水遊び。

先日、うつぼ公園に出かけた。

小さい川が流れており、噴水もいい感じのお気に入り公園のひとつである。

芝生の上で裸足になり、息子が走り回っているのを見ていると思わず笑みがこぼれる。

すると、川を見たとたん「行ってええか?」と目をぎらつかせている。

獲物を狙う獅子の目だ。

「あかん、あかん」と止めようとするものなら

「なんでやねん!かるがもクラブちゃうんか!」と言わんばかりの怒りっぷり。

そして、一瞬の隙に川の中央に。

チャンスをモノにする男だ。

あきらめた妻は最初は靴と靴下を脱がし、次はズボンを。

最終的には、まだ5月というのに素っ裸。

止めなかったら、いつまでも水遊びをしているかるがも君だが、

無理やり私の着ていたトレーナーにくるんで連れて帰ることに。

おみやげにと、うつぼ公園のよこちょに甘党の私が推薦するケーキ屋さんに寄る。

お気に入りの理由は実際はそこだ。

「the earth cafe」は今現在、私の中で世界一である。

まだ、「ケーキ」をよくわかっていないかるがも君。

お前にはまだ世界一の味は10年早い。

まずは、堺一ぐらいからのスタートや。

2006-05-07

人生これから。

本日の私の「愛すべきおとうさん(お客様)」を紹介いたします。

おとうさんとは、約2年ぶりの再会。

というのも、たった1人で船を操り、海外などへ旅に行かれるからだ。

年齢は、なんと68歳。

船の名前は「オンリーユー」号。

すさまじく若くて元気なおとうさんだ。

2年前に

「無事に日本へ帰ってきたら、お祝いしましょう」

の約束を思い出し、熱い握手を交わした。

いろいろとお話を伺うと、次は70歳になったらまた出発するらしい。

しかも、現在英会話教室に通っておられて、

11月には、3ヶ月間ニュージーランドへホームステイに。

英語のコミュニケーション能力を身につけ、

船で1年ほどかけてホームステイ先に向かわれるらしい。

「一生青春」の言葉が、ぴったり似合う。

「人生これからって感じですね」と私。

「当たり前やないか。お前も若いねんから、しっかり頑張れよ」

と船長からの激励。

思わず、「アイアイサー」の言葉がでかけた。

船長を含め、買い物に来られるお客様のためにも頑張ります。

また、ご来店されるのを心よりお待ちしています。

お買上、ありがとうございました。

2006-05-03

男の料理。

普段から私の指示通り動かないパソコンが、いよいよ愛想をつかしたのか

まったく微動だにしなくなり、一週間ほど顔も合わせない大喧嘩をしていた。

ようやくその関係も復旧し、本日よりブログの再開である。

うれしいコメントも頂戴し、慣れないブラインドタッチにも力が入る。

昨日は仕事のお休みをいただき、お昼ご飯は私が台所へ。

「男子、厨房に立たず」と変な固定観念を持っている私だが、

自らの意志で料理したのは、時代の流れであろうか?

いや、違う。思い出した。妻の誕生日だ。

「男の料理をごちそうします」と

きれいに林檎もむけないくせに、めずらしく腕をふるった。

男の料理といえば「やきめし」か「焼そば」だろう。

妻の想像以上のものをぶつけてやろうと

キャベツのかわりにチンゲンサイを用い、

ソースも「ウスターと醤油のブレンド」で仕上げるきめ細かいこだわりをのぞかせ、

出来上がった「焼そば」はプロ顔負けの味。

副菜に「アボガドステーキ」をちょいと添えた。

yakisoba

どちらも売り場でお客様に教えていただいたレシピである。

「やるな?」と妻の喜びの声をいただけたのも

息子に男(お父さん)の生き様を見せれたのもお客様のおかげだ。

もうすぐ、母の日である。

お客様、また簡単おいしい男の料理を教えてください。

「母の日も俺に任せたらんかい」と言ってしまったので・・・。

2006/05/01

たけのこ。

ふと、気がついた。

今年は、たけのこを食べていない。

毎日、毎日、嫌と言うぐらい売り場で見ていたのに・・・。

その「たけのこ」もだんだんと販売終了に近づいている。

「竹の子」ではなく、「竹」になってしまうからだ。

ある程度のものなら何でも手に入る時代だからこそ、こういうのは大切にしたい。

息子にもしっかりと伝えていかなければと思う。

春の晴れた日には、「たけのこ」を食べる。

子供の日には、「柏餅」を食べる。

誕生日などのビッグイベントには、「ババロア」を食べる。

 ※子供の頃、母親がよく作ってくれた特製ババロア

とにかく、与えすぎには注意をしていきたい。

なんでもない日に「ババロア」を与えないと言うことだ。

話が少しそれたが、

そういうことなので「たけのこご飯」を作ってください。

なあ、息子よ。

2006-04-25

日本語。

雨上がりのすがすがしい休日の朝。

「散歩にでも行こう」と、彼を誘って出かけた。

「目が離されへんやろ。」

よく皆に言われるが、まさにそうだ。

走る。走る。止まっては水溜りに足を入れ、また走る。

映画「フォレスト・ガンプ」の主人公に負けず劣らずの走りっぷり。

底なしのスタミナに関心していると、急に立ち止まり、指をさしてなにかしゃべっている。

「わんわん。わんわん」

おっ、日本語だ。

「いつの間に・・・」

犬の方も驚いた様子。

家に帰って妻にその感動を伝えると、「そうやで」と一言。

電車は「がったんごっとん」。あひるは「ガーガー」など、レパートリーがあるらしい。

驚いたのは、それだけではない。

トイレをしていると、「どこ?どこ?」と完璧な発音で私を探している。

驚かしてやろうと静かにドアを開けると

「やっと見つけた」の顔で

「おった?」って・・・。

関西弁もしゃべんのか。

もっときれいな関西弁を使うように。

「いてはりました?」とか、あるやろ。

2006-04-23

清水の舞台。

本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。

ここ数日、海産物の高騰が続いている。

「海に魚がいてへん!」と漁師さんが嘆いているらしい。

申し訳ないが、そうなると当然ある商品に限っては少し普段より割高になってしまう。

漁師さん同様、おかあさんも嘆いている。

「お?、ええ値しとるな?」

「すんません。ちょっと魚たちがどっか行ってしもたらしいんです」

普段から魚が大好きなおかあさんだ。

「しゃあないな?。清水の舞台から飛び降りたと思って買うわ」

日之出屋は、そんなに度胸が必要な売り場づくりをしているのか?

胸がしめつけられる思いだ。

「もうしばらくお待ちください。魚たちが帰ってきたら、ご満足いただける価格で・・・」

「よっしゃ。清水の舞台から飛び降りたと思って値決めしてや」

そんなにポンポン飛び降りる舞台ではないと思うのだが・・・。

承知いたしました。

頻繁には飛び降りませんが、土俵際いっぱいの価格にてご奉仕いたします。

そして、もっと気楽に買い物ができる売り場をつくります。

お買い上げ、ありがとうございます。

2006-04-19

朝食。

昨日は私の友人の結婚式2次会に出席させていただいた。

少々飲みすぎた上に就寝時間も遅くなってしまった。

そんなことは早寝早起きが趣味の彼には全く関係のない話。

「パパ。パパ。パパパ。パ・・・」

「パ」が一回多い彼の呼び声が朝早くから聞こえてくる。

笑顔満開の彼は早速のフルテンション。

早起きは「三文の得」というが、

今日の私にはそんな値打ちが到底あるとは思えない。

どちらかというと「二束三文」ぐらいのものだ。

しかし、朝食の大切さを伝えなければいけない。

体にムチを打ち、共に朝食をとる。

冷たいコーンフレークが五臓六腑にしみわたっていく。

その勢いで近所の公園にでかけた。

いい感じに桜が散っている。

「桜」にちなんだ歌をうそのように何曲も口ずさんでいる。

やはり、朝食が脳を活性化させている。

朝食の大切さだけが伝わればいいが、

音痴まで伝わっていると困る。

2006-04-16

関西弁講座「さいぜん」

新聞を読んでいると「教育基本法改正案に大筋合意」とある。

「愛国心」の表現として「わが国と郷土を愛する・・・」と書かれている。

やはり、関西弁はきっちり残していかなければならない。

今日もある講師が、売り場で探し物をしている。

「にいちゃん、さいぜんまでここに置いてあった買物カゴ知らんか?

せんど探してんけどな?。どこ行ったんや」

今回は、「聞くことはあるが、あまり使わない」の巻だ。

「しゃっぽん」のようにトンチンカンなものではなく、

漢字にすると「最前」、「千度」となんとなく意味もわかる。

「最も前」に「千度(たくさん)」の関西風アレンジであろう。

そして、ひとりでに移動するわけがないカゴもすぐに見つかった。

「これとちがいますか?」

「それや!それ。にいちゃん、かんにんやで?」

かんにんもよっぽどのことがない限り使わない。

息子がしゃべるようになったら使ってくれるだろうか。

「おとうちゃん、かんにん」

ん?、なんか昭和のイメージが強いような・・・。

かんにん適齢期になってからやな。

講師、ありがとうございました。

2006-04-13

彼のいない生活。

妻と息子が妻の実家に帰っている。

別に喧嘩をして「実家に帰らせていただきます」的な帰り方ではない。

息子中心の生活から少し開放されて

たまにはゆっくりと時間を過ごすいい機会である。

息子にとってもおじいちゃん・おばあちゃん孝行として、はりきってもらいたい。

残された私だが、非常にさみしい。

少しの音で目を覚ましてしまう夢見心地の彼だけの為に行う

「ドアはそ?と閉める」を習慣でやってしまう。

彼がいないにもかかわらずだ。

テレビを見ていても無造作に転がっている

おもちゃが気になって仕方がない。

仕事が終わり、家に帰ってから特に遊ぶわけでもなく

寝顔を見るくらいのものだが、いるのといないのとは全然違う。

卵かけご飯を食べるのに「おたまはん」があるのとないのと同じぐらいだ。

ん?、小さい体をしてすごく大きな存在だ。

さて、妻なのだが、結婚している男性なら誰もが思うことであろう。

洗濯物、晩飯、部屋の整理整頓などなど。

いなくなると妻の大切さが身にしみる。

「怒られない保険」のため、最後に付け加えておく。

「それだけの理由ですか?」

と聞かれ、保険の意味がないのはわかっているが・・・。

2006-04-11

おたまはん。

「そうそうそう、この前けんちゃん(息子の友人)のおかあさんが

店に来てくれてんで。わかった?」

会ったことがないのにわかるはずがない。

かるがもクラブ会長なのに挨拶できず、申し訳ない。

「ほんでな、おたまはんを買おうと思ってたらしいねんけど

どこに置いてあるかわからんかってんて」

重ねて申し訳ない。

あのかるがもweb掲示板でとりあげられた”おたまはん”。

食育の師匠のふるさと「島根県」から届けられる”おたまはん”。

日本の伝統料理ともいえる「卵かけご飯」専用の”おたまはん”。

少し甘めの関西人泣かせな”おたまはん”。

ぜひともお試しいただきたかった。

※冷凍食品の上の棚に品揃えいたしております。

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※写真の上に見える「かまた醤油」もむちゃうまいっす。

けんちゃん、そして、息子よ。

”おたまはん”は無添加で子供にも安心な逸品だ。

だから、初めて”おたまはん”を口にする日はそう遠くはないだろう。

腰ぬかすなよ。

2006-04-07

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  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

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