お久しぶりでございます!である。
3年間ほどコツコツと続けてきたブログだが、
ここまで長い連休をいただいたことはない。
当然である。
愛すべきおかあさん方を愛してやまない私が
「疲れてきたし、休んだれ!」などと思うわけがない。
ほんなら、なんでや?である。
それは、私の想いだけではどないもこないもならない事件が…。
世界では「豚インフルエンザ」が猛威をふるっていて
誰もがその新種のウィルスによる感染を恐れ、
空港や病院では神経ピリピリもんであろうそんな中、
私のブログの対策は?と聞かれれば…
「いやいや…人間とちゃうし…」と気を抜いていたかもしれない。
あれ?うそっ?感染しよった…事件が起きてしまったのだ。
もちろん「豚インフルエンザ」ではないが、パソコンに精通した知人によると
なんでも4月あたりから出てきた新種のウィルスだそうだ。
”誰が?何の目的で?”と考えたところで私の頭ではさっぱりである。
とにかくご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
今後、こんなことが2度と起きないよう
その精通した知人に対応策を丸投げさせていただきます。
なぜなら、私はつづる係オンリーなわけで、
パソコンのウィルスのことなんかこれっぽっちもわからないから…だ。
しかし、「豚インフルエンザ」のことなら、なんとか対応策を考えられる。
世間では、マスクやうがい・手洗いが取り上げられているが、
それ以上にウィルスを寄せ付けない健全な体づくりが大切である。
健全な体づくりには、バランスのとれた食事が不可欠。
そして、その食事には、安心・安全な食材が不可欠。
となると、日之出屋でお買い物していただけると…
なんて、久しぶりにも関わらず、遠慮なく宣伝させていただきました。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
2009/05/11
グルメ番組などでもよく取り上げられる「ブランドもの」。
それは、牛肉であったり、豚肉であったり、様々で
「多すぎて、どれがええんかわからんわ!」ぐらいの種類になる。
で、もちろん野菜にも同じことが言えるのだが、
そんな「ブランドもん」の中に一際光るものを
青果チーフが中央市場にて探しあててきた。

その名も「キャロルセブン」。
なんぼほど格好ええ名前やねん!だ。
また「赤い真珠」とも言われ、”シャア専用”気取りでいる。
さて、その旨さだが、なんちゅうんか甘味と酸味のバランスが…、
う?ん、まあ、なんせ甘くて旨い!である。
何を隠そう、私は結構な「トマト好き」人間で
居酒屋さんとかでも、切っただけのトマトに
あたかも調理したかのように「冷しトマト」と命名し、
トマト好きの足元をみた価格帯になっているにもかかわらず、
「すんませ?ん!冷しトマトひとつ!」と迷わず注文するほど。
その私が認める旨さなので間違いないブランドだ。
これからの季節、一度お試しいただきたい!である。
しかし、「真っ赤な真珠」という別名がうらやましい。
他にも、クロマグロが「海のダイヤ」、枝豆が「畑のエメラルド」、
ブロッコリーなんか「栄養という宝石の冠」と無理やりのもんまである。
あんな冠、誰がかぶるねん!だ。
いや…でも…、ええな?、俺もなんか無いかな??である。
剣道をやっている時、「バンビ」っちゅうのがあったけど、
なんか弱そうやし、女の子っぽいし、格好ええもんではない。
あっ、「なにわのモーツアルト」!?
あかん…、もうすでにおったわ…。
2009-04-07
食事中にする話ではないが、ある飲み会で
「家で小便するときは座ってせな怒られんねんて!わはは!」
と、隣に座った友人の話を取り上げた。
というのも、立ってされると便器が汚れる可能性があることから
トイレ掃除を最小限に抑えるため、奥さんからのお願いだそうだ。
いやね…である。
的が小さいわけやない!むしろ、初心者でも対応できる大きさや!
そやけども…うまいこといかへんときもあるわいな!である。
だいぶと昔っから男は立ってしてきとる!
いや…立ってしかしたらアカンとさえ思っていた。
それを座れって…。
などと、私ひとりが「ありえへん!」としゃべっていたのだが…。
「俺もやで!」とひとりが言い出せば、「うん、俺も!」とまたひとり。
あれっ、新手のオレオレ詐欺…?えっ、みんな座んの…?である。
確かに理屈とか効率とか考えたらそうかもしれない。
しかしだ!やはり、男の小便というのは理屈抜きに
大胆かつ豪快にスタンディングスタイルやないと…である。
…っちゅうのをお酒の問屋さんと話していて上記ことを思い出した。
なんでも、ビールを缶のまま飲む人が多いらしい。
缶のままで飲んでもうたら、
エビスもモルツも発泡酒も第3のビールも似たり寄ったり…。
香りも味もへったくれもないで!だ。
コップを洗わんですむかしらんけど、コップ使たれよ!である。
そんなことをしていたら、”ほんまもん”がわからんようになる。
食事もエサ的なもんと考え、栄養補給できればええっちゅうもんでもない。
小便は立ってするもんやし、ビールはコップにいれて飲むもんやし、
食事は家族であったり、友人であったり、みんなで楽しく食べるもんだ。
息子よ、18日にテレビにも出演した「ラ・ミド」さんが
むっちゃ旨いプリンの試食販売に来ていただけんねん。
極上のスイーツはな、テレビを消して正座してじっくり味わうもんやぞ。
あれっ?宣伝するところが、私の本来の姿かもしれん…。
2009-04-14
ここ数日、天を仰げば、それはもう真っ青の空。
「にいちゃん、おはようさん!しかし、ええ天気やな?!」
来店される愛すべきおかあさん方もなんだかご機嫌の様子。
何がええ?って、天気がええ!である。
私自身も「ええ天気や!」と、清々しい一日を過ごすはずだった…。
気温がかなり上昇してきた為、ジャンパーを脱ぎ捨てたそのとき!である。
幸せな気分なんてどこへやら、驚愕の事実を知る。
腹が出とる、腹が…だ。
それは、「○○さん、腹出すぎでっせ!」と心配して言うも
「そうか?」と腹をパンッって叩くまでの腹まではいかないが、
ピョコッと出とる、ピョコッと…。
Tシャツのはずが、見ようによってはbシャツになっとるやないかい!
♪シャレになんないよ、な?んないよ!悪い夢ならば?…
そんな名曲まで口ずさんでしまう始末。
友人達から「おまえ、よう食べるのに太らんな?!」
という言葉を今まで幾度と無く聞いてきた。
女の子からも「あれやな、食べても太らん体質やな!」と根拠なく言われ、
”ふん!私はダイエットで痩せてみせるわ!”
と、今まで幾度と無くツンっとされてきた。
そう!誰もが羨む食べても太らない体質であると信じきっていたのだ。
勘違い…?いや、今まではそうだったかもしれない。
しかしだ、年齢も35歳とアラフォー1期生。
近所のチビッコから
おっちゃん:にいちゃん=8:2ぐらいになってきた今日この頃。
さすがに意識せなアカンで!である。
よっしゃ!今日から腹筋50回!
青空に向け、そう誓った…。
35歳の春である。
2009-04-10
年度が変わり、新たな試みにチャレンジ中なのだが、
ご覧の通り仕事が終わりそうにない…。

なんぼほどせなアカンことあんねん!である。
そんな悩みを抱えている時、親切丁寧に諭してくれるのが
なぜかいつも”愛すべきおかあさん”なのだ。
「にいちゃん!すまんけど、今日も配達いけるか?」
その愛すべき講師は足をくじかれたらしく、
ここ最近ちょこちょこ配達させてもらってるが、
本日も申し訳なさそうにおっしゃられる。
講師が帰られたのを見計らっていざ出発。
呼び鈴を鳴らすと「は?い!ちょっと待ってや!」の声。
すると、前回までは勝手口から出てこられたのだが、
本日は玄関の方から笑顔でのご登場。
「勝手口の方に持っていきましょか?」と私。
「ちょっと待ち!あんな、最近、不況やろ。多いんやて。
用心せなあかんで!すぐそこで泥棒がはいったんやって!」
”そないに小さい声でしゃべらんでも…!”
と、言いたくなるぐらい小さい声で話される。
「ええ?!ほんまですの?気つけなあきませんね?」
「そやで!だからやな、鍵穴にいっぱいつまようじを詰めてんねん。
泥棒が鍵開けよう思ても難儀するやろ!」
対策は万全!と言わんばかりの”どや顔”。
勝手口をよく見ると、「うわっ、ほんまや!」ぐらい詰め込まれている。
「でもな、にいちゃん!よう考えてせなアカンで!
泥棒入られへんかもしれんけど、私まで入られへんねん!」
そら、そやろ!である。
むちゃくちゃやな!である。
いや…、これは私へのメッセージとしか考えられない。
でないと、こんな破天荒なことは、なかなかできるもんやない。
愛すべきおかあさん、ありがとうございます。
しっかり計画をたてて
「買い手善し 売り手善し 世間善し」の三方善しの実現に向け、
新たな試みに挑戦させていただきます。
2009-04-04
友人に赤ちゃんが誕生したという吉報が届いた。
嫌なニュースが多い中、こんな報告はなんだか幸せな気分になり、
そういえば…と、息子が誕生した時のことをふと思い出した。
この世に誕生する息子に初めて対面するわけだから
失礼があってはいけないと
わざわざよそ行きのスーツに着替え、
病院へ向かったのが夜の7時前。
見るからに痛そうで苦しそうな妻。
何時間だろうか、さすってさすってさすり倒しているところへ
「…看護婦さん、…呼んで!」と土俵際いっぱいの妻。
「えっ?…なに?…えらいこっちゃ!」
慌てふためいてナースコールを押し、
「なんか出てきた!って言うてますけど…!」とテンパる私。
看護婦さんに肩を抱かれ分娩室へ向かう2人の後姿に最敬礼をし、
妻が寝っころがっていたベッドに腰をおろす。
時計の針は夜中の2時をさす。
いつ産まれてくるかわからない状況で
何の手助けもできないもどかしさの中考え抜いた結果、
朝5時に市場へ向かうことを考慮して仮眠をとろうと
スーツを脱いでパンイチになり、そのままベッドで横になった。
で、3時頃、「生まれましたよ?」という声がかすかに聞こえる。
目を覚ますと、なんとすでに目の前に我が子が…。
失礼極まりなくパンイチで息子を抱いたのは、今でも忘れない。
それから始めたこのブログだが、いよいよ書籍化されることになった!
お近くの書店でお買い求めいただけると幸いです。

…って、誰が読むねん!である。
「うわっ!今日、4月1日やん!」って気づき、
自分の心にゆとりがないな?…と、こんな感じになった次第である。
実は、これからも続けるようにと妻からの誕生日プレゼント。
息子達がグレたりしたら、読ますそうだ。
長男よ、実際はパンイチやったけど、
そういう想いやったっちゅうことや。
大きなるまでにその想いの丈を5冊ぐらいにまとめとくさかいな。
2009-04-01
本日は私にとって一年で一番大事な日であるわけだが、
うまいことその日ならではのご質問が
ある愛すべきおかあさんから飛びだした。
「にいちゃんよ!あんた、名前はなんちゅうんや?」
「んっ?栄太郎いいますけど、どないしましたん?」
どうやらお孫さんが誕生されたらしく、
お名前を決められるのに手助けをしたい!という一心から
参考までに…ということだそうだ。
「どないして決まったんや?見てもろたんか?」
10年ほど待ちわびたお孫さんの誕生だけに
必死のぱっちになるのもわからなくもない。
しかし、参考になるんかいな?と思いながら続けた。
昔々、おじいが日之出屋を開業するにあたり、
何から何まで教えてくださった恩師の一字を頂戴したのが由来で…
って、そないな話したん久しぶりや!である。
う?ん、名は体をあらわす…っていうけど…
WBCでお馴染みの球児やダルビッシュなんか名前からして
めっちゃ速い球を投げよる、”ビッシュ”のあたりなんか特に…。
シューマッハもそうだ!全体的に速い。だって”マッハ”やし…。
極みは、三年寝太郎。まんまである。
しかしだ!そんなもんであろうか?
イチローなんかは極々普通な名前でしかないように思うが、
あれだけのハンパやない偉業を成してしまう。
つまり、名前そのものが大切なのではなく、
親の子に対する願いや想いの大小が大きく影響し、
その名に至るまでの過程が大切なのではないか!である。
で、結局、悩めば悩むほどええんちゃいます!で話は終わった。
さて、なぜこの日ならではのご質問かというと、
皆さんご周知のように私の35回目の誕生日である。
この素晴らしい日に愛すべきおかあさんからのご質問で
久しぶりに私のルーツをたどることができた。
やっぱり、流石は”愛すべき!”である。
おじいよ、まあまあ気に入ってまっせ!
愛すべきおかあさんのお店として
”栄”えていける”だろう”で頑張らせていただきます。
2009-03-27
昨日、息子達を連れ、お墓参りへ。
車で向かっている途中、赤信号で停車しているときのこと。
前の車に「MORI」と大きな文字が書かれている。
会社の車なのであろう、特に気にも留めなかったのだが、
隣に座る息子がおもむろに「エム…」と言いだした。
「おっ!」である。
「なんや?おまえ、英語しゃべれるんか?」
「うん。しゃべれんねん。エムやろ。え?と、オー…」
エムとオーだけでビックリしていたのだが、
それだけでわざわざブログに綴ることではない。
彼の口から放たれた次の単語の発音に度肝を抜かれたのだ。
「アー」と…。
おまえ、誰やねん!である。
普通「アール」やろ!であーる。
彼の友人のお父さんが外国人でちょくちょく習っているらしいが、
知らず知らずのうちにほんまもんバージョンを習得してけつかる。
もちろん、「ゼット」は「ジー」だ。
へ?、えらいもんやな?と感心していたが、
それだけでわざわざブログに綴るほどでもない。
妻が「それだけやないねんで!」と言いだす。
息子達とお風呂に入る時に「論語」の一説や
「声に出して読みたい日本語」を教えたりするらしいのだが…。
「おっ、なんや?ちょっと言うてみ?」
と期待に胸を膨らます。
「いくで?!」と張り切る息子。
「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょ…」
おまえ、誰やねん!である。
笑福亭か!である。
「…長久命の長助や?い!」
と、「や?い!」も忘れず最後までぬかしよった。
子供の脳みそはハンパやない!と、うらやましくも思える。
あかん!このままやったら父親の威厳が…。
勉強や、勉強!である。
「え?っと…、息子曰く…」
2009-03-23
アメリカではボーナスがどうのこうのとえらい騒ぎだ。
援助を受けながらも、考えられない高額な金額を支給するという。
どんな神経しとんねん!である。
合理的とか、効率的とか、論理的とか…
そんなんばっかり言うてるからやで!である。
で、ここ最近気になるのが、世界のいたるところで「日本の文化」を
取り上げる、いや、習おうやないかい!の動きがあるような…だ。
武士道精神なんかは昔からだろうけど、
「MOTTAINAI」なんか記憶に新しい。
いうても、歴史がちゃうがな!である。
オバマ大統領は第44代にあたるらしいのだが、
我々日本の第44代は?といえば、
私の心の友ウィキペディアによると
元正天皇らしく、なんと、奈良時代…、ハンパやない!である。
先日の講演会でも講師が国旗に例えておっしゃっていた。
「星の輝く夜は、いつまでも続くわけがない。
もうすぐ夜が明ける。昇るのは、もちろん太陽」と。
お?、かっこええ!である。
日本の長い歴史においての伝統や文化が
世界が注目するところなのだろう…
などと、先人の方々のおかげっす!の感謝の念で
綴っているのは他でもない。
お彼岸である。
先祖供養という日本の素晴らしい習わしだが…
ちゃんと伝統通りに行なっていないだけでなく、
ええかげんな気持ちで団子選ぶのに
自分が食べることしか考えてませんでした。
おじいを含めその先のご先祖さん方々、すんません。
墓参りに寄せてもらいます。
怒らんとってくださいね。
2009-03-20
バタバタが続いてたので息子達との時間を取り戻すためにも
遠のいていた「男の料理」を復活すべく頭をひねった。
う?ん、何(なん)にしたろ??
…そうや!ナンにしたろ!である。

写真を見ていただいてもわかるように
これはただ「ナン」を販売している訳ではないのだ。
よく目にする「家族みんなで…」的な車のCMと同じである。
あのCMは車に重きをおかず、子供との時間・空間を販売している。
そうナンです!このナンも「親子のコミュニケーション」を!
というメッセージが紙面いっぱいに込められているのだ。
息子は、まだ「ナン」の存在を知らない。つまり…
「お父さん、これ、何(なん)ていう食べ物?」
「これはな、ナンていう食べ物や!」
「えっ?なんて?」
「だから、ナンて言うたんや!」
「もう?!なんやねん!」
「いや…だから、ナンやねん!」
こんなナンだらけの会話で息子との時間を楽しみたかったわけだ。
で、タオルを頭に巻いてターバンもどきをし、出来たのがこれ。


インド人もびっくり!完璧である。
すると、案の定、「お父さん、これ、なに?」と…。
いや…、なにって…、なかなか予定通りには進まない…。
「これはナンや!」「なんや!ってなんや?」に変更しようも
「えっ、ナパン?」と無理から「パン」に持っていこうとする息子。
ナパンなんか言うてへんやろ!である。
まだ、ちょっと彼には早かったようだ…。
息子よ、もうちょっと日本語と関西弁を勉強してくれ。
「ナン」ひとつで笑いの絶えない食卓になるさかい!
2009-03-17