トマト。

周知のとおり、私は結構なトマト好きである。

それは、以前ブログでも綴ったように

居酒屋さんではまず間違いなく

「すんません、冷やしトマトをひとつ!」っていうぐらいやし、

なんやいうたら「ケチャップ」を入れたがるのもそれにあたる。

で、そんな私のところへある農家さんとのご縁が舞い降りた。

トマト作りに情熱大陸を注ぐ藤田さんって方だ。

数日前にサンプルを持ってこられて

「まあ、食べてみてください。甘いっちゅうか、旨いトマトですから…」

と、どこか自信をのぞかせる。

いやいや…、大丈夫か?と。

私は、そんじょそこらの「トマト好き」やないぞ!と。

んっ?なんて?犬が食べよったって…?ほう、旨すぎて…。

よっしゃあ、わかった!みなまで言うな!まずは、食ってからやな…

なんて思いながら、おもむろにサンプルのひとつを手に取り、

即座に男らしく大胆にもガブリッとやってやった、ガブリッと。

「うーん、参りました!」である。

久しぶりにうなった…。

えっ?夏はまだ旨なるって…?今でもたいがい旨いのに…、である。

で、もいだ瞬間から甘味やら旨味はだんだんと落ちていくものだが、

「えっ、農園は堺?」と鮮度も申し分ない。

そして、極めつけは「減農薬」。

「ぜ…是非とも、お取引をお願いいたします!」

と、頭を下げながら2個目に手が伸びるほどの感動があった。

そして、本日、念願かなったわけである。

091204_11360001

このシーズンを逃すと、畑をリフレッシュさせるので

春まで出荷はできないとおっしゃられる。

この機会にぜひともお試しいただきたい。

いやね、甘いっちゅうか、旨いっちゅうか、なんちゅうんか…

上手に表現できひんけど、「トマト、旨っ!」って味やねん!である。

2009/12/04

ええもん。

前回も少し触れたが、ここ最近の新聞の記事やチラシにはうんざりする。

「消費者物価指数の低下!」や「ジーンズが〇〇円!」とか…。

確かに、この経済状況なので安価なものが求められるのは当たり前なのだが、

「このままやと、ええもんが無くなってまうで!」と心配でならない。

農家さんにしても…

「旨いもん作りたいけど、売れへんやろし…」なんか言ったりして

たとえば、本来なら美味しいのをひとつぐらいしか作らないのに

「肥料とか水とか言うてられるかい!」って無理やり5つぐらい作り、

価格を下げるのと同時に品質まで低下させてしまう…

皆が皆、そんな状況に陥らへんか?である。

いやね、農家さんだって趣味でやってるわけではないので

「ええもんを作りたいんじゃあぁぁぁ!」という想いだけでは

どうにもならないことだってあるだろう。

しかしだ、うーん…貫いて欲しい!である。

さすがに強い想いも折れそうになる経済状況ではあるが、

そんななか、頑張って”ええもん”を作っておられる農家さんやメーカーさんには

心よりエールを贈りたい…。

…なんていうのを、産地直送を定期的に始めるにあたり

農家さんとお話させていただいて、しみじみ感じた次第だ。

んっ?あれっ?カイチョーはえらい余裕やねー?と思われた方。

いやいや…、日之出屋だけ例外で不況の波は来ない!っちゅうわけではない。

ただ、申し上げたいのは、

たったひとりの愛すべきおかあさんの声で救われたりする。

本日も「にいちゃん、年末の予約はまだか?待ってんやで!」と。

こんな言葉をかけてくださると、それはもう、一気に心が晴れる。

愛すべきおかあさん方、良いお年を迎えられるよう

喜んでいただけるお値段にて”ええもん”をご用意させていただきます。

もちろん、生産者の想いとともに…。

2009/12/01

お天道様。

なんやめっちゃ明るいニュースとか無いんかいな?である。

デフレがどうとか景気がどうとか…、げんなりするわ!だ。

この…なんちゅうんか、今のなんや”いやーな感じ”は、

台風や地震などの自然が作り出したものでなく

我々人間がやっちゃったもんなのだから、

まったくをもって我々人間で解決するしか方法がない。

逃げ場なし!である。

さて、どないしよか?だ。

行政にしても、橋元知事にしても、

まあなんかしらいろんなことを考えていることであろう。

なら、我々民間企業も必死のぱっちでやるしかない。

そりゃあもう、愛すべきおかあさん方のために一心不乱に…だ。

なんてったって、まもなく12月を迎え…る…んっ?えっ…12月?

はやっ!である。

えらいこっちゃ!えらいこっちゃ!だ。

ただ、いかんせん、この恵まれすぎた環境下で

頑張っても頑張ってもなかなか…、と思われる方も少なくないであろう。

いつかは報われる…

そう信じて頑張るしかないのであろうか?

お天道様がちゃんと見てるから…

ほんまに見てくれているのであろうか?

未来がちょいと不透明であるからして、そんなことを話しながら

「とれとれ市」での買物を終えたあと、自動販売機の前に立った。

そして、天を仰ぎ、一応手を合わせながら

「お天道様、ちゃんと見てまっか?」とお願いをし、ボタンを押した。

091124_15320001

案外、見てくれてるもんだ。

「もう1本飲んどけや!」と、当てよった。

しかも、幸せの4を4つ並べるところなんか粋な感じで…。

よっしゃあ!見てくれてるんやったら、俄然やる気がでるっちゅうもんだ。

お天道様、ありがとうございます。

残り1ヶ月、しっかり頑張らせてもらいます。

2009/11/26

元気。

先日、友人の結婚式に参加させていただいた。

結婚式で飲むお酒っちゅうのは、まあ、とにかく旨い!

その空間では誰もが笑顔なわけで、お酒の銘柄よりも

誰と飲むかに重きを置いている私としては、これ以上のものはない。

飲んで、笑って、飲んで、飲みすぎて、わからんようになって…

体調を崩した…。

酒は飲んでも飲まれるな!である。

で、鼻をシュンシュンさせてるし、マスクなんかもかけて売場に出ると

この体調を吹き飛ばしてくれる愛すべきおかあさん・おとうさんの多いこと・・・。

そんな方々のおかげで、はっきりいって医者要らずである。

まずは、ブログ最多出場のなまこ大好きおとうさんの初ご来店。

「おわっ、まいどです。今年もよろしくお願いします!」

「おーまいど、まいど。にいちゃんよ、ちょっと聞きたいんやけど、

わしな、3月に入れ歯にしたんや。なまこ食べれるか?」と。

いや…、僕やなく、アゴに聞いたってください!である。

さっそく久しぶりのご対面に元気をいただくと、間髪入れずに

「にいちゃんよ、ボンジョレ・ムーボーってどれや?」と別のおとうさん。

いや…、間違いすぎでっせ!である。

おとうさんに恥をかかせてはいけない!と、

「えーと、ボジョレーヌーボー、ボジョレーヌーボーは…」

なんて気持ち大きな声で連呼しながらご案内しているところへ

「なあ、にいちゃんよ!」と今度は愛すべきおかあさん。

「これ、コーヒーか?」と。

いつもは超甘口のコーヒーしか購入されないのに、その手には無糖のコーヒーが…。

「コーヒーですけど、甘ないやつですよ」

「ええねん。つわりや!」と、80過ぎてもユーモアだけは忘れない。

そして、最後は90歳を迎える愛すべきおとうさん。

二人乗りのオープンカーでご来店され、服装も若々しい。

元気の秘訣は…?なんて、お話させていただくと、小粋に小指をたてて

「若い恋人や!片思いやけどな、わはは…」と。

アカン!しんどい…なんて言うてられへん!である。

逆に元気をいただいてどうすんねん!だ。

次回は、私から商品とともに「元気」をご提供させていただきます。

愛すべきおとうさん・おかあさん、ありがとうございました。

2009/11/23

旨そう…。

旬の魚、たとえば脂ののった「秋刀魚」。

まだ焼いてない生のやつを見て「おー、旨そう…」

ってなるのは、猫に限らず人間もしかりだ。

また、バリバリの霜降り肉。

こいつにしても、見た感じ「おー、旨そう…」って誰もが思うことだろう。

んっ?待てよ?野菜にいたっては…、である。

トマトぐらいならわからなくもないが、

まさか大根なんか見て「おー、旨そう…」って具合にはまずならないはず。

もし、いらっしゃるのならどの辺りを見てそう思うのか問いたい。

それは、菜っ葉にしても、セロリにしても、ジャガイモにしても

そう、どんな野菜をもってしてもそのまんまを

「おー、旨そう…」に行き着くことはない…

なんてことを今日の今日までは思っていた。

いやいやいや…、なるわ!なりよったわ!である。

本日、初「おー、旨そう…」を体感した。

ca3c00192

当社オススメの「バクダモン栽培」で育った朝採りの野菜たちを

和歌山県までサッと行ってサッと持って帰り、販売させていただいた。

まあ、見事な野菜!である。

かぶらとか人参とか土がついてる野菜なんか見ると

古来から受け継がれている農耕民族のDNAが黙ってない!

「めっちゃ旨そうやなー」

こんなことを、なんちゅうんか、体の芯から言わしよる。

炊いて…いや、何もせず…、いや、蒸してポン酢で…とかいろいろ考えさせよる。

食べた感想を後日「旨かった…。」として

アップすることは間違いないであろう。

宇城さん、本日はありがとうございました。

たくさんの愛すべきおかあさん方が喜んでおられましたよ。

また、近いうちによろしくお願い致します。

2009/11/20

意味。

長男の「七五三」のお祝いに開口神社へ。

妻のご両親もお越しいただいてのビッグイベントとなった。

彼の祝いはもちろんだが、このような節目は

皆を一同に集めるきっかけにもなり、大いに意味がある。

そして、この晴れ姿を完璧なまでに残しておこうと今度は写真館へ。

「はい、あごをひいて!」「はい、背筋を伸ばして!」「はい、顔だけこっち向いて!」…

カメラマンを含む女性スタッフ3人のバラバラの指示に戸惑い倒す彼。

そんな状況なので当然のごとく笑顔が消える。

見かねたスタッフが、無理やりの笑顔をつくるべく

「はい、チーズ!」の進化系「笑顔がないねー。はい、に・ん・じ・ん!」と…。

なんじゃそれ?である。

もちろん、彼もさっぱり意味がわかっていないだろう。

それなのに、何度も何度も小さな声で「人参」「にんじん」「ニンジン」と…。

くー!息子よ、その仏頂面で”人参”言うたかて意味ないぞ!だ。

終盤にさしかかり、あまりにもかわいそうに思った妻からの

「ゴモラ買ったるから、もうちょっと頑張れ!」が功を奏し、無事終了。

会食後、車に飛び乗り、さっそく「ゴモラ」を探しに向かった。

上機嫌な彼は車内に流れるアニメソングをノリに乗って歌っていたが、

これに関しても歌詞の意味なんか完全無視の聞こえたまんま…。

息子よ、「シンケンジャー」とか「ドラえもん」とか結構ええ歌やぞ。

意味をかみしめて歌えよ。

…とまあ、かく言う私も「♪そんな時代もあったねとー…」であった。

いつか話せる日がくると思うけど、つづっておこう。

中島みゆきさんの「時代」っちゅう超ええ歌がある。

で、恥ずかしながら、私は結構ええ大人になるまで

「♪まわーる、まわーる、4時台はまわーる…」と平気で思っていた…。

4時台になんかあるんかな?って、ずーっと思っていた…。

息子たちよ、なんもないぞ。

同じ間違いを繰り返さないように!

2009/11/16

祈念。

「にいちゃん、ちょっと・・・」

えらい神妙な顔つきの愛すべきおかあさん。

尋常でない落ち込みようからして、ただ事ではないことが容易に想像できる。

「どないしました?なにかありましたか?」

「いやな…ごめんやで。先月、お酒注文せえへんかったやろ…」

確かに、毎月、おとうさんが飲まれるお酒を別注文されるのだが、

そう言われれば、先月はお願いされなかったことに気づく。

「あのな、うちのおとうさん、入院してんねん。脳のやつで…」

「脳って…、えらいことですやん!で、大丈夫でした?」

「手術は無事終わって、今は一生懸命リハビリしてるわ」

「よかったですやん!ホッとしましたわ」

「おおきにな。いや、ほんでな、おとうさんがな

にいちゃんに謝っといてくれ!って言うねん」

「なにをですの?」

「”にいちゃん、わしの酒の注文ないから難儀してんちゃうか?”言うて…」

「えっ…そんなことをリハビリ中におっしゃりますの?」

「そやねん!退院したら飲むさかい、置いといてや!って…」

”くー!”である。

いやね、おとうさん。わざわざ私のことなんか気にされなくても…。

そんなもんねー、どないでもしまっさかい、

リハビリに集中してください、リハビリに!お願いですから…である。

「いや…、だいたい退院したら飲んでもよろしいの?」

「わからん!そない言うとけって言うさかいや…」

「わかりました。別のええ酒用意して退院祝いにさせてもらいます!」

「そんなん、せんでもええ!せやけど、おおきになー。伝えとくわー」

と、お店を後にされた。

うーん、しかし、お客様とこのような関係にあることはうれしくて仕方がない。

おとうさん、大変でしょうが、リハビリきばってくださいね。

それはもう、格別の酒をご用意させてもらいます。

回復されたら、くっといきましょう!くっと。

心から祈ってます。

2009/11/13

不変の真理。

やれやれ…である。

先日、やっとこさ勉強会での発表を終えることができた。

たくさんの諸先輩方の前で「なにをしゃべったらええねん!」と

連日、夜も眠れぬ日々を過ごしていたので

この呪縛からの開放感は…、それはもう、冒頭の言葉につきる。

”出来栄え”はというと、手厳しいお言葉の数々を頂戴する。なかでも…

「まあ、声は良かったよ!」と。

声って…である。

簡単には認めてくれるわけがないと思っていたが、

まさかの努力ゼロの部分。

ただ、この数々の評価には「弟」を気遣う”愛”が見え隠れする。

おだてられれば天狗は天狗でもピノキオ天狗にもなりかねない私に

あえて「兄貴」たちがより厳しくぶった切ってくれるわけだ。

なので、自分を高めるにあたって、このような機会はなくてはならない。

はるか遠くの別府での開催ではあったが、実際に足を運ぶことで

新たなご縁があったり、刺激を受けたり、ボロカスに言われたり…

肌で感じることこそ、ええ勉強になるっちゅうもんだ。

「孝悌は仁を為すの本」。

これからもこの「悌」を大切にしていきたいものである。

諸岡くんよ、君は私がえらそうにできる数少ない弟分。

それは、どない頑張っても覆ることのない事実や。

兄貴のいうことは素直にやぞ、肝に銘じるように!

あっ、ひとつ綴り忘れていたことが…。

3次会かどのへんか思い出せないが、

おつまみに、と見覚えのあるお菓子がでる。

「まさか、これは…、”羽衣あられ”とちゃうんか?」

「これが一番おいしいけん。よくわかったね?」とママ。

arare

ママよ、なかなかええセンスや。

忘れてたわ…。昔っからめっちゃ旨いな。

不変の真理やな!

2009/11/09

お好み焼き。

昨日、お好み焼きを食べた。

今が旬の「牡蠣」が入った最高に旨いお好み焼きだ。

粉もん命の私は「お好み焼きいうたら豚玉やろ!」

と昔から一途に豚玉だけを食べ倒していたが、

あるお店で「かき玉」に出会ってからというもの、

この季節は「いや、かき玉やろ!」と決まっている。

そのお店というのは、住之江にある超有名店で

南港なんかでイベントがあった芸能人なんかもよく来るらしい。

前回お邪魔した時は、妻の座ってる席を指差し、

「昨日、なんや…B’z?の人がそこで食べてたでー」と女将が言う。

うそっ!である。

B’z好きの妻なんかビックリしすぎて

飛び上がった拍子にお好み焼きがひっくり返ったぐらいだ。

いや…、しかし…、ほんまかいな?である。

というのも、ずーっとしゃべりっぱなしのど関西な女将は

話を盛り上げるためか、ちょいちょいむちゃくちゃな話をするので

話し半分で聞かなきゃならないときがあるさかい…。

まあ、話は戻るが、そんな女将から

「今だけのやつやから”かき玉”にしぃ!」と勧められたのが発端で

今でもその時の感動が忘れられずにいるのだ。

なので、日之出屋においても牡蠣の品揃えにはうるさい。

広島はもちろん、北海道は仙鳳趾産の隠れたブランドから

三重県産の「的矢かき」の有名ブランドに至るまで

全国の旨い牡蠣を探してはお勧めさせていただいている。

ぜひとも今が美味しい牡蠣で美味しいお好み焼きをつくっていただきたい。

…と、まあ、こんな感じで美味しいブログを綴ったわけだが、

事務員さんからも「ちょっと遅れ気味やないですか?」とご指摘を受けている。

確かに更新は遅れ気味だ…。

言い訳ではないが、今週末に人前でお話する原稿が未だできずにいるのだ…。

お好み焼きとは違い、

話す内容をいくらひっくり返しても、ええのが出来ひん…。

あー、あかん!えらいこっちゃー、である。

2009/11/04

落ち着け!

自分の滑舌の悪さにビックリする。

慌ててものを言おうとするからなのか、

店で電話が鳴り、受話器をとって

まさかの「はい、ありがとうございます。」を噛み倒した。

なんでやねん!である。

前々から滑舌が悪いのは認識しているが、

「はい、ありがとうございます」を噛むってむちゃくちゃやないかい!である。

今、ふっと思い出すだけでも…

「西辻」という名のスタッフがいるのだが、

たぶん彼女は「いしつじ」としか聞こえてないだろし、

「うどん」なんか100パー「うろん」としか言えてない。

ええかげん、どないかせなアカン…だ。

滑舌はまあ仕方がないとして、せっかちなところを直さなければならない。

慌てて話すから、よく「ごめん、なんて?」なんか言われるのだ。

特に、とっておきのすべらない話なんかをするときは!である。

「えっ、ごめん、もう一回言って!」ってなことになれば、

「ふりだしからって…」と意気消沈になり、おもしろさも半減。

そもそも同じ話を2回続けて話すって…である。

で、また困ったことに、ええ大人になりながら「しゃべり」である。

滑舌が悪いくせに、まあよくしゃべる。

なので、誰に何を話したかなんかいちいち覚えてなくて、

妻に意気揚々と「聞いた話やけど…」ってな具合に話しだせば、

「それ、私が言うたやつや!」と赤っ恥をかくこともしばしば。

落ち着け!である。

35歳だ。

もうちょっと落ち着いて話しせなアカンなーとつくづく思う。

今度、たくさんの人の前で話をする機会がある。

練習に練習を重ね、ほっぺたをひっぱたく毎日だ。

「えー、みなしゃん、こんにち…」

パチンッ!である。

2009/10/26

ブログトップへ

Recent Comments

  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

Archives

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン