shachoBlog
恩返し。
昨日、長男が剣道の団体戦の試合で「準優勝」という快挙を…。
あのスカタンが、えっ、ほんまかいな…と驚きを隠せない次第である。
で、思うのは、私が当日お世話できなかった分、先生や保護者の方々が遅くまで
お付き合いいただことに心より感謝申し上げます!ってことだ。
いやね、私も小学校の時、試合で九州やら東京やらあっちゃこっちゃ飛び回ってたけど、
そん時の先生や保護者ってのはホンマ大変やったやろな…と、今になってつくづく思う。
そう、そん時は何にも思わなくて、親の立場になって初めて気づくねんな、これが…だ。
まあ、なので、道場は違うんだけど、剣道を通じて子供たちが少しでも
成長してくれたら…なんて、できる限りではあるが、恩返しをさせていただている。
昨日の「堺・鯉来い祭り」ってのもそうだ。
こいのぼりが「よっしゃあ!ぼちぼち、あの竹にぶらさがりに行ったろか!」
なんて、意思をもって勝手に風に揺られてくれているわけではない。
地域活性化の一環で、地域の子供たちの笑顔のために!と
ホントたくさんの大人たちが、文句も言わずに準備を重ね、開催される。
私も含め、この地域でお店を運営させてもらっている方々は
まずは地域が活性化してもらわないと…なんて想いもあるし、
お世話になっています!と、口にはしないものの根っこには恩返し精神が…。
地域を飛び越えてご協力いただいた方々のなかには、
幼い頃、近所のおっさんやおばちゃんにしてもらったことなんか思い出して…
そんな想いで協力された方もいらっしゃるだろう。
また、身体は貸せないけど…って方からは、たくさんの寄付金をいただいた。
「鯉こい祭り」に限らず、地域のイベントとか祭りってのは、
だいたいが、そんな素晴らしい想いで運営されているわけだ。
だからといって、子供たちへ感謝せえよ!って言ってるわけではない。
今は、キャッキャキャッキャいうて喜んでくれているだけでええねん!である。
いつか大人になった時に、いろいろしてくれてたんやな~…なんて気づいて、
次の子供たちへ何なりとやってくれればいいわけだ。
長男よ、わかったか!
興奮気味に「相手がこうきたから、俺はこうして…」なんて
イキリ倒してたけど、ワレの力だけで獲れたんとちゃうんやからな。
いろんな人に感謝せえよ!つっても、今はわからんねやろな、私といっしょで…。
大人になったら、ちゃんと返すように…、倍返しで!
まあ、なにわともあれ、おめでとう。
2016/05/02
update: 2016/05/03
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シャチョーのひとりごと
笑ってはいけない。
お客様のなかに、忘れないように…とメモ書きをされてお買物に来られる方が
チラホラといらっしゃる。
そして、「せっかく書いたのにそのメモを家に忘れてきたわ!」
なんて会話を交え、お互い「あはは…」ってなることは往々にしてあるんだけど…。
いやいや…、笑ろてる場合やない!
そりゃね、おかあさんは笑っても、まあ、年齢的にわからなくもないっつうか、
そんなこともあるでしょう的にセーフだ、全然、余裕のセーフ。
大いに笑っていただきたい!ってぐらい。
しかしだ、これから益々はりきらなきゃいけない42歳。
私がそれやったら、アウトでしょう、苦笑いも許されない完璧のアウト。
いやね、最近、結構、モノワスレが多いんちゃうかな~って感じてて
特に人の名前とかがえぐいので、こればっかりは忘れたらアカン!
恥ずかしいんだけど、そんなこと気にしてられるかい!忘れる方が失礼や!
なんてね、時には忘れないようにと手に書いたりすることがあるんだけど…。
んっ、メール…?
誰や、誰が書いたんや?
いや、私しかいないんだけど、あれっ、なんやったっけ?
ヤ、ヤバい…岩橋アウト!である。
アカン、ほんまに思い出されへん…。
今日は、そこそこメールさせていただいたのだが、
そのどれかが「私の手メール」に該当してくれているのだろうか。
もしも、「あっ、それ、俺、俺。メール来てませんよ~」って身に覚えのある方は
お手数ですが、もう一度メールしていただければ幸いです。
で、このモノワスレは、なんか長男にも脈々と受け継がれていて
先日も、上履きのモノワスレ2回目の罰として反省文を書かされたらしい…。
ただ、その反省文の内容が素晴らしかったので「いい反省文だ」と数名の先生から
お褒めの言葉をいただくというトリックプレーが飛び出したことを妻から聞いた。
な、なんやねん、なんちゅう評価や!である。
息子に目をやると、「ま、まあな…」なんて、ほくそ笑んでる。
あほんだら!笑ろてる場合か…、反省せえ!
あっ、親子でね、はい。
2016/04/25
update: 2016/04/25
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シャチョーのひとりごと
全部サラダやん!
今期、50周年を迎えさせていただくにあたっていろいろと想うことがある。
まあ、そんなかでもつくづく思うのが、店多っ!だ。
スーパーマーケットに限らず、インターネット上の店舗なんかも含め、
モノを買うとこ多すぎて、半分無くなっても困らんのとちゃうか?ってほど。
なので、我々のお店の存在意義って…なんてことを考えさせられるわけだ。
で、なんか考えごとをすると、決まって登場するのが、そう、愛すべきおかあさん。
「あれっ、うわっ、お久しぶりっす!どないしてましたん?」
「あ~、にいちゃん、久しぶり。病院の帰りやねん。すまんけど、配達頼めるか?」
配達してくれるんやったら…と気を使って、淡麗1ケースを追加し、
私が配達に向かうまでお店の前で立って待っているのは、昔から変わっていない。
お店というのは、美容院である。
「お待たせしました。っていうかや、まさかやけど、まだハサミ握ってんの?」
「そやで。今年で60年ほどなるわ。1日2人とかぐらいやったらな…」
御年76歳、大丈夫かいな…である。
「お客さん、80歳とか85歳とか上ばっかりやで」
ちょちょちょちょっと…、ほんまに大丈夫かいな…である。
「昨日も、淡路から息子さんが連れてきてな、車椅子乗ったまま…」
「あ、淡路?凄いな…。あっ、あれや、もうずっと昔からのお客さんや」
「みな、遠いところから来はるで。ほれっ、あの、なんや、豊中とか…」
「へぇぇ、なるほど、ええやん!髪の毛切るっていうか、みんな話をしに来はんねや」
「いや、違うよ。髪の毛切りにやんか!」
いや…、まあ、美容院やからね、そやで。そやねんけど…って話やん!である。
「ほんでな、いろいろ昔話とかしてな、お互い元気もらうねん」
「せやろ!ほらっ、話して元気もろて、めっちゃええことやん」
「あっ、あれやで、髪の毛切りながら話すんやで」
いや…、もうええよ。大丈夫、誰も疑ってへんから!である。
しかし、こんな話を聞くと、このお店の存在意義ってえぐいな…と勉強させられる。
遠くからでも行きたいと思ってくれるお客様がいてくれてはるやろか?
いてくれたとしても、ちゃんと満足のいくサービスができてるやろか?
う~ん、自問自答の日々が続く…。
おかあさん、あざーっす!勉強させていただきました。
ただ、髪の毛を切る話が終わってポン酢の使い方の話になったとき、
「サラダ以外にもなんでもいけるから便利やわ~。玉ねぎのスライスにかけたり、
人参の細切りしたやつにかけたり、菊菜と鶏肉の湯がいたのにかけたり…」
っていろんな例をおっしゃってたけど…、いや、全部サラダやん!やったから
勉強させてもらったお礼やないけど、今度違う食べ方の提案をさせてもらいますね。
2016/04/13
update: 2016/04/14
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シャチョーのひとりごと
42歳。
前厄とか本厄とかってのはシャキッとお祓いしてもらったのだが、
今年、まだあんのかい!っつう後厄のお祓いをすっかり忘れてまして
神さんへ「すんません、分割でお許しいただけますか?」ってお願いに参ったら
「かまへん、かまへん!気持ちオンして賽銭いれよ」ってなんとか許してくれて
やっぱり神さんは器が大きいわ…と胸をなでおろしている今日この頃。
毎日、神社通いを欠かさない42歳になったばかりのカイチョーです、どうも。
いやね、結構言われる、42歳か…1日で疲れがとれへんから気つけよ!とか。
う~ん、確かに疲れが残ったりするかも…なんだけど、そう、愛すべきおかあさん。
「にいちゃん、おはようさん!”ポン酢昆布”どこにあるんや?」
朝一発目から大きな声で間違えてくるもんやから疲れがすっ飛ぶ。
「逆や、逆。昆布ポン酢やろ?」
「そうそう、こんずポン酢」
新喜劇の一幕か!である。
”酢”にひっぱられとるやないかい…。
「あっ、せや、あんた、ここ最近うちの顔見いへんな~…って思てたやろ?」
「う~ん、そない言われたらそうかな~…」
こんずポン酢のことなんか忘却の彼方で話を続ける。
「あのな、冷蔵庫が壊れててん。びっくりしたで、うんともすんともや!
せやさかい、中のもんを先に整理せなアカンやろ。腐ってまうからや…」
「なるほど。ほんで、買物せんと先にそれを食べてはったんや…」
「そうや!だから、他所へ浮気してたんとちゃうからな!!」
「わはは…。おおきに!そやかて、かまへんよ、浮気したかて」
「せえへんわ!ニュースに出てくる芸能人といっしょにせんといてくれるか!」
いや~、ホント愛すべきで嬉しいお言葉…。
まさに最高の誕生日プレゼントである。
で、そんなことをね、家に帰って妻と話してたんだけど、
芸能人ネタがきっかけで話は佳境に。
「あれやな。乙〇さんに限っては、ま、ちょっとぐらいはええんちゃうん…」
「アホか!!!アカンに決まってるやろ!なんでやねん!」と妻。
「お、おぉぉぉ…、そ、そやな。でも、なんか、みんな奥さん許し…てる…」
「アホか!!!許さんに決まってるやろ!なんで許せんねん…」と妻。
「お、おぉぉぉ…、だ、だけど、まあ、実際にそないなったら結構許し…てくれ…」
「アホか!!!次の日、もうおらんからな。すぐ出ていくで…」と妻?えっ、誰?
こ、怖っ!である。
もうね、やぶ蛇。
藪つついたらメドゥーサが出てきよった…。
妻に比べたら後厄なんてかわいいもんである。
後厄42歳もどうぞよろしくお願い申し上げます。
でもって、身体も含め、いろんなことに気をつけます!
2016/03/30
update: 2016/03/31
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シャチョーのひとりごと
money。
うーん、ブログの更新がマジで遅れている…。
競合するつっつうか、ドカーンとね、超でっかいのがオープンしたり、
朝、新聞の間に挟まっているゲー出るぐらいのチラシの量であったり、
そんなこんなでブログを綴っちゃおうって気分にならないのが原因だ。
お客様に目を向けなアカンやないかい…そんなことを思いながらも
あっちの店が気になったり、こっちの店が気になったり、
自分の器のちっちゃさが嫌になる、しょうもないやっちゃで…と。
そんな時、やっぱり元気をくれるのが愛すべきおかあさん。
「にいちゃん、おはようさん!」
たまにご主人といっしょに来店されるのだが、今日がそれにあたる。
「あれっ、今日はおとうさんも…、おおきにっす!」
私の挨拶に少し手を挙げてちょいニコッが定例の無口なおとうさん。
「あのな、にいちゃん、この人おもろいで~。教えといたるわ。この人な、笑うで…
あんたんとこの惣菜が”旨い旨い”いうてな、よう食べんねんけど…、ちゃうがな!
あんたに気使って言うてんちゃう…、ほんまのことや!わはは、笑わしなや…」
いや、笑わしてへんし、何も言うてへん…である。
お父さんとは真逆でどんだけしゃべんねん!のおかあさんが続ける。
「それやのに、行かんでええのにな、たまに1人で他所行くねん!やらしいやろ。
他所で買いなや!って、せんど言うてんのに…。ほんで、それ食べてな、”う~ん…
やっぱり日の出やな”やて。ほれみい、最初っから日之出屋行ったらええのにやで…」
ダダダッ…としゃべくり倒すおかあさんの横でニコニコ聞いてた無口なお父さんが
おかあさんの話を断ち切るかのように、ようやく重い口を開いた。
「おまえが、前の晩にちゃんと用意せんからや!」と。
高倉健さんばりの静かな口調は、どこか名言にも聞こえる。
お、おぉぉ、なるほど…、おかあさんの食事の手抜きを少し皮肉ったわけだ、
しかし、おとうさん!そんなことを言ったら、100倍になって帰って…
「なんやて!!あんたが食べたり、食べへんかったり、〇▲@✖…」
ほらね!である。興奮しすぎて最後の方は何を言ってるのかさっぱり…。
少し手を挙げたお父さんは、耳に蓋をしてニコッと笑顔を残し、その場を後にした。
う~ん、なんていうんやろう、お客様から目に見えないものをいただく…
この金銭を超越したお客様との関係ってのは、ほんと、何物にも代えがたい。
おかあさん方のおかげで憑き物がとれたっつうか、スッキリして家に帰るんだけど、
次男が学校で作った「ぼくのものがたり」の表紙に、なんかゾッとする。
いや…、さっきまで金銭を超越したってなってたんだけど…。
あれれ…、君のものがたりは、ゼニのことで頭いっぱいなんやね。
次男よ、大事じゃないことないで、ないけどや…、まあ、後々ね…。
とにかく、愛すべきおかあさんとおとうさん、ありがとうございました。
2016/03/25
update: 2016/03/25
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シャチョーのひとりごと
東京。
先日、東京へ行くことがあり、夕食を六本木ってとこ…ろ…、あっ、ちがっ…
ギロッポンってところでいただいちゃったりしたんだけど、なんつうの、
歩いてたら東京タワーがええ感じに見えたり隠れたりするもんだから
もうね、「なんや、ドラマか!」とかね、心の中でつぶやかざるをえなくって…
で、またそんな時に限ってうちのスタッフから「男爵いもなんですけどね~…」っつう
緊急芋電話が鳴って、大きな声で話したら”ちぇっ、関西人はうるせーな!”って
大阪のイメージダウンにつながりかねないから気を使わなきゃいけなかったり、
「ちょちょ…、今はアカン。ドラマの中やからじゃがいもの話は…似合わんから…」
って誰も聞いてないのに余計なことをいちいち考え過ぎてたことを思い出してたら
あ~、私には完璧に場違いの街やわ…と痛感している今日この頃。
それでも、ザギンでシースーを食べてみたいカイチョーです、どうも。
いや~、スゲー格好いいのね、東京は、やっぱ。
品がないっつうか、関西弁はどうも似合わないような気がしてならないわけ。
それは、千葉の高校に通ってる時、ファッション雑誌のある企画で
「かっこいい車のナンバーランキング 1位 品川」みたいなのがあって
ぶっちぎりの最下位”なにわ”を
思いっきりバカにされたのを今でも引きずってるからだ。
まあ、どっちでもええやん!って話で…、あっ、そうそう…
前回ブログに綴らせていただいた「アボガド」なんだけど、
ブログを読んでいただいてる方々に結構な量でサンドバックにあった。
「アボカドやで」と。
まあ、そうなんだけど、ずっと「アボガド」できてるし、どうか許していただきたい。
もうね、今さら 生ごみ 生ごめ 生アボカドって最後のところは絶対言えない。
「ジャガー」を「ジャカー」に言い換えなきゃいけないぐらい違和感があるし…。
それなのにだ、長男がいまだに「体育」のことを「たいいく」って言っていて
「こらっ!なんでやねん!普通は、たいくやろ、たいく!気持ち悪ないんかい」
と、一生懸命正そうとしている自分がいたりする。
っちゅうか、彼の方が正解なのに…。
人間ってのはホント身勝手な生き物である。
そんなことを東京にいって凄く勉強させていただいた。
そう、ピザでも ピッツァでも どっちでもええやん!なのだ。
2016/03/10
update: 2016/03/11
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シャチョーのひとりごと
ネーミング。
ちょっとギックったりしてて更新が遅れ気味なんだけど…、
あっ、ぎっくり腰ね、やっちゃって、え~っと痛感した!ネーミングは大事ってこと。
いやね、ギックリ!ってした訳じゃないのに、「ギックリ腰」っつうだけで
「はい、はい、あれね!あの動けないやつね…」なんて
誰もが共通の認識を持つの、まあ、なったことある人限定だけど。
そう、ガックリ腰でもビックリ腰でも伝わんなくて、
「ギックリ腰」でないとダメなわけだ。
でね、最近になって初めて知ったんだけど、「アボガド」ってあるじゃないですか。
別名「森のバター」なんてカッコいい感じで有名だったりするんだけど、
いやね、ギネスで認定されてるらしいの、「世界一栄養価の高い果物」つって…。
「へえぇぇぇ…、そうなんや…」って感心すると同時にだ、
「アボガド」とか「森のバター」とかっていうネーミングよりも
もうね、「世界一栄養価の高い緑色したアレ」とかの方がええやん!ってなった。
ただ情報を名前にしただけでひねりがないから採用されないんだけど、
今まで私自身が知らなかったもんだから、
今さら「アボガドって、世界で…」っていちいち説明するより
いっそのこと名前を変えちゃったら…って思ったのが背景にある。
う~ん、「ネーミング」の善し悪しで、お客様が手に取る回数は違うやろな…
そんな仕事のことが頭から離れてない感じのまま、
先日、久しぶりに家族とほんわかする時間が訪れた。
ここからが本題。
せっかくほんわかする時間のはずが、ゲームばかり夢中になってるので
「これではイカン!」なんて原始的な遊びを提供しようと開発したのだ。
その名も「アッシー君」。
いやね、コミカルな感じで動かすと、それはもう、大喜びの三男坊。
ただね、「タタタタッ…」って早歩きで迫ると、
さすがに「もう、怖い!怖い!!」って嫌がるので注意が必要だ。
で、三男坊の記憶に残すために「名前」をつけなきゃって思うも、
早々と「アッシーで~す!」なんて、”指が足だから”と安直に決めちゃって
「はあぁぁ…、ちゃんと考えればよかった…」と後悔の念にかられている。
だって、まだ、彼の口から「アッシー君」と呼ばれていない…。
ホント、ネーミングは大事である。
2016/02/22
update: 2016/02/22
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シャチョーのひとりごと
ふんふん。
フランス人が近くにいたら、ワインは謙虚に飲もう!である。
いやね、昨日、東京の展示会へ参加させていただいたんだけど、
新幹線のアナウンスで「東京~、東京~」って流れた瞬間、変わるのね、顔が。
だって、日本の首都であり、田舎者が夢を抱いてやってくる花の都「大東京」だ。
酸いも甘いもしっている眠らない街みたいなね、かっけーイメージがつきまとうわけ。
そこへ大阪・堺の代表っつうか、堺の看板を背負って東京へ乗り込んでいるわけだから
堺に恥をかかせられへん!そんな想いを胸に自然と顔が引き締まるのね。
「堺をナメんなよ!負けてへんわい!!」って。
そう、人がどれだけ多くても、ビルがどれだけ高くても、
「ほえ~…」とか「ふあぁ~…」とか圧倒されたらアカン!と腹をくくり、
「あっ、そう。別に…、こんなもんっしょ」の顔を断固としてキープする。
おいおいおいっ…そんなイキッてどうすんねん!東京がなんぼのもんじゃい!
言いたいよ!言いたいけど、やっぱスゲーし、せめて顔だけでも…となるのだ。
で、いざ展示会へ到着すると
そこには我らが地元・堺のお茶屋「つぼ市」さんがいた。
一瞬、気が緩みそうになるも、「アカンアカン、どこで誰が見てるかわからへん」
つぼ市さんのスタッフとともに円陣を組み、ふんどしを締め直す、顔!顔!って。
すると、そこへヨーロッパだろうか、
外国の方がお茶を飲ませて欲しいとやってきた。
香りをそっと嗅ぎ、一気に飲み干した彼は
”ふんふん”と2度うなずき、「なるほど」の顔でその場を立ち去っていく。
もうね、「うそつけ!」なのね。
いや、もしかしたら、彼はめっちゃお茶のことを知ってるかもしれない。
何度も何度もお茶を飲んで、日本人よりも知ってるぐらい知ってるかもしれない。
だけど、思いっきり金髪でどっから見ても外国の人がお茶を飲んでね…
いや、「ふんふん」やあれへん、なんや、「ふんふん」って…である。
で、はっとした。
東京の人からしたら、私もあんな風に映っていたのでは…と。
しもた~、バレバレやろな…である。
ここでやっと冒頭に戻るが、日本人の皆さん!
ワインを飲むときは気をつけなければならないってことを声を大にして言いたい。
知っていれば知っているほど、そんな顔になっていくよってことだ。
まあ、ワインを飲むときに限らず
いかなる時も謙虚な姿勢で!である。
2016/02/12
update: 2016/02/13
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シャチョーのひとりごと
ペコッと。
いや、しかし、更新が後回し後回し…と遅れている。
仕事がいろいろと忙しいってのもあるが、それに加えてもろもろ…。
今現在、そのもろもろがすべて解決したわけではなくって
う~ん、よっしゃあ、ちょっと落ち着いて整理しよう…なんてね、
パソコンの前で固まった格好になっている。
で、思った、まずね、初動がおせーの、初動が。
で、ハッとしたわけ、長男といっしょやんけ…と。
妻が長男に対して叱るワードランキングぶっちぎっての第一位。
「えっ、俺のこと?」って思うほど、長男を経由して妻の言葉が重くのしかかる。
いや~、しかし、人のふり見て…なんて言葉があるけども
子供から教わることが多いな…とつくづく思う。
先日も子供たちの剣道の試合の応援に行くと、
自他ともに認めるへなちょこの次男が男になってて感動したところだ。
ご覧の通り、強そうとはとても言い難いチョロQみたいな風貌なんだけど、
彼なりにめっちゃ一生懸命で、しかも、負けてまさかの悔し涙…。
子供には好きなことをやらしてあげた方が…的な話をよく耳にする中、
半ば強引に武の道を歩ませているのにぶれる気持ちがあった。
ただ、涙しながらも道場を出る時にペコっと一礼する彼の姿に
「おいおい…、やっぱ武道はええやんけ!」と心打たれたのだ。
そう、「武士道」の著者・新渡戸稲造さんの言葉がよぎる。
「真実と誠実となくしては、礼儀は茶番であり芝居である」と。
彼にとって今はまだ芝居じみた礼儀かもしれない。
が、その行動には敬意を払えたし、間違いなくいずれ気づくであろう。
次男よ、まずはたった一勝だけど、初勝利、おめでとう!
で、そんなことよりもさまざまなことを学べてるような気がして嬉しく思う。
あの状況で忘れずにペコッとするとは…、しびれたわ!
「武士道は知識を重んじるものではない。重んじるものは行動である」やな。
よっしゃあ!ありがとう!私もしっかりと行動に移します。
しかも、サッとね、サッと…。
2016/02/01
update: 2016/02/01
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シャチョーのひとりごと
ファン。
さて、「ファン」の定義ってのはあるのだろうか?
熱狂的にならないと[ファン」とは言えないのだろうか?
そもそも「阪神タイガースファン」の一部の方なんかのように、
”親が好きだったから”とか”地元だし”とか
明確な理由なんてのが無い場合だってある。
う~ん、そんなことがふと頭をよぎる…。
いやね、私のお店にも「ファン」って言ってくださるお客様が確かにいらっしゃる。
そして、私なんかにも、まあ、97.8%がなかなかのおかあさんで占めるんだけど、
「うちはな、あんたの”ふあん”やねんで」なんて
カタカナにさえも変換できない言い回しでいるんだけど、
もっといえば、今もなお天国からも背中を押してくれている”ふあん”がいらっしゃる。
そりゃあもう、むちゃくちゃ有難い話でして…
そこへだ、なんと、平均年齢をグーーーーッと下げてくれる新たなファンが…。
来年、小学校1年生になるかわいらしい女の子。
もうね、樹齢〇〇年といった松の木がそれぞれに渋さを光らせていた私の心に
一輪のピンクのチューリップがひょこっと咲いた…そんな表現が妥当かもしれない。
お手紙までいただいちゃって、ヒャー、照れてまうやん!なのだ。
定義がわからないので、ファンなのかなんともいえないが、とにかくだ!
スゲー嬉しいし、スゲー力をもらえる、あっ…、若いとか関係なしにね。
でね、そんな「かわいらしいファンの話」を聞いた事務員さんがお家で
娘さんへ話したところ、同調したのか、その娘さんの心が動かされたのだ。
「ファンの女の子へ」って、私がプリントされたバッジを作ってきてくれた。
娘さんが働く会社の上司まで巻き込んだ一切手を抜いてない力作。
く~…、いいね~!である。
いや~、私ひとりではなく、まわりの人間の心まで動かすこの力って…。
それは、年齢や性別、能力とか関係ない。
仕事にもあてはまるんだけど、おカネなんかではなく、
もっとこう、崇高ななにかの為ってのが大きな力を生む。
つまりだ、ビジネスっていうのよりも
なんやろう、「真の商い」ってのを心がけなアカンな…
そんなことを考えさせられる心躍る素敵な週末の夜である。
しかし、癒されるわ~…。
2016/01/16
update: 2016/01/16
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シャチョーのひとりごと
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最後は自分なんだけど…
ありがとうございました!
NANJIV(ナンジブ)。
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