはまだこれっぽっちも見せていない。

まあ、でも期待しすぎたらあかんな。

別に怖がりでもええ。

ただ、もうちょっと大きなったら、

E.T.ぐらいは一緒に乗ったってな。

2006-01-08

おめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

今年も日之出屋・かるがもクラブ共々よろしくお願い致します。

かるがもおかあさんのご期待に応えられるように、益々のパワーアップを考えています。

というのも、期間限定で会長のアシスタントが誕生した。

日之出屋でアルバイトをしながら管理栄養士を目指すがんばり屋学生「まえっち」である。

学校で勉強してきたことをちょくちょく教えてもらっていたのだが、

私だけでなく、かるがもおかあさんにも情報提供していこうと強引に決定してこましてやりました。

彼女の勉強にもなり、私やおかあさん方にも喜ばれて一石二鳥である。

栄養士として病院などで活躍するのはもちろんだが、

その一歩手前の普段の食卓に並ぶ食材を購入するスーパーで活躍できないか?である。

体に異変が起きる前に…!の役目が「まえっち」である。

健康診断で一昨年えらいショッキングな結果により、

ライオン並みの肉中心の食事からキリン並みの野菜中心の食事へ鬼妻が遠慮なしに変更。

おかげで昨年の健康診断の結果は「ミスター平均値」。

ど真ん中である。

それほど、食事というのは大切である。

息子がだんだん大きくなって、さらに食事への考え方がずいぶんと変わった。

なので、栄養士のたまご「まえっち」と共に

みなさんで「食」に関する勉強をしていきたいと考えています。

「まえっち」の本業である学生の勉強の邪魔にならない程度に

なにか質問があれば受けつけますのでよろしくお願いします。

改めて、今年もよろしくお願い申し上げます。

2006-01-05

お礼。

今年も残すところ3日である。

この一年間もブログを見てくださっている愛すべきおかあさん方をはじめ、

日之出屋にご来店されるお客様すべての方には本当にお世話になりました。

ありがとうございます。

これからも食材をご提供させていただくだけではなく、

皆様と「食育」をいっしょに勉強していきたいと思っています。

うちの息子もはや2歳と4ヶ月。

今のところは、それなりに大きくなってきているようには思うのだが…。

私も新米おとうさんなので、「しつけ」はこれでええのかな?とか、

新聞などで取り上げられる「食の問題」は大丈夫かい?など、

どれだけ不安にさすねん、である。

皆様でいろいろな悩みを共有し、

より良い子育てが共にできれば幸いです。

ご来店される「愛すべきおかあさん」方の意見を頂戴しつつ、

これからもブログを続けていきたいと思います。

よろしくお願い申し上げます。

それでは、良いお年をお迎えください。

2006-12-28

関西弁講座「かぐ」。

今年も残り少なく、だんだんと慌しくなってきた。

講師の方々もお正月用食材のお買物に忙しくされている。

「にいちゃん、これ見てみ。カゴいっぱいやろ」

おせち料理に使われるであろう「かずのこ」や「金時人参」などがズラリ。ありがとうございます。

「ごんぼも売るほど買うていくわ。足らんようになったら言うてきいや。売ったるさかい。わはは」

「ははは・・・。その時は頼みます」

楽しいお客様ばかりでありがたい限りだ。

と、談笑しているその時である。

「あっ、しもた。錠(じょう)かいでくんのん、忘れた!!」と、慌てて帰宅されることに。

なぜ「鍵をかける」ではないのだろうか?

「ジョー」って…。「かぐ」って…、である。

私も息子に「玄関かいできたか?」と言うようになるのだろうか?

とにかく、関西弁を残すべく意識して使うように心がけたい。

しかし、下町のせいか玄関が空きっぱなしの家が多い。

慌しい年末。

車の事故や火の不始末など、なにかと用心をしなければならない。

息子においても、目を離すと忍者のごとく消えるらしい。

こらっ、ちょか!

ちょっとはじっとしとけ、である。

皆様もくれぐれもご用心を。

2006-12-26

クリスマス。

いよいよ子供達の大イベント「クリスマス」である。

店内で悪さをしている子供におかあさんが

「ええ子にしとかな知らんで!サンタさん、けえへんで!」と一喝。

すると、「ヤバイ!来なかったら、どうしよう?」と顔を青ざめ、

冷水をぶっかけられたように背筋をシャンとする。

かわいらしい限りだ。

私も子供のころは、枕もとが気になって仕方がなかった。

目が覚めたらプレゼントが置いてあり、あの感動はハンパなものではない。

サンタ最高!である。

まあ、早い段階で「本」をプレゼントされ、「おとんか!」とサンタがいないことを発覚したわけだが…。

今はまだ「サンタさん」も「クリスマス」もなんのこっちゃわかっていない息子だが、

来年あたり?再来年かな?…どんな反応をするか楽しみである。

しかし、来店される愛すべきおかあさん方の反応は、おもしろい。

「あっ、そうか!明日は”かしわ”を食べる日か!」

チキンを”かしわ”とおっしゃっている時点で、クリスマスとはたぶん無縁である。

しかも、「食べる日」って…。土用丑の「うなぎを食べる日」といっしょの感覚なのであろう。

別のおかあさんは

「にいちゃん、どないかしてや。孫が遊びにきてクリスマス!クリスマス!言うねんで。

こっちはお金が”苦しおます”や、ほんまに?」

座布団一枚である。

世の中には、それぞれに様々なクリスマスがあるのでしょう。

素敵なクリスマスをお過ごしください。

2006-12-23

ブランド。

本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。

先日の試食にて「さつまいも」を提供させていただいた。

さつまいもはさつまいもでも、ただのさつまいもではない。

徳島県産の「なると金時」の中でも

ダントツの味・ツヤを誇る生産者番号47号の「なると金時」という知る人ぞ知るこだわりの逸品だ。

その47号は、若干値段は高くなるがやはり旨い。

「最新式の電子レンジを買ったから、ちょっと挑戦してみるわ」とおかあさん。

本日、その感想をお聞きした。

「むちゃくちゃおいしかったわ。47番っちゅうのはなんや違うで、やっぱり。

シャネルの55番みたいなもんやな?」

うまいことをおっしゃられる。

「にいちゃん、なんか他にも教えて?な」

「それでしたら、棒だらどないですか?入〆の棒だらは、棒だらの世界では超有名ですよ」

「かばんで言うたら、ヴィトンみたいなもんか?」

「まあ…、そうですね…。棒だらとヴィトンって…」

なぜか、例えがすべて女性モノのブランドに…。

しかし、わかりやすくていい。

別の方にお尋ねされた場合、使わせていただきます。

まだ他にも、ドルチエガッパーナやグッチなどいろいろ品揃えさせていただいてます。

お気軽にお尋ねください。

お買上げ、ありがとうございました。

2006-12-18

思い込み。

「かす汁」の試食を行ったのだが、それには大きな理由がある。

私の思い込みが、打ち砕かれたのだ。

子供の頃からあの独特の匂いがあまり好きではなかった。

具材に塩鮭を使うとそうなるらしい。

私はてっきり「かす汁」は塩鮭を入れるから「かす汁」なのだと思い込んでいたのだが、どうも違う。

いろいろな方から話を聞くと、「私は豚肉」「私は缶詰の鮭」「私はくじらのコロ」など様々である。

しかも、惣菜の「武士天」で販売しているかす汁は「豚肉」を使用していると初めて知った。

「えらいこっちゃ!」で食べてみると、むちゃくちゃ旨い!

ほとんど豚汁なのだが、正真正銘の立派な「かす汁」なのである。

「私みたいにそう思い込んでいる人が必ずいるはずだ」

と、試食・レシピのご提供と企画されたのであった。

しかし、思い込みというのは気をつけないといけない。

俳優 根津 甚八さんのことを「根津 カンパチ」と思い込んでいて

妻に「魚か!」と指摘され、ど恥をかいたのを覚えている。

まだ私には変な思い込みがたくさんあるはずだ。

ひとつひとつ解決していかなければならない。

なぜなら、おいしいはずの「かす汁」をおいしくないものだと、人生を棒に振るところだった。

息子よ、気をつけろよ。

叶姉妹は、本当の姉妹やないぞ。

2006-12-13

時間。

ブログの更新が遅れ気味である。

というのも、ここ最近久しぶりに友人や先輩に会う機会がやたらと多い。

先日も友人の結婚式に招かれた。

学生のときの友人はやはり財産であり、いいものだ。

久しぶりに会って話をするのだが、皆変わらないようで相当変化が見受けられる。

自分と同じだけ時間が進んでいるんだな?と、なんかジーンとくる。

それぞれが徐々におっさんくさくなってきているので

「おれだけじゃないな」と、髪の毛を軽く気にしながらの美酒に酔いしれる。

ただ、子供の持っている時間だけは別物だ。

「もう2歳か!」

「え?、小学生?」

など、友人の子供が知らない間にでかくなっている。

うちの息子に限っても気がつけば2.4歳。

マッハのスピードで針が動いているに違いない。

子供と過ごす時間も戻ってこない。

「もっと触れ合っておけば良かった」と後で後悔しないようにしなければ…。

忘年会などで酔っ払って家に帰ることの多いシーズン。

二日酔いでも次の日はしっかり子供と遊びましょう。

頑張れ!かるがもおとうさん!

2006-12-10

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  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

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