今日は、なんだか清清しい…。
青果担当者が最近お取引を始めた農家さんへ出向き、
「いいご縁に感謝ですわ!」と興奮気味に帰ってきた。
いやね、そんな風に考える人間がうちで働いてくれているという喜びと
素晴らしいお取引さまに恵まれたという喜びの
ダブル喜びパンチが私の心を躍らせるっちゅうわけだ。
商売だから会社対会社はもちろんなのだが、
いやいや…、所詮は人と人である。
そこには義理や情なんかも生まれ、お金のやりとりを超越する”なんか”がある。
その”なんか”を感じとってきた彼を見ていると
よっしゃあ!日之出屋を取り巻く人々の幸せを祈りながら
きばって仕事せなアカンわ!と、なんか清清しい…のだ。
そして、清清しい気持ちになったのにはもうひとつ別の理由がある。
時は夕方、ワインをお取引している企業の担当者が夕方に突然の訪問。
4月で入社2年目となる元気いっぱいの女性だ。
一生懸命勉強した知識をフルに活用し、
いろいろとワインの案内をひと通り終わった頃…
「で、本題なんですが、お誕生日おめでとうございます!」と。
コラコラコラ…、おっさん相手に何言うてくれてんねん!
うれしすぎてほっぺた赤なってまうやろ!
女性ならではのなかなかのサプライズ”、おー、やるやないかい!である。
”なんか”っちゅうのは、こういうことだったりするのだ。
あー、なんか清清しいわーである。
しかし、私も明日でいよいよ36歳。
いやね、34歳のときに35歳とばっかり勘違いしていたもんやから
35歳を2年ほどやっているのでぼちぼち35歳に飽きてきたところだ。
ゴホンッ、岩橋栄太郎 36歳年男、2児のパパ、よーし、やったるでー!
日之出屋って”なんか”ええなー!って言っていただけるお店にすんでー!
で、なんちゅうの…、その…、うちの従業員とか…
明日以降、俺に”なんか”言うことあるやろ?
よう考えてみー、3月27日やで!
何もないか?あるやろ?”なんか”やー…。
2010/03/26
日之出屋にとって絶対的な存在でもある恩師が亡くなられた。
「日之出屋」という屋号も恩師の企業からいただいたものでもあり、
創業時から現在まで2代にわたって教えを被ってきたわけだから
それはもう、このご恩は返しても返しても返しきれない。
その恩師は、畑違いの仕事をされていたので
食品に関する専門的な知識をお持ちだったわけではない。
では、何を教えていただいてきたのかといえば…
企業の資本は「金」は第2であり、「品性」が第1やで!だとか
三方善しの経営をしとるか?だとか
企業のあり方、いや、人間のあり方を教えていただいたように思う。
果たして私は教えを実行できているだろうか…?
たとえば、今回の新規出店でも
「私利私欲に走った野心みたいなものではないのか?」
こんなことをたまに自問自答したりする。
いやいや…、師匠!滅相もございません!である。
来店される愛すべきおかあさんからも
「私が毎日買物来てんやから、大きならなあかんで!」
「近なってうれしいわ!はよ店開けてや!」
などのうれしいお言葉をちょいちょいいただいてますし、
常に「恩返し」の気持ちは忘れてはいない…、たぶん…。
決して業績アップのみを考えた出店ではなく、
地域のお客様に望まれての出店ではないでしょうか?
…ってな話をもう少しさせていただきたかったし、
ぜひとも弟子の成長を見て欲しかった…である。
昔、剣道の大きな大会があるときは
「仏さんにチンッいわしていき!おじいが守ってくれるから…」
なんて、おばあが朝一番からうるさかったことを思い出す。
これからは、おじいに加え恩師も天国から見守ってくれるはず。
これほど心強いものはない。
師匠の教えを守り、お客様に喜んでいただけるよう精進させていただきます。
ご冥福をお祈り申し上げます。
2010/03/23
本日も「とれとれ市」開催のため、泉佐野漁港に向かった。
セリにかけられる鮮度抜群のお魚たち。
「おっ、これは喜ぶで!」「あっ、あれは買うとかな!」
お魚好きの愛すべきおかあさん方の顔を浮かべながら買い付けを行う。
ただ、浮かんでくる顔というのは、かなりの確立でご年配の方。
「今はええけど…、しかし、我々の世代のおかあさんが今後…、この魚たちを…」
なんてことをふと考えたりすると、魚料理の未来は無いのでは?である。
私の妻を例にとっても
「舌平目なんか一回も食べたことないかもしれん。どないして食べんの?」
なんて、あの旨い舌平目をバカにしたような発言まで飛び出す始末。
炊いたらええねん、炊いたら!である。
大阪湾にどんだけおると思ってんねん!アホほどおるぞ!である。
もちろん、何も知らない妻においてはしっかりと教育させていただくが、
この古きよき港町の文化を絶やさぬよう皆様に超レアなものを紹介しよう。
まずはこいつ、ギンタ。

「幻の魚」とも呼ばれ、ご年配の方々は取り合いするほど。
今が旬で脂がのっており、炊いて食べると旨い。
そして、次にこいつ、モキチ。

モキチって…、誰やねん?と思われた方も多いだろう。
いやね、カニさんです。毛がはえてる小さいワタリガ二のようなカニだ。
湯がいて食べてもいいが、みそ汁なんかにいれると抜群である。
とにかく、旨いとかまずいとかなにより名前がええがな!だ。
こんな愛らしい魚たちの需要が減ってくるとなると寂しくてならない。
愛すべきおかあさん方、見たこともない魚が並んでいましたら
魚屋さんに聞いたりして、どうかチャレンジしていただきたい。
思いのほか美味しいのでよろしくお願い致します。
妻よ、”ギンタ”や”モキチ”クラスはおまえにはまだ荷が重い。
まずは、舌平目やメイタカレイを極めてからや!
わからんかったら炊いたらええねん、炊いたら。
だいたいの魚は旨いはずやから。
2010/03/19
次男の入院で寂しい思いを強いられている長男。
5歳にもなれば大丈夫かと思いきや、まだまだお母さんが恋しいらしい…。
なので、元気になれば…と、休みの日に彼の大好きなドラえもんの映画を見に行った。
興奮しっぱなしの彼を横目に私自身も楽しませてもらった。
のび太のダメっぷり、ジャイアンの暴君っぷり、スネ夫のいやみっぷり、
そして、しずかちゃんのお色気においてもいまだ健在で、なかなかのもんであった。
なんでも今回のは30周年記念らしく、誰もが認める国民的アニメは不動のものであろう。
30周年…、そういえば、今回のブログは400回記念にあたる。
ドラえもんを見習い、皆さんに長く愛されるブログにしていかなければ…
そんな思いを胸にご指導をいただきながら精進していく次第だ。
しかし、400回も綴っていると、当然、何を綴ろうか?と悩むことだってある。
ポケットから「ブログの神様~!」なんてドラえもんが出してくれればいいが…。
いやいや…、そんな他力本願は、ええ大人には通用しない。
うーん、では、400回を記念しまして…
ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、
hinodeyaが新しく出店することになりました。
南海電車の堺駅南口の高架下にて7月下旬にオープン予定。
いやね、難波派の私としては南海電車には、まあ、せんどお世話になりました。
で、堺駅でしょ?南海電車にも堺にも恩返しができる!
と考えると、これほどうれしい話はない!っちゅうもんである。
ブログだけにとどまらず、地域の愛すべきお客様に
末永く愛されるお店づくりへ全身全霊で取り組んでまいります!だ。
なかなか興奮さめやまなかった長男が、帰りの車中でドラえもんの歌を歌う。
♪シャラララー僕の心にー いつまでも輝く夢-・・・
そう、夢である。
昔、成人式の日にどこぞのテレビ局から「あなたの夢は?」とインタビューされ
酔っ払った勢いで「日本一のスーパーをつくったる!」と叫んだのを今でも覚えている。
まあ…、日本一は…、さすがに…、言いすぎやろ…、ではあるが、
それに近い思いはまだまだ忘れてはいない。
あー、ドラえもんがおったらなー…
「もしもボックスー!」とか出してくれたら叶うのになー…。
いやいや…、ドラえもんに頼らず頑張らせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
2010/03/15
なかなかのバタバタが続いている。
仕事が忙しいというのもそうだが、なにより次男が入院することになって
それに伴い妻もいなくなるもんだから、まあ、ひっちゃかめっちゃかの毎日だ。
しかし、病室にいる次男を見るのはつらい。
つら過ぎる…。
くー!その顔で「パパ!」なんか言うたら…
おまえ…泣けてくるやないかい…である。
へたしたら「心臓だってやれる!」と断言できるほど
自分より大切な存在の痛々しい姿は耐えられない…。
経過を妻から聞いて、ほっと胸をなでおろすも
なんせ早く治療したってくれー!と切に願うばかりだ。
しかし、次男のことが気になって気になって仕方がないのに…
なんや?ここ最近の幼児虐待のニュースの多さは…!である。
「母性本能」って言葉があるくらいやねんから、ありえへんやろ!だ。
うーん、人間ってのは、もともと本能ってのがあまり力を発揮せず、
ほとんど環境に左右されると聞いたことがある。
狼に育てられたら、人間やなく狼になってまうようなこととか…。
たとえば、なんら問題なく普通に歩いてるけれども
赤ちゃんのときに転んで起きて立って…を繰り返し
学習してきたからできるのであって
学習しない限り、そりゃあもう、めちゃくちゃ難しいらしい。
だって、なかなかロボットとか作られへんぐらいやし…。
つまり、私が我が子のことが気になって仕方がないくだりは、
両親をはじめいろんな方から愛情を受けてきたことに他ならない。
愛情をあまり受けたことがない人間は、
学習していないのでその感覚がわからないのであろう。
医学的には何の役にもたてない私が今できることは
とにかく愛情を持って接してあげることのみ…か…、である。
だって、医学的なことを学習してへんし…。
まあ、これが彼のパワーに変わるはず!と信じたい。
次男よ、おまえがでかくなったら、やってあげたくてもでけへんし、
今のうちだけやさかい、ギューッとさせてくれ、ギューッと。
嫌な顔とかすなよ。
とにかく、はよ治ることを祈ってます!
2010/03/10
昨日、ある名前について考えさせられた。
「ひなまつり」関連商材の価格設定など準備をしていたときのことだ。
”きぬさや”って、なんか格好ええ名前やなー!である。
それは、まさに”ニッポン!”って感じやし、
名は体を表すとはよくいったもので、全体的にシュッとしとる、シュッと。
たとえば、白虎、朱雀、麒麟、きぬさや…と続いても、なんとなくしっくりくるほどで
豆なんかの名前にしとくのはもったいないわ!と思えてならない。
うーん、では、他の野菜はどうだろう?
キャベツ?大根?レタス?人参?かぶら?…まあ、それぞれ無難かな?
じゃがいも?…まあ、ある意味ええ名前だ。なんかピッタリ!って感じがする。
メークイン?…おっ!きぬさやとはちょっと違うが、まあまあ格好ええ。
ごぼう?…ごぼうって、である。
”ごぼう”にいたっては、なんて声をかけていいのかわからない。
なんか、気の抜けた感じやし、”ごんぼ”とかちゃんと名前で呼ばれてへんし…。
で、話を戻すが、「言われてみたらそうやなー」的な返答があると思い、
うちのスタッフ達に「きぬさや」について聞いて回ったところ…
全員が全員、半ば怒った口調ではき捨てるかのように
「知らんがな!忙しいねん!」と。
無視する人間もチラホラ…。
まあ、そりゃあ、どうでもええことかもしれんけどさー、である。
きぬさやよ、申し訳ない!
うちは息子ふたりなので、家に帰ってもあんたの出番がないわ!
一日の仕事を終え、そんなことを思いながらリビングのドアを開けると…

長男を通じてこのおふた方が
誰にも相手にされなかった私を暖かく迎えてくれた。
モノを言わない二人を目の前にして
「なあ、きぬさやって名前格好ええと思わへん?」なんてブツブツいいながら
きぬさやで彩られた美味しいちらし寿司をいただきました。
しかし、なんちゅう顔してんねん!である。
2010/03/04
燃えとる!
それは、別に隠しているつもりはないが、
内に秘めた、なんちゅうの、なんや熱いもんが…燃えたぎっとる。
いやね、だいたい、この不況でたいがいの人間は燃えてるはずなので
燃えてて当たり前のことだから、いちいち綴る必要はない。
「いや、別に燃えてるわけやないけど…」っちゅう顔で
他所から見たら「燃えとんなー!」ってことを
サラッとこなしてなんぼである、サラッとね。
だけど、決意表明したい気分でもあるので、なんとなく綴ってみた。
やっぱり、燃えとる!である。
理由はいろいろあるのだが、その中のひとつ…
今日、20歳のフレッシュマンがわが社に入社してくれた。
朝礼にて、たとえば…甲子園決勝、9回の裏、ツーアウト、満塁、一打逆転の場面で
監督から「代打!えっーと、剣道部のカイチョー!」と選手交代を告げられても
”そこまで緊張せえへんぞ!”ってぐらいド緊張の挨拶をやってのけた彼を見て
従業員を家族と思ってやまない私としては、弟を通り越して息子みたいに感じ、
”よっしゃあ、一緒に頑張ろうぜ!”って、ついつい燃えちゃった次第である。
また、地域のお客様からの「おおきになー!」のたった一言だって
自然と燃えてまう最大の要因だ。
地域の方に愛されなければ、そこに店の存在価値はまるでない。
トヨタの社長さんだって、涙したのは現地の方の揺ぎない支持からだろう。
決して、「いじめか!」ってぐらい徹底的にアメリカに叩かれての涙ではないはず。
地域の方に喜んでいただいて、それを感じとって燃える。
で、その燃えた結果、さらに地域の方が喜ぶ。
このスパイラルが商売の原点であることは今も昔も変わらないし、
町の八百屋もグローバルに経営をされている企業も違ってはならない…と思う。
で、なぜ、「燃えとる!」と綴ったのかといえば、
たまには言葉にしたほうがいいかな?と思ったから、ただそれだけ…。
しんどい時に「なんか、しんどいわー」って言いたくなる感じであろう。
まあ、どれだけ分かり合っている夫婦や親友でも
言葉にしないと、話さないと、何を考えてんのか
わからないことが結構あるので意思疎通は大事。
愛すべきおかあさん方、コメントでも直接でも結構です。
「あの商品、品揃えしてや!」とか「あの惣菜の味付けがちょっと…」とか
なんなりとお申し付けください。
さらに燃えていきますんで、よろしくお願い致します。
2010/03/01
ここ数年であろうか、ご夫婦でお買物に来られるお客様が増えたように思う。
団塊の世代の方なんか、おとうさんは一緒に来られても車で待たれてる…
そんな身勝手なイメージを持っていたが、いやいや…、まったくの時代遅れ。
今は、夫婦仲睦まじく…ほほえましく…が、トレンドである?…ありたい!
で、本日、愛すべきおかあさんはよく知っているが、
初めてお会いする愛すべきおとうさんから声をかけられた。
「にいちゃん、おまえんとこのアジはほんまに旨いわ!」
おっ、えらいピンポイントでのお褒めのお言葉!である。
「ありがとうございます!活のやつですね」
「おー、和歌山からのやつな。昔っからおまえんとこのアジを食べてんねん。
あれや、知ってるか?秀さん(私のおじい)のときからずっとやぞ!」
くー!なによりうれしいお言葉である。
「今はおらんけど、秀さんはよう知ってんや。スーパーの前はな、木工してて…」
などと、40年ほど前の話をされようとしたとき、愛すべきおかあさんが割って入った。
「あんた、えらそうになに言うてんねん!この子、ここの息子やで!」と。
「えっ、おまえ、こんなんやった(手で小さいを表すポーズをとりながら…)
あの息子か?へー!そうか…、こんな大きなってんか?」
36歳を目前に「大きなった」を言われるとは夢にも思わなかった。
大きすぎやろ!である。
「いつも頑張っとるなー。秀さん、その姿見たら喜んだやろなー…」
なんや?なんや?おじいの親友さん?である。
しかし、私の知らないときからご贔屓していただいていてうれしい限りだ。
こんなお言葉をかけてくださると、おじいの恩恵を受けてるなーと痛感する。
「いやいや…、まだまだ頑張らせていただきます!」
「おー!頑張れよ!今日はサバ買うて帰るわ!」
アジちゃうんかい!
天国のおじいまで届くかのごとく心の奥で叫んだ。
愛すべきおとうさん、期待を裏切らない「アジ」を
これからも変わらずご用意させていただきます。
サバのお買上げ、ありがとうございました。
2010/02/26
先日、ナウい町「恵比寿」に行った。
日本の首都・東京の一角にあるきらびやかな町で有名なあの「恵比寿」。
妻「おー!恵比寿か!って、どこなん?あのビールのやつ?」
私「いや、全然わからんけど…。なんせ格好ええやろ、恵比寿って」
妻「ええなー、恵比寿」
私「ええやろ!恵比寿やで、恵比寿!」
って、「恵比寿」何回言うねん!のあの「恵比寿」。
いやさー、関西の下町・堺に住む僕だってさー
たまにはそんな洒落た所にも行っちゃうんだよねー、である。
で、その理由とは、そう、ただ昔の友に会うためだけに…。
友達というのは、まあ、いいもんである。
気を使うやつなどひとりもなく、ときには自慢しあい、ときには愚痴を言い合い、
昔話に花を咲かせて、他愛のない話に心の底からおおいに笑う、
そんな時間は何事にも変えがたい。
なにもなかった昔は、頑張れば報われる!が成り立った。
が、今は、モノがあふれ恵まれ過ぎた環境であるからして
頑張っても頑張っても報われない人が実際にいる。
”今の若者は…どうのこうの…”と言われるのは、そんな背景からだろう。
また、若者に限らず、この不況で
「くー!報われんへんなー!」と悩む方も多いはず。
そんな時!一抹の不安や悩みなどを取り払ってくれるのが友だ。
それは、妻であったり、両親であったりする場合ももちろんあるが、
友達にしかできない場合がビックリするほど多い。
別に、的確なアドバイスが欲しいから会うわけでもないし、求めてもいない。
※だって、どんな答えが返ってくるかだいたい想像がついてまう、友達やし…
他所から見れば、キャーキャー言うて騒いでるだけに見えるかもしれない。
しかしだ!それが、どれだけ明日の活力になるか計り知れない。
息子達よ、友はええぞー、なんちゅうの”親友”っていうやつや!
おらんかったら、あれや、”恵比寿”とか行かれへんからなー。
ほんでなー、親友に「頑張れよ!」とか言われたりするとするやろ
ズシリッとめっちゃ効くねん、メガトンパンチや。
でな、その親友っちゅうのは求めるんやなくて、
人にそう想ってもらえるやつにならなアカンぞ。
まあ、第1号はお父さんでもある俺や。
これから、2号3号…と増えていくことを期待してまっせ。
あんた次第やからな!
2009/02/22
高校1年生のアルバイトの子が
自分の友人に私のことをどういった人物であるかを説明するのに
「まいどのおっちゃん」
と、さすがに半分は冗談であろうが、
まあ極めてわかりやすく失礼な言葉でまとめくさったのを知った。
「なっ、なんやと!”おっちゃん”はないやろ?」
「だって、私のおかあさんよりひとつ年上ですもん…」
「なっ…」
思わずフォントを変えてしまうほどの衝撃が走った。
”うそやろ!俺って、そんな歳なんやー”である。
愛すべきご年配おかあさんから「にいちゃん、若いなー」とよく言われ
お取引様からも「若く見えますね」なんてもよく言われ
甘いベビーフェイスを気取っていたのだが、
高校生からしたら、なんてことない…ただの”おっさん”なんや…である。
無情にも来月にはひとつ歳をとることになるので
またさらに”おっさん”に磨きがかかること請け合い…。
有名な兵法に「敵を知り己を知れば百戦して危うからず」とあるが、
まずい…まったくをもって己を知っていない…である。
これはもう、素直に”おっさん”を認めざるを得ない。
そう、”素直に…や””謙虚に…”を実践するには
まず自分自身が至らざるを知らなければならない。
そうすることによって、人の意見を聴こうとする傾聴の姿勢が生まれ、
真の謙虚さを手に入れるのであろう。
アルバイトよ、君が言う”おっさん”に間違いございません。
そして、君が考える”おっさん”にはまだまだ至っていない”おっさん”です。
なので、”おっさん”にもいろんな”おっさん”があるかと思いますが、
まあ、どっちかというたら”おっさん”かな?ぐらいにしていただきたい。
それぐらいに思てくれたら、おっちゃんもうれしいんやけどな…。
2009/02/19
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