愛やん!

新しいスタッフを募集しているため、

最近の仕事といえば、面接をさせていただくことが多い。

いろいろとお話をするのだが、

初めてお会いした人の良い悪いなんて

はっきりいって判断できるかいな!と、つくづく思う。

そもそも良い悪いを私みたいなのが判断って…おこがましい…とか思ったり。

※いや、良い悪いではなく、わが社に合う合わない…だ、失礼しました。

で、その面接なんだけど、以前、清々しいというか

なんというかの気持ちになったことを思い出し、

ブログへ綴らせていただくことにする。

それは、履歴書の項目にある「配偶者」の欄に書かれた内容だ。

本来なら有・無のどちらかに〇をすることで

面接される方の情報を手に入れることができるのだが、

その人はどちらにも〇をつけずに「死別」と文字を書いている。

「んっ?ご、ご主人はお亡くなりになったんですか…」

「そうなんです。数年前に…病気で…」と。

いや、まあ、その、触れちゃあいけなかったのかな…

だって、「死別」って書かれているし…

なんてことを心の中で思っていると、続けて、こうおっしゃった。

「だから、配偶者の欄の有には〇をつけられないんですが、

かといって、無に〇をつけるのにためらいがあって…」と。

「…」である。

いやね、巷では芸能人の〇〇不倫が…△△浮気が…

なんていうゴシップに興味津々で注目を集める世の中でね

そう、キリスト教でもなんでもないけど、演出のためであろう

変な日本語を話す外国人神父から「チカイマスカ?」言われて

「誓います!」「誓います!」なんて揃って神に宣言した割には

約2分に1組というカップルがなかなかの量で離婚するこの世の中でね

本当はマザーテレサとかスゲー人が口にすることで成立するんであって

どこから見てもしょうもないおっさんにしか見えない私が言うことではね、

絶対に違うんです、絶対に違うんですけど、あえて言わしていただきたい。

 

愛やん!である。

 

めっちゃ愛やん!なのだ。

もうね、言葉にならない。

ひとつ残念なことといえば、この気持ちがご主人に伝わらないこと。

もうね、舞い上がっちゃって、「愛やん!」話を続けていると

「ありがとうございます!帰ったら主人に報告します」と。

いや、たぶん、仏壇の写真に報告しはるんや…とか考えたら、

また、なんちゅうの…どないか届かへんかな…くー!である。

そういえば、うちのスタッフに

新しい家族が増えた報告を受けたばっかり。

目を覆いたくなるようなニュースが多いなか、

勇気をもらえるのは、やっぱり愛やん!である。

愛は地球を救う!である。

2021/07/12

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  1. ヤッホー!もとちゃん…こんなのでも良いですか? より

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