豆まき。

ちょうど季節の分かれ目である”節分”の時期に始めた

ブログも今回から4年目へ突入ということになる。

「続けてみるもんやな?」である。

こう綴っていることによって改めて想う。

私は、スタッフにもお客様にもめちゃくちゃ恵まれている。

パソコンの前で「今日は何にしたろ?」とか考えるのだが、

普段気づきもしなかったことや当たり前のことが…

♪なんでもないようなことが?幸せだったと想う?

と歌に乗せて気づかせてくれたりするのだ。

また、不景気で世の中がえらいことになっていて

”仕事とは…”や”働く意味は…”などと思い返すには

もってこいの時間でもある。

そして、このブログは「豆まき」にも似ている。

節分の「豆まき」はなぜするのか?

由来の数が多すぎて、どれが正解なのかいまいちわからない。

ある地方では「福は内」ばっかり言うたり、

おとうさんは鬼役やったらあかん言うたり、

どないせえっちゅうねん!だ。

…だからといって、しない訳ではない。

家に帰ると部屋中豆だらけになっているのは確実。

”やっぱり節分いうたら豆まきやろ?”やし、

”やっぱり仕事終わったらブログやろ?”なのだ。

節分を迎え、なんかこう気持ち新たになった次第だ。

いよいよ4年目。

さらなる”愛すべき”で頑張りたいと思います。

息子達よ、楽しく豆まきしたやろうけど、

おまえらクラスの球速では鬼は痛くも痒くもないねん!

たぶん、まだ家の中で寝っころがってるはずや。

まあ、安心してゆっくり休んでくれ。

松坂クラスのお父さんが追い出しとくさかい。

お父さんはブログ続けてるし、鬼より強いんやぞ!

2009-02-03

ピエール マルコリーニ。

だんしゃく芋において、今は”新”が出回るシーズン。

この新だんしゃくは”ひね”のものに比べ、若さが原因なのか

気持ちしっかり湯がかないと中の方に”ゴリ”が残ったりする。

…っちゅうのを最近になって知り、

今まで芋に対して失礼な態度で接してたな?と反省しきり。

いまだにお客様から「若!」や「若ぼん!」などと言われたりするが、

”もう若やおまへんねん。ひねてまっせ!”の私。

芋は毎年この時期になると気持ち新たに頑張っているのに

私といったら…、ひねたまんま…だ。

春を迎えるにあたり、私も気持ち新たに勉強しなければならない。

それは、飲みに行ったときにもそう思った。

先日、飲んだあとに河童ラーメン本舗へ食べにいったのだが、

「塩餃子」たるものを発見し、

「なんでやねん!焼き鳥やあるまいし、塩って…」と思いきや、

これがまた旨いのなんの!である。

今日は今日で、バレンタインデーの売場を

にぎわしてくれるチョコレート達の納品があったのだが、

「なんやこれ?ピエール マルコリーニってなんや?」である。

「え?!知らないんですか?めっちゃ有名ですよ!」

「し…知っ…知ってるよ。あれや、あの外国の旨いチョコやがな!」

と言葉を濁しつつ、パソコンの前へ猛ダッシュするはめに…。

あかん!知らんことが多すぎる!である。

ピエール マルコリーニさん、はじめまして!

わざわざベルギーからお越しいただいて恐縮です。

下町すぎてビックリされてると思いますが、

14日までまだちょっとありますので、ゆっくりしていってください。

愛すべきおかあさん方に

「あのね、チョコの命・カカオっちゅうのがあってね?…」

と、一から説明せなあきませんので…。

2009-01-29

赤エイ。

先日、映画を見て「また地球温暖化か!」と感じる。

そういうテーマの映画が非常に多い!

「地球が終わる!」とか「自然が怒ってる!」とか…。

まあ、真剣に取り組まなければいけないことは確かだ。

というのも、その波は確実に大阪湾にもきとるな!

「とれとれ市」のセリ場でもそう感じることがちょいちょいある。

幻ともいわれ、めったにお目にかかれない「ギンタ」という魚が

なんぼほどおんねん!っちゅうぐらいセリにかけられたり…、

また、こいつのでかさといったら…

ei

畳か!である。

海遊館か!である。

「トラック動かへんぞ!わはは…」と冗談が飛び交うほど。

もちろん、たまたまのことなのだが、

もしかしたら、この異常発生も…などと考えたりしてしまう。

ただ、これだけに関しては愛すべきおかあさん方にとって大歓迎。

「安いし、うれしいわ!」と大喜びの様子。

う?ん、喜んでええもんやろか??である。

そこへひとりの愛すべきおかあさんが

「にいちゃん、巻き寿司の予約したいんやけど…」と。

「はい、お聞きしますよ。なにしましょ?」

「節分やさかいな?。…ん?節分って何日やったかいな?」

えっ?…あかん!やっぱり、あかん!である。

地球温暖化で愛すべきおかあさんの季節感にズレが生じている。

「ギンタ」がぎょうさん捕れるからって喜んだらあかん。

できることから始めよう!

ストップ!地球温暖化!だ。

赤エイのあまりのでかさにそう感じた今日この頃である。

2009-01-26

「お」と「う」…さん。

ある勉強会の連絡をする為にメールを打ちまくった。

まあ、非常に便利であるし、効率もいい。

電話では迷惑をかける場合があるが、そんな心配もない。

ただ、メールだと私の想いが伝わりきらないのでは…

家に帰ってドアを開けた瞬間、ふとそのように感じた。

息子から私へのメッセージともいえる作品。

posuto

ポスト。

なにしてんねん!である。

えらい雑なポストではあるが、

そういえば手紙とか長いこと書いてないな?と気づかされる。

メールよりも手紙の方が絶対的に伝わるものが大きい!だ。

…ん?あれ?なんか入ってる!

ポスト完成に伴い、うれしすぎて書きまくったのであろう。

郵便屋さん役と送り主役の二役をしなければならなくなった

大車輪の活躍をみせる息子。

そこには私への手紙まであった。

tegami

カタカナとごちゃ混ぜやし、下のヤツら、誰やねん!である。

「オバケにびっくりしている私」といったところか。

しかし、私への想いはハンパやなく伝わってきた。

息子よ、そやな!楽にしたら楽にしただけしか伝わらんな!

原因と結果の法則やな!教えてくれてありがとう。

ほんで、わかってくれるかわからんけど、

「おとおさん」とちゃうねん、「おとうさん」やねん。

「う」って書いて「お」って言うねん。

「ぞう」とか「こうたろう」とかもそうや。

「ぞお」とか「こおたろお」とかもそおや、とちゃうねん。

2009-01-22

祝300話。

記念すべき300話を迎えるにあたり、

本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介します。

”愛すべき”を頂戴するのは、なにも売場だけではない。

それは、なにげなく歩いている道端であったり、

駅のホームであったり、はたまた別のスーパーであったり…。

で、今回のお話は、堺から遠く離れた意外な場所・ミナミの歓楽街。

新年会にていい気分になった先輩方と

きらびやかな夜の蝶が待つお店のドアを叩いた。

「いらっしゃいませ?!はじめまして!雅で?す!」

海のように広く大きな心で黙認してくれている

妻への感謝を忘れることなく、無我夢中にお話しする私。

途中、「どこからお越しですか?」の質問が投げかけられた。

すると、「え?!私も堺なんです?!」とまさかの同じ故郷。

「えっ?堺のどの辺なん?」

「宿院の…海側で…」

またえらい近いところやないかい!である。

よっしゃ!彼女からしたら「なんや?」と思うであろうが、

ここはひとつ、聞いてみようやないかい!だ。

「あんまり行くこと無いやろうけど、

夕食とかの買物はどこですんの?」

歩いていける距離ではないので、

それほど期待はしていなかったのだが…

「ん?、おかあさんは昔から日之出屋っていうところ!」

「ブーッ!」

飲もうとした焼酎が飛んで出る。

「ええ店やいうて結構行ってるみたいですよ!」と笑顔の彼女。

なんにも知らずにこの娘は…。

あかん!飲んでられへん!である。

涙でなんにも見えへん!である。

愛すべきおかあさん、私はまだ同伴できる器やおまへんので

どうぞ娘さんと同伴でお買物してください。

昔からのご贔屓、ありがとうございます。

2009-01-20

にもかかわらず。

凍てつくような寒さのなか、駐車場へトラックを運転していく途中

友人とであろうか待ち合わせをしている近所の女子高生とバッタリ。

「お?、おはよう!…っちゅうか、寒ないか?」

断っておきたいが、決して凝視したわけではなく

なんとなく目に付いたミニスカート。

「あっ、おはようございます!さすがにちょっと寒いです…」と彼女。

ちょっとどころやあれへんで!である。

しかしだ、彼女はこのハンパやない寒さにもかかわらず、

ファッションであろうか?かわいく見せたいのか?わからないが、

自分の信念を貫き通しているのだ。

しかも、信じられないことに

自転車で通学するという”このど根性ガエル!”。

ヒロシか!である。

いや?、朝から女子高生にいろんな意味で刺激を頂戴した。

やれ不景気だから…、やれこんな世の中だから…

などと、やみくもに自分の信念を変えてはいけないような気がする。

こういうときこそ、にもかかわらず精神が大切!ではないか?

それは、先日見たDVD「カンフーパ○ダ」も言っていた。

自分を信じろ!と。

どんなに環境や状況が変化しようとも

とにかく地域の愛すべきおかあさん方の為に!

という信念をぶれずに、忘れずに、持ち続けたいものだ。

そんなことを次回300話を迎えるにあたって

女子高校生に学んだ今日この頃である。

ブログを続けてどうなる?にもかかわらず…である。

ただ、息子よ!おまえの”にもかかわらず”はアカン!

愛すべきおかあさんからお年玉をもらったにもかかわらず、

「飴ちゃんの方がよかったのに…」とか、言うたらアカン!

子供やなかったら、どつかれてるぞ。

2009-01-15

ごまだれ。

人の味覚というのは十人十色、千差万別である。

というのも、次男が「ほんまに俺の子か?」

ちゅうぐらい納豆を好んで食べる。

臭いし…、ネバネバしとるし…、そこらじゅう糸だらけやし…

なにが旨いんか全然わからんわ!だ。

だいたい歯あれへんのに噛んでんのか!である。

と、私が嫌いだからという理由から「あんまり喰うなよ!」

なんていわれる筋合いは彼にはさらさら無く、

むしろ身体にもいいのでバランスよく食べてくれたらええ話だ。

自分の好悪を他人に押し付けるのはよくない!である。

しかし、たまには悪くない!と思ったのが

つい先日起きた「しゃぶしゃぶ事件」。

それは、おばあも含め家族で鍋を囲んでいるときのこと。

私は頑固なまでのぽん酢派で

日本で一番旨いであろう「ぽん酢の涙」を愛してやまないのに

「このごまだれは旨いで!」と親父と妻が執拗に奨める。

ぽん酢とごまだれの二足の草鞋を履くグルメぶる二人。

今まで幾度と無く試してきたが、

「ごまだれも意外と旨いな!」のごまだれに出会ったことがないので

「しゃぶしゃぶいうたら、ぽん酢やろ!」と頑なに拒否する私。

「いや、騙されたと思っていっぺん食べてみ!」としつこい親父。

この場合、今までの経験上100%騙されてきている。

まあ、新年早々、喧嘩することもないかと試してみた。

「どうせ胡麻って感じなだけやろ…ぽん酢の方が…

最強や!っちゅ…あれ?…えっ?…旨いやないかい!」である。

kin

こいつは旨い!と舌鼓を打った。

まだまだ寒さも続き、鍋の美味しいシーズン。

皆さんもいっぺん騙されてください。

特に豆腐なんかは絶対ごまだれ派である。

2009-01-12

平成。

新聞に目をやると、本日で「平成」に変わって

ちょうど20年の節目を迎えることに気づかされる。

その頃の私といえば、高校受験を控え、塾に缶詰状態のとき。

「おまえらには関係ない!勉強や、勉強」

そう吐き捨て、黙々と授業を進める塾長。

え?!関係ないことないやろ!などの発言が許されるわけもなく

「アカン!薄々気づいてたけど、やっぱり鬼や!」

塾生だれもが再確認したことを今でも忘れない。

それから、20年…。

今ではその時想像もしなかった息子が二人もおる。

テーブルに向い、なにやら一生懸命絵を描いている長男の姿が

当時、受験勉強に勤しんでいる私とシンクロする。

どれどれ…。

得意とする相変わらずのウルトラマンだらけ。

urutora

ん?である。

「このウルトラマンの足の部分の丸はなんや?まさか…」

「走ってんねん!」と息子。

”平成”になって変化や進歩を今までたくさんと目にしてきた。

それは、もちろんアニメーションにおいてもだ。

えらい技術で立体感あふれる

実物さながらの映像がお茶の間をにぎわしている。

それやのに…。

昭和か!である。

ハットリ君か!である。

平成生まれが走っている足をまさかナルトで表現するとは…。

まあ、静止画中心から動きが加わった進歩を褒めるべきであろう。

しかし、情報源はなんなんや…。

陛下、うちの息子の頭は、なぜか昭和のままでございます。

まだ平成を知らずに生きております。

心よりご長命をお祈り申し上げます。

2009-01-08

挨拶。

今夜の寝言は決まってこう言うだろう。

「あけましておめでとうございます!ムニャムニャ…」と。

何回言うねん!である。

途中、訳がわからなくなり、同じ人に繰り返すことも…。

私だけに限らず、そこらじゅうで

ペコペコ…と音が聞こえそうなぐらい頭を垂れあう光景が目に付く。

誤解しないでいただきたいのだが、嫌やから綴っているのではない。

大事なことやで!である。

売場でも「にいちゃん、おめでとう!」などとたくさんのお声を頂戴した。

この愛すべきご挨拶は感動にも値する。

また、業者さまにいたっては、わざわざ社長さままで同行されたり…。

うちにみたいなとこに…恐縮します!である。

挨拶というのは、別に無くてもええ!といえば、そうである。

生きていくうえでは無くてもなんら問題がない。

いやいやいや…、大問題である!

不況や!不況や!言うて、先行き不透明な世の中。

解決策を!と、えらい遠いところを追いかけがちであるが、

意外と足元に転がっているものである。

この挨拶もしかり!だ。

なので、しっかり頭を下げて足元探させていただきます。

こんなことを、本日配達にてお客様の玄関口で頭を強打し、

「にいちゃん、すまんな?。わはは…。

うちの玄関はどんなにエライ人でも頭下げなアカンねん」

と、注意され、いろんな意味で痛感した今日この頃。

「低くあれ!」である。

改めまして、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2009-01-05

愛すべき一年。

♪もう?いくつ寝ると?お正月?である。

店内ではそんな音楽も流れ、愛すべきおかあさん方は

年末・年始のご準備に大忙しだ。

本日もたくさんの愛すべきおかあさん方がご来店され、

しかも、「あとちょっとやさかい、頑張りや!」

などの激励の言葉までかけてくださる。

く?、愛すべき!である。

なかでも、一際印象深いのは

犬ぞりでアラスカにでも向かうような出で立ちで

寒さを微塵も感じさせない愛すべきおかあさん。

「寒いから、風邪ひきなや!」と一言。

口にはしないが、「あんたもな!」しか言葉が浮かばない。

で、「ほんまに寒いな?」などのお話をされるのかと思いきや

「あっ、にいちゃん。うちがいつも買うてる海老はどれやったかいな?」と。

知らんがな!である。

毎年、お孫さんを含め総勢20数名が集まり、

水炊きをされるので「豚肉3kg」のご注文は覚えているのだが…。

その旨を伝えると、

「あっ、ほんまや。忘れてた!豚肉頼んどくわ!おおきにやで」

そう言い残し、そのままレジへ向かおうと…。

海老はどないなったんや、海老は!である。

「ひとつ言うたらひとつ忘れるわ!わはは…。海老はもうええわ!」と。

むちゃくちゃやな!である。

しかし、何から何まで愛すべき!である。

そんな愛すべきおかあさん方に

今年もお世話になり、支えていただいた良い一年であった。

このブログを続けられるのも、

そんな愛すべきおかあさんばかりだからである。

来年も今年以上に全身全霊で接客させていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

今年一年、誠にありがとうございました。

良いお年をお迎えください。

2008-12-27

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