忘れない…。

「あっ、今日は誕生日や!すっかり忘れてた!」みたいことを

今まで生きてきて何回か耳にしたことがあるが…、

いやいや…忘れるか?忘れへんやろ、普通…である。

そりゃね、彼女がいて、そう、なにかと記念日好きの彼女がいてね、

「今日は初めてデートした記念日よ。覚えてる?」

なんて言われても、覚えてるわけがないどうでもええ日ならわかるが、

自分の誕生日を忘れることはないやろ!である。

小学校低学年の頃、日曜参観があって

その日は算数1教科のみの授業にもかかわらず、

前の晩に何にも考えずにボケッーとしてたんでしょうねー

当日、教科書を忘れたことのある私でさえも自分の誕生日は忘れたことがない。

では、「父の日」はどうであろう?

これも父親になってからは忘れたことがないし、生涯忘れることはないであろう。

なんかプレゼントあるんちゃうんかな?と、今か今かと待ち遠しいのだ。

何かしなくちゃいけない立場のときは、

「あっ、今日は父の日やったんや!」ってな感じで知らんぷりしてたくせに…。

で、昨日、二人からいただいた。

100618_161801

おー、ベタな似顔絵やけど、うれしいやないかい!である。

左が長男で、右が次男…だ…けど…んっ?

次男がこんなに上手にできるわけがない…、妻だ!

鼻よ、鼻!お鼻よ!

次男と二人で「大きいお鼻やなー」って笑いながら作ったのであろう…。

次男よ、来年は大きいお鼻にしてくれるのは事実やからええけど

せめて色はおんなじにしてくれよ…。

よく見てみ、ほら、あんなお鼻してへんやろ。

こういうのを「いけず」って言うねんで、忘れるなよ。

とにかく、二人ともありがとう。

2010/06/19

お願いします。

「はぁ?今さら何を言うとんねん!」とか「昭和の人か!」とか

さまざまなお叱りの言葉が飛び交うのは必至だし、

私がえらそうにいちいち綴ることでもないのだが…

あえて、言わせていただきたい!

インターネットは確実に普及している!である。

いやね、売場で愛すべきおかあさん方からこんなお言葉をいただくのだ。

「3人目、おめでとうさん!読んだで!」と…。

それが1回や2回とかではなく、私の予想をはるかに上回る量で…。

うーん、読んでくださる方が実際にいるのだ!と実感でき、本当にうれしい限りだ。

ただ、今回のブログの本題はインターネットのことではない。

愛すべきご年配の方の経験や知恵には驚かされる!ということだ。

いやね、先日、あるおかあさんから「おいっ!できたんか!」

なんて声をかけられたのだが、

さすがにどない考えてもブログ経由でその情報を仕入れられる年齢層の方ではないので

「えっ、ありがとうございます!なんで知ってはるんですか?」って聞いてみると

案の定「そこであんたの嫁さんの腹をみたんや!ちらっとな」とのこと。

で、続けざまに「おいっ!嫁さん、魚か肉かどっち食べたい言うてる?」

なんて、まったくの意味不明な質問が飛んでくるので、首をかしげながら…

「いや、魚ちゃいますかね?」

「ほうか、ほな男か…」と。

なんやそれ…?である。

っちゅうか、あながち間違えてないからウケる!である。

あるんでしょうね、昔からある男女見分け法が。

まあ、そんなこんなで話を続けるなかで

「また増えたら増えたで子供にいろいろと教えてもらえるわ!」

と、えらい深いお言葉をいただいた。

確かに…順番はそうかもしれない。

守るもんができたから強くなれるし、勉強もできるのであろう。

勉強したから…、強くなったから…、という順番ではないかも。

そう、新しいお店においても愛すべきおかあさん方々から

いろいろと勉強させていただきたく存じます。

勉強させていただいて、知恵をお借りしながら

良いお店づくりを進めて参ります!

これが、言いたかった…である。

どうぞよろしくお願いいたします。

2010/06/16

何もいえなくて…。

死ぬまで青春!なんて言葉を耳にするし、そう思っていた。

まわりにどない言われようが、そんなもん自由やし、勝手にさせてくれ!である。

ただ、自分の考えとまわりの見た目の差が思っている以上の点差になっていて

たとえば今行われているワールドカップで例えると

「20対0」ぐらいで前半を折り返して、ハーフタイムのローッカールームで

鼻や目などのパーツとして考えられる俊輔や本田が「まだまだ、これから!これから!」

ってな感じでみんなを鼓舞させようと必死に激を飛ばすも

岡田監督から「後半は好きにしろ!もう、あかん…。無理や…あきらめよ…」

なんて、さじを投げられるほどの開きがあることは認めなくてはならない。

いやね、ちょっと前にアップで顔写真をとることがあって、出来上がった写真を見ると

言い訳のしようがない100パー「おっさん顔」がどことなくはにかんでいて

「これ、俺…?普通に”おっさん”やん…」ってな具合に

自分自身さえも認めざるをえない顔をしとるし…。

また、先日、お菓子の問屋さんからも遠慮なしに切り捨てられた。

それは、お菓子売場の改廃において「源氏パイ」が議題にあがったときのこと。

「若い方からの支持は、かなり低いですよ」と問屋さん。

「えっ?めっちゃ旨いやん、源氏パイ…」

「ちょっと年齢の高い方からは支持はありますけど、若い方からは…」

「いや、だから、旨いって言ってるやん、俺!」

「どつかれるのを覚悟でいいますけど…、若ないですよ…」

「なっ…、なにをー…」である。

とどめは、アルバイトの短大生。

「まあ、パッと見いやで、パッと見いな、29歳って言ってもいけるんちゃうん、俺?」

「きしょ!そんなこと言ってる時点で、きしょいですよ!」と。

高校生の子なんかは「お父さんみたい…です」と。

「なっ…、なにをー…」である。

アカン…。俺が描いていた36歳と違う…。

もっとこう、ええ感じにええ男になってると思ってたのに…。

俺よ、折れたらアカンぞ!

まだまだこれからやぞ!!

お腹も出始めた「おっさん」の”何もいえなくて…夏”がそこまできている…。

2010/06/14

収集。

幼い頃、筋肉マン消しゴム、略して”キンケシ”集めに夢中になった記憶がある。

うーん、男には”集めてナンボ!”っちゅう性があるのだろうか?

いやね、長男がダイドーさんから発売されている

ウルトラマンや怪獣のラベルをしたジュースの缶集めに夢中なのだ。

私の職業柄、本気を出せばケースで発注することにより

何の苦労もなくすべてを簡単に集めることができる。

果たして、それでいいのだろうか?

いやいや…、ええわけあれへんやろ!だ。

苦労が多ければ多いほど、達成したときの感動はひとしお。

なので、休みの日のたびに一本だけ!というルールを設け、

自動販売機の前で息子と祈るようにボタンを押し続けた。

「アカン!!また、メトロン星人や!」

「モォォォ…、メトロン星人いらんっちゅうねん!」

最後の一缶を集めるのに、どれだけの労力が使われたのだろう?

「メトロン星人」なんか奇跡の5連チャン!という偉業まで成し遂げた。

が、しかし、先日、ドンガラガッシャン…と出てきたのが

待ちに待った「バルタン星人」だったときの感動といったら…、である。

おもわず「フォフォフォ…」って言っちゃったもん!である。

息子も、おんなじように「フォフォフォ…」って言ってたもん!である。

長かった…。

もう、これで「メトロン星人」に脅かされる日々から開放される…。

で、仕事を終え、ふとその自動販売機の前を通ったとき、

あまりの光景にただ呆然と立ち尽くすしかなかった…。

「第2弾って…」

ダイドーさん、堪忍しておくんなはれ!

…とか言いつつ、ついつい買っちゃいました。

100610_072401

いや、ニセウルトラマン・セブンって…、そんなやつ、おった?である。

せめて大怪獣がよかったなー。

気が付けば、また、長い道のりを歩み始めている…。

2010/06/10

急展開。

「あれっ?この前までえらい人気やったのに…」

今のこの時代、新商品のヒットが長く続くことは、まあ少ない…。

あの「辛そうで…ラー油」も当初はすぐに飽きられるのだろう…なんて思っていたが、

1年以上のロングヒットには誰もが驚いている。

せっかく「ラー油の次はこいつじゃね?」って準備していたのに…。

そう、それが、こいつ。

100607_190701

いやね、ご飯に…、焼肉に…、めっちゃ旨いんです!である。

今年の夏はコレで決まり!だ。

まあ、なんせ、こんな感じで段取りしておかないと…

と考えてしまうほど、商品切り替えのスピードはハンパやないのだ。

そして、それを上回るのが愛すべきおかあさんの会話の展開のスピード。

ブレーキの壊れた暴走機関車である。

本日も、あるおかあさんから

「にいちゃん、だんだんと暑なってきたなー」と、まずは天気の話で発車オーライ。

「ほんまですね。ほんで、言うてる間に梅雨ですからねー」

「なー、はやいなー。鳩山さんかってもう終わりやしなー…」

おっと…、いきなりインテリな政治の話へ急カーブ。

”はやい”っていうキーワードだけで、パッと思いついたのであろう。

「最初っからあんまり続かんやろなーって思ってたんや、私は…」

「そうですか…。日本の未来はどないなるんでしょうね?」

「日本の未来?そんなことよりも今日の晩御飯や!何がええ?」

そんなことより?いやいや…、である。

「晩御飯ですか?そうですねー?うーん…」

「ところで、にいちゃん。子供いくつになったんや?」

あっちこっち行きすぎや!

振り落とされるわ!である。

愛すべき急展開には舌を巻く。

いや、そんなことよりもチシャで焼肉と「にんにくみそ」を巻いてどうぞ!である。

2010/06/07

明確に。

夢や目標を持つのには、やはり明確なビジョンが必要である。

「あの辺に向かおうかな?」「いや、その辺でええやろ?」

なんてボヤーッとしたもんであれば、

歩こうとしても「どこ行ったらええねん!」と一歩も踏み出せない。

そうなんです!新店オープンまで2ヶ月を切ったわけで

それはもう、具体的に「ここはこうして…」などのミーティングを重ね、

「よしっ、こんな店にして喜んでいただこう!」と、徐々に進めなければならない。

議題も「あれにする?」「これにする?」「男の子?」「いや、女の子?」

なんて喧々諤々話し…を…してい…た…

んっ…?である。

後半、全然関係のない議題が上がったのは他でもありません。

私事で恐縮ですが、明確になったのでご報告させていただこうかな?と…。

いや、あのですね…、まあ、その…

我が家にまた新たな生命が誕生していましてね、

まあ、男、男、と続くもんやから、ここらでひとつ!ってのも考えたり

いやいや…ここまできたら、とことんいったれ!ってのも考えたり

ビジョンが明確でなかったので「どっちやねん?」とやきもきするわけで…。

で、昨日、妻から「病院でもらってきた」と

にやけた顔で手渡された一枚の写真を見て

「おまえ…、そこまでせんでも…ええのに…」ってなことになった。

いやね、わたしのやきもきを感じ取ってたんでしょうね、赤ちゃんは…。

「これでどうや!」っちゅうて両足広げてアピールしとるんですよ、シンボルを。

なるほど、そうか!わかりやすくてええ!である。

3人目に「ビジョンは明確に!」と教えてもらいました。

まだ見ぬ息子よ!ありがとう。

君の誕生を心から待っています。

2010/06/03

ゾウ。

ゾウはすげえ!である。

のっけから「象」を取り上げたのは他でもない。

ひょんなことからゾウ情報を耳にして驚いたのである。

いやね、ゾウは群れで行動しているらしいのだ、草とか求めてね。

で、ある場所に到着して、パッと見渡し

「あれっ?アカン…。この草の量では足らんわ…」

みたいなことを長老っていうのかトップがそう思ったとしよう。

そしたら、その長老っちゅうのが

「おいっ、俺はええから、おまえら若いやつは、いっぱい食えよ!」

って、自分は食べずに餓死したりするというのだ。

嘘やろ?そんな…、嘘っていってくれー!である。

愛っちゅうんか、そんなんに関しては象はハンパやないらしいのだ。

それなのに人間っちゅうやつは…。

簡単にリストラとかあるし…。

私も店の長としては、象を見習わなアカン!である。

そう、4月に入社したフレッシュマンも

早く一人前になりたい一心で頑張ってくれているのだ。

「おーい!〇〇君!」

小象を見守る長老のような愛情いっぱいの私の声が店内に響く。

「ハイッ!すんません…」

「いやいや…、なんであやまんねん。呼んだだけやろ…」

「いや、すんません…。で、何ですか?」

「わはは…、ちゃうやん!何で”すんません”やねんって…」

「いや…、ちょっと…、わかんないっす、すんません…」

彼は寝言でもたぶん「すんません!」って言ってるのであろう。

あのな、小象よ!カイチョーはゾウを見習っとんねん。

頼むから、安心して頑張ってくれ!

ライオンとかおらんから…。

2010/06/01

マグロ。

日之出屋にてお客様より高い支持を頂いているイベントが先日行われた。

3ヶ月に一度開催される「マグロの解体実演販売」だ。

80kg級本マグロは、周知の通り”旨い”のはもちろん、なんせとにかく安い!である。

※まあ、”安い”といっても「大トロ」なんかは、それなりの価格はするが…。

で、今回、度肝を抜かれたご注文があった。

解体している途中、本マグロの一番ええ部位を指差し、

「にいちゃん、10cmほどの幅でそのまま頂戴!」と。

100527_105701

えっ?である。

私だけでなく周辺のお客様も解体するにいちゃんも、はたまた

マグロ自身も驚きを隠せず、「えっ?」っちゅう顔で開いた口がふさがらない。

計量してみると、1万5千円ほどの金額に…。

「えーと…、すんません。1万5千円ほどしますけど…」

「うん、ええよ!」と。

いや…、ええよって…である。

まわりのお客様方からも「マネでけへんわ!」と愛すべき一言。

ここまでのマグロ好きは、松方弘樹さんぐらいのもんである。

気持ちのよい大胆なお買物っぷりに触発され、

「アカン…、俺もマグロ食べたなってきた…」

そんな想いが芽生えはじめ、

閉店間際には完全に晩飯はマグロしか受け付けない口に。

で、いざ、うちに帰ってみると、普通に餃子とか焼いてけつかる。

「おーいっ!餃子もええけど、今日はどない考えてもマグロやろ!」

「えっ?今日やった?」

100527_1057011

きっちりこんな顔。

すっかりお忘れのご様子…。

妻よ、今度は忘れんとお願いします。

皆様もまた3ヵ月後お会いしましょう。

2010/05/29

携帯電話。

メーカーさんや問屋さんからの連絡手段として

今のこの時代「携帯電話」はなくてはならないものとなっている。

まあ、しかし、ところかまわず鳴るもんだから

「♪誰にも縛られたくないとー…」なんて尾崎豊さんみたく

盗んだバイクで走り出したい夜だってある、行き先もわからぬまま…。

で、そんな愚痴を綴ったりしているものの

ここ数年、一緒にうれしい連絡をともに喜び、悲しい連絡にはともに悲しんできた

「最初は何色やってん?」のビジネスパートナーなのだが、

年を重ねすぎたのか、最近いい仕事をしてくれない…。

私が一生懸命しゃべくり倒しても

「あれっ、もしもーし…。あれっ…」って聞こえてくるだけで

どうやら私の声を相手側に届けてくれていないのである。

いくら私のかつ舌が悪いからといって、業務怠慢は許されることではない。

なので、非情かもしれないが、新旧交代!と判断させていただいた。

ヨレヨレになった相棒を店員の女の子に苦渋の表情で手渡すと

「随分と前のタイプですねー」なんて言われたときは、

さすがに「こいつのことを何も知らないで…」なんて思ったりもしたが、

新しいタイプのやつを昨日家で試したりしたら

「おー!今のヤツ、めっちゃすごいなー!」ってな感じで

前の相棒のことなんか頭の隅にもなかった…。

だって、テレビとか映りよるし、カメラもきれいに撮れるし、

なんや「名刺リーダー」ってな機能もハンパやないし…である。

結局、様々な機能のうち、せいぜい10%ぐらいしか活用できないと思うが、

これからはこいつと一緒にがんばっていきたいと思う。

ただ、今までお世話になった前の相棒のことは忘れてはいけない。

よしっ、新旧交代を記念にきれいに撮ったってくれ、新相棒よ。

kamera

おー、さすがやなー!である。

前の相棒よ、本当に今までお疲れさまでした。

部品の一部なんかは、リサイクルされるんとちゃいますか?

また、どこかで会えることを楽しみにしています。

2010/05/26

舟唄。

お待たせいたしました!である。

日之出屋が自信をもってオススメいたします「トマト」の入荷が始まった。

天候がややこしかったので、随分と遅れました…。

100520_18320001

いやー、3カ月ぶりぐらいにカブリッといただきましたが、

まあ、あいかわらずの「旨っ!」である。

ビール片手に「♪肴は冷した トマトでいいー…」なんて

語呂が悪いのなんかほったらかして鼻歌鳴らす風呂上り。

「プハー!!あー、幸せやー!」だ。

また、本日は、名店の「柚子七味」が初入荷しましたので

「♪七味はー、うどんにかけりゃいい…」なんて、気分がええ!!

※いやね、こちらの「七味」や「ごま」は、ハンパやない香りです

トマトや七味でここまで満足できるなんて…

私の心にある「幸せのコップ」はかなり小さいものといえよう。

いやー、器はでかい方がいいが、このコップは小さいものに限る。

不幸にも、相当便利で豊かな世の中なため、

油断すると息子たちのコップは、どんどんとでかくなるばかり。

彼らがしなくちゃいけないことは、そう、我慢だ、我慢。

しかし、モノがあふれかえっているので結構なんでも手に入るから、

子供以上に我々親の方も我慢が必要である、我慢が。

所かまわず泣き散らかしたりするからなー…。

そりゃね、喜ぶ顔が見たいけどなー…。

「♪子供は我慢をーしてりゃいいー…

涙がポロリとこぼれたーらー歌いだすのさー…」である。

2010/05/22

ブログトップへ

Recent Comments

  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

Archives

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン