君の名は。
先日、話題作だったてのもあるし、「君の名は」を観た。
なんつうの、終始、照れくせえのなんのって…である。
もうね、心が汚れきってるからなのか、んなアホな…って直視できない。
だいたい、学生の頃も、あっこまで「恋愛」なんてしてないし…。
当時、35億じゃないけれど、いっぱいおるやん!的な発想だったし…。
で、まあ、44歳にさしかかろうっていう今になって、「恋愛」について思うことが。
いやね、なんかね、モテるの、小学生から、なぜか。
以前、いつも挨拶してくれる女の子が挨拶もそこそこに顔を隠しながら
サーっと逃げるように立ち去るの。
「んっ?」ってなってると、おかあさんから
「あの子、顔を虫に刺されたから見られたくないんだって」と。
シミやら穴ぼこやら凄まじいおっさん顔のこっちこそ見られたないわ!である。
歳の差なんてってレベルではない歳の差のおっさんに
どういう感情で接しているのだろう?と不思議でならない。
極めつけは、EATINGSPACEで小学校2年生の女の子とお話ししてた時、
別の小学生1年生の女の子が来店した。
そのタイミングで小学校2年生の女の子はご両親とお帰りになったんだけど、
小学生1年生の女の子の顔がどうみても曇ってるわけ。
で、スタスタスタと近寄ってきて…
「誰?」と。