本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。
身体の調子が悪くなられて、家の方で療養されていたらしく、久しぶりのご来店。
「”鷹のつめ”ってどこやったかいな?。お?い、”鷹のつめ”。返事せえ?」
と、むちゃくちゃなおかあさん節を炸裂されている。
完全復活のご様子だ。
仕方なく私が返事することに。
「あんたが返事してどうすんねん。”鷹のつめ”を呼んでんねん」
「”鷹のつめ”はのどが真っ赤にはれて返事できませんねん。こちらです」
「あ?そうか。おおきに」
あれ?私の冗談はどこかへ行ってしまっている。
「元気そうでなによりです。心配してましたよ」
「口だけや、元気になったのは。わっはっは…」
そんなことも無いと思うが…。
「ところで、にいちゃん。テレビのコマーシャルでやっているお茶あるか?」
「どんな名前か覚えてます?」
「え?と、なんやったかいな?。あっ、武蔵丸っちゅう名前や」
「ん?あ?若武者ですね」
さすが私の愛すべきおかあさんだ。
私の考え方や脳みその枠をはるかに超えてくる。
またお店でキュートな笑顔を見せてくださいね。
ご来店、ありがとうございました。
2006-06-14

ママつばめの様子からしてようやく家族が増えたような気がする。
巣の中に顔をつっこんで子供達に愛情を注いでいるのだろう。(写真)
かるがもクラブ会長としては、実際はどうなのか確認がしたい。
しかし、こういうもんは遠くから見るからいいのだ。
ツバメの巣と神戸ルミナリエは、ちょっと離れて見るのに限る。
そんなことを考えている私をよそにママつばめは一生懸命だ。
どんな世界でもやはりお母さんは偉大である。
心配なのは、パパつばめだ。
まさかふらふらと遊びにでも出かけているのでは…?
すると、勢いよく帰ってきたパパつばめにピピピとママつばめが怒っている。
「あんた!どこ行ってたんや!この忙しい時に。しまいに怒るで」
「いや…。ちょっとそこまで…。ごめんな」
こんな感じであろう。
同姓として心からエールを送りたい。
「がんばれ!パパつばめ!でも、子育てには参加せえよ」
なにわともあれ生まれていたら願ったりだ。
日之出屋にも買い物されている妊婦さんを見かける。
会長として元気な赤ちゃんが生まれてくることを祈っております。
そして、かるがもクラブ入会を心よりお待ちしています。
2006-06-11
私の母校である英彰小学校の2年生が授業の一環として
日之出屋を見学に来た。
先生に質問するようにと言われ、
「日之出屋のメインは何ですか?」
「今日のお買い得の商品は何ですか?」など
なかなか鋭い質問を投げかける。
さすが、私の後輩たちだ。かわいらしい限りである。
私も子供たちへ質問をすることに。
「好き嫌いはありますか?」
「なすび!」「ピーマン!」「人参!」「魚!」「ところてん!」
「ところてん?」
最後のちびっ子は、なかなかいいモノを持っている。
ちゃんと関西の血がしっかりと流れていた。
「ある程度の好き嫌いは仕方がないと思うけど、食事の前は”いただきます”を言う!
出されたモノは残さず食べる!晩飯で日之出屋のおっさんの話をする!わかった?」
「うん、わかった」と元気のいい返事。
彼女たちの成長に少しでも力になれれば幸いである。
しかし、もっともっと「食育」を伝えていかなければならない。
というのも、食育の師匠より「認定バッチ」をいただいたからだ。
かるがもクラブのおかあさん方。
なにかご質問などございましたら、なんなりとお声をかけてください。
「認定バッチ」が泣きますので・・・。
2006-06-08
「好きなものしか食べない子供たち」
というテーマについての番組を見た。
かなり深刻な問題になりつつあるらしく、
いろいろなアンケート結果に度肝を抜かれた。
「20年前に比べて肥満の子供が…」「糖尿病の子供が…」などなど。
ちょっとしたホラー映画よりもよっぽど怖い。
1歳9ヶ月の息子も結構好きなものしか食べない傾向にあるよう気もする。
緑色をするものには手をつけようとしない。
※野菜とわからないようにして食べさせているそうだが…。
実際、私が子供のときも夕食に「揚げと菜っ葉の炊いたもの」が食卓に並ぶとうんざりした記憶がある。
「最悪や?」などと言ったもんなら
「ほんなら、食べんでええ!そんなんも食べなあかんねやで!」
とぼろかすに怒られたおぞましい記憶だ。
特に家庭で食育を受けている自覚は全くなかったが、
当たり前のことをしていた結果が「食育」であったのでは、と最近思う。
とにかく出来るだけ家族みんなで食卓を囲み、
いろいろな話をする中で「食育」をしていきましょう。
2006-0604
私は、甘いものには目がない超がつくほどの甘党だ。
ババロアに始まり、エクレアなどの洋菓子からけし餅などの和菓子までなんでもこいである。
息子にも腹いっぱい食べさせてあげたいが、
味覚形成の大切な時期でもあり、
別に「食べたい!」と主張しているわけでもないのであまり与えていない。
ただ、「パン」に関しては大好物のようだ。
日之出屋の隣のパン屋さん「ポニー」に自ら向かう。
そして、道端に落ちている小石などを拾い、その小石を店の方に手渡すようにして
「パン。パン」
とパンを要求する。
近所づきあいがあるからといって、むちゃくちゃな事をしている。
店の外から見ていると、なぜか売買が成立しているようにも見える。
そして、笑顔でパンを持って店から出てくる。
「えらいこっちゃ?」
と、あわてて妻がお金を支払いにいく。
「ポニー」さん。ご迷惑をお掛けしています。
ぼちぼち怒ったってください。
「石でモノを買えるのは、ずいぶんと昔の話やぞ」って。
2006-06-01
妻の強い要望により万博記念公園に出かけた。
「太陽の塔」が見たいという芸術家きどりの理由だ。
最近、新聞や雑誌などでも岡本太郎さんが取り上げられている。
以前から妻より話を聞いたり、本を読ませていただいてかなりの影響を受けることに。
じゃまくさがりの私が、このブログを続けられる理由のひとつに
岡本太郎さんの
「三日坊主でもいいじゃないか。その三日間はいつもと違う自分に会えたのだから」
のようなコメントが励みになっている。
しかし、芸術にほとんど縁のない私が、実際「太陽の塔」を見たところで
「でかっ!」
ぐらいのもんだ。
そんな程度の私をほったらかして
妻は息子に「見るんやないねんで。感じるんやで」と無理難題の注文。
意外と伝わったらしく、「お?」と一言。
覚えてもいないと思うが・・・。
家に帰って早速のお絵かき。
確かに「芸術は爆発だ」だ。
ぐちゃぐちゃやないか。
2006-05-28
毎年春になると帰ってくるつばめ達。
いよいよ店の軒下に新居が完成した。

新居完成にピピピ…と2羽のつばめが喜んで話をしている。
「4月から堺市って政令指定都市になったんやって」
「ほんまかいな」
こんな具合であろう。
動物好きの息子にも「つばめ」を紹介した。
近所の犬さんにするのと同じように「おいで、おいで」をしている。
あまい。寄ってくるわけがない。
そんなことで動物が寄ってくるのは「風の谷のナウシカ」ぐらいのもんだ。
つばめさん達。短い期間ですが、息子とも仲良くしたってください。
とにかく、あとは家族が増えるのを待つばかりだ。
ブログにて随時紹介させていただく。
映画化されるかも…。
「つばめ物語」 byかるがもクラブ
なんか、ややこしいなぁ。
2006-05-25
本日の私の「愛すべきおかあさん(お客様)」を紹介いたします。
おかあさんがお惣菜のコーナーにて私に質問を投げかけた。
「にいちゃん、ピザってどこの国の食べ物や?」
なかなかシュールな質問である。
おかあさんにとって味や品質はあとまわしなのだろう。
「イタリアっちゅうところです」
「これ、おいしいんか?」
もちろん、おいしく食べていただくために商品化された逸品だ。
「はい、おいしいですよ」
「ふ?ん。ほんで食べやすいんか?」「温めて食べるんか?」などなど。
どんどん質問があふれ出す。
ずいぶんとピザに興味をお持ちになられた様子。
「よっしゃ。いっぺん試してみよか!」
いろいろ談笑した結果、チャレンジされることに。
「おおきにな、にいちゃん」と商品を手にとられた瞬間。
「あれ。上にのってるのはチーズか?」
「はい。ピザですから」
「ほんなら食べられへんわ。チーズあかんねん」
向いの豆腐屋までこけそうになった。
おかあさんはチーズがダメなんですね。覚えておきます。
仕方がないので、和風ピザ(お好み焼き)を楽しんでください。
ご来店、ありがとうございます。
2006-05-22
昨日、息子の友人たちが企画した「バーべキュー」に参加させていただいた。
実際のところは、子供を通じて知り合ったお母さん連中の
「子供同士の中でわが子をいろいろ学ばせようという粋な親心」と
「子育てによるストレス発散の場」とお見受けした。
お母さん方が着々と準備を進めている中、息子達を観察することに。
私が見る限り、まったく友達関係が成立していない。
「お?久しぶり。元気?」のような挨拶などはもちろんなく、
それぞれ興味のあるものに夢中のごんたれ4人組。
「絵本、テレビ、ミニカー、すべり台…」と集まっている意味があるのかと思うほどだ。
しかも、うちの息子に限っては泣きっぱなしで途中退場の始末。
私が解っていないだけで、彼らは彼らなりに気を使っているのならいいが・・・。
とにかく、これからもいい友達関係を続けっていってもらいたい。
言わずとも、お母さん同士もだ。
かるがもwebを通じて、どんどん情報交換をしていただければ幸いである。
息子よ、みなに感謝せえよ。
今のお前があるのは、みなのおかげやぞ。
2006-05-15
「なぜ、わざわざ少し違う言い方をするのか?しかし、これも関西弁なのかな?」
と、今回はこの辺にスポットライトをあててみたい。
講師が買い物に来られました。
「にいちゃん、おついに入れる魚はどれがええ?」
「これなんかどうですか?」
「ちょっとすけないな?。ごっつぉ作らなあかんからな?」
さすがは講師。
違和感がない。
「おつゆ(お吸い物)」「少ない」「ごちそう」である。
こんな言葉を使う人が少なくなっていくのでは?となんとなく寂しい。
かるがもクラブ会長として、最近は意識して使うようにしている。
先日、友人に「てったいにいく」(手伝いにいく)と使ったところ
「撤退にいく」
と意味的には正反対の受け止め方をされた。
ん?、意識しての段階なので、まだ自分のモノになっていないのであろう。
もっと練習が必要である。
息子はまだしゃべれないが、耳にはしっかりと入っていると思う。
ただ、子供のうちは知っておくだけでいい。
「今日はえらいごっつぉやな?」なんか言い出したら・・・。
おっさんそのものである。
まずは、正式名称(ごちそう)から言うように。
講師、ありがとうございました。
2006-05-09