超愛すべき。

今月末に決算を迎えるにあたり、日頃のご愛顧に感謝をこめて

18日から「決算セール」を開催させていただく。

いやね、ホントたくさんの愛すべきおかあさん方々のおかげ!なんだけど、

で、今までブログにて様々な「愛すべき」を綴らせていただいたんだけど、

今後、これ以上はまず無いな!といえる史上最強の「愛すべき」を

今日、お客様からお聞きして、うれしい・・・っちゅうか、まあ、うれしいんだけど、

もうね、”お客様の極み!”もしくは、”お客様の向こう側”級の「愛すべき」で

戸惑ってしまうほどだ。

では、私とお客様のその会話をノーカットでお届けさせていただきます。

「にいちゃん。〇〇さん、知ってるやろ?」

「えっ、〇〇さん?ぎょうさんいてはるからな~・・・。どの〇〇さんやろ?」

「あんた、怒るで!あの〇〇さんやんか!昔、うちに”ええ店あるで!”って

日之出屋さんを紹介してくれたんやで。なんで、そんな人を知らんって言えんねや!」

「ちょちょちょ・・・ちょっと。特徴、特徴!〇〇さん、いっぱいいてはるからや・・・」

「あのな、今日かて〇〇さんの家に寄って帰るんやけどな、

うちが日之出屋の買い物袋持ってるやろ、〇〇さん、なんて言う思う?」

※あれっ?俺の質問、無視?って心で思いつつ・・・

「えっ?なんてって?う~ん・・・、”日之出屋、行ってきたんか~”とかちゃうん?」

「アホか!そんなもんやないで!よう聞きや。ビックリしいなや・・・

いつもありがとう。

って、言うねんで。どんなけあんたんとこ好きやねん!言わへんやろ、普通?」

「マジで・・・、言わへんな、普通」である。

お客様がお客様へお礼をいうなんて発想は、私には無い・・・。

結局、〇〇さんの特徴をお聞きするも

「ほらっ、あの、背の小さい・・・△△さんの向かいの・・・」

っていう新たな謎の△△さん情報しか手に入らなくって、ちょいとモヤモヤ感が残るが、

いやいや・・・、大事なお客様と大事でないお客様が混在するわけがなく

ご来店されるすべての方が「愛すべきお客様」ですので、〇〇さんに固執せず

日々、しっかりと皆様へ「愛すべき接客対応」をしてまいりたいと思います。

しかし、誰やろ・・・、愛すべきやわ~。

2013/03/04

ロッキー。

お客様は、わざわざお店に足を運び、

自分の目で見て気に入ったものを購入される。

なので、我々はお客様の目となって仕入れをしなければならない。

で、それは、お肉も例外ではなく、自分の目で確かめにいったりするんだけど、

私も、生まれて初めて同行させていただいた。

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南港のセリ場なわけで、鮮度!ってのにも

自信を持ってオススメさせていただいている。

しかし、話を聞いていると、やはり難しいものだ。

何を基準にセリ落としてるかというと、そう、バランスである。

お客様も生産者も我々においても、三方が満足いくものでなければならない。

とにかく、お客様が満足して購入されるのと同じように

お客様の顔や生産者の顔などを思い浮かべながら

喜んでいただけるものをこれからも厳選吟味していきたいと思う。

話は変わるが、セリ場へ足を踏み入れた時、血が騒いだ。

我々世代は絶対思うはず・・・そう、ロッキーである。

今、体育会系のクラブで体罰がどうとか騒いでいるけど、みんなに聞きたい。

「ねえ、ロッキー見た?先生は、ロッキーとミッキーの関係、わかってんの?

スピードアップをする為に、ニワトリを追いかけまわさせるミッキーもミッキーだが、

”喰った方がええやん?”といいながらも素直に追いかけまわしたロッキーを見た?」と。

ロッキーとミッキーの師弟関係にダメ兄貴ポーリーに、そう、エイドリアン。

ただ世界チャンピオンを目指す映画じゃなくて、中途半端な自分と戦うスゲーいい映画。

みんなで支え合って生きる下町の人間ドラマが、もう泣けるって話だ。

私がどれだけロッキーを好きかというと、アメリカへ一人旅をした時、

わざわざグレイハウンドバスに何時間も揺られてフィラデルフィアまで行くほど。

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ただただ、これがしたいためだけに、だ。

ロッキーのことを綴りだしたらキリがないので、最後に・・・。

ロッキー・ファイナルより、息子に諭すセリフ。

「自分の弱さを人のせいにするのは卑怯者のすることだ。

おまえは卑怯者なんかじゃない!この俺の息子だ!」と。

息子たちよ、なんかのタイミングでこのセリフが出てくるから、気をつけろよ。

2013/02/26

雨の月曜日。

「よっしゃあ!また一週間頑張るぞ~!エイッエイッオー!」

ってね、拳を高々と突き上げたいところやないですか?月曜日って・・・。

なに?ず~っと雨って・・。涙雨ってこれか!ってぐらいの気分だ。

しかし、そんな淀んだ心を晴れさせてくれるのは、そう、お客様である。

こんな雨の中、わざわざご来店くださって、ニコッと挨拶でもしてくれたもんなら

そりゃあ、♫君に逢う日は~不思議なくらい~・・・って、飛鳥りたくもなる。

しかも、今日はお二方の愛すべきお客様によって、さらに心は日本晴れに。

いやね、まず、愛すべきおかあさんなんだけど、

「ちょっと、ちょっと、にいちゃん!あんた、ちょっと待ちって・・・」と勢いが凄いの。

「ど…どないしましたん、えらい勢いで?」

「うちのこと、最近、見いへんな~・・・って思ってたやろ?どや?」

「んっ?せやな・・・、ほんまですわ。そういえば、そうですね。何かありましたん?」

「よう聞いてくれたわ、にいちゃん!あのな・・△@◆$?・・・」

って、いや、そんだけまくしたてられたら、聞くでしょ、普通・・・である。

で、話したい内容が濃すぎて多すぎて、それは急な坂道を走るのに似てて

話そうとする気持ちが、言葉を発する口の運動量を追い越しちゃってて

転げ落ちるかのように話されるもんだから、処理しきれなくって、それも

息継ぎを忘れちゃうほどだから、相槌打ちづらかったんだけど、最終的に・・・

「あっ、あんた!バシッ。うちが浮気してるんちゃうか?って思ってたやろ。バシッ。

あのな、バシッ。こんな雨の中、来てんのに浮気なんかするかいや・・・バシッ」と。

いや・・・、痛い、痛い!バシッ、バシッ、ってそこらじゅう叩きすぎ!である。

もうね、「おおきに!」って心の底から絞り出すように出た。

そこへ今度は、愛すべきおとうさんである。

「お~、にいちゃん、この間、すまんかったな~。おおきにな」と。

なんや?なんのことや?って大将の方を向くと、目線は若干私の後ろの方へ。

振り向くと、うちの魚屋のスタッフが「塩、大丈夫でした?」と頭を下げている。

スタッフに聞いてみた。

「大将、どないしてん?なんや、魚の振り塩効きすぎたんか?」

「いや、なんかね、お葬式で塩もらうの忘れはって、どないしよか?って考えた末、

”あっ、そうや!日之出屋行こう”ってなりはって・・・。清めの塩をね、もらいに・・・」

なるほどな!”え~っと、塩、塩・・・あっ、日之出屋!”ってこと・・・ね・・・。

まあ、別に買い物されるのがすべてやないわけで

たとえば、お友達とお話しされるだけでも

どんな理由でも、店の存在価値があるというのはうれしいもんである。

雨の中でもご来店くださる愛すべきお客様が確かにいらっしゃることで

どんより曇ったうっとおしい月曜日でも、心は晴れやかになった今日この頃。

よっしゃあ!明日も頑張ろう!である。

2013/02/18

参観日。

子供たちがかわいくてかわいくて

もうね、「食べたろかな・・・」ってぐらいかわいくて仕方がないんだけど、

なんやろう、参観日たるものにあまり参加したことがない。

なんかね、偏見かも・・・、つうか、偏見なんだけど、

「男親は別にええんちゃうん・・・」みたいな感覚が少なからずある。

自分の親がそうだったからなのか、こればっかりは、なぜか別腹だ。

で、先日、次男の幼稚園の祝日参観があることを知った。

振り返ると、長男の場合、彼は感情を表に出すタイプだからと

「行かれへんのに、行くってウソだけはやめて!かわいそうやから・・・」

なんて妻から耳にタコができるぐらい言われていた。

学習した私は、参観日当日、次男に「行けたら行くわな!」と声をかける。

すると、次男は妻の所へ歩み寄り、

「無理やって。言わんでええよ。仕事で来られへんから・・・」とささやくのが聞こえる。

切ねぇぇ・・・、心が痛てぇぇよ・・・である。

長男なら「絶対やで!絶対、来てや!」と吠えまくるのに対し、

感情を押し殺すタイプの次男は、私に気をつか・・・って・・・、く~!だ。

よっしゃあ!次男よ、待っとれよ!!なんて、仕事もそこそこに幼稚園へダッシュ。

期待もしてないのだろうか、振り返って探そうともしない次男がそこに座っている。

心の中では「おいっ!おいっ!!来たぞ!!」って念ずるも届くはずはない・・・。

楽器を使ってお歌を歌う授業がスタートした。

♫わたしゃあ、音楽家 山の小鳥~・・・って、彼は2番を担当することが決まる。

もうね、こっちはね、心の中で「小鳥、頑張れ~!」なのね。

で、先生のところへ楽器の鈴を取りに行き、振り返って私を見つけた瞬間だ。

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さっきまで小鳥つってたのに、鳩なのね、豆鉄砲をくらったね。

えっ?そんなに・・・、ねえ?そんなにビックリする・・・である。

少しはにかんだ王子は、その後、2度と私と目を合わすことがなかった。

照れくさいからか何なのかわからないが、私は私で、その日一日、

♫シャシャシャンシャンシャン・・・、いか~がです?が頭の中で鳴りやまなかった。

もっというと、♫シャシャんところは、素早くやし、まあまあ難しいな・・・とか考えてた。

仕事が終わり、夕食時に妻に聞いてみた。

「あいつ、なんか言ってた?」

「ビックリしたな~・・・ばっかり言うてたわ」と。

そら、そやろ。あの顔はビックリせんとでけへんわ!である。

次男よ、子供らしくもっと喜んでくれてもええんやで!

まあ、とにかく、参加するようにするわな。

ゴメンやで・・・。

2013/02/14

時間。

先日、母校の大浜中学校より6人の学生が体験学習にきた。

かわいらしかった当初の自分を思い出しながら、

彼女たちとの若々しいトークは楽しい限りだ。そんな中…

「38歳やけど、いまだに中学校の友人と仲良くしてるで…、あの天ぷら屋の…」

「うふふ…、え~っと、私、その娘です…」

「えっ?うそっ、あいつの娘かいな?わはは…、すげーな!」

「そうか…、そやな…、おかしないわな…。しかし、あいつの…」なんて

不思議の国へ連れていかれそうな瞬間、そう、そのあいつからの電話が鳴る。

「もう来てるか?頼むわな…」と。

わはは…である。

で、そんな変な感じのこのタイミングで中学校の剣道部の同窓会も開かれた。

なんやねん、この空間は?である。

結婚してるとか、子供がいてるとか、仕事をしてるとか、すべて無視。

中学校時代にタイムスリップして、ただただ笑うだけの時間。

だって、ペータに戻ったもん、ペータに・・・。

あっ、私のあだ名ね。意味とか全然わかんないけど…。

時間というのは、すべての人間に平等に一回だけ与えられる。

なので、仕事の中なんかでは、すげーシビアに向き合うし、

家族との時間も大切にしたい…なんて、すげー考えたりする。

時間ってのは、つまり命なわけで時間を無駄に過ごすってことは

命を粗末にするといった考えにまで飛躍するし、

「ほらっ!そんなことを言っている今だってもう戻らないんやで…」

なんて、めちゃくちゃ大事なことなんだけど、

なんつうの、同窓会ってのは、そんなややこしいことをぶっ飛ばして

時間は止めてくれるし、もっといえば巻き戻しだってしてくれる空間だ。

なんの利害もない…、いや、私はそれぞれのお母さんがお客様っていう

関係もあるので一概にはいえないが、

まあ、そんな仲間との時間は何事にも代えがたい。

最後に、体験学習に来た学生にこの言葉を送っておきたい。

「少年老いやすく学なりがたし 一寸の光陰軽んずべからず」

小学校時代、剣道の先生に何度も何度も何度も言わされた言葉だ。

要約すると、友達は大切に!ってことである。

いやね、そりゃね、勉強頑張るのはもちろん大切なんだけど、

頑張っても頑張ってもなかなか大変な世の中…、まじで大変。

だけどね、元気くれたり、助けてくれるのは、やっぱ友達だよ!って意味。

まあ、ほんとは違うけどね…。

あ~、同窓会、楽しかった!である。

2013/02/11

ケチャラー。

幼い頃、”よっちゃんいか”や”チューチュー”などの駄菓子を食べようもんなら

「スーパーの息子が、そんなもん食べたらアカン!」

なんて、おばあによく取り上げられた記憶がある。

スーパーマーケットの申し子として育てたかったのだろうか。

味覚に関して、研ぎ澄まされた感覚を身につけて欲しかったに違いない。

で、そんなおばあの努力の甲斐もあってか、

私の舌は、間違いない・・・、味音痴だ!おばあよ、申し訳ない。

そして、それはうちのスタッフ全員が認めていて

味比べとして作った試食を食べようとするだけで

「あ~、あ~、アカン!もったいない!何食べても”旨い”言うでしょ」と、これだ。

確かに、そう、私はジャンクフードが大好きな芯からの”ジャンキー”。

ハンバーガーなら15分もあれば10個は食える、ポテトを間に挟みながらね。

で、なぜ?って考えると、たぶん、ケチャップが大好きなのだ。

だから、ケチャップ味にしとけば、”旨い!”ってなるわけ。

「ケチャップ最高!」なんて言いながらね。

料理をする妻にしたら、チョロい、チョロい、超簡単!ってなもんだろう。

つまり、マヨラーに対して、チェケラ・・・、いや、ケチャラーだ。

チャラい感じが否めないんだけど、そのケチャラーの私がだ、

昨日、カゴメさんところでえげつないケチャップと出会った。

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こいつ、超クール・・・。

売り場でちょいちょい目にしてたのに・・・

こいつのポテンシャルに気づいてやれず、ケチャラー失格である。

しかも、塩分30%カットって・・・

おまえ、旨いうえに、どんだけ優しいねん!

天よ、二物を与えてもうてまっせ!なのだ。

一度お試しください。ケチャラーおすすめっす。

2013/02/06

恩師との再会。

テレビのニュースでは体罰関連の話題が多い。

そういえば、私が通っていた道場はえげつなかったな~

なんてことをよく思い出すのだが・・・。

今日、売り場へ出たときに「おいっ、岩橋!」と呼び止められる。

「ワシ、誰やわかるか?」

「は・・・はい、え~っと、申し訳ございません・・・。失礼ですが・・・」

「ワシや、ワシ。ほらっ、剣道の。まだ、わからんか?」

「んっ?ま、まさか・・・、ギャー!!」である。

それは土曜日の稽古を担当されていた先生・・・、いや、鬼だ、赤鬼。

蘇ってきたおぞましい記憶を「卒業式バージョン」でお届けしたい。

ザビエル公園を何周も何周も何周も跳びまくった・・・うさぎ跳び。

重たいモノを乗せて足を上げながら九九を一の段から順番に言わされ、

七の段か八の段で誰かがつまり、最初からやり直される・・・腹筋。

ザビエル公園の木に登ってセミのマネをさせられた・・・罰ゲーム。

家に帰ってお尻を鏡で見ると綺麗に残っている・・・木刀のアザ。

腕の感覚が無くなるまでさせられた・・・素振り。

喉元にささるスコップで土でも掘るかのような・・・突き。

竹刀を落とされたら「ウオリャアァァ・・・」つってもろ手で突進し、

さっきまで剣道だったはずが、なぜかそこから始まる・・・相撲。

ホント、挙げればキリがない・・・。

目をつむると、もうね、吐きそうになる。

しかし、25年ぶりにお会いしたんだけど、なぜか「感謝」しか浮かばない。

当初、へなちょこだった私を鍛えてくれたから今があるわけだ。

むちゃくちゃ厳しかったけど、体罰って言葉は当てはまらへんな~である。

う~ん、そこには”愛”があった・・・からなのか・・・な?

たこ焼きをよくオゴッてくれたし・・・。

とにかく、お会いして嬉しくなってブログを綴った次第である。

「当初のこと今やったら、えらいことやな。わはは・・・」

「は、はは・・・」

「しかし、ええおっさんになってから。頑張っとるな!」

「いや、先生。優しい言葉は気持ち悪いっす。鬼のイメージしかないんで・・・」

「なんやねん?シゴいて欲しいんかい?」

「いや、もういい、もういいっす・・・」

いや、ほんと、先生のおかげです。ありがとうございました。

2013/02/01

郷土愛。

先日、町内会の新年会へ参加させていただいた。

なんちゅうの、んっ?平均年齢60オーバー?って会である。

集まられた皆さんは地の方ばかりなので、言葉が大変お綺麗なのだ。

「うどん」なんて言葉は、濁さずに「うろん」っていうぐらい。

で、まあ、うちのお客様でもあるわけなんだけど、

いわゆる”大阪のおばちゃん・おっちゃん”を地でいく方ばかりなんだけど、

あっちゃこっちゃでの会話がむちゃくちゃなのね。

「おいっ、若!今度の”火の用心”は参加せえよ!」

「いやいや・・・、えらい先の話ですやん。大方一年先でっせ」

「アホぬかせ!もう2月やぞ。花見やなんやいうたらスグじゃ!」

スグか?・・・とかね。

「ワレ~、この前、我がの所で買わんと、ローソンでジュース買うてたやろ!

みな知ってんやぞ。悪さすなよ!」

なんで悪さやねん?・・・とかね。

「せやっ!にいちゃん!あんたな~・・・、△✖&@$・・・やで!」

えっ?なんて、なんて?早すぎて聞き取られへん?とかね。

もうね、パワーがスゴイのね。

そんな方々に昔はよく叱られたもんだ・・・なんてことを思い出す。

いやね、言葉はお綺麗かもしれないんだけど、郷土愛がハンパやない。

よく叱られたのも、だからこそである。

私が少しでも良いように育てば・・・と叱ってくれていたわけだ、たぶん。

で、今回の会でも、皆さんからしたら孫にあたる子供たちのために

地域でもっと活動していかなアカンで!論議が熱くなるばかり。

私も皆さんがしてくれた恩を返すがごとく

地域の活動には積極的に参加していきたいものである。

あっ、そういえば、”火の用心”でえらい怒られたことを思い出した。

調子に乗って「火の用心!オヤジ蹴ってもストーブ蹴るな!カンッ!カンッ!」

ってやった瞬間に「コラ~!オヤジ蹴ってええことあるかい!何ぬかしとんねん!」

って”火の用心”を誘われた方にどつかれる勢いで・・・。

大将、覚えてまっか?そん時は、すんませんでした。

オヤジ蹴ったらあきまへん、ねえ。

2013/01/29

計画性。

先日、ある3日間の研修に参加させていただき、たくさんの気づきがあった。

計画性のない思いつき人間であることが露呈され、なんちゅうの、

あの「人生ゲーム」のようにサイコロひとつで決めとったらあかんわ!なんて

疲れ果てて家路につくと、そんな気も知らない長男が

メッセージを込めてか、せっせと作ったすごろくがテーブルに・・・。

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その名も「かいけつゾロリのたびすごろく」。

ほ~・・・である。

洞窟や海など4つのステージで構成されているんだけど、

「おまえ・・・、俺といっしょか!」とつぶやかざるを得なかった。

いやね、絵を書くのが好きな彼は、すごろくをしたい訳ではなく、

ただただ作りたい!これが目的なわけね、出来上がったら終わり!ってやつ。

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まあ、上記の最初のステージはいいわけ。

「よ~し!面白いすごろくを作るぞ!」ってのがビンビン伝わってくる。

「サイコロ1が出れば1回休み 2は1進む 3は2進む 4は3もどる・・・」

・・・って、ややこしいわ!だいたいなんか気持ち悪いやろ!を除けば、

コマひとつひとつに面白い事が書かれているのだ。

しかしだ、最後のステージ。

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もうね、雑!やっつけなのね!

山場は「虹のお化けに止まったら7もどる」だけ。

コマすら書く気失せてて、すごろくの定義を忘れちゃってるわけ。

っていうか、だいたい虹をお化けにする感性もどうかと・・・である。

まあ、4枚にわたって書いたことには拍手を贈りたい。

だけどさ~、もうちょっと計画性を持とうぜ!なっ、息子よ・・・。

お互い頑張りましょう!

2013/01/22

軍曹。

昔、私が日之出屋へ入社したての頃、魚屋さんの配属だった。

そこへちょこちょこ買い物に来られる愛すべきおとうさんがいらっしゃった。

「おいっ、息子!ちょっと来い!あのな、商売ちゅうのはやな・・・」

なんて、新人の私へ熱烈指導をしてくださり、本当にかわいがってくれた。

山本さんというお名前から「山本五十六さん」が連想され、

親しみの意味を込めて「あっ、軍曹来られた・・・」ってな関係だった。

ただ、入院されてからというもの店へ足を運べなくなり、

毎回のように「おいっ、息子!」なんて呼ばれてたもんだから

どこか一抹の寂しさを感じていたのだ。

そして、時は流れ、無情にも「軍曹」のことは頭の引き出しの奥の方に・・・。

で、先日、ある勉強会の親睦会の中で

「昔、うちのおじいちゃんが日之出屋へしょっちゅう行ってたわ!」ってな話に。

「あっ、そうですの。ありがとうございます!」

「なんかめちゃくちゃ高いカニを買うてきてたで」

「んっ?めっちゃ高いカニ?」

めっちゃ高いカニといえば、初セリにかけられた祝儀相場の松葉ガニのこと。

その時だ、引き出しの奥の方にしまっていた「軍曹」のことを思い出す。

「昔ね、お客様に”軍曹”って方がいらっしゃってね。

まあ、僕がそう呼ばせてもうててね。それが、また粋な方でして、はい。

毎年毎年、松葉ガニを購入されてたんですけど、入院されたんですわ。

でもね、入院先から、”今からカニ買いに行くぞ!”いうて電話してこられて

なんでも”ワシの分を勘定にいれてるから、行けへんかったら困るやろ!”

と、周囲の制止を振り切って・・・。ほんまに世話なってたんですわ」とお話する。

「んっ?それ、いつの話や?3.4年ほど前か?」

「え~っと・・・、忘れましたけど。あっ、他にもアンコウとか好きで・・・」

「アンコウって・・・、あれっ?うちのおじいちゃんちゃうか?山本って名前・・・」

「うそっ!!はい、山本さんですわ!」

「間違いないわ!軍曹って、うちのおじいちゃんやんけ!わはは・・・」

「マジか・・・。んなことってあんねんな・・・。で、あの~、その~、今は・・・」

「んっ?おー、おー!!元気や、元気!まだ大丈夫や!」

もうね、なんちゅうの、スゲーうれしいのね。ええ酒飲めた~である。

次の日、うちのスタッフにその旨を伝えると、「マジで!」と皆大喜び。

振り返ると、目の前のたったひとりのお客様としっかり向き合うことを

指導してくださったような気がしてならない・・・。

これからは、必然としか思えないご縁をいただいた

お孫さんから学ばせていただきたいと思います。

いや~、しかし、お元気でなにより。ええ気分やわ~・・・である。

※なんか気になって過去のブログを調べてみたら、

やっぱり2008年11月8日「軍曹。」つってブログに綴ってた。

こん時のブログは、なぜか文字化けしている・・・。

2013/01/14

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