びわ茶。

鹿児島出身の愛すべきおかあさんから

「にいちゃん、ちゃんと試したんか?」

なんて問い詰められる原因となった商品ってのがコレ。

びわ茶(http://www.totsukawa.co.jp/)。

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「鹿児島の人はみーーんな飲んでる」「いやいや…、みんなって…」

売り手と買い手が入れ替わってる?ぐらいの勢いで薦められてまして

最近、芸能人の病気に関するニュースが多く、さらに火がついてしまった。

「だから、身体にええんやって!毎日、飲んでるか?」などなど…。

なるほど、鹿児島大学と共同で研究してるらしく、裏には

「5年後、10年後のあなたの健康のために」なんて表示もある。

「いや…、飲みましたって。美味しかったですよ、はい」

「ほんまか?一回だけやったらアカンねんで。続けて飲まな…」

んっ、あれっ、え~っと、社長さん?ってぐらいグイグイくる。

「あっ、せや!豚のしゃぶしゃぶ試したらええわ!アクが出ぇへんねん、アクが。

アクが出ぇへんってことはや…、なっ、脂を分解するんや!めっちゃええやろ…」

「わ、わかりました。豚しゃぶやってみますわ」

「なんや、その気のない返事は!あんたのことを想って、△#@&$…」

最後の方は、興奮し過ぎて言葉になってないほど。

「いや、やります!やります!絶対、やりますから!」

「ほんまか~、怪しいな~」

なんて、全く信用のない私。

というわけで…

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ほらっ、ほらっ、おかあさん、ねっ、やってるでしょ。

確かにアクがでませんでしたし、さっぱり美味かったっす!

愛すべきおかあさん、私の身体のことを心配してくださってあざ~っす!

毎日飲んで健康になりたいと思います。

効能的なものはホームページへどうぞ…。

皆さんもぜひ!

2015/09/28

男らしく!

私がなぜ剣道を習っていたのか?

それは、幼い頃、スゲー泣き虫だったらしく、それを見かねたおばあが

「ええとこ連れてったる」と無理やり道場に放り込んだってのがルーツである。

今となっては、本当に感謝しているし、今は亡き恩師へ返せなかった恩を

どうにか次のものへ…と、できる限り関わらしていただいている。

なので、息子達は嫌いとか好きとか関係なしに剣の道を歩んでいる。

次男なんかは、特に、向き不向きでいえば不向きの方だ。

女の子みたいな顔だちで、線が細い。

なのに、長男が道場へ行く途中泣いてわめき散らかしている横を

「なぁ、もう諦めろって…」と悟りの境地で涼しい顔。

「おっ、さすが!おまえはそんなに嫌じゃないんや?」

「なんでやねん!嫌に決まってるやん。けど、アカンねやろ」

んっ…、ま、まぁな…である。

なんていうんだろう…全く飾ろうとしない。

親である私にちょっとでも良いように見てもらおう…そんな気がまるでないのだ。

「今日は頑張ってたな」と稽古中のことを褒めれば、「まあ、ちょっと泣いたけどな」と。

宿題をすれば、シクシクとし始め、「難しいから、ちょっと泣いてもうた」と。

三男が言うことを聞かないと、「あいつ…、ほんまに…」なんて普通に泣いている。

どんだけ平気で泣けんねん。

男なら恥ずかしいし隠そうとするんちゃうん…、そう思えてならない。

そんな等身大のありのままの次男が8歳の誕生日を迎えた。

う~ん、大丈夫かいな…なんて思う一方では、そこが愛おしくてたまらない…。

男らしく!そんなことを望んではいるんだけど…

ま、まあ、なんだっていい。

私は、誰にでも良く見せたいとすぐに飾ろうとするから

君のスタイルには、どこか憧れみたいなものがあるねんで。

あれっ、んっ?ある意味、男らしいかもな…。

次男よ、誕生日おめでとう!

2015/09/23

カレー。

「にいちゃん!渡したいもんあるから、あんたが配達してや」

何やら意味深な言葉を残し、帰られる愛すべきおかあさん。

仲の良かったご主人がお亡くなりになり、元気になってもらわな…と思ってたところだ。

”何の話しよ…”頭の中を整理しながらマンションの階段をのぼる。

隣の部屋からだろうか、カレーの香りが昼食にまだありつけていない私のお腹を刺激し、

おもわず「腹減った~」って言いそうになるのをグッとこらえ、

「まいど~!」って、おかあさん家の呼び鈴を鳴らす。

「来たか、来たか…。まあ、あがりや…、んっ?隣、カレーやな」

「ははは…、俺も思たわ。で、お父さん、どこなん?」

とりあえず、仏壇に手を合わすと、そこにはえら若のお父さんの写真。

「なっ、お父さん、若い時、男前やろ。あんたといっしょや」

「ほんまやな」って振り返ると、テーブルにはすでにアイスコーヒーが注がれている。

お孫さんの話がほとんどで、手術を繰り返して最近しんどいねん話になりかかった時

「せや、あんたに渡すもんがあんねや。忘れてたわ」

そう言って、奥から大きめの紙袋を持ってくる。

「お父さんの形見や。あんたが着たってな」

手渡されたのは、アディダスって書かれていたジャージが2着。

ま、まあ、身長の問題とかはね、全然気にしなくっていいんだけど、

いや、その、形見とかって言われると、なんつうの、まあまあの重量感がね、うん。

「ええの?お孫さんからのプレゼントなんやろ」

「ええねん。あの子らも、うちがにいちゃんのファンって知ってるし…」

「お、おぉぉん…。ほな、遠慮なく着させてもらいます。まあ、元気出してな」

「う~ん、また今度手術やさかいな…。お医者さん、辛いもん食べたらアカン言うねん」

「えっ、そうなん、辛いもん好きなんや?」

「辛いもんが好きっていうか、まあ、カレーとかカレーうどんとか…」

いや…、とかって…、カレーやん。

途中、腕に注射の跡がいっぱいあって「なんで?」って聞くと

新人の看護師さんが失敗が多いらしくって何回も打たれたりするんだけど、

自分のお孫さんも看護師さんで「あの子らも失敗してきたことやろうから…」と

いっさい文句も言わず応援したってんねん!っていうめっちゃええ話なんかもしながら

長いこと話してたんだけど、お互いね、おかあさんも私もお互いともね、

カレーのことで頭がいっぱいやったな…って、そう思った。

おかあさん、はよ治してカレー食べて元気出してな。

しかし、カレーのポテンシャル、凄まじいな…。

2015/09/15

スターウォーズ。

私は、まあまあの映画好きである。

最近は、そんな優雅な時間を持つことがあまりできないんだけど、

2時間ほどの非日常な世界にのめりこんじゃうタイプの人間なのだ。

子供の頃にいたっては、もしかしたら、自分は特別な人間かもしれん…

みたいなことをよく考えたりもした。

大人になればコブラみたいに左手が「サイコガン」になるとマジで思ってたし、

「こ、これを…」って知らないヤツからUSBを手渡されて世界を救っちゃったり、

体にあるアザが宝物の隠し場所と一致しちゃったり…なんて膨らむばかり。

なかでも、「スターウォーズ」はホントはまった。

宇宙、スゲー!って目を輝かせ、いつかはライトセーバーを!って

剣道の練習に励み、VHSのデッキがぶっ壊れるほど何度も何度も…。

で、大人になってくると、そんな妄想は完全になくなっちゃって

ただの娯楽として楽しむだけのものとなっていった…。

しかしだ、ここにきて、妄想が現実になろうとしている。

まず、お伝えしなきゃいけないことが一点。

いやね、頭の毛をね、どうにかしなきゃって動き出して約2カ月。

絶対、生えてきた…。

私に対して遠慮もへったくれもない女性ふたり、あっ、オカンと妻なんだけど、

「あれっ、ほんまに生えてきたんちゃうん?」

最近の彼女たちの口癖である。

私自身も手ごたえを感じている。

2カ月の短期間でこうも変わるのか…と。

そう、2カ月でこんなになるんだから、1年も経てば…

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もうね、チューバッカぐらいになるのでは…である。

私のイメージとは少し違うが…、まあぁぁいい、なんてったって「スターウォーズ」だ。

ハン・ソロと宇宙で暴れまくるのをどれだけ夢見たか…。

ジェダイマスターのオビ=ワン・毛ノービに

効きめのありそうなシャンプーの名前っぽいC-3POやR2-D2、

「スターウォーズ」は今の私の為に作られたといっても過言ではない。

まもなく、エピソード7が公開する。

果たして私は登場するのだろうか…。

めっちゃ楽しみである。

2015/09/30

忘れてた…。

いや~、何かと忙しくって綴るのを忘れていた。

そう、長男が18日に11歳を迎えた。

こうやって彼の誕生日ごとにブログを綴らせていただいているのだが、

振り返ってみると2歳の誕生日からずっとなのである。

当時、念願の子供だったので、そりゃあもう、かわいくてかわいくて

パンダとか子猫とかよりも断然かわいくて仕方がなかったのだが…、今では

「もうぅぅぅ…、わかってるわ!」なんて母親に悪態をつく生意気な小学校5年生。

私にはそんなことを言わないが、妻には結構そんな態度をとったりする。

母親にえらそうにモノいうし、机の上はぐちゃぐちゃやし、ホント言うこと聞かなくて…

俺か!なのね、ビックリするぐらい…。

「おまえ、俺か!」なんて、二人の口論へ割って入るわけにもいかず、

まあ、彼が寝静まった後、妻に話を聞いたりするんだけど…

やっぱ、スゲー彼のことを考えてんのね、母親って。

う~ん、週に一回ぐらいしか会わない私は父親としてちゃんとしてんのかな…

そんなことが頭をよぎるので、妻に聞いてみた。

「あんたは、それでええよ」

おっと…、意外にもおとがめなし。

セーーーーーフ!である。

で、まあ、話は戻るが、

妻と長男は犬猿の仲?ってぐらい言い合ったりするので

たまにね、「嫌いになってんちゃうかな?」って心配になるが、

妻が店へ買い物に来た時にたまたま買い物かごを覗くと、

長男の好物がたんまり入ってて

「なんやねん…、めっちゃ好きやんけ」ってツンデレにね、ホッとする。

長男もぼちぼちスマホなんかにも興味を持ちだすだろうから

えらいこっちゃ…、このブログに辿り着く日はそう遠くない。

長男よ、このブログを目にするのは

まあ、本気の反抗期の頃やろうし、綴っとくわ。

おまえのおかあさん、本気だしたらあんなもんやないからな。

おまえが解りやすい表現をするとやな…

フリーザにクリリンがやられた時のめっちゃ怒った悟空や。

ボッコボコにされるぞ。

だから、えらそうにモノ言うのはほどほどにしとけよ。

まあ、なにわともあれ、11歳の誕生日おめでとう。

遅れてすんません…。

2015/08/26

海なんだから。

夏休みをいただいたので子供たちを連れ、いざ日本海へ。

暑いから家でゲーム…、どっちかっつうとプールの方が…なんてのは嫌で

「夏いうたら海やろ!」そんな夏男へ育って欲しい…と切に想う。

で、まあ、疲れを知らない彼らとキャッキャッいうてんのは2時間が限度で

「アカン…、ちょっと休憩…」なんてスポーツドリンク片手に浜辺で監視に集中する。

「あんま沖行くなよ!」大きめな声をかけながら、微笑ましく見守る。

「お~い、おとうさ~ん!」彼らの声に手を振るんだ…けど…、あれ…、男の習性か…

彼らを監視しつつ、チラッチラッと女の子だけの組をチェックしている自分にビックリする。

しかもだ、なんや?今の水着は!である。

妻に駆け寄り、「お、おいっ、あれ、後ろとかどないなってんねん?間違えてへんのか?」

興味津津の私へ向けられた目は、もうね、おとついの生ゴミとかと同じレベルだし、

「知らんわ!」って発せられた言葉は、どっちかっつうと日本語の意味を持たなくて

翻訳すると「ほんまカスやな、あんた」としか理解できない…。

いや、まあ、そうかもしれんけど、ち、ちがうねん!その言葉は私へではなく、

男の子だけで来てる組に向けられてもええんちゃうんか!と声を大にして言いたい。

ナンパとかせえよ!である。

右を向くと、サッカーのリフティングして「お~…」とか言ってる男の子たち。

なにしに来てんねん!そんなん、家でせえ、家で!ここは海や!!!である。

左を向くと、「やめろ、やめろ!」なんてプロレスじみたことをずっとしてる男の子たち。

いや、長い、長い!もうええ!いろんな意味でプロレス、終わりや!

「わはは!」って盛り上がった感じでおるけど、乾いた笑い声が嘘っぽいねん。

チラチラ女の子気にしてるやん。はよ行かんかい!である。

なんちゅうの、声をかけないってのは女の子に失礼と思えてならないのだ。

2人がボートにまたがり、一人がひっくり返して「キャー!もう…」っていう

顔は絶対海水につけへん感じでキャッキャッいうくだり。

何回さすねん!だ。

3人の女の子はそんなことしに来たんと絶対ちゃうねんから

5回も6回もさすな!である。

早い段階でなんか言うたって!キャー言うのん、しんどなってきてるやん!

いやね、断っておくが、ナンパを奨励しているわけではない。

「女子だけの方が楽しい」って思ってる女の子も多いと聞くし、

「うざっ」とか「はあ?」って言われることがほとんどなんだけど、

なかにはそうじゃないグループも間違いなくいるんだから

その子達のことを考えると、男なら声をかけなきゃいけないのでは…である。

だって、そこは海なんだから…。

仕事でも当てはまったりするけど、1勝9敗が世の常である。

私も含め世の男性諸君、頑張ろうぜ!である。

長男あたり、来年から練習さそ。

妻よ、練習やから私に任せていただきたい。

2015/08/17

る。

なんつっても、日本全国「お盆」である。

今の私の存在っつうのはご先祖さまのおかげでしかないわけだから

まあ、お墓参りとかして「おじい」なんかへ感謝を忘れずに!である。

でね、その私の存在なんだけど、薄いのね、最近、なんかサブ的な存在っつうか…。

誰かから声をかけられる時、「あきちゃんのお父さんや!」とか

「奥さんにはお世話になってます」とか、仕事でもそうなんだけど、

肩書きがついてまわるっつうか、父だったり、旦那さんだったり…。

昔の友人なんかと会えば、「ただの僕」に戻れるんだけど、

そんなことはごく稀で、日常のほとんどはそうではなく、なんか着飾ったり、演じたり。

心のどこかで、このままではアイデンティティーを失うのでは…、なんて危機感も。

だって、「僕は僕だ!」と証明するがごとく、会社帰りの車中では、知らず知らずのうちに

♪僕~が僕~であるために~なんて尾崎なんかを熱唱しちゃったりしているのだ。

そんな中、唯一「だだの僕」になれる時間を見つけた。

剣道をしている時だ。

何も考えず、一心不乱に剣を振りまわすただのサムライになれる。

そして、これだけ暑いと、「アカン、休憩しよ…」なんて自分に負けそうになるんだけど、

それに打ち勝ち、最後までやりきって正面に礼をした瞬間の爽快感はたまらない。

心が折れそうになった弱い僕を乗り越え、新しい強くなった僕がそこにいる。

母校である体育館から一歩外に出ると、暑いながらも時折吹く風がスゲー心地いい。

「俺はやったで…、あんま寝てないのにやったで…」なんて感傷にひたってるところへ

私と剣を交えればボッコボコにされるのでは…と逃げ回っていた自分に弱い息子が

「お父さん!そういえばや…」なんて、さっきまで死にそうな顔してたくせに

”はぁぁ…終わった終わった”と言わんばかりにあっけらかんと近寄ってくる。

ほんま、どつきまわしたろか!ってのを抑え、「なんや?」と。

「あれ、お父さんが作ったんやろ。どれやったっけ?」

怒られるのが嫌で関係ない話持ちかけやがって…なんて思いながら

息子が指さす方へ目をやると

お~、こんなとこに僕がおったやないかい!なんて懐かしんだ。

「”る”や、”る”!未来に伸びるの”る”や」である。

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「どや?ええ”る”やろ。小学校6年のかわいらしい時や」

間違いない。

”る”を彫ったのは僕である。

そう、その”る”は私の存在を強烈に表現していた。

2015/08/12

ぽり×2.

いや~、5周年記念セールは大盛況のうちに終了することができ、

ホント心より感謝申し上げます、である。

で、まあ、5年もなると、やはり愛すべき度がかなりのおかあさんもいらっしゃる。

「お~、まいど。おはようさんです」とお声をかけると

「はい、ただいま~」なんて粋な返しが帰ってくる。

もうね、間違えっちゃってるほど、家と。

「ははは…、おおきに」

「なぁ、にいちゃん。さて、今日は何を買いにきたでしょうか?」

おっと…、なるほど、服屋さんとかで「どういったものをお探しでしょうか?」

なんて販売店側から聞くことは往々にしてあると思うんだけど、逆パターンね。

よ~っし、ここは是が非でも当てにいきたい。

「じゃあ、ピンポン!え~っと、ゆ…」なんて

頭の上に手を置いて”ゆずせんべい”と答えようとしてんのに

「ピンポンとちゃうわ。なんや?ピンポンって…」と。

ち、ちがっ、ちゃうちゃう!答える時の効果音をしただけだから…

テレビでよくあるやつをね、やっただけで…、っちゅうか、恥ずっ!である。

「え~、アレちゃいます?ゆずせんべい!」

「違うわ!そこに置いてるのにわざわざ聞くかいな」と手厳しい…。

なるほど、常に売場にないスポット商品のアレね。

「あ~、絶対、わかりましたわ。”ぽりぽり”っすね」

「せや!”ぱりツー”や。無いんか?」

いや、胃腸薬の”キャベ2”みたいに言うてはるけど…

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まず最初に、あの~…、”ぽ”なんやけど…だ。

で、まあ、私がね、もしかしたら間違ってるかもしれない。

だけど、”ぽりツー”とはね、なかなか言いにくいっつうか、

照れくさいっつうか、”ぽりぽり”と呼ばせていただいているんだけど…。

「めっちゃお気に入りっすね、”ぽりぽり”。ひとつでよろしい?」

「なんでやねん!友達にもやんねんから、”ぱりツー”10袋ほど持ってきて」

私が”ぽりぽり”と念をおして言おうが、おかまいなしである。

頑として曲げないのね、”ぱ”と”×2”の部分は。

「あれやで。友達らも、ポリポリポリポリ止まらへんって言うてるわ」

いや、もう言うてもうてるやん、ポリポリって!

えっ、なんで?”ぱ”に変わってまうんやろ…。

いや~、5年ともなると、ホント愛すべき×5である。

”ぱりツー”は品切れないように常備させていただきます。

お買い上げ、ありがとうございました。

2015/08/03

5周年。

先日、私が通っていた高校の80周年記念ってのに参加させていただいた。

しれっと80周年って綴っているが、う~ん…まあまあの歴史である。

これは、何もせず知らない間に続いてきたわけではない。

そりゃあもう、たくさんの方々のおかげってのが絶対である。

まあ、なかには「面倒やな~…」と思いながらの参加の方もいらっしゃっただろう。

実は、何を隠そう私もその中のひとりだったかもしれない…、忙しいのに!とか言って。

しかしだ!あの人には世話になったから…とか

死んだおじいが喜びよるやろな…とか、そんな想いが面倒くさっ!を上回ったりする。

で、まあ、結局、参加してよかったな…なんて物思いにふけたかったのだが、

そんな優雅な時間なんてどこにもなく、日之出屋堺駅南口店5周年記念で

早朝からえらいこっちゃ!えらいこっちゃ!と準備に走り回っていた。

う~ん、5年前、ホント閉店ガラガラ寸前の危機に見舞われた新店。

最低予算の3/5ぐらいのスタートで「どないしよ・・・」のえげつない毎日だったのが、

本日、このクソ暑いなか、ホントたくさんのお客様が来店してくださった。

「にいちゃん、おめでとうさん」

「もう5年か…、早いな~。そやけど、よかったな」

ありがた過ぎるおかあさん方のお言葉に頭が下がる。

しかし、今こうしてのん気にブログを綴っているが、マジで紙一重だったと思う。

運が良かったとしか言いようがない…。

どれだけ必死のパッチで頑張ってもうまくいかなかったりする時代だ。

なので、一生懸命頑張ってくれているスタッフの方々に感謝せなアカンし、

それに応えてくれているお取引様にも感謝せなアカンし、

もちろん、愛すべきおかあさん方にも感謝せなアカン!

せやのに、すぐ忘れたりしてまう自分がいたり、

もっというたら面倒くさっ!とか平気でぬかしたりする。

あの高校でどれだけ人間形成に役立ったか計り知れないし、

5周年を迎えるのに、どれだけの方々に助けてもらったか…なのにだ。

あ~アカンアカン!だから、忘れんようにこうやってちゃんと形に残しておきたい。

日之出屋に関わるたくさんの方々、

なんとか5周年を迎えさせていただきました。

心より御礼申し上げます。

すべては皆さまのおかげです。

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

よっしゃあ、頑張ろ!

2015/07/27

家カレー。

今日もあったんだけど、お客様から尋ねられて返答にちょっと困ることがある。

「にいちゃん、どのカレーが美味しい?」ってやつ。

いやね、私は黄レンジャーにも負けんぐらいのカレー好きなもんで

それぞれのカレールーにそれぞれの長所があり、ぶっちゃけなんだっていい!なのだ。

それよりも具だ、問題は。

結婚当初、「ちょっといつもと違うカレーをご用意しました」的なカレーが出てきたりして

「いらん、いらん、カレーにオリジナリティーはいらんねん!普通の家カレー作らんかい」

口にはしないものの、そんなオーラを出して、カチャカチャ…と無言の夕食を懐かく思う。

月に2回ぐらいしかない楽しみのカレーにおいて、ルーは何を選ぼうがかまわない…

だけど、具は、角切り牛肉とじゃがいもとにんじんと玉ねぎとっつう普通のを頼むわ!

何度かの言い合いの末、ここ数年では普通の家カレーしか出てこなくなった。

非日常のカレー、例えば、上品なカレーやらインドのカレーやらを食べたくなったら

外食すんねんから、あなたは家でしか食べられない家カレーに徹して欲しい!なのだ。

そういえば、カレーは今現在スゲー注目される料理になりつつある、たぶん。

なぜなら、インド人はアメリカ人に比べアルツハイマーの患者さんが1/4らしい。

紐解けば、ターメリックっつうのウコンが入ってるカレーをよく食べるからだと。

なるほど、じゃあ、イチローの朝カレーってのは、脳の活性化が働いたりしてて

実はスゲー理にかなってると言えるかもしれない…。

しかし、これだけ「家カレー」に思い入れがあるにもかかわらず、人間ってのは

なんて愚かな生き物なのだろう…、いまだにカレー配分を極めきれない。

何十年と同じように何度も何度も食べ続けてきているのに

時には白ごはんが多く残ったり、時にはカレールーが多く残ったり…。

もうね、2.3口いった後ぐらいに、「アカン…絶対、ご飯足らんわ…」と思い、

「ごめん、ご飯おかわり!」なんて手渡すんだけど…

「まだいっぱい残ってるやん。無くなってから言いや」

「いや、俺ぐらいになったらもうわかんねん、足らんのが。ちょっとだけご飯足してや」

「なにがわかんねん!最後の方で言うたらええやろ」

「気分の問題や。最初っから100%で楽しみたいねん…」

奥さんからしたら、やれ家カレーをしろ!やれご飯を足してくれ!などと

うるさくて仕方がないと思ってるのか、ちょっとだけが全然伝わってなくて

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おかわりがくるまでの休憩で飲んでた水がこんななるぐらいのご飯の量。

「な、なんでやねん。今度は、ご飯が多すぎるやろ」

「もう、しらん、しらん!自分でしぃ!」

…なんてね、そんな感じになりがちなので

これからカレーが最も似合う夏本番だからこそ

カレールーの種類やカレーの具なんかよりも、もっと大切なことは

暑い中、作ってくれる奥さんのご機嫌をいかにとるかってことがすべてである!

夏に美味しい家カレーを楽しみましょう。

2015/07/13

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