あかん!である。
いろいろな諸事情よりホームページがおろそかになっている。
ブログの更新も…、食育の勉強も…、なにもかもが遅れっぱなし。
どのように説明しても完璧に「言い訳」だ。
心よりお詫び申し上げます。
さて、「言い訳」に関してだが、
「男たるもの」に背いているようで昔から口にしたくない性分だ。
「ピンクは女の子の色」や「ピアノは女の子がするもの」など、
女の子には失礼な固定観念がいまだに結構な量で存在する。
とにかく「潔く…」の武士道が大好きである。
息子には、私以上に「男らしく」育って欲しい。
その彼が、18日にやっとこさ3歳に。
仕事を終え、彼の寝顔を見ようと寝室に入ると
「魔女の宅急便」に出てくる猫(ジジ?キキ?)を抱いて寝ている。
”男らしく”はどこいったんじゃ?!だ。
ウルトラマン・セブンにそっと差し替えておいた。
う?ん、三つ子の魂100までも…っちゅうからな?。
今日は、子供の夏の大イベント「地蔵盆」。
昨年は、花火を「怖い?。怖い?。」と泣き叫ぶ始末。
お地蔵さん、おかげで無事3歳を迎えることができました。
あの「へたれ」君、今年はどないでしたか?
勇敢に花火で楽しんでいましたか?
ちょっと情けないとこもありますが、
また今年1年間暖かく見守ったってください。
2007-08-23
なにかと忙しくブログの更新が遅れっぱなしだ。
お休みをいただいたので、その時にでも…の先送りが良くなかった。
「朝には夕方あると思うな、夕方には明日の朝が…」を
昔、死んだおじいにしょっちゅう言われていたのに全然なっていない。
墓参りに行ってなんとなく思い出した。
おじい、ごめんなさい!である。
さて、夏休みだが、夏男の息子を日帰りで淡路島の海へ…
おかげで背中がえらいことに。
自分で見ることができないが、想像では真っ赤っ赤だろう。
「イギギギ?」がここ2・3日の口癖だ。
そんな私に「ウルトラマンごっこをしよう!」と遠慮のない息子。
歯をくいしばっての「イギギギ?」が迫真の演技に。
命名・イギギ星人である。
もちろんイギギ星人の弱点は背中だ。
エセウルトラマンの息子も感じ取ってか馬乗りに。
大人気なくもう少しで本気の喧嘩に発展するところであったが、
普段息子との時間がつくれないので思いとどまることができた。
脳みそのどっかに少しでも記憶が残ってくれれば…。
世間では「家族サービス」とよく言うが、
息子にしたら「サービスってなんやねん!」だ。
サービスなどといわず、心から楽しみたいものである。
息子よ、イギギ星人は架空の怪獣やないぞ。
わしや、わし。
2007-08-17
先日、息子に「虫を捕りにいこうや!」とお願いされ、
しぶしぶ公園へ行くことに。
セミが「暑すぎるミ?ン!わしら関係ないのにミ?ン!」
と、ひときわ怒ってるように聞こえる。
我々が温暖化にしたおかげでセミに迷惑をかけているのだ。
その上、捕まえるって…。鬼である。
申し訳ない気持ちで木に近づくと、ぎっしりとセミが…。
どうも今年は当たらんでええのにセミの当たり年らしい。
いっぱいい過ぎて捕まえるどころか、一歩も近寄れない。
気持ち悪すぎる。
「いやや?!捕まえて?」と泣こうがわめこうが、
無理なもんは無理だ。
嫌がる息子の手をひいて帰るのだが、あまりにもかわいそうなので
「そうや!鹿を見に行こうか」と奈良公園へ急きょ変更。
今度は妻が「え?」という顔。
どんな顔をされたってセミ公園には二度と行きたくない。
さて、奈良公園にはセミのかわりに鹿がぎっしりと…。
セミに比べれば、おじぎはするし、かわいいものだ。
息子も機嫌を取り直して逃げながらもせんべいをあげている。
久しぶりに大仏さんも見て、なかなか良い時間を過ごせた。
帰りの車中、「おもしろかったな?」と息子もご機嫌さん。
「ヤギにビスケットあげたな?」と。
鹿にせんべいや!ペータか!である。
ド関西の奈良公園やのに
西洋のパークにでも遊びにいったとでも思っているのだろう。
まあ、なんでもええわ。
息子よ、とにかく、セミだけは勘弁してくれ。
2007-08-06
以前、鹿児島県の大学生(女性)から一通の手紙が届いた。
卒業論文を作成するにあたり、アンケートに答えて欲しいとのこと。
スーパーマーケットの食育への取り組みと農業の活性化の関係性
を調査し、これからの農業・農村の発展につながれば…のような内容。
で、その調査結果が先日届いた。
いや、わざわざ届けてくれた。
エライ!である。
内容もさることながら、心意気がすばらしい。
文面の最後に「貴社のますますのご発展を…」など
泣かせてくれることが書かれていた。
「く?!」である。
「よっしゃ!がんばろう!」である。
私が学生のときと言えば…、机の前に座ることすら皆無。
まして「食育」なんて…、とにかく肉!の生活。
すかたん君の代名詞であった。
そんなんもいれば、調査報告を届けてくれる素晴らしい学生さんもいる。
まあ、それでバランスがとれているのだが…。
とにかく、彼女は日本の農業の未来を担っているといっても過言ではない。
梢ちゃん、がんばってね!
大阪・堺より応援いたしております。
そして、我々かるがもクラブメンバーも、
負けんように「食育」についてもっと勉強させていただきます。
2007-08-01
先日、毎年恒例の夜店大会を無事終了できた。
雨が心配されていたが、だてに店の名前が「日之出屋」ではない。
お天道様が出る屋である。
晴れをきっちり引き込んだ。
かるがもクラブのちびっ子のために開く夜店大会なので
買物についてこない普段は見かけない子もたくさん集まる。
「うわっ、大きなったな?」と久しぶりの顔に驚かされる。
記念に…と写真を撮るのだが、
今年はプロのカメラマンが助っ人に。
私の息子の友人のおとうさんが快く引き受けてくれた。
「はい、チーズ!」バージョンでしか撮れない私と違って
カメラ目線でない動きのある写真を激写・激写・激写…。
出来上がりの写真が楽しみである。
お子さんが写っている写真はプレゼントいたしますので、
どうぞお気軽に声をかけてください。
しかし、汗だくで協力してくれた「おとうさん」には頭が下がる。
自分のかわいい息子は後回しで、
よその子のために一生懸命シャッターを押す。
それでこそ、おとうさん!である。
自分さえ…、自分の家族さえ…、自分の会社さえ…、
のようなちっちゃいことなど、お天道様は全く望んでないのである。
やはり「たくさんの人のために…」である。
息子の友人のおとうさん、勉強させていただきました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
2007-07-25
昨日、あるご縁から広島県・三次で開かれた
勉強会に参加させていただいた。
様々な新しいご縁を頂戴し、「やっぱり人やな?」
と素晴らしい時間を過ごすことができたのだが…。
当分、電車には乗りたくない。
広島駅よりコトコト…と1時間半の電車ゆらり旅。
私はどちらかというとせっかちなので
あのゆっくりマイペースの電車がどうも苦手だ。
「なんでやねん?しんどいんか?」というぐらい
停まっては「発車します」、また停まっては「発車します」…。
シュッと行け!シュッと!である。
そんな私をよそに乗車されてる方は
「なにをそんなに急ぐことがあるねん」とドンッとかまえている。
感覚が全然ちがうのであろう。
時間も距離もびっくりするぐらい違う。
「駅前」とかも「どこが駅前やねん!」ちゅうぐらい遠いところにある。
お金に関してもそうだ。
香川県出身の友人の比較対象がすべて「うどん」。
なにかあれば、「高いわ!うどん何杯食えんねん!」である。
感覚というのは、なかなか変えられない。
大阪人に多いせっかち感覚。
迷惑にならないように気をつけたい。
息子よ、おまえも片鱗みせてるぞ。
信号で停まるたびに「信号いや!」とかいうたらアカン。
ルールや、交通ルール。
2007-07-20
「お鯛さんって焼いてくれんの?」と愛すべきおかあさん。
どうもお孫さんが誕生されたそうだ。
お惣菜”武士天”にて気持ちを込めて焼かせていただくが、
関西の方は鯛をえらい目上の方のように言う。
鯛も「そこまで言っていただけて…」と気分がいいはず。
他には、お粥を「おかいさん」。
いなり寿司も「おいなりさん」。
どういう基準で誰が選んだのか不思議でしょうがない。
そして、関西人は「えらい丁寧やな?」の反面、
「ええかげんやな?。ごちゃまぜにしたらあかんで!」だ。
「神さん」や「仏さん」など、ちょっとなれなれしいところもある。
「様」って言わんかい!と怒られそうだ。
さんづけ好きは、人情味あふれる所以であるからして
どうか目をつむっていただきたい。
しかし、かわいそうなのは、飴である。
唯一「ちゃん」づけだ。
「なんや?子供が食べるお菓子やからか!」
と腹を立ててるのでは…。
飴ちゃんよ、別になめてるわけやないからな。
僕は、口に放り込んだらすぐ噛む派やし。
2007-07-17
本日の「私の愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。
おかあさん方からの呼び名が様々なのは、
以前紹介させていただいた。
「若」「ぼん」「息子」「にいちゃん」…などなど。
親しくさせていただいて本当にありがたく思っている。
ただ、本日、店内での呼び名には耳を疑った。
「マスター」である。
”絶対、私のことではない”と思い、仕事に取り掛かろうとするが、
「マスター!マスター!」と、その声はどんどん大きくなる。
「まさか…」である。
振り向けば、愛すべきおかあさんの笑顔。
ビンゴ!だ。
喫茶店でもなく、BARでもない。スーパーマーケットである。
もちろん髭も生やしていないので、
これから先まず言われることはないであろう。
まあ、でも悪い気はしない。
「いかがなさいましたでしょうか?」
とマスターっぽくお話をうかがうことに。
「クレイジーメロンって今おいしいか?」と。
もう少しで思わず抱きしめてしまうところだった。
「クインシーメロンね。おいしいですよ」
そんな愛すべきあかあさん方のためにも
厳選した産地よりおいしい果物を取り揃えてます。
果物を採取するのは、食事バランスガイドでも提案されている。
そして、メロンに限らず、西瓜や桃など今は果物がおいしい季節だ。
おかあさん、食後においしいメロンをいただいてくださいね。
お買上ありがとうございます。
2007-07-12
ここ最近、ニュースで”食の安全性”についてのものが多い。
ニュースでよく取り上げられるということは、
それだけたくさんの方々が詳しく知りたいから、関心があるから、だ。
あれだけ偽装やなんやと報道されれば、いやでも気になるが…。
企業の考え方などでどないでもできてしまうところが非常に怖い。
我々販売する側としても卸から「○○ですよ」と言われれば、
お客様に「○○です」と販売するほかない。
極端に違うもんは「おかしいんちゃうか?」と事前に調べられるが、
わからんもんはわからないのである。
こうなれば、お取引先の理念であったり、社風であったり、
いきつくところは人間性が重要となる。
「あんたが言うんやったら間違いないやろ!」というやつだ。
となると、「食育」も結局は品性向上に努めるということにつながる。
自己啓発には、人の話を聞くや本を読むなどがある。
先日、コメントにて息子さんにどうですかと、一冊の本を紹介された。
自己啓発に熱心な会長であるからして
早速購入させていただいた。(まだ半分ぐらいしか読んでませんが…)
小学生のお子さんがいらっしゃる方、
夏休みの宿題の王様「読書感想文」にどうぞ。
大人が読んでも元気がでるみたいですよ。
息子よ、おまえも人の話を素直に聞いて、本をたくさん読めよ。
ほんで、天網恢恢疎にしてもらさず!や。
昔から悪は滅びるって決まってんねん。
仮面ライダーとかもそやろ。
悪さすなよ。
2007-07-09
周知のとおり、私は超がつく甘党である。
近所の子に「いつもアイス食べてるおっちゃんや!」と言われるほど。
なので、甘いもんにはうるさい。
ただ単純に甘けりゃええ!ではないのだ、喜んで食べるけど…。
さて、なぜ甘党の話なのかであるが、
とびっきりのスウィーツが日之出屋にひょっこりやってきたのだ。
スウィーツの聖地・北海道は「ベイクド・アルル」様の商品。
その名も、「クリームブリュレ」。
「ブリュレってなんやねん。だいたい言いにくい!
生ゴミ・生米・生ブリュレやな?」となめてかかっていったが、
「こいつ、やるやないか!」と、うならせよった。
どこぞの芸能人さんもテレビで「おいしい!」と言っていたらしい。

「あれ?玉子焼き?」と一瞬思わせるし、
「どうやって食べたらええねん」と悩ましたりと
私のような下町の人間にはちょいと上品すぎるもんではあるが、
日之出屋に来店される愛すべきセレブのおかあさん方には
喜んでいただけるのでは…、と紹介させていただいた。
来週あたりより販売させていただきます。
息子よ、七夕やし、お願いしとけよ。
「玉子焼きがスウィーツに化けますように!」って。
叶えたるさかい。
2007-07-06