一番。

長男がなにかと「一番!」を口にする。

車を運転していても「前の車を抜け!」などの指示があったり、

私とするジャンケンやかけっこも負け越してくると

勝負をうやむやにしようとしたり、泣いたり…。

負けず嫌いは悪いことではないと思うが、

行き過ぎとちゃうか?嫌われへんか?と心配にもなる。

私もまあまあの負けず嫌いだが、経験から言わしてもらうと

そうなればなるほど案外能力を発揮できないものだ。

やはり「無の境地」、「無心」が絶対的に強い。

というのも、私の剣道の戦績において好成績のときは常に「無の境地」。

初めての大会、体調不良、中学2年、高校2年…などの

「まあ、別に負けたかてええわ!」っちゅうなんかセコい考えの時で

邪念がゼロになり、めっちゃ集中してたんやろなーと今になって思う。

※「別に負けても…」っちゅう考えはどうかと思うけど…

なので、そのクールな時においては息子がよく言う「一番」にもなれた。

まあ、その、あれだ、考え方によっては…だが…。

それは、高校3年生の時の日本一が大阪のよく知るやつなのだが、

中学2年生の時なんかは私の方が彼よりいい順位の大会もあって

つまり、中学2年生のときの私は日本一のやつよりも上!

と容易に考えることができ、剣道界においては日本一=世界一

といっても過言ではないことから…

あれ?もしかして、「地球上で一番」の瞬間があった…?といえる。

息子よ、ええやろ!このプラス思考。

まあ、でも、「一番!」って思うことはええことや。

なんのスポーツするんか知らんけど、頑張ってください。

私も愛すべきおかあさんから「一番ええわ!」って思っていただける

スーパーマーケットを目指して頑張りまっさかい。

それはもう一心不乱にやで!

2009/07/01

夏の旬。

おー!桃食いてー!である。

というのも、ついさきほど岸和田から「かねちかの桃」が到着した。

味はもちろんのこと農家直送なので鮮度もいい。

「おー、ええ匂いや。旨そうやなー。おおきにです!」

「あっ、そう、そう。言うてた数より2ケース少ななってますねん」

「どないしましたん?」

「橋元知事がいらっしゃって…」と。

あいつー!うちの愛すべきおかあさんの桃をー!である。

まあ、地方分権など日本を変えるのに忙しいので

旨い桃でも食べて元気に頑張っていただきたい。

さて、桃に限らず「鱧」やら「鰻」やら夏の旬が売場をにぎわしている。

それはもう、吟味に吟味を重ねた旬を品揃えさせていただいているつもりだ。

で、先日、その努力が認められたともとれる一本の電話があった。

「にいちゃん、ちょっと教えてほしいんやけど…

あんたとこでぎょうさん買物する飲食店をやってるような人がおるやろ?」

確かに、飲み屋さんの大将や女将がちょこちょこいらっしゃる。

「はあ、結構いっらっしゃいますけど、それがなにか?」

「いやな、よう会うんや!あんたんとこで。

今日もやな、チラッと見たら、鱧とかカツオとか買うてたわ…」

なんや?なんや?である。

「あんたとこで揃えるぐらいやから、よっぽど旨いんやろなーって思ったら

なんか食いたなってきてなー。だからな、店を教えてほしいんや!」

あれ?褒めてくれてる?である。

知らず知らず遠まわしに褒めてくださっている?である。

愛すべきおとうさん、ありがとうございます。

これからも美味しい夏の旬を取り揃えてお待ちしてます。

最後に聞いてみた。

「特徴いうてもろたら、お教えできると思うんですけど…」

「料理人みたいな顔の人や」

どんな顔やねん?

2009/06/27

黄金糖。

ここ最近、たくさんの良い出会いに恵まれ、なんかええ感じである。

ただ、勢いあまってなんやかんやと深酒になるよくない傾向でもある。

今日もまさにそれの影響が大きく、

食育を推進しているカイチョーとは思えない低落ぶりで

朝飯なんか食えるわけもなく、昼飯も適当にすませ、

不規則な食生活の極みを完璧に遂行している。

で、いまなお頭の中がまだファンファン…ってなっている状態だが、

どういうわけか「更新せねば…」とパソコンに向かっている。

目が閉じたり開いたりを定期的に繰り返し、

気がつけば「ああああああああああ…」とかなってたり、

だんだん「ぬ」と「ね」の見分けがつかなくなっているのだが、

どういうわけか「更新せぬば…」と一生懸命つづっている。

そこまでしてブログをつづる理由はなにか?

そう、やはり”愛すべき”なのだ。

もちろん今日は売り場にて気づかれないように心掛けていたのだが、

「にいちゃん、なんや?具合悪いんか?」

と、私の体調のちょっとした異変を見抜く愛すべきおかあさん。

「寝不足ちゃうか?アカンで!ほら、飴ちゃん食べ!」

と、関西ド定番の”黄金糖”を2つ3つ手渡す愛すべきおかあさん。

飴ちゃんって…である。

まあ、しかし、何年か振りに味わうこの砂糖より甘いであろう甘さ。

疲れが吹き飛ぶっちゅうか…、懐かしいっちゅうか…。

とにかく、私を気遣うそのお気持は黄金のように光輝いていた。

愛すべきおかあさん、ありがとうございました。

この飴ちゃんのお返しは、規則正しい生活を心がけ、

万全の態勢でさせていただかなきゃなけ…なかぬば…ならない。

はよ帰って寝ます。

2009/06/23

観覧車。

忙しくなるにつれ、子供との時間が少なくなりがちだ。

先日も「お父さんは約束を破ってばっかりや。お仕事が…」などと

息子からなんやドラマさながらの発言まで飛び出す始末。

「こりゃあ、アカン!」と、枚方パーク…いや、ひらパーへ出かけた。

子どもといえば遊園地やろ!と選んだのだが、

まあ、子供以上に私自身のテンションがあがりっぱなし。

おまえ、誰やねん!っちゅう着ぐるみを着た小人さん?妖精?にも

なんの恥じらいもなく「一緒に写真撮ったってくれませんか?」

とか、平気でお願いできるほどのフルテンション。

ただ一点、意気揚揚と息子をジェットコースターへ誘うも

「早い!早い!まだ早いわ!小学生になってからや!」

と、かたくなに断られ、息子の根性なしにちょいとガッカリしたぐらいで

心から楽しい時間を過ごすことができた。

で、最後の締めくくりとして選んだ観覧車で事件が起きた。

妻の「私はええわ!」のつれない返事をあとにし、列へ並ぶも

カップル・カップル・私含め男3人・カップル・カップル…

という「おっさん、邪魔やねん!」的なポジションにいることに気づく。

えっ?あれっ?家族は御法度?である。

時はええ感じの夕暮れ時。

聞こえはしないが、「また来ような」「うん!」の会話は確実。

そして、なぜか…男性陣と目があうたびに

シックスセンスが働いて心のうちが手に取るようにわかる。

そして、いざ観覧車に乗り込み、それが確信へと変わった。

「どこ見たらええねん!前も後ろもやないか!」だ。

「お父さん、あれ見て!」や「お父さんの車見つけた!」

などのかわいらしい質問だけにしとけよ!と祈るばかり。

「あの人達、なにしてんの?」などと聞いてきたら…と気が気でない。

息子たちよ、観覧車は景色を楽しむもんやぞ、景色を。

今回楽しんだように清い心を持ち続けてくれよ。

2009/06/18

正直。

6月ともなると、研修を終えたであろう新入社員が営業にきたりする。

本日も緊張が服を着て歩いてるような営業マンが来店。

いや…、そない緊張せんでも…、である。

ほぐしてやろうと冗談を言うも「はい!わかりました!」と超真顔。

いや…、アハハって笑ってくれたらええねんけど…、である。

残念ながら彼の緊張はほぐれないまま、ガッチガチの商談がスタートした。

「この商品におきましては、正直、かなりの…」

「このお値段は、正直、他社さんには…」

いや…、ちょっと待って…、”正直”何回言うねん!である。

私のジャパニーズジョークにクスッともしないぐらいなんやから、

いちいち”正直”って言わんでも嘘言ってるって思わないから…である。

なので、商品説明はちょっと置いといて、口癖の話に。

「そういえば、”逆に”とか”リアルに”とか”ぶっちゃけ”とか、

若いやつがよく言うけど、営業とかでは出ないようにせなアカンなー」

「そうですね。正直…」

…って、また言うた!である。

彼も見るからに”しまった顔”。

うん、ええ!非常に初々しくて気持がええ!である。

確かに”偽装問題”が多い中、彼がちょいちょい言うように”正直”は絶対だ。

正直に一生懸命がんばっていただきたい。

で、最後にいちかばちかではあるが、帰ろうと段取りしてる彼へ

「なんやったかいな?あのウィーンっちゅうてゴミを吸う機械は?」

と、手で掃除してる格好までして聞いてみた。

「えっ?掃除機ですか?」

いや…別にさー、聞きたくて聞いたわけやないんやで。

あんたがえらい緊張してるからさー、あっ、正直…?みたいなさー、

ちょっとでも笑ってくれたらと思ってさー、

それを「掃除機?」って普通に答えたら、正直困っちゃうわけよーである。

新入社員くんよ、わかりにくかったら謝ります。

とにかく、お互いがんばろうぜ。

2009/06/15

父の日。

忘れてしまいがちだが、今度の日曜日は父の日だ。

云われは、男手ひとつで育ててもらったあるアメリカ人が

「母の日があるのに、父の日が無いっちゅうのはどういうこっちゃ!」

と、牧師さんに頼んだのが始まりらしい。

※ついでに「自由の女神があるのに、責任の女神は?」

などと言っていれば少しは変わっていたかも…。

さて、その忘れがちな父の日だが、まあ、毎年見事に忘れる!

身に覚えのある方も多いであろう、当日になって「あっ!」とか。

父の日に限らず、人から受けた恩っちゅうのも

一晩でも寝たら、次の日、きれいさっぱり忘れることもしばしば…。

自分が人にしたことは、どないしても忘れないくせに…だ!

なので、一年にたった一度ではあるが、思い出させてくれるのでありがたい。

ただ、一年に一度というのはちょいと寂しすぎる。

常日頃から感謝の念を忘れないためには

なにか行動を起こさなければならない。

父親の喜ぶこと…?はたしてプレゼントだけがそうなのであろうか?

もしかすると、毎日元気に生きているだけで喜んでくれているかもしれない。

となると、「食事」への関心が高まるのは必至。

では、食材をどこで購入するべきか?などと具体的に議論が繰り広げられ、

おかあさんの「日之出屋は?」の発言に一同「異議なし!」

と、”父の喜ぶこと”をテーマとした家族会議が無事終了となる。

つまり、日之出屋でのお買い物が、実は「親孝行」へつなが…。

おっとっと…、話が横道に…。

常日頃の恩を忘れない行動の話に戻るが、このブログはそのひとつだ。

「愛すべきおかあさん…」とつづるたびに思い出させてくれる。

できているかどうかはわからないが、常に「恩返し」の精神は忘れずにいたい。

とにかく、まずは父の日である。

なんかしましょう。

2009/06/10

心意気。

大先輩というか、師匠というか、尊敬する方がいらっしゃるのだが、

ここ最近ちょこちょこ悩み事を聞いていただいていた。

すると、先日、「土曜日に行くから空けておくように!」とのいきなりの電話。

なんや梅田あたりから行くような軽い感じでおっしゃられるのだが、

お住まいは神奈川県のはず…。

御歳76歳のはず…。

数時間お話させていただく理由だけでわざわざ大阪まで…である。

ハンパやないバイタリティーに頭があがらない。

「わしもいろいろな方のお世話があって今がある。恩返しを…」とのこと。

宮沢賢治さんの名文が浮かぶ。

「西に悩む私あれば 行って叱咤激励してやり…」だ。

うーん、そういう人に私はなりたい!である。

お話内容はもちろんのこと、その心意気に学ばせていただきました。

で、翌日、お昼御飯にと堺で超有名なお蕎麦屋さんへ。

「昔から有名ですねん!」「何年ぐらい続いてるのかな?」「ん?何年?」

店番をしていた娘さんに聞いてみた。

「ちくまさんって何年になりますの?」「400年です」「よ…400年!!」

何時代?である。

そういえば、和菓子で有名な「かん袋」さんもうん百年だ。

なんてったって、屋号を決めたのがかの有名な豊臣秀吉さん。

「おー!美味やないかい!信長さんにも持って帰ったろ。

”猿よ!でかした!”とか言うてくれるんちゃうか?おいっ、なんか袋ないか?」

「はっ、かの袋でよろしいでございますか?」

「ん?かの袋?かの袋…、かん袋にしたらどないや?」

と、いった流れであろうか?

まあ、んな訳ないが、とにかく、「創業は易し、守成は難し」と言われるなか

何百年続くというのは、そんじょそこらの根性では無理だ。

どちらの大将もよく知っているが、強い信念と心意気は凡人のものではない。

まわりには素晴らしい大先輩方がたくさんいらっしゃる。

しっかり勉強させていただいて守っていきたいものだ。

坂田さん、本当にありがとうございました。

2009/06/08

てんとう虫。

嫌な季節が近づいてきた…。

先日、息子から「絵本を読んでや!」とお願いされたのだが、

表紙にリアルに描かれた「てんとう虫」の絵を見てそう感じた…。

いよいよきたか…虫の季節…と。

まあ、サンバにあわせて踊るぐらいやし、かわいいもんやろ!

そんな甘い考えでいたのだが、絵本を読むにつれ、

「アカン!てんとう虫でもやっぱり苦手や!」とドンドンとテンションが下がる。

結婚式でも活躍するキュートなイメージやったのに…だ。

えっ?こいつ、脱皮とかすんの?である。

生まれてきた時から”てんとう虫”とばっかり思ってたのに…、どうも違うらしい。

「なんやねん!気持ち悪いのー!」などと、

ぶつぶつ言いながらページをめくる。

すると、今度は脱皮どころではない事件が…。

うわっ?なんや?こいつ、肉食なん?葉っぱ食えよ!である。

しかも、「アブラムシ」という小さい虫を山ほど食べるらしいが、

その数を数字で表すことなく、「これだけ食べるんですよ!びっくりでしょ?」

と言わんばかりに”アブラムシ”の絵で食べる量を表現してけつかる。

もし、絵本の作者が隣にいたら、怒鳴り散らしているところだ。

本を読み終え、恐る恐る彼を見ると想像以上の興味津々顔。

「オエー!」とか言ってる私なんか完全に無視だ、虫だけに…。

で、翌日、仕事から帰ると、案の定である。

きっちり山ほどの”アブラムシ”と2匹のてんとう虫のさなぎ。

で、その翌々日、さなぎから見事てんとう虫になりよった。

今まで知らなかったこの偉業に立ち会わせていただけて

息子に感謝しなければいけないのであろうが、

エサとなる”アブラムシ”だけはどない考えても無理や!である。

息子よ、飼おうがなにしようが好きにしたらええ!

ただなー、あの忌わしいアブラムシの管理だけは頼むぞ。

絶対ありえへんことやけど…

もしもや、一匹でも脱走したということになれば、

お父さんは家に帰ってきませんからね。

2009/06/02

ヘタ。

愛すべき!の極みをご紹介させていただきます。

先日、お米の店頭販売にて私が店番をしていたときのこと。

手押し車を押しながらゆっくりとご来店の愛すべきおかあさん。

「あのな、にいちゃん。今そこでな、青信号で渡っててんけどやな、

途中で赤になってしもたんや。どっちが悪いねん?」と、ちょっと怒り気味。

どっちって…なんや?である。

「いや・・・、どっちも悪いことない思うけど・・・。クラクションとか鳴らされましたん?」

「鳴らされてへんけどやな・・・。警察がきたらどない言おうと思て・・・」

「絶っっっっ対、来やしまへん!警察もまあまあ忙しいし・・」

「ほうか!・・・で、あんた、ここでなにしてんや?」

「なにしてんやって…、米屋のにいちゃんが休憩いってるから

その代わりに店番してますねん」

「そうか・・・。ほんなら、えーっと、そやなー、そのお米もらおか?」

なんだか”愛すべき”の匂いがプンプンするので聞いてみた。

「もうお家にはお米ありませんの?」

「まだぎょうさんあるよ」

「ほんなら、なんで買いますの?」

「ほらっ、にいちゃんが頑張ってるさかいやな、あんたから買うたろ思って…」

でた!久しぶりの”愛すべき”スペシャル。

私をお孫さんとでも思ってくれているのか、心からうれしい”愛すべき”だ。

ただ、今必要としないものを販売させていただく訳にはいかない。

「ちょちょちょ…。あきませんって…。そない無理に買うたらあきまへん!」

「うちが買うって言うてんのにやー。ほんまにあんたは商売ヘタやで。

もっと商売上手にならなアカンでー。わはは…」と、お帰りになった。

愛すべきおかあさん、私にとって「商売ヘタ」は「ほめ言葉」でっせ。

ヘタでもなんでも”愛すべき”ご関係を続けていければ…である。

お買い上げ、ありがとうございました。

2009/05/30

あんたのサラダ。

夕方もう6時をまわり、閉店まであと2時間たらず。

ごったがえすまではいかないが、

愛すべきおかあさん方のなかに夕飯の買物をする妻を発見。

「お~、なにしてんねん?」

「なにしてんねん?って、あんたのサラダを買いにきたんや!」と。

いや、あんたって…、そこは「あなた」やろ!である。

先日、いよいよスタートしたお腹へっこめプロジェクト2009。

なるべく青くてやわらかそうなレタスに

形の揃ったトマトを選んでいる妻を横目に見て想う。

今日も例外なく野菜なんだろう…。

切って盛るだけの簡単サラダなんだろう…。

コレステロールなんかも考慮し、

サラダにかかっているのかかかっていないのか

わからないぐらいの量のドレッシングなんだろう…と。

はたして、これを愛情たっぷり!と判断してよいものか?

マヨネーズ プリーズ!である。

この流れからいくと、私は残さず食べなくてはならない。

なぜならば、世界で一番になれないからだ!

今日も幸せありがとう!にならないからだ!

なので、今までマヨネーズ最強!

を信じて疑わなかった私だが、

最近はドレッシングに異常なまでのこだわりをもつようになった。

金の雫 玉葱ドレッシング黒酢仕込 

もしくは、キンリューフーズ 贅沢ドレッシング

のどちらかを妻にお願いしている。

そう、いつかお腹がへっこむことを夢見て…。

まさに DREAMS COME TRUE を信じて…である。

メタボが気になる戦友ともいえる男性の方々、

野菜中心の夕飯時にはその曲をBGMなんかにしてもらって

バランスのよい食事を心がけましょう。

2009/05/27

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