たられば。

オリンピックが開催され、日本代表選手の頑張りにちょくちょく泣かされる。

応援にも力が入っちゃって「いけ!いけ!」とか無意識に言ってるもんね…。

で、そんな中、コメントとかで「あと〇〇していれば金メダルなのに…」的な

たらればの話がでてくると、う~ん…なんかね、テンションが下がる。

そんなもん言い出したらキリないやないかい!ってね。

ま、そんなことは気にせず、あと少し一生懸命応援していくんだけど…

さて、たらればの話がでたので少しだけ。

もし生まれ変わったら何になりたい?なんて話をした記憶があると思うが、

私は、即答で「もっかい自分がええ」と言い切れる。

何も自分が好き過ぎてとかじゃなくって、今の息子たちと出会うためには

もう一度自分をしなきゃいけないからという理由だ。

子供へ捧げる愛情の度合いって、みんな、どんなもんなんやろ?

息子から「お父さんの心臓が欲しいんやけど…」と言われれば、

100個あるチョコレートの中からひとつ頂戴!って言われた時と同じトーンで

「ええよ!」って喜んで差し出せるぐらいじゃないの?である。

先日も、このクソ寒いなかだ、剣道の寒稽古を嫌がる息子たちに

「こらっ、寒ない!寒ない!心頭滅却すれば火もまた涼しや!」って

ほんとはね、甘やかしたいところなんだけど、心を鬼にして引きずっていくのね。

前の晩飲み過ぎてるし、この寒さで袴に裸足、43歳、死ぬんちゃうんか…

不安があろうが、体調が悪かろうが、そんなもん関係あらへん!

すべては、好き過ぎる息子たちのためである。

なのにだ、家に帰ってチョコレートの箱を見て度肝を抜かれた。

なんでもバレンタインデーで

お義母さんが息子たちへ送ってくれたらしいんだけど…

次男・三男の二人から「父ちゃん食べるな!」のサイン。

こっちはね、命を差し出すつってんのに

向こうはチョコひとつさえもどうやら嫌らしいのだ。

見返りなんてこれっぽっちも求めてないけどさ…ま、いいけどさ…である。

私と同じように食べるな!と書かれている長男に

「ま、まさか、女子から…チョコ…もらった?」って聞くと素無視の返事。

どっちやねん!こっちが照れくさいわ…である。

三男坊にも同じ質問をすると

「あ~、俺の家、知らんからな…」と。えっ?な、なんて、なに?

もし知ってればのたらればの話をしてるんちゃうんか、おまえ!である。

勝負ごともせやけど、恋愛もな、たらればの話は…それは…

ま、三男坊よ、超前向きやからOK!にしとくわな。

仕事のたらればは絶対アカン…頑張ります…。

2018/02/15

時間。

先日、高熱でお休みをいただいてからというもの

体調管理も仕事のうち!ってことで早く帰る日を作ることにした。

お客様からも「ちゃんと寝えや!」的なアドバイスが非常に多く、

なんやかんやいうて睡眠に勝るものなし!と落ち着いたのである。

ま、目の前に1億円積まれたら「1億円に勝るものなし!」なんて

コロッと変わっちゃうんだけど、ありえへんし、アホなことを考える時間が

本当にもったいない!!睡眠時間を確保すべく早々と家に帰ることに。

するとだ、いつもは寝てるはずの子供たちが起きてるわけ。

「おっ、おかえり!どないしたん?えらい早いやん!なんで?」と長男。

アカンのか!である。

っていうか、その前に長男が手にもって食べているお菓子が気になる。

「お、おいっ、それ、女子が食べるお菓子やん!食うな、男やろ…」

「なっ…、べ、別にええやんけ。っていうか、なんでアカンねん!」

妻まで一緒になって「偏見や!」などと二人がかりで攻撃してくる。

いやね、別にええんやで!私もスイーツが大好きやしね、いいんだけど…

なんかね、「男やろ!」とかやっとかないと女性化していかないか心配になる。

なんでもかんでも、男女平等っつうのはちょっと…と思えてならないのだ。

やっぱね、男だったら男らしくあって欲しいやないですか。

だって、剣道を習わせたのも、日本男児だから!という理由だけである。

男ならそんな色のお菓子を食べずに、オカキ食え、オカキ!なのだ。

で、ピンクのお菓子で長男とやりあってると、次男がお風呂から出てくる。

気持ちよかったのか、ご機嫌で鼻歌まで飛び出している。

「♪ 人生は苦痛ですか? 成功がすべてですか? 僕はあなたに~…」

えっ、なに、この歌?なんちゅう歌や…小学校4年生が口ずさむ歌詞やないぞ…

「えっ?誰の歌?」「知らん!朝、おかあさんが音楽かけてて…」

朝から何を聞かせとんねん!である。

聞くと、平井堅さんらしいが、えげつない歌を作りはるんやなぁ…である。

「おまえ、意味わかってんか?なんかさ、4年生らしくや

♪ドドドドドッドードラえもん~…とかにした方がええんちゃうん」

「別にええやん!♪ 何のため生きてますか?僕はあなたに~…」

子供たちと話をしてて気づいた。

体調管理は子供たちとの時間に勝るものなし!である。

う~ん、何のため生きてますか?か…。

元気でるわ…。

2018/02/05

はじめて。

はじめての手術、はじめての入院(1泊だけど)なんてのを

緊急ダイアルと同じ「119」にするってのは、「はじめて記念」にするには

持ってこいのええ日やないかい…なんて様々な準備を進めていた。

「夜中、オバケ出るかな?廊下のコツコツ…が部屋の前でとまるやつとかや…」

「麻酔が覚めた時、”今、何年ですか?”って言える余裕あるかな?」

B型の私の質問にはまったく耳を貸さず、A型の妻が完璧に用意をしてくれた。

おっしゃ!あとは、その日を待つだけ…の2日前。

朝起きると、扁桃腺当たりがちょい痛く、若干の悪寒が…。

ヤバい!このままだと手術が延期になってしまう!って町医者へダッシュ。

体温を測ると「えっ、あるやん!」の38.3を確認するや一気にしんどさ5割増し。

「ちょちょちょ…、そんなに!そんなに入れなあかんの?嘘やろ、ほんま?」

インフルやないという検査結果だったが、

よくわかんないけど時間が経ってないらしく

この症状はインフルの可能性が高すぎる!ってインフルの治療を行った。

これで「はじめての手術」計画は、パーである。

あれだけ準備してきた手術が延期ってよっぽどやな…と嘆いてても仕方がない。

はじめてのインフル?もどきを、とりあえずはやっつけることに専念しよう。

っていうか、喉が痛すぎて、水すらも飲めなく、声もちゃんと出ない。

体温はどんどん上昇し、子供なんかがよくあるって聞いてた幻覚までも…

そう、目をつむれば、何かしらの箱を大量に作らされるのだ、ほれ、ほれって。

もう、箱を作ってるのが現実なのか夢?なのか、わけがわからなくなるぐらい…

いつまで続くのか怖なってきて、妻に助けを乞う。

「お、おい、おまえも昔インフルになったやんな…、どうやった?」

「えっ?なんて?聞こえへん…どうやった?って何がよ?」

「箱や、箱。お前の時も箱作らされたんか?」

「えっ?なに?は、箱?何いうてんかわからん!はよ寝えや!」

「あかんねん…寝たらまた箱作らなアカン…、もう嫌やねん!箱、作んの…」

熱でここまでうなされるのは生まれてはじめてで

食事を5日もとらずに点滴だけで過ごすってのもはじめてやし、

最初の2日間、昼夜関係なく箱を作り続けたのもはじめてだ。

はじめての手術が、いろんな「はじめて」に化けたわけだが、

インフルになった人の気持ちってのも理解できたし

私がいない会社もスタッフ皆がしっかりと回してくれたし

なんか、いい勉強をさせていただいた。※ま、それでも私はインフルではないけど

復帰後の人に軽い感じで「おいっ、うつすなよ」的なシャレを言ってきたけど

逆の立場だと、まあまあシャレになってないことに気づいたので気をつけたい。

いやね、今までしてないのに事務員さんが二人ともガチンコのマスク姿でさ

「あっ、社長!大丈夫ですか?治りました?良かった~」みないなね…

「いや、あのや、入りにくいわ、事務所!ってか、絶対ちゃうで、インフル」

「オホホホ…」と。

治っても結構つらいな…。

皆様もどうかお気をつけください!

2018/01/24

君の名は。

先日、話題作だったてのもあるし、「君の名は」を観た。

なんつうの、終始、照れくせえのなんのって…である。

もうね、心が汚れきってるからなのか、んなアホな…って直視できない。

だいたい、学生の頃も、あっこまで「恋愛」なんてしてないし…。

当時、35億じゃないけれど、いっぱいおるやん!的な発想だったし…。

で、まあ、44歳にさしかかろうっていう今になって、「恋愛」について思うことが。

いやね、なんかね、モテるの、小学生から、なぜか。

以前、いつも挨拶してくれる女の子が挨拶もそこそこに顔を隠しながら

サーっと逃げるように立ち去るの。

「んっ?」ってなってると、おかあさんから

「あの子、顔を虫に刺されたから見られたくないんだって」と。

シミやら穴ぼこやら凄まじいおっさん顔のこっちこそ見られたないわ!である。

歳の差なんてってレベルではない歳の差のおっさんに

どういう感情で接しているのだろう?と不思議でならない。

極めつけは、EATINGSPACEで小学校2年生の女の子とお話ししてた時、

別の小学生1年生の女の子が来店した。

そのタイミングで小学校2年生の女の子はご両親とお帰りになったんだけど、

小学生1年生の女の子の顔がどうみても曇ってるわけ。

で、スタスタスタと近寄ってきて…

 

「誰?」と。

 

いや、誰?って…である。

「いや、あの、その、お、お友達」

「ふぅぅん」と。

いや、ふぅぅんって…である。

そのすごんだ顔の一個下には阿修羅の顔が見え隠れするのね。

すっかり忘れてた若い頃の妻の顔とシンクロする。

まさか小学生を相手に修羅場を経験するなんて…。

ほんまに小学生かいな!だ。

年齢なんて関係あれへん、やっぱり女性は怖いわ…である。

長男よ、ぼちぼちの年頃やろ。あ~、緊張するわ…。

いらんことしてみぃ!誰に教えてもろたらそんな顔できんねん!

みたいな顔で、何言うてんかわからん言葉でボロカスに怒られるぞ。

ま、「君の名は」までとは言わん。

ええ恋愛をしてくれたらと思う。

しかし、息子ばっかりでほんまに良かったわ。

娘やったら耐えられへんな…。

2018/01/15

銀幕デビュー。

あけちゃってだいぶ過ぎましたが、おめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

いや~、あけちゃいましたね、カラッと。

え~っと、干支は何やったっけ?犬?犬か…である。

いや、ま、その、なんつうの、龍がごとく!とか 猪突猛進!とか

やったるで~!みたいなさ、感じじゃないのね、犬って、悪いけど。

庭であくびするみたいな、なんか平穏な年に…なんて気合いがね…である。

アカン、アカン、干支みたいなんで気合いが左右されとったらアカン。

心機一転、愛すべきおかあさん方のために今年も頑張っていきたい。

そう、イノベーションである。

お店の方ではいろいろと取り組んでいく予定なんだけど、

私自身、新年早々、変革させていただく機会をいただけた。

いやね、山口県のある青年から「映画の撮影をしたくて…」とのオファー。

なぜ、堺の?ウチが?ってなるんだけど、話を聞けば…へぇぇ、なるほど!と。

おっしゃ、監督への道を頑張ろうぜ!って快諾させていただいた。

で、先日、スーパーで買物をするシーン27の撮影を

あたかもスポンサーばりの態度で見守ってたわけ。

じゃあさ、監督がイメージするキャスティングじゃない…みたいな空気になって

みんなでゴソゴソ相談し始め、ついには「あの~、出演お願いできますか…」と。

おいおいおいっ…と。

事務所を通してギャランティーの話を…なんていう冗談なんか言えず、

「お、俺?やったことないけど…、が、頑張ります!」って若者に交じった。

未来を決めきれずモラトリアムな感じの男女3人が共同生活をしてて

スーパーでの買物中、通路の真ん中でキャッキャッ談笑しているところに

「邪魔やな~」の感じでビールを買いに来たおっさんを演じることになった。

この映画で最も大事なシーン!と言いたいところだが、

えっ?それ、俺、いる?なくてもええんちゃうん…ってシーンだ。

でも、やるからには一生懸命しなければ…なんて鼓動が高まるなか

監督の「よ~い、スタート!」の声が店内に響き渡る。

画面から私がはけた後、「はい、カット~」の声とともに

「あの~、”すんません、すんません”みたいな遠慮はいらないんで

もっと、こう、邪魔や!どけ!みたいに怒った感じで…」

とガチのダメだしであえなくNG。

あちゃ~、でちゃった?人柄が…、岩橋栄太郎がでちゃった…である。

テイク2は、完全に岩橋栄太郎を消して

邪魔や!どけ!のおっさんに成りきって、一発OK!

もうね、今まで観たことのない「邪魔や!どけ!」顔だったと自負している。

役所広司か私かってぐらいの「邪魔や!どけ!」顔。

ここまで集中してきたことが今まであっただろうか?ってぐらい

この5秒ほどに私のもてる力をすべてを出しきった。

素晴らしい作品が完成することを心から祈っている。

新年早々、若者から情熱や夢など、たくさんの刺激をいただき、

まったく新しい切り口の仕事をすることでイノベーションできたように思う。

良いスタートがきれた。

改めまして今年も一年どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018/01/08

あれこれ通信。

疲れたとき、なんかのきっかけで元気をもらえることがある。

お客様の「ありがとう」であったり、子供の寝顔だったり。

それは数えきれないほどあるんだけど、そんなかのひとつ。

「あれこれ通信」。

害虫駆除をお願いしてるとこの社長が月に一度書いてきてくれる。

ネットがどうとかAIがどうとか言ってるこの時代に

そう、まさかの手書きなのだ。

なんやろう…だいたい「あれこれ」ってなんやねん!とか

枠がぐちゃくちゃやん!とか

猫やらネズミやら博士やら絵心が凄まじいな~とか

つっこみどころ満載なんだけど、スゲーあったかくて

人柄がにじみ出てて、毎月楽しみでしょうがない。

効率がどうとか関係あれへん!なんかええわ~ってほっこりする。

いろいろ便利になり過ぎて、忘れてしまいそうなことを

この「あれこれ通信」が思い出させてくれるのだ!

年の瀬に綴る今回のブログだってそう。

忙しくなってくると、いや、絶対忘れてはないんだけど…

忘れそうになりがちだからね、毎回綴らせていただいている。

だってね、一年を振り返ると、ほんまに感謝しかないの。

お客様、お取引様、そして、頑張ってくれているスタッフ。

当たり前のように思うっつうか、感じるっつうか、いやいや、ホント有難い!

いやね、ブログを綴ったからどうとか

あれこれ通信を書いたからどうとか、特に何にもないわけ。

今日もおかあさんがわざわざ年末のご挨拶だけのために

来店してくれたんだけど、無くったって別にいいわけだ。

朝の「おはよう」っていう挨拶もやらなきゃ死ぬ!ってことはない。

なんだけど、なんつうの、いるやん、絶対、そういうのって…。

想いを形にしときたいわけ、なんかね、はい。

いやいや、残りあと2日。

今年もホントたくさんの方々にお世話になりました。

心より御礼申し上げます。

皆さまにおきまして来年もまた

良い年でありますよう心より祈念申し上げます。

2017/12/29

メリークリスマス。

今日は珍しい訪問者が…。

94歳のうちのおばあ…。

新しくできたEATINGSPACEを見てみたいとのこと。

次男・三男坊へクリスマスってことで飴ちゃんをあげたら

「私にもひとつおくれ」と…、飴ちゃんが欲しいという。

写真は、94歳のおばあが飴ちゃんの袋がなかなか破れず

早く食べたい一心で開けようと一生懸命格闘しているものだ。

私のサンタの恰好にビックリするほどこれっぽっちも触れず、

EATINGSPACEの「ええなあ」とか感想もまったくなくて、

ただただ開けにくかった飴ちゃんを舐めるだけ舐めて帰っていった…。

どないやねん!

なんだけど、ま、まあ、ええ、ええ、元気で何よりである。

で、おばあもほんま歳いったなぁなんて感傷に浸ってる場合ではない。

今日はクリスマス・イブ。

毎年のようにサンタ会議を開かなくては…。

議題は「日曜日で、しかも、雨やで。行くのん、嫌やな~」だ。

写真は「サンタやねんから、しゃあないやろ!」と激を飛ばしているものだ。

んっ?あっ、そういえば、彼にも孫がいるといっていた。

うちのおばあが私を見にきたように彼もそんな時間が欲しかろう…。

感謝の気持ちが薄れていることに気づく。

うちのスタッフも日曜日のクリスマス・イブに仕事をしてくれた。

また、世の中には、今日も仕事の人がたくさんいたはず。

サンタやからしゃあないやろ…とは失礼しました。

サンタも含め、今日もお仕事の方々、本当にご苦労様です!

皆さんのおかげで多くの方が素敵なクリスマスになったことでしょう。

感謝の気持ちを忘れずに…

メリークリスマス!

2017/12/24

前へ。

堺駅南口店の入り口付近にEATINGSPACEを設置した。

ちょっとした休憩やお客様同士とのお話なども含め

購入した商品をたべることのできる空間を提供させていただいている。

まだまだ想いを具現化できていないところが多々あるが、

いくら議論ばかりしたところで何も始まらない。

とにかく、前へ!ってことでスタートさせていただいた。

で、あんなことやこんなことなどいろいろと仕事が増えているところへ

連日の忘年会やなんやかんやの打ち合わせなどにはじまり

うちの大切なスタッフの怪我や体調を崩しての入院なんかが重なる。

そして、骨折など大きな病気ひとつしたことがなく

風邪さえもひいた記憶がないほど頑丈にできてる私自身もだ

翌年、手術ってやつを控えちゃったりしてて

何かと忙しく、ブログの更新が疎かになっていた。

不運が重なるなんてことは世の常なんだし、

モノは考えようで「おっしゃ!やったらぁ~」ってなればいいものの

ちょこっとね、ちょこっとだけね、

ネガティブ思考な感じの自分がいることに気づく。

「う~ん…」って頭を悩ましているまさにその時、

妻からメールが届いた。

そこには次男坊が剣道の試合で頑張っている画像が添付されてて

「彼、4年生だよ」と一言。

うひょー、でけぇぇ!である。

同じ学年と思えん…、土佐犬vsチワワやないかい!だ。

もうね、退くな!って声が出そうになる。

勝敗なんてどうでもええ、ビビってさがろうとする弱さに克つんや!

不退こそ己の武器になることを…とかテンションあがってハッとする。

おいおいおいっ、あんたはどやねん!と。

へなちょこ番長の次男坊が前へ前へと頑張っているのに、私といったら…。

く~!である。

次男坊よ、健闘をたたえます。

あなたに負けじ…いや、己に負けじと頑張ります。

2017/12/21

肉うどん。

なんかね、いろいろと忙しくって更新が遅れ気味である。

アカン…ちょいと気合い入れなアカンわ!なのだ。

でね、気合い入れなアカンわってことで惣菜部にお願いして

自家製の美味しい出汁を考えてもらい、電子レンジでチンしたらええやつ

そう、「肉うどん」を作ってもらった。

もともとうどんが好きなんだけど、なかでも「肉うどん」がいい。

地元堺が誇る黒毛和牛「大阪梅ビーフ」をドーンッと!である。

いやね、私のなかで「肉うどん」ってのは勝負飯だったわけ。

若い頃、女性を食事に誘ったりするじゃないですか、若い頃ね。

で、奢んなきゃいけないでしょ、やっぱり、ここは。

お金がある時はいいんだけど、あんま無い時の方が絶対的に多かった…。

えらいこっちゃ、どないしよ、どないしよ?って考えた結果…

「せや、腹いっぱいにしといたらええねん!」ってなったわけ。

毎回のパターンってことで、デート前に難波の「南海そば」で

肉うどんといなり寿司をチャチャチャッと食べてから

汗ふきもって「よっしゃ」とか言ってんのね。

いや、よっしゃやあれへん…なんだけど。

でね、いざ女性とお店に入って注文するときに

「俺、飲むときって、あんま食べへんねん、飲むばっかりやねん」

みたいなこといって「冷やしトマト」ぐらいしか頼まないのね。

だって、お腹いっぱいやし…。

また、「あ~、好きなの、ドンドン食べてや」とか言ってるけど、

まあ、女性からしたら頼みにくいったらありゃしない…なのね。

そこらじゅうから「セコッ!」とか聞こえてきたりするんだけど、

ま、若い頃はどないかして恰好つけようとしてたな~…なんてことを

思い出しながら、作ってもらった肉うどんを美味しくいただいた。

う~ん…、やっぱ「肉うどん」食べたら気合いが入ってきた!

よっしゃ!女性を食事に…あっ、ちゃうわ…

仕事、頑張って取り掛かろう!である。

でもって、この肉うどん、上手にできてますんで是非!

肉もゴボッと盛ってますから。

2017/11/28

文化の継承。

先日、勉強会へ参加するため久しぶりに東京へ。

たくさんの素晴らしい経営者の方々に触れ、かなり刺激をいただいた。

また、未来の日本の漁業や食文化ってのを良い形で次世代へパスしなきゃって

羽田市場の野本会長の素晴らしい講話に、もひとつ刺激を受けた。

わが社の未来のため…いや、日本の未来のために私も何か!と力が入る。

っつうわけで、地域の運動会にて剣道の恰好してパフォーマンスを。

愛すべきおっさん達から「おっ、どないしたんや」のいじりが凄まじい。

いやいや、子供たちに武士道精神をわかってもらおうと…ね。

「良き日本人たれ」には武道の体感が必要なんじゃないかと…ね。

あ~、恥ずかしかった…である。

で、また、愛すべきおかあさん達が少しでも活躍できる場を…とね

編みもんサークルをスタートさせたわけ。

現在10人ぐらい集まってわちゃわちゃやっている。

あるおかあさんなんて「家でひとりテレビ見ててもや…寂しいてや…」

とかって話をしっかり話して、途中、疲れちゃって寝てから帰られた。

何しに来たんや…なんだけど、まあまあ、かまへん!かまへん!である。

一生懸命練習してもらい、いつかは販売させていただこうと思う。

聞くところ、日本にあるニット製品の99.7%は外国製らしい。

来たで、来たで、おかあさんの出番が来たで!なのだ。

浪速女のド根性を見せたらんかい!なのだ。

ま、せっかくなので東京へ行くから浪速男の心意気で

作ってもらったニット帽をかぶっていくことに、恥ずかしいけど…。

「えっ、どこ行くって?新宿歌舞伎町?あのテレビにでてくるとこか?」

「せや、せや。おかあさんの帽子が東京進出やで。証拠撮ってくるわな」

あ~、恥ずかしかった…である。

最後に、この写真を見た若手が

「前髪出した方がええんちゃいます、おしゃれにかぶらんと…」と。

「出す前髪あったら出すわい!ワシかて毛先を遊ばせたいわい!」である。

おかあさん、前髪出さんでもおしゃれな帽子を作ってな…。

2017/11/13

ブログトップへ

Recent Comments

  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

Archives

Powered by WordPress, WP Theme designed by WSC Project. ログイン