マジ。

本気と書いて”マジ”と読むのだが、今まさにその心境だ。

アカン!腹がマジでやばい…!である。

食品を取り扱う仕事をしているので、もしかすると

「見事なお腹やなー。どないしたらそんなお腹になるんや?

あんたとこで販売してる商品がよっぽど美味しいんやなー」

と、お店のPRになるとも考えられるが…。

いやいや…、んなアホな!どんな言い訳やねん!だ。

しかし、息子たちと同じ、知らない間にどんどんと成長しよる。

このままいくと、並行して大きくなった息子たちから

「おとん!その腹なんとかならんか?情けないわ…」

などと、お父さんをお父さんとも思わない

見下したような発言が飛び出すに違いない。

それだけは避けなければと、妻に相談したところ、

「晩御飯食べすぎやねん!ほんで、すぐ寝るし…。そら、出るわ!」

と、朝早くから仕事をし、夜遅くようやく仕事が終わって

ビールなんかも飲み、仕事の疲れを癒そうとゆっくりする

お疲れ様でした!の大黒柱へバッサリと容赦ない発言。

「なんやと!?」とかみつきたいところだが、

「あんたのために言うてんやろ!」と倍返しにあうのが関の山だ。

で、結論としては、案の定、野菜地獄が決定された。

以前、私が受けた健康診断での結果に不満を持った妻が

一年で「ミスター平均値」に変えたあの野菜中心食。

わしは神さんか!お供えやないかい!

と、心でつぶやき続けたのを今でも忘れない。

ただ、妻のさじ加減ひとつに

私のお腹の命運がかかっているのは事実。

妻よ、あなたの野菜料理は大歓迎ですよ、マジで!

あの「京・西陣 孝太郎の酢」を使った胡瓜もみなどの

酢の物なんかもめっちゃ美味しいですもんね。

皆さんもどうぞお試しくださいねー。

ご機嫌取りの野菜大好きなカイチョーでした。

2009/05/25

中身。

「おわっ、まいどです!お久しぶりです。よくなりましたか?」

入院されていた愛すべきおかあさんの久しぶりのご来店。

「だいぶましになったでー!おおきになー」と、すっかりお元気な様子。

「んっ?なんや?あんたもマスクしてんかいな?イケメンもわややな」

いや…、イケメンって…である。

70歳にもなろう御方からの発言とは思えない…。

「わはは。顔を隠しとってもええ男には変わりおまへん」

「そや!私は顔の男前はもういらん!中身が男前やないとアカン!」

いや…、70歳にもなろう御方から「男性論」を語られるとは…。

完全復活を確信いたしました!である。

さて、その「中身が男前」において息子への指導が迫られている。

それは、仕事休みの日にいっしょにお風呂へ入った後のことだ。

息子の姿がないことにふと気づき、「どこいったんや?」と

洗面所のドアを開けた瞬間、彼の行動に目を疑った。

くしで頭をセットしてけつかる。

しかも、「かっこええやろ!」などとぬかしよった。

何をさらしとんねん!ナルシストか!である。

そんなん気にする前にもっとせなアカンことあるやろ!である。

お友達の女の子にやさしくしたり、

どろぼうが出てくる絵本を「怖い!怖い!」言うのんやめたり、

鼻くそほじるのんやめたり…、山ほどあるわ!である。

そりゃね、外見も看板やから大事にせなアカンのはわかる。

ただ、5歳にもなってない人間が気にすることやない。

男たるもの…やぞ。中身や、中身。

息子よ、抜群の手本がすぐ近くにいてるやろ!

その人を見習ってしっかり中身を磨くんやぞ!

2009/05/21

人から人。

水際でくいとめろ!と一生懸命していただいたが、

「なんや?みな中に入ってもうとるがな!」ちゅう勢いで

どんどん拡大し、今までしたことがない一日中のマスクマンを強いられ、

「新型はん!もう堪忍しとおくんなはれ!」と祈るばかりだ。

そんなげんなりも吹き飛ばしてくれるのが、愛すべきおかあさん。

「にいちゃん、この間〇〇さんが買うた甘鯛はなんぼぐらいした?」

〇〇さんがどなたかピンッとこないが…、なんせお返しするにあたり

”まあ、半分ぐらいの値段で返さなアカンやろ?”

という愛すべきご近所つきあいならではのご質問を受けた。

ええわー、なんかホッとするわー!である。

「あの人も魚好きやさかいなー」「あっ、そうですの?」

などとマスクごしにお話しながら、お返しする魚を選んでいると

また別のところから愛すべきせめぎあいの声が聞こえる。

「なんでやねんな。もろといて!」「ちゃうねん!アカンって…」

一万円札が二人の愛すべきおかあさんの間を行ったり来たり。

かの有名な福沢諭吉さんが宙ぶらりんの状態で行き場をなくし、困惑ぎみ。

「あっ、にいちゃん!怒ったって!この人受け取ってくれへんねん」

「ちゃうねん、にいちゃん!みんなで決めたことやねん!」

唐突に一万円裁判の判決を迫られた私”にいちゃん”だが、

事情もなにもわからない”にいちゃん”は、あまりにも無力。

ここはひとつ冗談でも言って、仕切り直しでもと…

「あっ、ほんなら、僕がもろときましょか?」なんて言ってみた。

「…ほんまや!にいちゃんがもろてくれたら丸く収まるなー…」

一万円を手におかあさんがそう言うと、もうひとりのおかあさんが

「…って、なんでやねん!」のノリツッコミ合作バージョン。

この感動にも価する息のピッタリさにハイタッチを試みるも

「ええんか?ごめんやで!」「ええねんって!気にせんとって!」

などと、知らない間に和やかな雰囲気のもとせめぎあいは終わっていて

今度は私のハイタッチ用の手のひらが行き場をなくしている。

仲良くなったから、ええけどさー…、なんかさー…である。

しかし、これだけぺちゃくちゃお話してたら、そら広がるわ!

と、関西大流行もなんとなくうなづける今日この頃である。

新型さん!関西人は黙っとくのが苦手やさかい、

ここらでストップしていただけまっか!

2009/05/19

顔。

ブログのお休みをいただいてる最中、うれしい連絡があった。

東京に住む友人から1本の苦情の電話から始まる。

「カイチョー!なげぇよ!いつ再開すんだよ!」

男から男への電話なので、まあ第一声はこんな感じが妥当であろう。

なんでも東京近郊に住む共通の友人たちとお酒を飲んでたらしく、

懐かしい声を聞かせてやろうと電話をしてきてくれたのだ。

その彼は結婚してブラジルにいるので今まで全くの音信不通。

「なにしてんの?スーパーやってんの?子供いたっけ?」

「おまえこそ、なにしてんねん?いつまで日本におんねん?」

お互いの情報が乏しく、質問に対しての質問という終わらない会話が続く。

高校の時、大阪に遊びにきて記念やからと

道頓堀に飛び込む覚悟で一緒にグリコの格好をして写真を撮った仲だ。

声を聞くと、やはり顔を見たくなるのが昔の友。

どれぐらい逢いたい気持ちになったかというと…

音痴なくせに「小鳥か!」っちゅうぐらい歌うことが好きな私は、

洗濯をしにきた妻から「なんでや?その歌ちゃんと聞いたか?」

と、失笑されるぐらいで誰にも迷惑がかからないだろうと

お風呂でよく歌を歌うのだが、その選曲が

♪世界中にはこんなにたくさんの人がいるのに…

♪今年も海に行くって沢山映画も見るって…

と、「あいたい」関係の歌がヘビーローテーションされるほど。

顔を見るというのは、それほど大きな意味を持つ。

それがたとえ言葉を交えなくても、だ。

仕事から帰ると、子供の寝顔だけでも…と思うのもそれにあたる。

愛すべきおかあさんが体調を崩されたりしたとき、

「買い物せんでも顔ぐらいは見せにきてや!」とお話しするのもそうだ。

ブラジルへ「アディオス!」っちゅう前に

やはり一度は顔を見ときたいものである。

今年中にはどないかせなアカンわ!

♪昔の友にはやさしくて、変わらぬ友と信じ込み…。

2009/05/14

お詫び。

お久しぶりでございます!である。

3年間ほどコツコツと続けてきたブログだが、

ここまで長い連休をいただいたことはない。

当然である。

愛すべきおかあさん方を愛してやまない私が

「疲れてきたし、休んだれ!」などと思うわけがない。

ほんなら、なんでや?である。

それは、私の想いだけではどないもこないもならない事件が…。

世界では「豚インフルエンザ」が猛威をふるっていて

誰もがその新種のウィルスによる感染を恐れ、

空港や病院では神経ピリピリもんであろうそんな中、

私のブログの対策は?と聞かれれば…

「いやいや…人間とちゃうし…」と気を抜いていたかもしれない。

あれ?うそっ?感染しよった…事件が起きてしまったのだ。

もちろん「豚インフルエンザ」ではないが、パソコンに精通した知人によると

なんでも4月あたりから出てきた新種のウィルスだそうだ。

”誰が?何の目的で?”と考えたところで私の頭ではさっぱりである。

とにかくご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。

今後、こんなことが2度と起きないよう

その精通した知人に対応策を丸投げさせていただきます。

なぜなら、私はつづる係オンリーなわけで、

パソコンのウィルスのことなんかこれっぽっちもわからないから…だ。

しかし、「豚インフルエンザ」のことなら、なんとか対応策を考えられる。

世間では、マスクやうがい・手洗いが取り上げられているが、

それ以上にウィルスを寄せ付けない健全な体づくりが大切である。

健全な体づくりには、バランスのとれた食事が不可欠。

そして、その食事には、安心・安全な食材が不可欠。

となると、日之出屋でお買い物していただけると…

なんて、久しぶりにも関わらず、遠慮なく宣伝させていただきました。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

2009/05/11

別名。

グルメ番組などでもよく取り上げられる「ブランドもの」。

それは、牛肉であったり、豚肉であったり、様々で

「多すぎて、どれがええんかわからんわ!」ぐらいの種類になる。

で、もちろん野菜にも同じことが言えるのだが、

そんな「ブランドもん」の中に一際光るものを

青果チーフが中央市場にて探しあててきた。

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その名も「キャロルセブン」。

なんぼほど格好ええ名前やねん!だ。

また「赤い真珠」とも言われ、”シャア専用”気取りでいる。

さて、その旨さだが、なんちゅうんか甘味と酸味のバランスが…、

う?ん、まあ、なんせ甘くて旨い!である。

何を隠そう、私は結構な「トマト好き」人間で

居酒屋さんとかでも、切っただけのトマトに

あたかも調理したかのように「冷しトマト」と命名し、

トマト好きの足元をみた価格帯になっているにもかかわらず、

「すんませ?ん!冷しトマトひとつ!」と迷わず注文するほど。

その私が認める旨さなので間違いないブランドだ。

これからの季節、一度お試しいただきたい!である。

しかし、「真っ赤な真珠」という別名がうらやましい。

他にも、クロマグロが「海のダイヤ」、枝豆が「畑のエメラルド」、

ブロッコリーなんか「栄養という宝石の冠」と無理やりのもんまである。

あんな冠、誰がかぶるねん!だ。

いや…でも…、ええな?、俺もなんか無いかな??である。

剣道をやっている時、「バンビ」っちゅうのがあったけど、

なんか弱そうやし、女の子っぽいし、格好ええもんではない。

あっ、「なにわのモーツアルト」!?

あかん…、もうすでにおったわ…。

2009-04-07

本来の姿。

食事中にする話ではないが、ある飲み会で

「家で小便するときは座ってせな怒られんねんて!わはは!」

と、隣に座った友人の話を取り上げた。

というのも、立ってされると便器が汚れる可能性があることから

トイレ掃除を最小限に抑えるため、奥さんからのお願いだそうだ。

いやね…である。

的が小さいわけやない!むしろ、初心者でも対応できる大きさや!

そやけども…うまいこといかへんときもあるわいな!である。

だいぶと昔っから男は立ってしてきとる!

いや…立ってしかしたらアカンとさえ思っていた。

それを座れって…。

などと、私ひとりが「ありえへん!」としゃべっていたのだが…。

「俺もやで!」とひとりが言い出せば、「うん、俺も!」とまたひとり。

あれっ、新手のオレオレ詐欺…?えっ、みんな座んの…?である。

確かに理屈とか効率とか考えたらそうかもしれない。

しかしだ!やはり、男の小便というのは理屈抜きに

大胆かつ豪快にスタンディングスタイルやないと…である。

…っちゅうのをお酒の問屋さんと話していて上記ことを思い出した。

なんでも、ビールを缶のまま飲む人が多いらしい。

缶のままで飲んでもうたら、

エビスもモルツも発泡酒も第3のビールも似たり寄ったり…。

香りも味もへったくれもないで!だ。

コップを洗わんですむかしらんけど、コップ使たれよ!である。

そんなことをしていたら、”ほんまもん”がわからんようになる。

食事もエサ的なもんと考え、栄養補給できればええっちゅうもんでもない。

小便は立ってするもんやし、ビールはコップにいれて飲むもんやし、

食事は家族であったり、友人であったり、みんなで楽しく食べるもんだ。

息子よ、18日にテレビにも出演した「ラ・ミド」さんが

むっちゃ旨いプリンの試食販売に来ていただけんねん。

極上のスイーツはな、テレビを消して正座してじっくり味わうもんやぞ。

あれっ?宣伝するところが、私の本来の姿かもしれん…。

2009-04-14

腹。

ここ数日、天を仰げば、それはもう真っ青の空。

「にいちゃん、おはようさん!しかし、ええ天気やな?!」

来店される愛すべきおかあさん方もなんだかご機嫌の様子。

何がええ?って、天気がええ!である。

私自身も「ええ天気や!」と、清々しい一日を過ごすはずだった…。

気温がかなり上昇してきた為、ジャンパーを脱ぎ捨てたそのとき!である。

幸せな気分なんてどこへやら、驚愕の事実を知る。

腹が出とる、腹が…だ。

それは、「○○さん、腹出すぎでっせ!」と心配して言うも

「そうか?」と腹をパンッって叩くまでの腹まではいかないが、

ピョコッと出とる、ピョコッと…。

Tシャツのはずが、見ようによってはbシャツになっとるやないかい!

♪シャレになんないよ、な?んないよ!悪い夢ならば?…

そんな名曲まで口ずさんでしまう始末。

友人達から「おまえ、よう食べるのに太らんな?!」

という言葉を今まで幾度と無く聞いてきた。

女の子からも「あれやな、食べても太らん体質やな!」と根拠なく言われ、

”ふん!私はダイエットで痩せてみせるわ!”

と、今まで幾度と無くツンっとされてきた。

そう!誰もが羨む食べても太らない体質であると信じきっていたのだ。

勘違い…?いや、今まではそうだったかもしれない。

しかしだ、年齢も35歳とアラフォー1期生。

近所のチビッコから

おっちゃん:にいちゃん=8:2ぐらいになってきた今日この頃。

さすがに意識せなアカンで!である。

よっしゃ!今日から腹筋50回!

青空に向け、そう誓った…。

35歳の春である。

2009-04-10

つまようじ。

年度が変わり、新たな試みにチャレンジ中なのだが、

ご覧の通り仕事が終わりそうにない…。

kami

なんぼほどせなアカンことあんねん!である。

そんな悩みを抱えている時、親切丁寧に諭してくれるのが

なぜかいつも”愛すべきおかあさん”なのだ。

「にいちゃん!すまんけど、今日も配達いけるか?」

その愛すべき講師は足をくじかれたらしく、

ここ最近ちょこちょこ配達させてもらってるが、

本日も申し訳なさそうにおっしゃられる。

講師が帰られたのを見計らっていざ出発。

呼び鈴を鳴らすと「は?い!ちょっと待ってや!」の声。

すると、前回までは勝手口から出てこられたのだが、

本日は玄関の方から笑顔でのご登場。

「勝手口の方に持っていきましょか?」と私。

「ちょっと待ち!あんな、最近、不況やろ。多いんやて。

用心せなあかんで!すぐそこで泥棒がはいったんやって!」

”そないに小さい声でしゃべらんでも…!”

と、言いたくなるぐらい小さい声で話される。

「ええ?!ほんまですの?気つけなあきませんね?」

「そやで!だからやな、鍵穴にいっぱいつまようじを詰めてんねん。

泥棒が鍵開けよう思ても難儀するやろ!」

対策は万全!と言わんばかりの”どや顔”。

勝手口をよく見ると、「うわっ、ほんまや!」ぐらい詰め込まれている。

「でもな、にいちゃん!よう考えてせなアカンで!

泥棒入られへんかもしれんけど、私まで入られへんねん!」

そら、そやろ!である。

むちゃくちゃやな!である。

いや…、これは私へのメッセージとしか考えられない。

でないと、こんな破天荒なことは、なかなかできるもんやない。

愛すべきおかあさん、ありがとうございます。

しっかり計画をたてて

「買い手善し 売り手善し 世間善し」の三方善しの実現に向け、

新たな試みに挑戦させていただきます。

2009-04-04

書籍化。

友人に赤ちゃんが誕生したという吉報が届いた。

嫌なニュースが多い中、こんな報告はなんだか幸せな気分になり、

そういえば…と、息子が誕生した時のことをふと思い出した。

この世に誕生する息子に初めて対面するわけだから

失礼があってはいけないと

わざわざよそ行きのスーツに着替え、

病院へ向かったのが夜の7時前。

見るからに痛そうで苦しそうな妻。

何時間だろうか、さすってさすってさすり倒しているところへ

「…看護婦さん、…呼んで!」と土俵際いっぱいの妻。

「えっ?…なに?…えらいこっちゃ!」

慌てふためいてナースコールを押し、

「なんか出てきた!って言うてますけど…!」とテンパる私。

看護婦さんに肩を抱かれ分娩室へ向かう2人の後姿に最敬礼をし、

妻が寝っころがっていたベッドに腰をおろす。

時計の針は夜中の2時をさす。

いつ産まれてくるかわからない状況で

何の手助けもできないもどかしさの中考え抜いた結果、

朝5時に市場へ向かうことを考慮して仮眠をとろうと

スーツを脱いでパンイチになり、そのままベッドで横になった。

で、3時頃、「生まれましたよ?」という声がかすかに聞こえる。

目を覚ますと、なんとすでに目の前に我が子が…。

失礼極まりなくパンイチで息子を抱いたのは、今でも忘れない。

それから始めたこのブログだが、いよいよ書籍化されることになった!

お近くの書店でお買い求めいただけると幸いです。

hon

…って、誰が読むねん!である。

「うわっ!今日、4月1日やん!」って気づき、

自分の心にゆとりがないな?…と、こんな感じになった次第である。

実は、これからも続けるようにと妻からの誕生日プレゼント。

息子達がグレたりしたら、読ますそうだ。

長男よ、実際はパンイチやったけど、

そういう想いやったっちゅうことや。

大きなるまでにその想いの丈を5冊ぐらいにまとめとくさかいな。

2009-04-01

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